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この番組は、田舎暮らし7国庫ブログの提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から庵島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験など、田舎でできる仕事や学生方について試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日もね、やっていきたいなと思うんですけれども、ちょっと今日からですね、個人的になんですけども、
収録の切り口みたいなのを、ちょっと曜日ごとに固定しようかなと思っていました。
ちょっと2021年か、昨年1年間ずっと音声配信をやってみて思ったんですけど、
音声配信自体は継続するのは別にそんなことじゃないというか、
喋ればいいだけなんで、全然問題はないんですけど、
聴いている側の立場もそうだし、私も配信する内容を決めるときに若干の迷いがあって、
そこがちょっとだけ負担なんですけど、
なので収録する切り口をですね、ジャンルによってちょっと固定をしようかなと思っています。
内容としては月曜日と水曜日と土曜日ですかね、月水土は地方移住のお話ですかね、
経験なんていうか、こうするといいよみたいな話をちょっとさせていただいて、
火曜日木曜日そして土曜日はですね、地域おこし協力隊のお話、
土曜日がですね、地方移住の話だったり地域おこし協力隊の話になるかもしれないみたいな、
そういう話、ちょっと自由な、土日ちょっと自由にしようかなと思ってるんですけど、
なので月水土は地方移住で、火木土は地域おこし協力隊の働き方の話ですよね。
そういう話をしたいなと思っています。
金曜日は、こちらはですね、少し週末前ということなので、
副業とかブログ運営だったり、そういう話をしたいなと思っています。
今も現状個人事業の仕方で地域おこし協力隊をやってるんですけども、
3年の任期終了はですね、基本的にはもう野放しというような感じになってますので、
副業というか、いろいろ自分で個人で稼いでいく働き方をしなければならないという形、
差し迫っておりますので副業と、
あと個人的には副業の一つでブログ運営というのをやっておりますので、
こちらのTipsだったり農派だったり、試した結果みたいなのをシェアしていきたいなと思います。
そして日曜日どうするのって話なんですけど、日曜日は日曜なんで自由にしたいなと思います。
たぶんね、ジャンルにそぐわないような内容とかも話したいなっていうことがあると思うし、
聞いてもらいたいなっていうこともあると思うので、そこで日曜日を使っていきたいなと思っています。
こんな感じで収録予定を決めていきたいなと思っています。
今日はですね、
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今日は地方移住のタームなので、地方移住についてお話をしたいなと思っております。
今日のトークテーマはですね、地方移住の進め方のKindle本を出版した反響と感想ということで、
昨年末ですね、出版をしたKindle本で地方移住の進め方をテーマにした地方移住7つのステップみたいなKindle本を出版したんですけど、
こちらのレビューのご紹介というか、
出版をしてこれくらい、1週間くらい経ったのかな?
出版をした感想と、
ごめんなさい、グタグタなんですが、感想とレビューのご紹介をしたいなと思っています。
3dfの概要欄にですね、Amazonのリンク貼り付けておりますので、
レビュー、具体的に見たい方については、
今6つレビューがついていて、コメントいただいている方も5名くらい、
1、2、3、4、5、5名の方がレビューしていただいて本当に嬉しい限りなんですけど、
今日はね、文字で見たい方についてAmazonのリンクから見ていただければ嬉しいかなと思います。
今日読み上げていきたいなと思いますので。
今日のテーマはですね、
超以上の勧め方のKindle本を出版した反響と感想ということで、
無料期間中にですね、出版をしてすぐに無料期間の配布キャンペーンをしたんですよね。
AmazonのKindle本については、90日に1回ですかね、
無料キャンペーンというのを打つことができて、
これも私も出版と同時に実施しました、せっかくなんでね。
色んな方に手に取っていただきたいということで無料配布をさせていただきました。
5日間設定をさせていただいて無料期間中にですね、
225部をお届けすることができました。
Kindle Direct Publishingの管理画面上でですね、
配布数というのが見れるんですけども、
こちら、昨年12月26日にスタートして、
5日間なので2021年12月31日ですかね、
これの夕方ぐらいまで、24時間かける5日間ですかね、
この期間で配布をさせていただいて、
多い日だと1日70部ぐらい手に取っていただけたということで、
すごく嬉しいですね。実感はないんですけど、
本当に嬉しい限りかなという感じですね。
ダウンロードにも結構読み進めていただいたようで、
年末かなり告知をさせていただいて、
とりあえず今ダウンロードしてみてくださいということで
ご案内をして、年明けもですね、
読んでいただいている、読まれたページがどれぐらいなのかって
なんとなくデータとして通れるんですけど、
それがですね、継続的に読まれているというところですかね。
昨日、一昨日、読まれている感じが分かっていて、
年末ダウンロードしていただいて、
年明け3日ですかね、ゆっくり読んでいただいたんだな、
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みたいなそういう話ですかね。
通勤中とかが仕事始めの通勤中にも読んでいただいているのかもしれないですけど、
めっちゃ嬉しいですね。
勤労出版を出してみて、カテゴリーランキングで1位を取りました。
10個のカテゴリーで取れていて、
主にはですね、地域研究カテゴリーみたいなのがあるんですけど、
地域研究、地方移住って地域研究と同義だと私は思っているんですけど、
そういうもので取れたりとか、雑学ですね、雑学のランキング1位とか、
あと生活情報ですね、生活の知恵みたいなやつでもカテゴリーランキング1位が取れたりとか、
あとノンフィクションカテゴリーですかね。
これはですね、当時M1グランプリ1位だった西木ゴイさんですかね。
芸人さんの本を横にランキング1位が取れたので、
すごい変な感じがするんですけど、すごく嬉しいかなという感じですかね。
なので、出してみて何となく反響があってすごい嬉しいなというところだったので、
今日はAmazon読者レビューについてちょっと読み上げをさせていただきたいかなと思います。
Amazon上位レビューですけれども、
一つ目、これYUUさんのAmazonのレビューですね。
筆者の実体験に基づいて移住にあたっての準備が非常に丁寧にまとめられています。
参考文献も多くその知識がこの辺に散りばめられているので、
何から手を出していいかわからない方は、まずこの本から読むことをお勧めします。
ゆっくり読んで60分しないくらいでした。
あ、意外とそんなもので読めちゃうんですね。
60分くらいで読めると。
3万字なんで、私もたぶん1時間半くらいで読み終えられると思いますとは言ってたんですけど、
はいはい、60分くらいで読み終えられるということですね。
移住に対して明るい話だけではなく、お金に関するデメリットなどもしっかり記載されています。
著者は東京から地方へ移住された方ですが、郊外や県外での移住、住み替えですね。
住み替えまたは転職や環境を変えたいと思っている方も参考にいます。
また間髪特典がとても素敵でした。
あ、これ嬉しいですね。
自分の経験を生かして次に移住を決意する誰かの糧になってほしいという著者の熱い思いがきも伝わりました。
めっちゃ嬉しいですね。
ありがとうございます。
間髪特典もね、ちゃんと見ていただいたのがすごく嬉しかったですね。
続いて、これはコバケンさんですね。
地方移住の具体的行動がわかるというような内容でレビューいただきました。
すごく読みやすかったです。
移住における具体的なやることを網羅的に紹介されています。
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私も再来月に地方移住しようとしているのですが、
再来月ってもうすぐですね。
車の移転に伴う手続きとか忘れていたのでありがたかったです。
間髪特典の行動計画シートでは、
著者のコバ旦那さんがご自身でチェックされたコマがおもろされています。
非常に伴う手続きと参考シートに記載されており有効活用できると思います。
ありがとうございます。
間髪特典めっちゃあれなんですよね。
本当に自分が使った行動計画シート。
これね、私が準備する段階でスプレッドシートなんですけど、
120行くらいやることといつやったのかっていうのを全部網羅的に書いていたので、
私が移住するときにはそれだけ手続きがあったということをお伝えしたくて
特典にさせていただいたんですけど、すごく見ていただいているようですごく嬉しいです。
続いてミッキーさんですかね。
移住したいと漠然と考えている人へ。
筆者の経験を交えながら記載されており、現実味のある施設でした。
タイトルの知識ゼロかなの通り、
文体も非常に読みやすく、解説も丁寧に書かれており好感が持てました。
地方移住をしたいと漠然と考えている人の背中を押してくれると思います。
全ての人に助詞のパターンが当てはまるとは限らないですが、
地方移住は実践者の一人の事例としてこの筆者を参考にしたいと思いました。
ありがとうございます。
僕もKindleの中に書いていたかもしれないんですけど、
地方移住というのは、
1700人くらいの自治体があって、
何十人とおりのバックボーンの人が地方移住をすると考えると、
どうしても当てはまらない人もいるので、
移住した人が事例ですよね。
ケーススタディとして、こういう事例があったというのを
世に一つでも多く生み出すということが、
これから移住したい人のためになるのかなと思って出版させていただいたので、
その気持ちが伝わったのかなという感じで、すごい嬉しいです。
続いて、レビュー5つなのであと2つですね。
あと2つ読み上げて終わりにしたいと思います。
ナポリタン・ナイオさん、すごい名前ですね。
具体的な行動が分かる一冊ですというようなレビューでした。
この手の本は根性論とか精神論に集約するものが多いですが、
この本は違いました。
順を追ってこの本のステップを踏んでいけば、
気づいた時には地方移住しちゃってるんじゃないでしょうか。
そうやって嬉しいですね。
まさに地方移住への教科書だと思います。
医者の小原野さんの体験をもとにして色々説得力があります。
これから地方移住を進めていくつもりの人にとっては、
費用対効果が高すぎるでしょう。
めっちゃペタボメですね。
星5つで、ありがとうございます。
ボルスだけじゃない?星5つ。
あ、ミュウさんも星5つですね。
あ、嬉しいですね。
地方移住の教科書でいうとなかなか大げさですが、
体験をもとにして説得力がありますというところで
コメントいただいていてすごく嬉しいです。
そして最後はじゅんこっこさんですが、
移住計画実務入本といった感じです。
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移住とは基本は円本への引っ越しと転職です。
まさしくおっしゃる通りですね、引っ越しと転職です。
その計画や手続きを同時進行するイメージがつかめると思います。
昨今特徴的なコロナ禍での地方移住イベントの制度についても書いてあるので
その本を足掛かりにさらに一歩具体的な行動への移住へとなるかと思いました。
移住計画実務入本と言われると確かにその通りですね。
実務的な内容ですね。
やることしか書いてないと言っても過言ではないので
そういう風に捉えていただけるとすごく嬉しいですね。
移住計画実務にもすごくいい意味ですね。
それで一本も一本も書けそうな感じはしますけれども
ブログでも書こうかな。
レビュー自体は6つ評価をいただいていて
5つコメントをいただいたということですごく嬉しいですね。
もうちょっとレビューがもしかしたら増えるかもしれないですが
一旦この時点でこの本のAmazonのレビューについて読み上げさせていただきました。
Twitterとかでもコメントいただいていて
今日これですね。
スタンデフの概要欄に書籍紹介ページはこちらということで
リンクを貼り付けております。
コメントをいただいたTwitterの
ちょっとエゴサをしてですね
エゴサとか引用リツイートをいただいたものについては
埋め込んでいるので
Twitterの評判も見たいよという方は
こちらを合わせて読みたいのを
ブログ記事を読んでいただけると
見ることができますので
ぜひ見ていただけば嬉しいです。
今日はですね
そんなところで
地方移住の金泥棒を出版した感想とかはですね
ご紹介させていただいて
レビューの読み上げもさせていただきました。
本当にレビューいただいた方はめちゃくちゃ嬉しいです。
ありがとうございました。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。