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2025-11-01 15:21

意外と大変。民泊を開業するために整えているツール類(楽しい)

【今回の放送概要】
意外と大変。民泊を開業するために整えているツール類(楽しい)
・Webサイト(SWELL)
・公式LINE(LINEコールも)
・エルメ
・Instagram
・SUBLINE(050電話ツール)
・Square(決済ツール)

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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
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サマリー

民泊ビジネスを開業するための様々なツールやサービスが紹介されます。特に、ウェブサイトやインスタグラム、公式LINEなど、集客や問い合わせ対応に必要な手段が説明され、開業に向けた準備の大変さが強調されます。また、民泊を開業するために必要なツールについての話もあり、特に決済ツールとしてのスクエアやNFCタグを活用したサービス向上についても触れられています。

民泊開業の準備
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、ライターとかデザインの話じゃないんですけど、僕も副業ですかね。パラレルの方なのか、副次的な副の副業なのか、ちょっとまだ走り出してみないとわからないんですけど、
民泊ですね。淡路市まで移住をしてきて、4年半ぐらい経ちまして、やっとね。
一応ここが一つの区切りになるんですけど、限界集落に移住してきて、自分の家をリノベして、リノベして住んでいる区画のさらに隣にまた建屋があるんで、それをリノベして民泊をするという、長かった。ここまでね、やっと来たっていう感じなんですけど。
この11月ぐらいかな、10月末に一応県の方の一般住宅基本法の申請が通りまして、受理されて、民泊事業者番号みたいなのが割り振られるんですけど、それが割り振られたので、一応正式に営業っていうのができるようになりました。
できる体制がまだできてないというかね、今整えているところでございますが、周りは割と早く早くみたいな、通らせてみたいな感じで、分かるけどね、すごい大変だよなと思いながらやってます。
今日はですね、意外と大変だぞと。民泊を開業するために整えているツールだったりサービスですね。これをざっと紹介したいなと思います。全部で1、2、3、4、5、6、プラスアルファ6ぐらいは今ちょっと触り出しているっていう感じですね。
1つ目がウェブサイトですね。これはもう名刺代わりに多分ないと。設備のね、部屋どんな感じなのかとかさ、設備だよね、アメニティとか何があるのとかね、やっぱりいちいち聞かれるので当たり前ですし、僕も泊まるときって見るからさ、部屋とかね、どうなってんのかなっていう設備の紹介のためにもウェブサイトが必要になりますので。
僕もサーバーはあるので、サーバーにね、ワードプレス立ててSwellのテーマがありますので、これで横展開してやっているっていう感じです。
なので別にコストはそんなに、サーバーは強要なんで、レンタルサーバーは普通に借りてるし、ポートフォリオサイトとかいろんなサイト作っているので、そこに立ててね、Swellでテーマ投入して、今ぼちぼちね、ちょっとこの知り合いにも手伝ってもらいながら、一応青図は僕の方で描いて、ウェブサイトの制作をちょっと進めています。
もっと早くやっとけっていう話なんですけどね、なかなか整わなくてやっています。
ウェブサイト自体はね、ワードプレスでSwell使ったらすぐできるんで、ぼちぼちやっていくだけなんですけどね。
楽しいところでもあり、時間がかかるところかなっていう感じかな。
なので、原稿とかも僕もちょっと作って、キャッチコピーとか作っていかないといけないんで、手がかかる一つかなと思います。
SNSと問い合わせ対応
2つ目はインスタグラムですね。
これも2C事業でかつ民泊みたいな話で言うと、やっぱりインスタグラムは必須かなっていう感じかな。
インスタを伸ばして集客をするっていうのはもちろんあるんだけど、やっぱりこれもSNS検索時代の名刺代わりみたいな感じですかね。
あとは問い合わせなんかをインスタの方で受けるっていうことも想定してます、TMとかね。
あと僕自身、民泊事業をやってますっていう時の名刺になって、インスタで繋がる事業者さんと繋がったりお客さんと繋がるっていう効果がある顧客対応ツールみたいな感じかな。
ゆるい。
なのでそういった感じでインスタグラムは運用しないといけないなということで、めちゃめちゃ腰が重いです。
一回来てくれた人はインスタグラムフォローしてくれて、様子が変わったり、DIYとかで関わってくれた学生さんとかも非常に多いので、こういうインスタグラムのツールでやっているというような感じでございます。
あとは公式LINEですね。
これ結構昨日もがっつり触ってたんですけど、これ結構問い合わせ対応用途が多いですかね。
公式LINE同様にLメッセージを拡張機能として導入しました。
一応そんなにお金をかけて何かマーケティングやっていくっていうわけじゃないので、フリープランで使えるですね。
リッチメニューが2つまで出し分けができるっていうのがLメッセージ無料でできるので、それはいいなと思って。
リッチメニューの2つのタブの切り替えとかちょっと興味があってやってました。
公式LINEで何をやろうとしているかというと、
基本的には予約前の問い合わせ対応と滞在中の問い合わせ対応ですね。
これありますかとか、あれできますかとか、こんなのありますかみたいな。
もちろんインスタのDMでも対応はしようと思うんですけど、
ウェブサイトに載せている情報が公式LINEだとチャット形式で確認できるみたいな感じかな。
お部屋のアメニティって何があるみたいなものに対して、
シナリオ、自動応答メッセージを充実させて、一応チャットで回答できる。
あとリストが取れるっていうところもリピーター向けにはやっておきたいので、公式LINEですね。
これをちゃんと店舗として導入しようかなと思っています。
クーポン発行とかで手が回ればいいんだけど、
一応宿泊予約者様向けのメニューとしては予約案内とかもここでできれば楽だけどね、
追加してもらうのって別に公式LINEいらないからさ。
予約に至るまでの工程であんまり公式LINEどうだろうな、問い合わせ対応ぐらいかなと思っています。
逆に滞在者さん向けのご案内は一応部屋の中に公式LINE登録するとこんなことができますよみたいなのはご案内して、
そこで宿泊期間中の管理者との連絡ツールみたいにできたらいいかなと思っています。
もちろん困った時の連絡先、電話番号とかも用意しておこうかなと思うんですけど、
LINEコールっていう機能もあって、LINEで無料で電話し合えるだったりとか、
あとは普通にチャットだよね、チャットで対応できる。
僕の住んでる場所も何もないんで、あれあったりしますかね、これできたりしますかっていうのが一番あるんじゃないかなと思っています。
あとは滞在期間中に何らかの体験だよね。今やだと椎茸刈りとかできるんですけど、
そういうのをオプショナルツアー的なものが来てみて、こんなのがあるんだ、やってみたいみたいなものが、
滞在期間中、僕と会っていない時でもそういった情報を出しておけば、
これって明日できますかっていうのが公式LINE経由では問い合わせできるので、
だったらこれできますよ、逆にこんなんできますよみたいな、滞在期間中のコミュニケーションツールにできればしていきたいなと思っていて、
この公式LINEと、あとはエルメを導入しました。公式LINEもなかなか大変だなと思いました。
設定いっぱいあるなっていう感じでやってます。あとサブラインっていう電話ですよ。
050で始める事業者向けのもう1本の電話番号を取得しました。これはもちろん自分の電話番号を載せてもいいんだけど、
別にそんな公式にするものでもないから、サブラインというサービスで050の事業者用番号を取りました。
これはウェブサイトに載っけたり、名刺とかショップカードに載っけたりとか、
あとはGoogleマップですよね、そこの辺に載せておこうかなと思ってます、電話番号ですね。
せっかく取ったから広くオープンにしておいてもいいかな。
嫌でも営業電話かかってくるんで、Googleマップに載せるとMEを対策しておくと。
なので電話番号はプライベート講師と事業で入れ分けておこうかなと思っている次第です。
決済ツールの導入
ここまではコミュニケーション周りですかね。あとスクエアを導入しました。決済ツールですね。
クレジットカード決済、やっぱり事前決済とかやっておきたいし、スクエア便利だったんだよね。
決済手数料もちょっと安かったし、小規模事業者向けに2.5%とか。
民泊決して高くない高級旅館みたいな価格ではないので、
現金はちょっとやめたいかな。現金管理めっちゃ嫌いなんですよ。
なので基本全部電子決済で事前決済か、来た時にクレカ決済か、
ペイペイ払いも対応できるので、その辺のスクエアの幅広さは良かったかなと思いましたね。
スクエアでの決済にしたいなと思っています。
キャッシュ、現金振込も割とリードタイムが短い。
最短翌日振込ですみたいなのが書いてたし、意外とそんなにいけるなと思って。
クレジットカード導入すると結構血払いが、キャッシュフローが悪化しそうな感覚があったんですけど、
意外とそうでもないっていう感じなのかなって思ったので、このスクエア決済ツールを導入しました。
NFCタグの活用
なので、ウェブサイト、公式LINE、インスタグラム、サブライン、スクエア。
公式LINEはLメモを含めると6種類くらいですかね。
そんなこんなで結構いろいろツールを導入していますね。
あと、プラスアルファでやりたいのは、NFCタグを使った便利にしたい。
NFCタグってAmazonとかで1個数百円くらいで買えるんですけどね。
NFCにタッチすると情報を読み取ってくれるっていう感じ。
これ結構、民泊の部屋の中も至る所にもあっても便利だなと思っていて。
例えば、パンフレットとかを作ろうと思っているんですけど、
手作りパンフレットみたいなね。
そこにNFCタグ仕込ませておいて、
例えば、僕の隣接の隣にピザ屋さんがあるんですけど、
ピザ屋さんのチラシとかでやったよね。
そういうのを引いておいて、そこにタッチするとインスタグラム開けますみたいな。
シームレスな、オフラインとオンラインをシームレスにつなぐツールとして
NFCタグってすごく便利なんですけど。
そんな感じで、インスタ開いた、タッチしたら。
かざしたらインスタ開いたぞみたいな感じにしてあげたりとか。
あと普通に、Wi-Fi接続も実はNFCタグでできるんですよ。
一応今カメラで接続できるQR発行してるんですけど、
旅館でホテルとかもそうなんですけど、Wi-Fi入れるのめっちゃだるないですか。
あれめっちゃ苦手で。苦手というか、あれめんどくせえなって思って。
そこはタッチとか、カメラでも見とってWi-Fi繋げたらすごく便利だよなっていう感じで。
一応今暫定でカメラ、コストかけずにカメラで接続できるようにしてるんですけど。
公式LINEとかもかざしてQR開くのめんどくさいじゃないですか。
かざして登録できたらすごいシームレスになるので。
結構NFCタグ便利なんじゃないかな。
リアルテンポビジョンで捨てたらNFCタグ便利なんじゃないかなって思っていて。
そこはちょっと研究をしてみたいなと思っている感じですね。
椎茸狩りとか、農博とかも一応組み合わせてやろうと思ってるんで。
あと物販だか。物販もやりたいなと思ってる。
周り何もなさすぎるんで、僕のほうでもお客さん来るタイミングで飲み物とかね。
お酒は確かは手版免許いると思うんで、できないんですけど。
お茶とか物販とか一応揃えてあげておいたほうがいいかなとは思ってる。
多少のお土産みたいな物販みたいなものもやろうと思ってるんで。
決済ツールも整えたし。
LINEから注文してできますとかであればすごい楽だよなと。
僕隣に住んでるんで、決済さえやってくればはいどうぞみたいな感じでできるんで。
全くそういう感じでね。
小規模ながらも民泊、来てくれた人が快適に過ごせる状態にできたらいいなと思って今こんな感じでツールを整えています。
やっぱり面白いね。ネットビジネスとかクライアントワークとはまた別で。
僕は接客業めっちゃ苦手でやりたくないんですけど。
民泊でも接客多少あるんですけど。
その顧客対応とかそういったのが新鮮で今はまだ楽しめているという感じかなと思います。
いろいろやってみました。
実際僕も稼働してみてね。
今日お客さん来るんですけど知り合いが来るんですけどモニター経由でやっていきたいなと思います。
ウェブサイトがめんどくさいから公式ライト大変だという感じですね。
そんな感じで進めていきたいなと思います。
それでは失礼いたします。
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