フリーランスと屋号の重要性
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はAIの、こんな感じで使ってみたような報告ですね。
フリーランスしている人の中には屋号とかを持っていらっしゃる方もいらっしゃると思いますし、
僕も屋号とロゴを2年前とか1年前とか、そんなような時に作ったかなと思っていて、
わりと名刺に使ったりとか、僕はポートフォーリオサイトがあるので、そこに使ったりとかしてたんですけど、
最近、セミナーだったり、お前誰なんですか?みたいな、そんな感じの登壇する機会があったりとかで、
プロフィール写真いただけませんか?とか、どれ使ったらいいですか?だったりとか、僕自身もチラシとか、
今後、11月にシミ向けのAI講座に登壇したりとか、自治体のセミナーのご依頼があったりとかで、
プロフィールを出すようなものが必要だったりとか、あともXとかのプロフィールも、
もうちょっと小民化感出ていっていいんだけど、やってるので結構B2Bのマーケット化だから、
もうちょっとビジネスっぽいのないかな?みたいなのが欲しいなって思ってたんですけど、
でも、言って別に撮影していただくまででもないんだよな?みたいな感じのときに、
じゃあAI使ってみるかということで、いろいろ試してみました。
どんな感じのがいいかな?一応写真素材みたいのは、前オフィス撮影会で撮ってもらった、
私服なんだけどね、割とシャッとしてる写真があったんで、
これをAIでいい感じに背景をできないかなっていう感じでやってみたんですけど、
今日は概要欄にリンクつけてるんですけど、Xのリンクと、
あと今日多分放送のサムネ自体がAIで作った背景のものを入れてるので、
何か違うぞって思った人もいるかなと思うんですけど、それをAIで作ってます。
いろいろ試した結果、導入事例記事みたいのがあるじゃないですか、
ああいう感じのヤゴロゴがある、フリーランスでヤゴロを作ってる人については、
ロゴをオフィス前風にするといい感じになります。
ちょっと説明が難しいんですけど、
会社って最近のベンチャー企業のテナントの中にオフィスの入り口があるじゃないですか、
その時にロゴバーンあって、
僕が行ったことあるのは、前目黒にAWSのサーバーの話を聞きに、
Amazonウェブサービス、Amazonだよね。
中身にAmazonロフトだったかな、そういうサービスやってて、
そこに本社が確か付いてたんですけど、
そこに入った時にAmazonのオフィスがオシャレだったなと思って、
Amazonって書いてあった気がするんだよな。
中華ソンの時期だとCyborgさんとかもオシャレなオフィスで、
僕はすごく好きだったんですけど、
そういうベンチャー感のあるIT企業っぽいオフィス、
いいなみたいな感じだったので、そんな感じにしてみたいな感じで、
ロゴ画像と背景画像をまずは生成するようにしました、段取り的にはね。
今日は概要欄のリンクつけてるんですけど、
そうなるとロゴがプレートみたいな感じ?
ロゴプレートみたいなのが壁についてるみたいになるんですよ。
これ結構あんまり崩れずにいけるもんだなっていう感じでいけましたね。
壁にロゴプレート、若干の影がついているので、
なんかロゴプレートっぽいみたいな感じになってはいるんですけど、
なんかそういうのがついていたりとか、
AIを利用したロゴ作成
あとなんか絶妙だなと思ったのは、
なんかね、壁にちょっと遠近法が効かせられた背景画像に、
オフィスっぽい壁にね、ちょっとロゴがぼやけながらも映ってるみたいなのは、
なんかこれはいいぞみたいな、ちょっと自然なしみたいな。
なんか将来自分の会社、会社というかロゴなんだけど、
ただの野郷なんだけど、
オフィス作るとしたらこんな感じになるんだみたいな、
ちょっと夢のある感じで、背景画像ができて。
これはなんかこれで、Zoomのバーチャル背景にもいいなとちょっと思ったので、
なんかね、野郷ロゴとかがある方については、
そういう使い方もあれなんだろうなとちょっと思いましたね。
なんかいい感じの背景ロゴみたいなのができたら、
背景ロゴ、ロゴ入りの背景っていうのかな。
できたら、そこにキャンバーで人物を切り出して乗せるっていう感じかな。
ここがなかなかAIだとやっぱり人をAIにそのまま転写するっていうのはちょっと難しくて、
なんかお前誰やっていう感じの顔になっちゃったりとか、
なんか若干なんか目おかしくないみたいな感じの状態になっちゃったりとかで、
なかなか上手くいかないような感じで。
ただキャンバーで切り取って乗っけようとすると、
人物の後ろにこうつく自然な影みたいなのができなかったりとかするんで、
なかなかここは結構難しかったんですけど。
結果的にはどうしたかというと、
一回AIにその人物写真をつけて、
自然に人として配置してみたいな感じにするんですよ。
そうなるとどうなるかっていうと、
なんかAIなんで人の顔とか若干髪型とかも変わるんですけど、
でもその人物付近の影はいい感じになるんで、
その画像にキャンバーで切り出した自分の普通の人物画像を重ねる。
ちょっと大いかぶせちゃう。
でも影はちょっとうっさり残ってみたいな。
そんな感じで調整すると背景にちゃんと影がついて、
ただちゃんと人はそのまま自分みたいな感じになるんで、
そんな感じで落ち着きましたね。
今後丸いアイコンとか自分の顔とか姿みたいなのを出さないといけなくなったときは、
これでいいんじゃねってちょっと思いましたね。
架空のオフィスなんですけどね。
そういう感じでナノバナナで作れるので結構おすすめでしたね。
あと普通にZoomのオリジナル背景はめっちゃおすすめ。
これ普通に良い。
めっちゃ良いって思いました。
あとはGlock、XのGlockっていうAIだと写真から動画が作れるので、
僕自身も試しにこれどうなるんだろうと思って作ってみたら、
普通にしゃべりだしてびっくりした。
英語なんだけど。
でも自然な感じで。
しゃべらないようにもできるような感じだったんで。
これはワンポイントで何か使えそうなっていう感じかな。
プロフィール画像の工夫
なんかあれだったかな。
ミヤマさんかな。
僕も情報を追ってるデザイナー、営業デザイナーのミヤマさんっていう方が言ってたのは、
あれだったな。
なんだっけ。
サムネイルか。
中の人のスマホに自分が書いた記事のサムネイルと写真で埋め込み画像みたいなのをあって、
記事見てねみたいな感じで動的なアイキャッチを作って、
Xに投稿して見てもらうみたいなのは、
なんか手軽で便利そうでいいなって思いましたね。
僕もどっかでやってみたいなというふうに思います。
そんな感じでフリーランス向けの話でしたね。
野望ロゴとAIの活用法ということで、
なんとなくプロフィール画像をいい感じにする悩みをやってみました。
個人的にはこれでいいかっていう。
だんだん境界線とか埋め込みっぽいなって若干思うようにも見えるんだけど、
慣れてくるとそうでもないかみたいな感じになるんで。
プロフィール画像でなかなか撮影っていいんだけど、
そこまででもないんだよなみたいな感じのときあると思うんで。
バージョンも変えれるからね、背景とかさ。
変えれるんで。
AIでいい感じの背景作ってつけとく、自然な感じにつけられるんだったら、
逆的におすすめかなというチップスでございました。
はい、以上になります。
ではでは、失礼いたします。
バイバイ。