WordPressブログの画像管理
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。今日は、AIのプロンプトについてと、あと、ワードプレスのブログの画像について、ちょっとお話をしていきたいと思います。
まずね、ブログの画像なんですけども、 サイトの速度とかって、かなり表示される速度って、訪問された方からすると、結構気になるポイントではあると思うんですよ。
実際、自分が何か検索をした時に、全然画面繊維が遅い。 切り替え遅いと、なんだよみたいな。
調べている人って、早く知りたいっていうのがあるじゃないですか。 これかもしれない。これが自分が求めている問題解決なのかもしれない。問題解決が書かれている記事かもしれないとかで、タップしたりとかするわけじゃないですか。
タップ、クリックですね。どっちでもいいんですけども。 その時に画面の切り替えが遅かったら、なんだよって言っても、ここいいわ、みたいになると思うんですよ。
だから、すごいサイトの速度って、かなり重要になっていくんですよ。
私、そこまで詳しくないんですけど、プラグインで、 容量を食わないように小さくする圧縮とか、
サイト上のキャッシュをクリアするとか、そういったものっていうのも全部入れてるんですよ。 でも、今日知ったんですけども、
キャッシュクリアとか最適化するものがちゃんと設定されてなくて、 ダッシュボードで
サイトヘルスステータスっていうのがあって、 良好とか重大ななんちゃらかんちゃらが出る場合もあって、
別に今は良好なんですけども、 ちょっと前まで治してくださいよっていう注意書きみたいなのがあって、
それが全然書いてあることがわかんなくて、 そしたら画像の容量が結構大きいよ、みたいな。
だからそれでちょっとサイトの速度落ちてますよ、 みたいな感じにも書かれてたりとかして、
ああそうか、でもJPEGにしてるんだけど、みたいな。 しかもプラグインで私はその画像をJPEGにしてさらに圧縮もかけてるんですよ。
圧縮してさらに軽くしてるんですけども、 それでも重いんかいと思いながら。
なんでだよと思って。 よくよく調べていったら、私は画像って形式が色々あるじゃないですか。
PNGとかJPEGとかあるんですけども、 JPEGの方がやっぱり軽いんですね。
だから昔から私はPNGじゃなくてJPEGの形式にして、 画像とかっていうのを貼っ付けたんですけども、
さらに今はそれよりも軽いWebP。 Googleが開発したんだっけこれ。
WebPっていうのがあるらしいですね。 あともう1個あるらしいですね。
Fなんちゃらかんちゃらかな。 それも軽いみたいなんですけども。
なので今は画像は最低限でもWebPで出す。 WebP形式で画像を貼っ付けることがすごい重要らしいですね。
実際そうなんだと思ってWebPとかにして変えて、 画像を入れ直したんですよね。
全然違くて、こんなに違うんだと思って。
あとはやっぱりちょっと私、記事がもう結構多くなってきちゃってて、 昔のやつとは結構重いんですよ。
記事数が多いんで。 なのでサーバーのプランをもしかしたら変えなきゃいけないかもしれないなっていうのが若干あって。
ただ今回プラグインでもともと入れてたそのキャッシュですよね。 キャッシュクリアーとかサイトの最適化とかそういったものっていうのが ちゃんと設定できてなかったっていうのもあったんで。
それをしっかり設定をしてやったら、 サイトヘルスが結構改善されたんで。
まあ 大丈夫なのかなぁと思ってますけども、ただいらない記事とか結構
本当になんならしょうもない記事とか結構あるんですよ。 あるんで、そこはちょっと整理をしなきゃいけないのかなっていうふうに思ってるんですね。
画像は絶対今 webp かぁと思って、それは 知りませんでしたと。
恥ずかしい話知りませんでした。そうかそうかと思って。 あとはなんか有料プラグインで入れたらもうかなり高速化するみたいなんで。
お金を別にかけてもいいって人だったら、 1ヶ月6000円ぐらいかな。50何ドルだったんで。
海外のプラグインですね。 なんでそれをやったらいいんじゃないのかなと思います。
AIプロンプトと画像生成
で次 AI なんですけども AI のプロンプトですね。 本当に
去年と比べると、プロンプトって 作ってくれるじゃないですか、AI が。
自分で考えるじゃなくて、プロンプト作ってほしいって AI に言ったら、こういったものを作ってほしいよって言ったら、すごい優秀なんで
バーッと作ってくれるんですよね。 私ちょっと前に画像生成苦手だよっていう収録をしたんですよ。
その時にとある GPTs に出会って、 画像生成をするプロンプトを作成してくれる
GPTs だったんですよ。 それ使ってイメージ FX でそのままプロンプトをペッて貼ってやったら、自分の思っているような画像が生成されたよって言うので伝えたと思うんですけども
私もう一つ画像生成してもらいたいパターンというのがあって、 こういった画像、こんなような画像を同じように
AI で生成してほしいなっていうパターンがあるんですよ。 これって、これなんだよねみたいな。
画像って著作権の問題もあるので、やっぱりちゃんとした、例えば無料の
素材とかとかから使ったりとか、あと有料で契約して、そういったところから、サイトから使っている方っていうのがいると思うんですけどもやっぱりそこはちゃんとやらないと
勝手に使うと本当にバレないでしょって思う人も多いと思うんですけども、最終的に痛い思いをするのは自分自身になってくるんで
そこはブログ運営とかしている人はかなり気をつけて、画像っていうのを扱った方がいいなと思うんですよ。
なんで AI で、こういう画像をAIで作ってほしいなみたいな
って時に、今回私はやったんですよ。 似たような画像を作ってください系のやつで
使った AI が Gemini。 Gemini Advance で
Gemini Advance の、私ね、通常あのね、Advance フラッシュになってるんだよね。
モデルが今って、4つあると思うんですよ。Advance って。
2.0 Flash Thinking Experimental、2.0 Flash 1.5 Pro with Deep Research と、2.0 Pro Experimental があると思うんですけども、
通常の2.0、日常的なタスクのサポートに加え様々な機能を搭載ってやつの、2.0 Flash を通常使ってるんですね。
その時に、画像を添付して、イメージ FX でこのような画像を生成したいから、プロンプト作ってっていう風に言ったんですよ。
そしたら、画像を今度作ってくれたんですよ。はい、できたみたいな感じで。
いやじゃなくて、プロンプトが欲しいんですけど、みたいに言ってるんだけど、画像を生成してくれるんですよね。
まあ結構似てるんですけど、でも違うんだよなぁと思って、
Google AI Studio で、私はじゃあちょっとここから作るかと思って、
やろうと思ったんですけども、エラーが出ました。 エラーが出た原因っていうのが、
私がGoogle AI Studio で使ってるモデルっていうのが、
プレビューの2.0 Flash Experimental なんですね。
これだったらね、ジェミンのそっちで使えばいいじゃんと思うんですけども、
ちゃんとわかってなかったっていうのが結論に至るんで、ちょっとそこはあんまり突っ込まないでください。
それで、同じように指示を出したら、すごいエラーが出るんですよ。
いや作ってくれないしみたいな。 なんだこれと思って。
AIを使った画像生成
じゃあまあいいや、プロンプト作ることはできるって言ってもずっとエラーが出てるんですね。
意味がわからんと思って。 モデルがいけないのかなぁと思ったんで、そこからGoogle AI Studio の
2.0 Pro Experimental 0205 っていうのに変えました。
ちなみにこの0205っていうのは、2月5日に発表したかららしいですね。
それに書いてプロンプトを作ってくださいって言ったら、速攻で作ってくれて、5つぐらい作ってくれました。
英語で。 英語で書いてるのは翻訳するのめんどくさいからちょっと日本語で記載してって言ったら、
5つのプロンプトを全部日本語でやって、その中から好きなのを選んで、
ImageFX でそのプロンプトを打ち込んで作ったら、本当に同じようなものが出来上がりました。
だから普通にジェミニアアドバンスがある人は、2.0 Pro Experimental で画像添付してやれば全然作れます。
同じなんで。 2月5日以前だったら
Google AI Studio じゃないとまだね、 ジェミニアアドバンスに入ってなかったから
難しかったのかもしれないんですけども、 今はジェミニアアドバンスも4つのモデルがあるんで、そこから
選べるのかなと思います。 なんで、こんなような画像から同じような画像をAIで作成したい場合は、
プロンプトをAIで作ってもらう。 そのプロンプトを元に、別にImageFX じゃなくて、他のAIでも全然いいんで、
作ってもらったら 同じものが、似たようなものができるのかなと思います。
別にその画像じゃなくて、動画ですよね。 動画生成も
いけるんですよ、これ。 だから画像…
じゃあこんなような画像から動画作れるAIってあるじゃないですか。 私はちょっと使ったことがないから、何にもわかんないんですけど。
もうその辺は管轄外ですね。 なんで、この画像から、このなんとかのAIで作りたいから、
プロンプトを作成してくださいと言ったら、バーって作ってくれると思うんですよ。 それを元に今度そこのAIで打ち込んでやれば、素敵な動画が出来上がるっていう感じになるかと思うんですよね。
動画系は本当は好きなんだけどね。面白いんだけど、沼ってしまったらちょっと今はまずいんで、あえて触らないようにしてます。
絶対面白いじゃん、動画って。 なんだよこれ、みたいな。そうなるんで、全然、本当はやりたい気持ちはあるけども、ちょっと今のタイミングではないなと思っているので、
すごいグッと抑えている状態ですね。
GPT図作成の試み
これね、プロンプトだけじゃなくて、GPT図の作成とかでもいけると思うんですよ。
GPT図作成したい、こう言ったので、つったら全部作ってくれると思うんで、それを元に設定でやっていけば大丈夫なのかなと思いますね。
私はGPT図ではなく、GoogleのGEMSで作ってね。大失敗したんで。
ほんとうるさい上司みたいな感じになって、なんなんお前みたいになったんで、ちょっともう一回ね、
再挑戦しようかなというふうに思ってます。 ちょっと1回相談して、これの内容でGEMS作りたいって、作ろうかなというふうに思います。
やり方が若干わからんねん、みたいな。 GPT図のが正直本当に作りやすかったイメージしかないんですよ。
2個作ったんですけど。 こんなんで作れんだっていうのを本当に感動したんですよね。
本当は、その前にGPT図作りたいなと思ってて、去年ぐらいから思ってたんですけども、
いかんせん難しい感じがするみたいな感じで、人の足を踏んでて、GPT図作成するような情報とかっていうのも購入したんですね。
そんな別にべらぼうに高い値段じゃないんですけど。 それに沿ってやろうと思ったけど、それもよくわからんみたいな。
いや、だって本当にわかりなかったんだわ、あの詳細。 えー、みたいな。何を指してんの、これは。みたいな。
案の定、その詳細、情報詳細は、よかったらだいたいコメントとかいっぱいくれるじゃないですか。
できましたとか、そういったものがほぼほぼなくて、 みんな作れてねえんだというふうに思いました。
あれ、あの内容だとちょっと作れないな。 そこで一回諦めたんですけども、
チャットGPTのアップデートがかかって、 GPT図内でAIに相談しながら設定ができるっていう仕様になったんですよ。
それならいけそうと思ってやったら、簡単にできたと。 感動でしかなかったですね。あの詳細は一体何だったんだろうみたいな。
もちろんね、基礎的な知識としてはね、 知れたんでよかったですけども。
そうかーって、こんなに進化していくのかと思って。 設定とかも、じゃあ設定しときますで、みたいな感じでAIがやってくれるんですよね、あれ。
嘘だろうみたいな。 超お任せでいけるんだ、これと思って。
びっくりしましたね。 そうなんでね、すごいAI本当にどんどんどんどん進化。
まだまだ頭打ちになってないから、おそらくGoogleと、チャットGPT、
出てこない。
が、まあまあこう、 これの機能を増やした、アップデートしましたとか、
ずっと、しばらくちょっと続くのかなと思いますね。
まあ、オープンAIね。 クロードに関しては本当に私、触ってないから、そこはちょっと無視して申し上げないんですけども。
そこも結構おそらく、まあいろいろすごいんじゃないのかなと思います。 なんか日本語の文章がね、すごく自然だっていうふうに噂では聞いてるんで、好きな人は使ってみたらいいんじゃないのかなと思います。
はい、ということで今回は以上となります。 またでーす。