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2023-01-15 11:17

地域のおこし協力隊期間中にやっておくべこと3選

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00:06
はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバ団長です。
今日はですね、前回に引き続き、ちょっと地域おこし協力隊の事業化研修っていうんですかね、事業づくりのための基礎研修みたいなのを受けてきて、
そこで得た学びなんかをちょっとアウトプットして、メモしておきたいなと思ったので、お話をしていくんですけども、
今回のテーマですね、ちょっと僕も何て言うんでしょう、耳が痛い内容だったんですが、地域おこし協力隊という機関の
効率的な使い方というか、やっておきたいことみたいな話ですね。地域おこし協力隊機関中にやっておきたいことみたいな内容をお話をしたいなと思うんですけど、
ことですね、地域おこし協力隊って任期最大3年なので、その3年間のうちにどういうふうになり合いを作っていけるか、作っても既に作っておく、準備をしておくかみたいなことが結構大事なんですけど、
その期間って意外と長いようで短いなと僕も実感している最中で、なんかね、この研修を聞いていたらね、なんか僕あれだなみたいな、
クライアントワークやってる場合なのかなみたいな状況にもなってきたんですけど、ちょっともうここにもっとやることあるんだろうみたいな感じに思えてきて、
ちょっと身の振り方を改めなきゃいけないかもしれないなというところが思えているんですけど、今回は3つぐらいですね、効果的な地域おこし協力隊の時間の使い方みたいなものをですね、
解説というか、学びを紹介したいなと思うんですけど、1つ目が結構シンプルなんですけど、王道なのかな、王道なんですけど、資格取得ですね、資格取得。
2つ目は、これはまあ、本当、起業する人がっていう形になるんですけど、起業に向けての準備の1つで、
メディアに露出されておくみたいな感じですかね。メディアに露出しておく。3つ目が具体的に起業に向けて動いておくみたいな感じですかね。
この3つぐらいが研修の中でも大事そうだなというふうに感じましたね。
ちょっと1つ深掘りをしておくんですけど、まず1つ目は結構王道なんですが、資格取得がお勧めですっていうことですね。
お勧めな理由はいくつかあるんですが、僕の見解と、あと登壇者の方の見解を合わせて解説をしたいなと思うんですけど、
まずですね、登壇者の方、振り返ってもOB、OGになってますけど、地域おこし協力隊期間中ってある程度収入担保されてるので、かつ時間が作れるって言ってました。
それが宿業だったかな。宿業だったかな。やられていたんですけど、普通に営業始まったら資格取得なんていけないと。
03:05
勉強する時間もなければ、お客さんの予約対応とかね、あったりもするから、試験日に体が開くか分からんみたいなこと言ってて、確かにだと思いました。
確かに忙しいよねって思っていて、僕自身も1年目はめちゃくちゃ資格取ったんですよね。
会社員、協力隊になる前から電気工事士の勉強はしていたので、会社働きながらでも勉強はできるよとは思うんですけど、結構大変だった1年勉強して電気工事士なんとか取ったしな。
やりつつも、協力隊になってからは免許を取ったんですね。免許4本の免許とバック包ですね。
バック包とドラッグショベルが、言われても分かんないよね。土砂ザーッと運び出せるようなやつだったりとか、穴掘ったりするようなやつ。
これも動かせるもののサイズの規格によって免許の種類が変わってきたりするんですけど、僕の場合は3トン以上のバック包が運転できる、一番大きいサイズのめちゃくちゃでかい巨大な建設機械みたいのを動かせるような種類で取ったんですけど、バック包の免許ですね。
これとフォークリフトの免許も取りました。自分が住んでる場所にフォークリフトがあったりもするので、動かせた方がいいよねということで免許取りましたね。
あとは今年取ろうと思っているのは旅行業取扱者の近年に新設された地域限定旅行業取扱事業者ということで資格を取ろうかなと思っています。
今年の9月に資格試験があるのでこれから勉強を始めようかなと思うんですけど、これを取るとどうなるかというとツアーが組めるって感じですかね。発着に関しては国内旅行業取扱者とは違って国内どこでもいいわけじゃないんですけど、
よくその宿とかを経営されている方が地域でのこことこと行って、かつ家に泊まるプランを作りますみたいな、それを販売できるみたいなことができるんですけど、そういうことを僕もやっていきたいなと思っていて、資格を取ろうかなと思いました。
こういう感じで資格取得は時間とお金が、活動経費で書籍を変えたりとか資格取得のバックオンも11万ぐらいでしたのかな、免許取りに行くのにそういうお金が出せるので、こういう形で効果的な使い方の一つなのかなと思います。
2つ目がメディア露出されておくっていうことですね。これすごく画面がアナログなと思ったんですけど、先輩の理容師が言っていたのは、とにかく露出されておいたほうがいいです、メディアに。メディアに露出された実績を積んでおくといいですっていうことと僕は捉えたんですけど、それはなぜかというと2つぐらいあって、1つは自分の事業をやっていったときに信頼ですよね、大使館さんの信頼性が上がるってことですね。
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例えば宿業オープンしましたとかね、その後プレスリリースしますとかね。あと宿業をやったときにはイベント、宿業じゃなくてもいいんですけど、レストランとかカフェオープンしました、プレスリリースします。地域でね、結構マイノリティだと思うんですよ。地域で田舎でカフェ開きましたってなると、割とメディアさんって結構おいてに捉えてくれて、オープンしましたよ、この地域の活性化盛り上がっていきますね、みたいな感じで露出してくれるんですよね。
そういった露出の実績を積んでおくと集客にもつながるし、また新しくイベントをやったときにも過去の実績ということで集客につながったりとか、あとこれ最大の理由だなと思ったんですけど、融資ですね。融資、お金借りるときの信頼性につながるってことを言っていたので、これはものが非常に加点がいきましたね。
メディアに露出されているっていうことが、第三者にとっての信頼を高める。お金を出す側だったりとか、イベントに来てくれる人だったりとかの背中を押す要因になるっていうことですね。
融資のところは特に、確かに未実績、実績がない状態とかだとさすがにきつい。民間の融資とかはまず通らないでしょうし、企業、創業融資とかだとやっぱり日本製作金融庫、国系のものに頼らないといけないんだと思うんですけど、やっぱり借りれる金額でそこに差が出てきたりとかもすると思うし、
そういう露出の実績を作っておくっていうことは非常に大事だよっていうことを言っていて、確かに僕全然コソコソやってたわとか思って、ちょっとやらなきゃいけないなと思いました。来年の1年、今からやればいいんですけど、ちゃんと先見されてやっておいてもいいなと思いましたね。
ベジドライターもやってるし、スライドクリエイターもやってるし、みたいな感じで、目の前で金を稼ぐスキルはなんとなくこの1年間でちょっと先が見えたというか、自信につながったので、そのスキルは高めつつも、今お金にならないんだけどみたいなことに種をまいていかないとまずいなと思いましたね。
何かやっていこうと思いますっていう話ですね。最後3つ目は企業ですね、見据えているのであれば準備を積極的に時間を作ってやっていくっていうことですね。
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準備は業態によっていろいろあるだろうし、僕も民間を直しているというのは当てはまると思うんだけど、地域統合協力隊の人って本業が忙しすぎて、多分会計での任用職員系だと思うんですよ。
僕個人事業の仕方なんで、そんなに自分の時間いっぱいいっぱいになっているかというと、いっぱいやってるんでいっぱいいっぱいはいっぱいいっぱいなんですけど、自分の活動しかやってないんで。
例えばですけど、僕の友達が宮崎で地域統合協力隊やってるんですけど、その子は会計での任用職員型で、普通に9時、16時ぐらいまで窓口に、自分の庁舎っていうんですかね、町役場に席があってそこで窓口対応したりだったりとか、
その子は確か移住定住だったりとか、空き家の推進、空き家の利活用推進の担当という業務でやられているみたいなんですけど、16時まではしっかり業務があるって、それ以降は16時で終わってるからさ、その後別に結構時間あるわけじゃないですか。
なのでそこで時間を作ってやっていくっていうことはできると思うんだけど、自分の庁舎での仕事のほうが大変すぎて、自分の事業を作る時間がありませんみたいな人って結構いるみたいで、いやそれ大変だなと思うんだけど、そういう人が多いらしいんで、今回の研修では自分の仕事あるとは思うんだけど、自分の事業をしっかり作る準備をしておきましょうねみたいなことをおっしゃってました。
すごく大事だなと思いましたね。だから僕は個人事業の仕方のほうがいいかなと思うんだけどね。社会保険とかの負担はあるけれども、やはりそっちのほうが時間の有効活用はしやすいんじゃないかなと思うんですね。
はい、そんな感じでございました。ちょっとまとめると、地域おこし協力期間中にやっておくといいことですね。1つは資格取得、2つ目はメディアへの露出、3つ目が自分の事業の準備ということでございました。
メディアの露出をしておくと、その後の信頼性獲得、融資だったりとかにつながるって言われると、やんなきゃって思いましたね。
はい、そんな感じでございました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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