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はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニカーを直したりしているコバヤシです。
今日は、要望を要件に落とし込むために必要な4つのポイントということで、そんなお話をしたいなと思います。
もう少し平たく言うとですね、仕事の提案が進められない人に欠けている4つのポイント、みたいな感じですかね。
要望とか要件とかなんぞやっていう話はあるかなぁとは思うんですけども、 要は仕事の提案ですよね。これは結構提案って言っても
なんか潜在的な機会に対する提案だったりとか、 既に現れている既存の
既存のというかなんだろうな。もう明示的にあなたに依頼したいんだけども、何とかしてくれませんかっていうところでの提案。
このいろいろパターンが2つあるんですけども、両方に共通するようなこともありますが、どちらかというと
何とかしてほしいとか、何かお願いしたいみたいな、なった時に、 わかりました、じゃあどうやって進めていきましょうかねとか何がやりたいんでしたっけみたいな
そういう具体的な仕事に落とし込んでいくために必要なポイントとして4つぐらいあるかなと思っていて、これを今日話したいなと思います。
業務範囲が決まっていない
仕事の提案が進められない人が欠けている4つのポイントですね。 先に4つポイントを申し上げますと、1つ目が業務範囲が決まってないですね。
2つ目が役割分担が決まってない。3つ目が成果物イメージが湧いてこない。 4つ目が成果物の形式が明確ではないっていうところですね。
これ1つ1つ解説をしたいなと思います。 1つ目が業務範囲が決まっていないですね。
提案するときにはライターでもそうですし、オンラインショーとかだと今の僕でいうとセミナーの企画というのはちょっと多くなってきた状況であります。
こんなセミナーしたいんだけども。 ざっくり言われてさあどうしましょうかというような感じからスタートするんですけど、
業務範囲ですね。どこまでやるか、どこまで何をやるのかというのを明確にするべきというところですね。 これが業務範囲を明確にするということです。
明示されている要望って言うんですかね。こんな感じでやりたいんだよねとかっていうのはあらかた最初の話で過剰かけで一業二業だったりとか来たりすると思うんですね。
こんなことがやりたくてこんなイメージでみたいな形で。 実際経営者の方からとか依頼者の方からはザクッと来るような感じだと思います。
その情報を元にいろいろ仮説するわけですね。こういった目的って何なんだっけとか、目的最初に確認しておく必要もあると思うんですけど、
そういう目的であるならばやることはきっとこうだろうなとか、こういうことが必要なんじゃないかっていうことをあらかたこう
やる必要なことやることリストみたいなのがバッとまず出てきますよね。その中で必要なことをクラウドさんにも確認しないといけないんですけど、
こういった必要ですかねとかここよりで必要だと思うんですけどどう思いますかとかっていうやれるやること必要なことっていうのがバッと出てきますよね。
その中から自分が価値提供できること。こういう感じでここだったらできますか。明らかに例えばだけど
自分のスキルが足りなくていやこれはできないですね例えばだけど そうだなぁそれでもやるんだよっていう関係もあるんですけど
例えば そうですね例えば動画編集の仕事で
めちゃくちゃゴリゴリのこう v vfx でしたっけなんかめっちゃアニメーションゴリゴリのやつつけて欲しいですとかっていうのはやっぱりできないのでできる人を
なんとかサインしてくるところまでは私がやりますとか ライターとかだとどうですかね自分が今ライターやってるからある程度できそうな感じするんです
けど例えば
なんか商品を売る メディアを作りたいみたいな話があった時に
じゃあ lp を作りましょうランニングページを作りましょうってなった時に テキストとか配置はなんとなくできるとでもなんかデザインですよね
web デザインだったりとかコーディングってのできないのでできる人をなんとか引っ張って きます
そこまでは私がやりますみたいなところだったらある程度こうね業務入って決まって くるじゃないですか自分がやるところとやらないところっていうのが明確になっていって
お客さんがやるべきところもやらないところも決まっていくこれが業務範囲を明確に しておく
まあこれは要望から要件に落としていくということなんですけどこれが必要になってきます
役割分担が決まっていない
で一つ目はもう2つ2つ目は役割分担を明確にするですね これは業務範囲とニアリーコールであるんですけどどこまで自分の責任なのか相手の
責任なのかここまでは なく自分がねちゃんと責任を持ってやりますってとも明確にする必要があります
このあたりがね決まってないとうん あなたどこでやるんでしたっけとかあれくらそこはクラウドさんののアレですったよね
みたいな感じになっちゃうんでまぁそこはしっかり責任範囲を明確にするというところ が大切です
8で最後最後というかまあ後半2つはまさに成果物のイメージなんですけど あの3つ目が成果物イメージが湧かないっていうところですね
逆に言うと提案を受け入れてもらうためには成果物イメージを明確にできるようなところ まで持っていく
サンプルだったりとか公開可能な実績というのが必要になるかなと思います やっぱり何が納品されるのかわかんない状態ってさすがにそこにお金を投じる
てなかなか難しいので あのある程度断片でもいいので見えるような最初も作っ
こんな作りましたこれでどうですかが一番いいんだけどまぁそこまでね あの労力をかけられなかったりとか
まあ少し段階的に目的確認して構成こんな感じでみたいな ちょっと段取り踏んだ方が効率的だったりお客さんも良い時もありますので
そういった形で進めないといけないと思うんですけど その中で成果物イメージが湧くようなサンプル実績というのを出す必要があるかなと思います
例えば ライティングとかであればそうですね
キャッチコピーだったらねポンポンポンと こんなこういう感じの中でイメージでできますよとかちょっとそれ
ザックしてるね a ウェブウェブ記事 seo 記事とかであれば今回この目的で集計したいのであれば
こういうキーワードが検索ボリューム的にはこんな感じがあって例えばこのキーワード で狙うんだったらこういう構成で上位記事の方
リサーチ結果こんな感じで構成に落とすとこんな感じで多分 御社の訴求したい内容は高校こういう商品でこれはまあコールトラクションに入れておく
ような構成で記事を書けると思いますがいかがでしょうかみたいな で実際に例えばそうだな見出しの装飾だったりとか画像を差し込むとか使えるって
いうのも まあなんか自分の冒頭4メディア実績だったりとかって書いていればこういう感じであの
画像挿入したりとかマリンクの配置したりとか コールトラクションの設定の感じでいきますみたいなことが
公開できる実績があれば成果物イメージが湧くのでそういったことをですね 出すといいのかなというところですね
で最後結構まあクライアントワークのとして何か納品をするという時に大事なものとして は成果物の形式ですね成果物の形式
これは成果物イメージ どう
の中に含むと言えば含むんですけど納品の形式ってらまさに契約をするときには結構 重要で例えばデザイナーであれば何かロゴデザインだったりとか
まあロゴデザインですかねを納品するときに
jpeg なのか png 形式なのか
あとはもう編集もできるように ai .ai イラストレーションの編集ファイルなのか
svg って言われるあのベクター形式のものにするのかってやっぱり全然ね あの
jpeg だって背景とかできなくてロゴにするなんて感じだったりもするして だいたいロゴだったらpng だったりとかでもねやっぱり
僕取り扱い ちょっとあれなんでベクターだと嬉しいなって感じなんですけどそういうようなことを求め
こっちから提示する時にもそうだし向こうから確認する時もそうなんですけどもそういう の形式的にはちゃんとしてあげるとか
またロゴだったらそういうまあ拡張したいで決まったりもするんですけど 例えば記事の納品とかだと結構その
やりようがありますよね例えばまあワードで出すとか google ドキュメント 原稿という形で出すのもそうなんですけども
そこには見出しな設定入れておくのかとかね まあ h 2タグで囲んでおくのかとかね
引き渡し納品の方式とセミナー企画案
あのそういうのもやっぱり細かいところは実は必要になってきますでしょうし あとはねワークレス入広の場合は入広なのでまあ基本的に url 引き渡す感じで
まあステータス下書きにして納品する感じでいいですかみたいな引き渡しの方式 っていうところも
詰めておいた方が後々トラブルにならないというか あの作業工程もねそれで出て見えてくるしやり方も決まってくるので
そういう引き渡し納品の引き渡し方法だったりの式の各データの拡張し形式 みたいなも大事なかなと思いますね
あともっとざっくりしたのであれば なんかセミナーの例えばだけどて
なんかセミナーしたいですってなった時にターゲットがをヒアリングして目的こう してできた後じゃあそうこういう企画
セミナー企画案と企画構成でやったらいいと思いますっていうものは 口で言うんじゃダメなんでじゃあこれスプレッドシート形式でお出しをしますと
なのでこの後か セミナーを実際に企画構成進めていくときにはこのスプレッドシート見ておけば
まあある程度構成わかるんでこの中で進めるのはどうですかみたいな形実際に何で 納品するのみたいなところ
というところは落とし込むと良いかなと思いますまあこういう感じで後アウトプットの すり合わせっていうところですね
やっておくとまあ仕事の進め方も楽になりますしお客様何を見ない何を見て実態として 何を見て確認すればいいのかというのがわかるようになるので
仕事の提案としてはまあスムーズに行けるのかなというところでまぁこれかけて いるとなかなかね仕事って進まないようとか提案て進まないようというところよ
でちょっと気をつけたいポイントかなと思いますのでお話をしてみました はい今日はですね関連放送ということでちょっとね提案の話ですね提案とか営業に生きる
自分の強みの見つけ方と告知
自分の強みの見つけ方ということでもうライターをと テーマにしたお話ですねやっぱり提案するにしてもあなた誰や年問題が出てくると思うので
どういうことが強みになり得るのかというところですねまぁちょっと覚えておくと フリーランス個人事業の一つに地方なんかはそうですかね強みっていうのがあると
結構独占状態というか 仕事がひっきりなしに来たりするようなところもあったりするので
そういう自分の強みの見つけ方というもんですねあのまずは聞きたいようという方で あれば今日概要欄にですね合わせて聞きたい関連放送ということで提案営業に生きる自分の
強みの見つけ方というリンクを掲載しておりますのでぜひこちらも合わせて聞いて みてください
あとですねまぁ告知なんですけど今日ですねあのますね今日なんですけどいう夜の 8時からですねフリーランスの学校というコミュニティの方で
あのまあズームなんですけどねズームのウェビナーをやるような形で考えております 提案6クライアントをリードする提案力アップ講座ですねこれをやります
えっと価格としては990円ですねランチ1回分ぐらいの部分で 出て1時間ぐらいの講座ですね
映画できますので今日こちら聞いていてまぁこういう話少し興味あるようということで あれば概要欄の方に
まあ pdx やのチケット管理サイトみたいな感じで 販売しているのでこちらもぜひですね
なんか申し込んでいただけると嬉しいなぁという話でございますイッターでちょっと 内容
ちょっと子出しにしてるのでどういう内容が聞けそうなのかというところを合わせて 聞いていただければなと思います
はいリンク貼り付けておりますねはいではでは今日も聞いてくださってありがとうございました という感じで一旦締めるんですけどちょっと雑談ですね
3日ほどお休みをしてしまったんですけどもちょっと東京の方に友人の結婚式だって ちょっとお仕事で出張もありつつですね
と言ってきました久々に東京に行って なんかいろいろ思うところがあったりとかいろいろ考える時間があったりとかで
なんかねそれも明日以降またどっかな話そうかなと思うんですけどやっぱり東京大変 だねーなんか楽しいんだけど
しんどいであれ暮らしていくのはやっぱりお子さん連れとかを 見ていたりとかをするとや大変だよねこんな人数多いとがベビーカーも6人で押せないし
なんか電車なんかどうやって乗るねみたいな感じでね 思った次第ですけどやっぱり
人生のライフステージによって暮らす場所っていうのは帰っていけたら楽なのかなぁと ちょっと郊外に行くとかさ
それと仕事がね通勤大変になるとかやっぱりそこはだいたい勤務でさ 通勤もちょっと減らしながら時間4日時間4日時間というか時間をね
うまくやりふりしながら行きやすいような形でやっていかないと本当に子育てとかって 大変だよなぁって思ったのでそんな話をしてみたいなとまたね
明日してみたいなと思いますはいではでは今日も聞いてくださってありがとうございました 失礼いたします