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2022-09-04 11:58

まだスーパーでお米買ってるの?【米を買わない生活を送る方法】

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7個っこブログ」の提供でお送りいたします。
おはようございます。東京から島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
ちょっとね、ご無沙汰です。時間が空いてしまいました。
ちょっと就労環境の不具合が起きていて、取れなかったのと、あとシンプルにめちゃくちゃ忙しかったというかな。
子どもたちが保育園に入っていたりとか、保育園の準備とかでね、結構作業時間が取れなかったというところで、
今日からまた頑張っていきたいなと思います。
今日のトークテーマはですね、まだスーパーでお米買っているのを、田舎でお米を買わずに暮らす方法みたいな感じのタイトルにしたいなと思います。
あの、まだスーパーでお米買ってますか?っていうことでね、若干煽りタイトルになってるんですけれども、
田舎にね、移住をすると、やっぱりお酢わけとかめちゃくちゃもらっていて、
淡島に移住してきて、タマネギ買ってる生活、タマネギ淡島ってタマネギ有名なんですけど、タマネギ買わない生活になってきていて、
でね、気づいたらね、結局お米も1年間買わなかったんですよねっていう話をしたくて、
今日、チャプター的にはですね、田舎に移住したら結局一度も米を買わずに2度目の稲刈りになったよっていう話をさせていただきたくて、
で、じゃあ具体的にお米のお酢わけってどういう感じで発生するのかっていうところの状態っていうところですかね。
あと、お酢わけしてもらうコツというかね、こんな感じで関係性を作っていくとお酢わけってもらえますよみたいな感じですかね。
そういう話と、あとね、具体的な作業内容みたいな感じですかね。
お米のお酢わけをもらうためには結論からお手伝いとかするんですけど、
今ってじゃあ具体的にどういうことをお手伝いしているの?みたいな話をしたいなと思います。
少しね、田舎暮らしの様相みたいなのがお伺いしているかなと思う内容でございます。
まず一つ目なんですけど、田舎に移住したら結局一度も米を買わずに2度目の稲刈りになったよってことですね。
私自身は2021年の4月に東京から淡路島に移住してきました。
移住する前は本当に東京でシステムエンジニアをしていて、めちゃくちゃ普通のサラリーマンでしたね。
これと言って特徴のないサラリーマンでしたかね。
本当に住んでいたのは東村山市、最初4年ぐらい板橋区に住んでいて、
その後結婚して東村山市、ちょっと郊外ですね、23区外に移って住み出して、
そこからですね、職場はだいたい池袋、最初池袋で、その次高田のままで、その次新宿っていう感じですね。
本当に辞める2年前は新宿の高層ビル群で夜景を作っていましたね。
残業でビルで、夜のビルの明かりの一つになっていたっていう感じでございます。
そこから青島に移住してですね、結構ガラリと変わりました。
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電車に乗ってビルに駆け込んでいくような働き方っていうわけじゃなくて、
家でライターやったりとか、本当に山に入っていって小民家解体したりとか直したりとか、
あと稲刈りやったりとか、結構そういう自然に近いような働き方になりましたね。
去年の9月ですかね、本当に1年前ぐらいはこの9月に入ったら本当に稲刈りでしたね。
集落に稲刈り、田んぼ結構あるんですけど、住民の方と一緒に稲刈りをお手伝いしたりとか、
稲刈りと一緒にですね、稲刈り自体は機械でわーっとやっちゃうんですけど、
牛も飼っていて牧草になる藁っていうんですかね、これの乾燥だったりとか、
言葉と説明しづらいんですけど、稲藁立てて乾燥させて、お馬さんの色々にする、使う、
みたいな感じの作業も結構あったり、これ手作業なんですけど、こういうのをやったりしてました。
結果的にはお米、そういう作業を一緒にお手伝いすると、すごくお米をもらうようになりました。
ここからお米をもらうってどういうことなんて感じなんですけど、
僕の場合は結構集落で普通にお米を卸しているほど、ガッツリ農家やってるわけじゃないんですよね。
当然僕の実家のある新潟とかは普通に大規模農業、大規模農業というか機械でザーッといっぱいやったりとか、
お米やって売ってみたいな形が普通の農業人だったりもするんですけど、
僕がお世話になっているところって山の中の、里山の中の棚田、棚田とまでは言わないけど、
ちょっと棚田になってるか、田んぼで面積としてもそんなに大きくないんですよね。
主にキーワードとして自主流通販みたいな感じのお米を作られている方たちがいらっしゃいます。
自分たちで食べる分はお米作って近所の方とかに、親戚とかにお配りするというか、
そんな感じで本当に自分たちで食べる分プラスアルファを作っているという感じなんですね。
こちらを僕たちも分けさせて頂戴しているという感じですかね。
結構面積としては少ないんだけど、やるのは結構大変という感じですね。
売れるわけでもない。売ってるのかな。一部売ってるかもしれないね。
なのでそういう感じでおすすわけめっちゃもらうんですね。
結局何キロもらったんだろうね。
確か1年間に成人男性だったが日本人が消費しているお米の
確か年間60キロだったと思うんですよね。お米を消費する量って。
それぐらいもらってたと思うんですよね。
ちょっと忘れちゃったけど、普通にそのぐらいもらってて。
つっても毎日お米食べるけど、毎食食べるわけじゃないですか。
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麺も食べるし、パンも食べると思っていて、本当に本当に本当に上手な人だったと思うんですよね。
それが去年の秋で、まだ米残ってるんだけど、もう稲刈りの時期なんですね。
ってなると今度やっぱりまた多分いただけるんじゃないかなと思いつつね。
そういうような結局買わなかったなーっていうようなサイクルになってきました。
東京に行った時はね、これもすごくよく覚えてるんだけど、僕板橋に住んでる時に
米そういうの買ってたんですよ。
自分の駅降りて、自分のマンションは普通に駅降りた先にあるんだけど、
1回踏切渡って、反対側のスーパー寄って米買って、また戻って帰るみたいな感じ。
ちょっとめんどくさかったんですよね。
でもやっぱり米、スーパーそっちにしかないから買わないといけないんだけど、
これがね、やっぱりね、やっぱりね。
米を買う日はめちゃくちゃめんどくさいなーって思ってたんですね。
結構重いじゃないですか、5キロの米のあれ。
めちゃくちゃビニール袋が手に食い込みながらお米持って、大変だとか思いながらね、
夜の残業終わりのキロに立っていたって感じがあって、
米買うのめっちゃめんどくさいなっていう感じでした、東京に行った時は。
時々、タイミングによってはふるさと納税でガッツリ米買っちゃおうみたいな生活を切り替えたんだけど、
やっぱり米を買うって言葉をやったやつなんですね。
田舎に行ったら全然そんなことはなくて、普通に生米前の米をめちゃくちゃドーンともらって、
米だわらみたいな感じの米袋っていうのかな。
しかもビニールじゃなくてちょっと固めの大きい15キロとか30キロ用の米袋もらって、
それを生米機に持って行って、コイン生米でワーッとかけて、
白米を取り出して持って帰るみたいな生活をしてるんですよね。
だから本当にお米を買わないんですよね。
なんでそういう形になってるかって、やっぱりお米の収穫作業をお手伝いして、
住民の方とか地域との関係性を作ることによっていただけてるっていうような感じになってます。
具体的にどんな作業を手伝うことになってるのかっていうと、
今その機械でコンバインでザーッと借り取って、
脱穀とかも全部やって、脱穀というか、脱穀だっていうか脱穀だね。
もみの分をザーッと袋に入れて詰めて、それを脱穀…
ちょっと待って、なんだっけな。
ワーッてするやつ。玄米まで持ってくやつ。
玄米まで持ってくのを脱穀っていうんだっけ。忘れちゃったな名前。
授業のやった気がするんだけど、そんな感じのことをやるわけですね。
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じゃあ実際に機械でやるときって何やるのかっていうと、
やっぱり最初は田植えなんですけど、田植えもトラクターでバーッとやっちゃうんで、
その時は苗交換ですよね。
田んぼの苗をトラクターに乗せる、積み替えるみたいなそういう作業があったりとか、
あとは田んぼ自体はトラクターでザーッとだいたいすぐ終わっちゃうんですけど、
あとは育ってきた時の草刈りですよね。
9月とか8月ぐらいになってくると稲も生えてるんだけど、
そこにも冷えって言ったりするんですけど、冷えとか草が生えてきたりするんで、
結構それを手刈りでやったりとかされている方もいらっしゃって、
結構そこが大変そうなのでお手伝いをしたりとかする場合があるかなと思いますね。
あとは収穫する米の雑穀地の作業ですね。
コンマインでガーッと刈り取るんだけど、
機械が入る前に手刈りで機械が入れるようにしてあげたりとか、
あとは棚棚が多かったりするので、端っこの部分とかを手で、
ちょっと形がいびつかったりすると機械じゃ刈れなくなったりするので、
そこの部分を手刈りをしたりとか、
あとは僕の今の収穫の場合は藁も使うというか、
牛さんがいますので牛さんの床に敷いたりとかあったりするので、
藁を立てて乾燥させておくんですけど、そういう作業をしたりとか、
機械じゃできない作業が結構多かったりするので、
そういうものを手伝ったりして、
あとは脱穀するときの米も袋ごとに分けて移動したりとかするので、
そういうのって結構重量度で60とか70のおじいちゃんだからなかなか大変なんだけど、
若手がやると助かるなということで、
この作業を手伝いさせていただいているという感じですね。
こんなふうにいくと本当にね、
農家さんがやっていることを普通にお手伝いさせていただいているということで、
そんな難しいことでもないし、
大変かって言われたら、
脇あいあいやってるんで別に大変でもないっていう感じですね。
人数が多いとなおさら大変じゃないし、
今は同世代とか何かいて一緒にやってるんで、
脇あいあいとしながらやれているっていう感じですかね。
これ一人でやるって言われたら結構大変なんだけど、
やっぱりそこで住宅に若手のお友達とかいるとすごく楽しいよということでございました。
まだスーパーでお米買ってるの?ということですね。
これを全部やれっていうか、
そういうわけじゃないですけど田舎に行くとそういう事情もあるよということで、
それが楽しい農的な暮らしに近づいていたりとか、
農的な暮らししたいなって思うことであれば、
こういう生活もいいのかなと思いますし、
シンプルに節約になりますね。
お米買わないって結構節約になるので、
食費は子どもたちもガシガシ米食うようになっているので、
すごくありがたいかなと思います。
今日はそんな感じで久々の収録でございました。
こんな感じでやってます。
またぜひ違う場所に聞いてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
11:58

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