1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. #39告白からプロポーズまで遠..
2021-02-05 14:42

#39告白からプロポーズまで遠距離恋愛だった夫婦の円満生活の秘訣(アンサー収録)

このラジオは
都内でエンジニアをしている会社員の私が
家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子を
お送りする現在進行形ドキュメンタリーチャンネルです。

【トークテーマ】
# 告白からプロポーズまで遠距離恋愛だった夫婦の円満生活の秘訣(アンサー収録)
・馴れ初め
 最初っから最後まで遠距離恋愛
 1年の遠距離恋愛を経てプロポーズ
 (妻は数年に引っ越しが4回くらい)

・夫婦円満の秘訣
 お互いリスペクトがある
 干渉しない 自由と責任はセット
 "いい夫"像に近づく努力をする
 
・家族と移住を検討する際には
 パートナーの合意がなければ難しい
 片方が切り出す場合夫婦関係が良好な方が◎


【移住計画】
移住のアウトプットのNote
https://note.com/koba_nonfiction

【移住のつぶやき】
https://twitter.com/ricky_xyz

#田舎 #移住 #地方移住 #会社員 #子育て世代
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028
00:06
はい、どうもー、コバヤシです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が、家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする、現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
今日のトークテーマはですね、アンサー収録ということで、レターに対するご回答の回にさせていただければと思います。
トークテーマはですね、告白からプロポーズまで遠距離恋愛だった夫婦の円満生活の秘訣というところで、ちょっと自分語りになってしまいますが、こんなレターをいただきました。
子育て奮闘中の荒沢男性です。いつも楽しく拝聴しております。子供とキャンプや旅はやはり憧れますね。私は一緒にスポーツをしたいと思っております。
さて、ラジオの中で奥様の話をよくされておりますが、とても仲良しなんだろうなーという印象を受けます。ズバリ、夫婦円満の秘訣はありますでしょうか?ぜひ教えてください。
レターありがとうございます。ちょっと子供とキャンプ将来したいねみたいな回にレターをいただいたんですけども、夫婦円満の秘訣というところで、なかなかこっぱずかしい内容ではあるんですけれども、少しお話したいと思います。
今、妻と結婚生活3年目かな?もうちょっとより4年目になるんですけども、今3年です。妻と出会った時の慣れそめから入ってしまうんですけれども、私と妻、出会ったのは共通の趣味ですね。
私バスケットボールやってたんですけれども、社会人のバスケットボールサークルというところで出会いました。別に一緒のコートに立ってはいたんですけども、別に特段絡むことも特になくて、別に普通の人って感じでしたね。
あんまりきっかけというのは特になかったんですけど、妻が東京を引っ越すと、元関西の人なんですけども、関西に戻りますってことでお別れ会をしたんですよね、サークルで。
その時に比較的初めて喋ったんですよね。初めて喋って、なんか面白いなみたいな感じで仲良くなれそうだなと思ったんですよね、その時に初めて。
ただその日、確か引っ越しを3日前ぐらいだったんですよね。引っ越しを3日前だったんですけども、仲良くなれそうなのにもったいないなというか寂しいなという気持ちもあって、翌日ご飯に誘ったんですよね。
03:04
そっから少し仲良く、引っ越し2日前にご飯に行ってるだけなんですけど、ちょっと連絡先を交換をして、もうその2日後には東京で大阪と関西の遠距離恋愛、恋愛でもないですね、告白もしてないので遠距離の状態になりました。
連絡取り合ってるうちに引かれて、1ヶ月後ぐらいですかね、関西で私が遊びに行ってその時に告白をして晴れて遠距離恋愛がスタートしたというような感じですね。
でも本当に私と妻、最初から最後まで遠距離恋愛でした。告白したのも遠距離恋愛だし、そっから1年間、月に1、2回会うぐらいのスパンで。多い時は月に3回ぐらい会ってたのかな。
そんな感じで、たぶんギュッとしたのが2ヶ月ぐらいしかあってないんじゃないかな。1年間って言っても、月に2、3回だとそんなもんだと思うんですけども。
1年経たないぐらいで遠距離恋愛の末、プロポーズをしましたと。ちょうど1年後ぐらいに妻は東京に戻ってきてもらって、同棲をして入籍をしたというような感じですね。
なので妻に言わせてみれば、せっかく関西に戻ったのになんで私は東京に来なあかんねんみたいなそんな感じで、もう私のせいで妻の免許証の裏は住所変更の跡がすごいですね。書き切れないぐらいの。
数年間にも何回も引っ越ししたので裏書きがすごいという状況ですね。結構今でもいじられます。また移住するんで、また住所変わってしまうんで、まただよみたいな感じがあるんですけども。
そんな感じですね。結婚したときはこのちょっといるとすごい面白いなというか楽しく生活が送れそうだなと思って、関西の人なんで面白いなと私は単純に思ってます。私はすごいつまんないと言われるんですけども、関西牛の妻と結婚をしました。
レターにですね、夫婦円盤の秘訣っていうところがあるんですけれども、これなかなか難しいと思うんですよね。いろんな夫婦がいるのでいろんな夫婦円盤の秘訣ってあると思うんですけど、我が家の場合は3つぐらいですかね。上げるとすれば3つぐらいは一応上げました。
06:03
一つ目がお互いリスペクトがあるということですね。お互いリスペクトがある。どういうことかというと四ネジのおとしでお互い尊敬する場所がですね、ポイントがそれぞれ別であって別に被ってもない、張り合うことは特にないんですね。それぞれリスペクトがあるということですね。
例えばですけど、私A型ですとA型の基調面です。コテコテのA型ですね。部屋は綺麗にしたいとか、なるべく部屋は散らかしたくないとかですね。ルーティーンがですね、あるとか、そんな感じですね。
あと豆とかですかね、基調面さが出るので、書類の整理とか、ふるさと納税の書類の整理とか、その辺ですね。金に細かいところとか、そういうところは妻の代わりにやってあげたりとか、そういう豆さみたいのはすごく尊敬をしてくれていますね。
そういうところすごいなとか言ってくれますね。
あとパソコンに強いところも妻から見てしまえば尊敬に値するっていうところなんですかね。いつも魔法使いって言われてるんですけども、パソコンでいろいろできるので魔法使いって言われてます。
家事もするので家政婦さんって言われてますね。家政婦で魔法使い、私は。家政婦で魔法使い。そんな感じですね。
妻は妻で、自由奔放なところとか、あと決断力がやっぱりあるんですよね。あと自由なんですね、本当に自由。自由さって私から見たらすごいリスペクトに値するんですよね。
そういうところがあったりとか、あとすごく優しかったり、人の気持ちを汲み取るのがすごい上手で、そういう動物的なところがすごいリスペクトをしています。
動物的。感情が敏感なのかな。感じ取る力がすごく強くて、いつも気持ちを見透かされてしまうところがすごくリスペクトがあるな、リスペクトしているところ。お互いリスペクトしてますね。
あともう一つが干渉しないっていうところですね。妻はいつも言ってるんですけれども、自由と責任はセットだよってすごい言ってきます。自由にしてもいいけど責任はあるで、みたいな感じですね。
中心は遠距離恋愛で、遠距離恋愛のまま夫婦になりあがった人なので、お互い遠距離恋愛中もずっと連絡、LINEはずっとしてたと思うんですけど、
09:03
そんな頻繁にずっとつきっきりってわけでもなくて、お互いいい感じ。遠距離恋愛は別に楽しかったよって感じで二人は。苦しい遠距離恋愛ではなかったので寂しくて死んじゃうとかそういうことはなかったので、ちょうどいい塩梅でできたっていうところもあって、
お互いそんなに干渉しなくてもいいタイプの人間だったので、多くは干渉しないっていうところですね。自由にしてもいいし、責任はあるというようなところですね。
妻が私と結婚した理由がですね、自分が自由のままでいられそうだからっていうような、そういう一言を残して結婚したので、もう我が家は自由であるというところですね。
おかげさまで私も異重に踏み切るような形でも妻は賛同してくれて、自由にしようぜっていうようなスタンスでいてくれたので、そこはすごい救いかなと思いますね。
ただ責任は問うぞと。追求はするぞと。お前の肩には家族のがかかっていると。こういうような責任は、ちゃんと責任を全うしようというところは強く言われています。
3つ目が、これは私の心がけではありますけれども、いい旦那さん、いい夫像に近づく努力はしたいなと思っています。
もうですね、時代が時代なので、女性が家事をするとか育てをする男は外で働くってことはないと思っています。そういう時代である。
私もあんまりそういうことって全然考えていなくて、自分のこと、一人暮らしもずっとしてましたし、自分のことは自分でするし、家事とか掃除・洗濯も別に嫌いじゃないので、
基本的には今もですね、家事とか洗濯とか料理も結構しますし、今は在宅勤務とかで私が家にいることが多いので、妻の代わりに食事とかも作るし、掃除もするとか、そういうところは全然空ではないので、そういうことをしたりしています。
なるべく子育てっていうところも結構娘にデレデレっていうところもあって、子育てには比較的参加をしている方なのかなと思います。
でも妻に言わせてみればまだまだなところですね。全然気付かないなとか、おむつ替えてくれたらよかったやんとかそういう場面ちょこちょこあるので、まだまだ私も力不足っていうところがあるので、お互い無理のない程度に一緒に頑張れたらなと思うんですけれども、いい夫像に近づくために努力はしておきたいなと思います。
12:04
この3つですね。夫婦縁盤の秘訣があります。お互いリスペクトがある、干渉しない、いい夫像に近づく努力をする。この3つですね。
夫婦縁盤の話と少し絡むところがあるんですけれども、家族で地方移住を検討されている方、もし聞いているようであれば参考になるかというか、私は気に気を付けたことではあるんですけれども、
やっぱり家族を巻き込んで地方に移住する、検討するって時には、やっぱりパートナーの声がなければ難しいものだと思うので、お互いそういう気持ちなんであれば問題ないと思うんですけれども、
片方がですね、例えば旦那さんがとか、奥さんがちょっと移住をしたいんだよっていう思いが、ちょっと温度差があるようだと、夫婦関係が両方、普段から両方であればずっとスムーズにですね、会話に出てくると思うんですけど、
なかなかこの夫婦関係がですね、うまくいってない中で、何自由なこと言ってんだよという、そういうふうな切り出しにならないように、ちょっと気を付けた方がいいかなと思います。なので、普段から夫婦関係ですね、お互い一緒に生活を営んでいる身としては、相手に対して謙虚にリスペクトを持って接すると。
お子さんがいる方については、子育てっていうのはお互い、自分と奥さんの子である私旦那なんですけれども、2人の子であるというところを自覚をして、一緒に育てていくというようなことが心がける、心がけの一つかなと思います。
よくですね、「何か手伝おうか?」とか、「手伝うって主体はどこなんだ?」っていうところで揉める話はよく聞きますけれども、まず自分ごとに置き換えるとかですね、そういうことは必ずやっておいた方が、その夫婦の円満というか、人として、家族の一員としてはやっぱりどうしても必要なのかなと、そういうところかな、必要かなと思います。
我が家の事情はこんなような感じですね。以上で、今回のレッターのアンサー収録は終わりたいと思います。参考にしていただければ幸いです。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
14:42

コメント

スクロール