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  2. #278 移住はすぐにはできない..
2021-10-05 09:42

#278 移住はすぐにはできないけれど今からできる移住の3つの準備


こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
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田舎移住ドキュメンタリーラジオです。

【トークテーマ】
# 移住はすぐにはできないけれど今からできる移住の3つの準備
・荷物を減らす
→移住は最後に引っ越しが伴う。
 不要な書類や衣服などを今から捨てて身軽になるとよい
 荷物が減ると引っ越し代も減らせる
・移住資金を積み立てる
→引っ越しには10~30万はかかる
 毎月1万~3万円など無理ない範囲で積み立てると◎
 毎月3万円積み立てて30万程度を引っ越し代に充てることができた
・仕事の種づくりを始める
→移住に伴って転職や退職する場合は、副業をはじめてみたり
 ネットで稼ぐなどに挑戦をしてみると幅が広がる

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こんにちは。東京から島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、顧民館を直したりしているコバダウンです。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談等、家族を養っていくために、田舎でできる仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日も朝更新が遅れてしまいまして、お昼にやっと娘が昼寝に入ったところで収録をさせていただいております。
子供の面倒を見ながら、一週間くらい、妻が妊娠していて、子供が一昨日生まれて、まだ入院をしているという感じで、
その間、長女と私の一週間、家族みずいらずじゃないんですけど、二人っきりの生活という感じで、今送っているんですけど、
ずっと面倒を見て、本当に妻には感謝だなというところが基本的には感じる日々なんですけれども、
一週間くらい、娘と、まだ保育園とか入れてないんで、二人っきりの一週間ですけれども、
娘としっかり時間を過ごしていくということにフォーカスを当てながら、できることはあまりないんですけど、読書を読むくらいであまりないんですけど、
時間を使って、こうやって収録をしていきたいなと思っています。
今日のトークテーマは移住の話ですね。
移住はすぐにはできないけれど、今からできる移住の3つの準備というような内容でお送りをしていきたいと思います。
移住はすぐにはできないけれど、今からできる移住の3つの準備ということですね。
移住は基本的には、そこまで時間はかかんないんですけど、色々調べたりとか決断をしたりとか、
あと巡り合わせというところ、運が向いてくるまでにはちょっと時間がかかってくるみたいなところもあったりするので、
私の結論的には1年あれば移住ができるんですけど、明日移住できるかというとちょっと難しいな。
移住はすぐにはできないけれど、ただ明日からできること、移住の準備というところはありますので、
そちらの3つをちょっと今日は紹介したいなと思います。
3つの準備なので、もう明日からすぐできると思います。
1つは、先に3つ言っておくと、1つは荷物を減らす。
2つ目は移住資金を積み立て始める。
3つ目は仕事の種作りを始めるというような感じですね。
荷物を減らす、移住資金を積み立て始める。
3つ目が仕事の種作りを始めるというような感じですね。
じゃあ1つ1つ解説をしていきたいなと思うんですけど、荷物を減らすはですね、
最終的には移住って引っ越しが伴いますので、荷物を今のうちから減らしておきましょうということですね。
これはもう若干妻からの受け売りなんですけど、私すごい荷物が多くて、
妻からね、お前の荷物ばっかりやねんみたいな感じで言われていて、
最近トイレの電気を消し忘れるとか、ずっと同棲し始めてちょくちょくあるんですけど、
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1回電気をつけ忘れると正の字を書かれるんですよね。
正しいっていう字を書かれて、10個貯まるとなんか物捨てられるっていう感じの、
謎の私だけ罰ゲームみたいなのがあるんですけど、
そういうのもあって、荷物を減らしていった方が移住前もいいですね。
結局その不要な書類とか衣類って、断捨離を直前にするとバタバタするし、
今のうちからできることではあるので、今から捨てて身軽になっておくと良いですよってことですね。
あと普通にお金面も当たりますね。
引っ越し代も減らせるようになるので、
引っ越しの話は引っ越しの時やればいいじゃんって思うんですけど、
結構移住直前になるとめちゃくちゃバタつきます。
やるべき手続きがめちゃくちゃ多いので、
例えばあらかじめ荷物を少なくしているということだけでも、
割と余裕が出ますね。
整理したら段ボール4、5箱って普通に平気でなくなるので、
そういうところは今のうちからできるのでやっておいたほうがいいかなと思いますね。
2つ目ですね。移住資金を積み立てるってことですね。
移住資金を積み立て始めるってことですね。
これも最終的には移住に伴って引っ越しとか、
人によっては物件の購入みたいなのもあるかもしれないですね。
私の場合は賃貸だったので、賃貸の場合は資金、礼金とか、
あと仲介手数料みたいなところがやっぱり発生してきます。
引っ越しは距離によるんだけど、
私はブログにまとめているんですが、
ブログのリンクを貼っておきましょうか。
3ドFの概要欄に引っ越しの話をブログにまとめた。
20万円から30万円くらいかかったかなと思います。
私の場合は東京から関西ですね。兵庫県の淡路島というところになっていますので、
そこそこ車で600キロ以上あるのかな。
結構離れていて、やっぱりそれなりにお金がかかるという風になっていました。
ただね、見積もりには結構ブレがあって、
最終的には業者に15万円払ったんですけど、
価格差18万円くらいの見積もり差が出てきていて、
前見積もりを取っておくというところが非常にポイントだったんですけど、
そういうような感じでお金がどうしてもかかるんですね。
そのお金ってやっぱり大きいお金になるし、
引っ越しで20万円かかるし、
賃貸物件借りるにしても資金、税金で10万円、15万円かかったりするし、
50万円とか下手したら100万円くらい飛んじゃう可能性もあるわけですよ。
やっぱりその時には今から移住積立金みたいなのを設けておくといいのかなと思いますね。
私たちも2020年の3月から本格的に移住の話を進めだしたんですけど、
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その月から毎月3万円積立よって形で3万円積立ました。
ちょうど1年くらいで私がまず引っ越しをしたので、
多分12ヶ月かける3ですよね。
だから12かける3で36万円くらい貯まったというような感じですね。
結局私の引っ越しで20万円くらいかかって、
資金、税金とかの賃貸の契約については、
地域おこし協力貸ということで自治体負担という形でできたんですけど、
妻も後から引っ越してきたのでちょっと時間差があったんですけど、
そこにも8万円くらいかな。
単身パックで少ない費用だったんですけど、
やっぱりお金がかかっていて、
そこにも十分補填ができるような30万円、40万円くらい積み立てておけば、
私たちは本当にお釣りが帰ってくるくらいの移住資金、積み立て金が非常に効果的だったという感じですね。
本当に毎月1万円でも3万円でも無理のない範囲で積み立てるといいのかなという感じですね。
移住積み立て金、よく具費越し代とかになったりします。
最後3つ目ですね。
移住後の仕事の種作りを始めようということですね。
移住を伴って転職とか退職する場合っていうのは、
仕事の収入とかっていうのも少なくなったりする可能性があるかと思います。
都市部での賃金に比べたら、やっぱり田舎の方は賃金体系的には収入が下がってしまう形になります。
私もそれで日々言っているんですけども。
なので副業を始めてみたりとか、
インターネット上でのランサーズとかクラウドワークスとかっていう、
クラウドソーシングを使って収入を稼いでいくということを経験し始めてみる、
その準備をし始めてみるということはやっておくと、
挑戦してみることでいろいろ学べることもたくさんあるし、
やっぱ収入の口っていうのを増やせるので幅が広がりますよね。
移住した後に、本業と呼ばれるものをついたときに、
手取り15万円ぐらいなんですけど、
みたいになったときにさ、
プラス5万、10万っていうことで副業で得られておけば、
割と余裕があって、このままでいいかなみたいな。
都市部に戻らなくても十分生活できるような収入っていうのを作れる、
準備をしておくということですね。
そういうことをしておくといいのかなと思いますね。
私はこの辺り、ぶっちゃけ準備不足だったんで、
今まさにやってるところなんですけど、
そういう移住に伴って転職や退職っていうのが伴って、
ダッダダダダダダダダとかね、
いうような感じになって収入源が少なくなってしまう場合については、
仕事の種作りっていうのを前からやっておくと、
すごく生活に余裕が出るというか、ある程度準備ができるというか、
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そして、復業だけで生活ができるような状況であれば、
どこに行ったって問題ないわけなので、
すごく不安感も払拭できるというような感じですかね。
そんな感じで、移住はすぐにはできないけれど、
今からできる移住の3つの準備ということで、
荷物を減らす、移住資金を積み立て始める、
仕事の種作りをし始めてみるというこの3つを、
ぜひですね、移住、これから検討されている方については、
本当に今から明日からできる内容になっていますので、
ぜひやってみてはいかがでしょうか。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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