クライアントワークの魅力
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人業主として働いているこばやしです。
今日は売る怖さもあるんだけど、自分の事業もやっぱり面白いということで、そんな話ですね。事業の話です。
基本的に僕の働き方で言うと、ライターをしたりデザイナーをしたりって言っているので、結構B2Bのマーケティング施策であるホワイトペーパー作りで、
お客様のマーケティング施策の中にアサインをしていただく、コンテンツ施策とかそういった形で入ることが多いので、
クライアントさんがいて、クライアントさんが困っていることを解決をして、対価としてお金をいただいているというような感じなんですよね、このクライアントワークです。
クライアントワークすごい好きです。頼られるとやっぱり嬉しいし、
やっぱりこんなのができて大変嬉しいです。またお願いしますみたいな。一生が頼られて嬉しいという感じだし、
お客さんのやりたいことが少し具現化できたりとか、本当に頼んでよかったって言われるのってすごい嬉しいんですよね。
フィルパーズハイみたいな、若干そういうのもあるんですけど、やっぱり頼られたりとか、誰かの役に立つっていう気持ちってすごい原動力になるので、クライアントワークはすごい楽しいなと思っているんですけど、
一方で、ミンパクの開業は一応準備準備の4年半だったんで、DIYしたりとか、まだ事業になり得ていない状況でも結構燃え尽きたのもあるんですけど正直ね。
何のためにお金使ってきたねって話あるんですけど、ここから事業として成形立てられるようにしないと、何のために4年半やってきたんだっていう話もあるので、ミンパクとして正気もながらも事業として成り立たせないといけないなと思っています。
一貫性ね、BtoBの芸能支援とかコンテンツ制作とかの仕事で稼ぎがある分、早よ自分の事業やれっていう風に火がつかないのも正直あったんですけど、でもね、やっぱり求められているクライアントワークではないんだけど、早くミンパク止まってみたいですとか。
周りはもうね、知り合いに紹介したんだけど、いついつ止まれるみたいな感じで、まだ決済ツールがみたいな感じの状況だったんで早くやらないといけないなと。通常運用できるような体制に整えていかないなと思ってるんですけど、そういう感じで背中をドドドドドドと早くいけみたいな感じで押されていながら自分の事業を進めているような感じであるんですけど。
やっぱりミンパクの集客ウェブサイト作ったり、また顧客対応ですね。顧客コミュニケーションを公式LINEとかInstagramで撮ったりとか、サブLINEだったり、あとは決済ですよね。
業務フロー、事業フローみたいなものを整える。そしてその中にマーケティングですよね。こうしたらお客さんもっと喜んでくれるかなとか、こうしたら口コミがもらえるかなとか、こうしたら事前の悩み、予約までの悩みが解決できるかなとか、そういうことを考えるのって全部マーケティングなので。
何かマーケティングの勉強をするっていうことは、やっぱり自分の事業をやってみる、何かを売ってみるっていうのをマーケティングの教材になるというか、本当に勉強になるなと思っていて。
本当に異常の空論では終わらせず、自分で何か事業をやるっていうことが一番勉強になるなと思いました、これやってみて。やっぱり楽しいと思います、マーケティングを考える。
自分の事業として、例えばウェブサイトにこういう情報を載せた方がいいよなっていうのをやっぱり見るわけじゃないですか。どんな情報があったらいいんだっけっていうところから入るし。
昨日公式ラインを作ったりとかリッチメニューを作るにあたって、一等貸切型の宿の公式ラインを探してきて、片っ端から登録してやってみたら、あれ意外とリッチメニュー揃ってるのないなっていう感じだったんですけど、
その挨拶文にまず何を、自己紹介の文の中に何を入れてるのかとかいろいろバーって見て、これは便利だなと思ったら結構あって、その中でエルメとか導入したのかな。
すみません、途中で電話かかってきちゃって切れちゃいました。どこまで話したっけな。
売る怖さもあるけどマーケティング楽しいよねって話だったかなと思います。
売る怖さみたいのも正直結構あって、民泊、自分が宿泊するときを多分置き換えて、過去に嫌な体験とかしたことのある宿とかちょこちょこあると思うんですよ、みなさんも。
それに置き換えて、あのときあれ嫌だったなとかこれ嫌だったなとかある、改善しとけよって話なんですけど、一貫性ね、宿のスペックそんな高くないんで。
サービス提供の工夫
ただのエアビーみたいな、ただの家なんで、一室みたいな感じなんで、その辺も期待値調整すごい大変だろうなと思いつつね。
そこも結局マーケティングなんだけど、本当にクライアントワークも商売も期待値より、期待値分の価値提供ができないとクレームだったりとかに繋がるし、逆に期待値うまく調整できれば、
なんていうかこんなもんだよねって思ったより良かったかなぐらいのね、ディズニーの待ち時間何分ですって気持ちちょっと早くつきますみたいな。
めっちゃ並んだけど、まあまあちょっとはね、早く買ったかなみたいな思えるような期待値コントロールみたいなもんね。
今後どうやってマーケティングしていこうかなっていう感じですね。
民泊ね、本当に立地はもう限界集落の終着点だし、景観は良くないし開けてないし海も見えないしみたいな。
なんか体験とか農学みたいな感じで、なんだっけファームステイって言ってたかな外国の方。
なんかファームステイ、バケーションステイじゃなくて、観光地に泊まるんじゃなくて、まあなんか暮らすように住む、暮らすように漂うみたいな。
ファームステイ今人気っすよみたいなやつで、まあ多分その特別感はもうなんかいらない、一周したみたいな。
まあそういう場所はね別に淡路島いっぱいあるんで、なんかそういうのじゃなくて、なんかもう本当に何求めてるか全然わかんないんだけどね。
どうだろう、一緒にそこに住んでる現地の人と現地の人のような暮らしをできた方がいいとかね。
まあなんかわかんないけど焚き火とかするとかさ。
何だろうね、何すんだろう、柿拾い、栗拾いとか。
まあ椎茸がれとかね、あと農業でレタスの定食とかこうあるから最初にやるとかね、草刈りするとか。
なんかそういうのもいいのかなどうなんだろう。
移動散歩するとか。
わかんないけどね。
何が価値になるのか。
まあ多分そこはまったりするとかね、多分そんな感じだと思うんですけど。
まあそういったものをうまくサービス化、ちゃんとしてお金を払った人ができるような形にするとかね、いうような形にして売っていく。
まあこれ結構売る怖さがあるんですけど、まあそれが事業なんでね。
まあそういう感じでうまく期待値調整しながらやれたらいいかな。
リピート、お隣さんのキャンプ場、お隣さん僕もがウェブサイト作ってあげたりとか、予約管理ツールみたいな、予約ツールか。
みたいなの整備したお隣さんのキャンプ場はね、結構商売度外視でやってるんですけど、やっぱりリピーターが多いみたいで。
期待値に対してうまくワークしているような感じってね、おじいちゃん言ってたんで。
なんかすごい嬉しそうにそういうことをやっている人の話を聞くと、
まあしっかりね、B2Bのマーケットのコンテンツ製作でしっかり稼ぎながら、
なんかこう実際にこううちのところまで来てくれるようなお客様、まあまあまあこういう結構コアだと思います。
そういったお客様には、まあ結構必要経費はいただきつつも、まあギブの精神で。
来てくれてありがとうね、みたいな温かいお出迎えができたらいいのかなーってちょっと思いましたね。
まあ円にそこで稼ぐって多分ちょっと難しいと思うし、
まあ必要経費はいただきながら期待値コントロールして、まあ温かい受け入れができたらいいのかなーって思いましたね。
まあ温かい受け入れができたらいいのかなーっていう、まあ結構上野ソロじゃなくてなんだっけ、理想論みたいな感じですけど、
いやなんかそういう感じなんじゃないのかなーってちょっと思うなー。
いやなんかね、2Cと2Bってやっぱ全然違うと思うんだよね。
長く続けるには、もちろん2Bも2Cも、当然ギブが必要なんだけど、
2Cって人の思いとか感情とかがより反映されると思うんですよ。
考えたらだよ、2B事業でしっかり稼ぐ、ほんとにめちゃめちゃ稼ぐみたいな、めちゃめちゃというかちゃんと稼ぐ。
で、やっぱ2Cで好きなことをする、まあ民泊やってるとかを好きなようにできるキャッシュをね、ちゃんと2Bで作って、
2Cの事業では、まあなんかコミュニケーションツールにしたりとかコミュニケーション事業になるのかなーって、
それが理想だよなーとちょっと思ってますね。
しっかり2Bの方で僕は稼いでたいし、クライアントワークとしてクライアントの価値を提供していきたいんだけど、
まあそこでね、ウンナキャッシュなんかを2Cの方にも継ぎ込んで、やっぱり来てくれた人、やっぱりね、過疎集落だからさ、
なんかそういうのをね、まあ生活インフラとかどうするんだろうってやっぱあるし、
なんかやっぱ人とのご縁大事にしておきたいじゃないですか、なんかそういうものをつなぐ事業として位置づけたいかなーとは思いますね。
なんか一緒にDIYしたりとかさ、農業したりっていうのにやっていけたらいいんだろうなー。
大変なんだけど。
そんな感じでね、一応でもやっぱり費用としていただくとかね、対価として価値提供しないといけないので、
まあウルコアさはやっぱりありますね。
それが楽しいことでもあるんですけど、そんな感じでございます。
自分の事業もね、やっていきたいなと思います。
ではでは、いたします。