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はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバヤシです。
ちょっと感覚が空いてしまいましたが、今日もやっていきたいなと思います。
ちょっと感覚が空いちゃって口が回らないですけど、ちょっと忙しかったので、その内容は最後に雑談するとして、
今日はですね、地方移住後におすすめの在宅ワークのアイデアみたいな話をしたいなと思います。
地方移住後におすすめの在宅ワークのアイデアですね。これをお話をしてみたいなと思います。
地方移住後、僕も地方移住した身なんですけど、東京から淡路島に移住をして、島の中でお仕事をしたりとか、島の中から外のお仕事をしたりとか、
いくつかお仕事を掛け合わせてやっているんですけども、僕も移住する前って、お金の区別どうしようとか仕事どうしようとかすごく悩んでいました。
実際、どこでも働ける仕事をやっていたわけでもなかったんですね。
なので、どうやって仕事をしていったらいいのかとか、移住後の仕事って本当にどうしたらいいんだろうということですごく悩んでいたんですけども、
今なんとなく足掛かりみたいなのができていたので、どこでもできるお仕事、特に今子供を育てているので在宅ワークでできるお仕事ってどういうアイデアがあるのっていうことをご紹介をしたいなと思います。
ありきたりな内容からですね、あとは地方ならではのお仕事も、こんなことができそうだよねっていうか、
在宅に絞ると限られちゃうかもしれないけど、
いくつかご紹介をしたいなと思います。
今日3つぐらいですかね。
ご紹介をしたいなと思います。
まず1つは、今僕がやっているライターというお仕事ですね。
文章を書くお仕事について在宅でもできるよということですね。
これが1つと、あと2つ目は、
簡単なウェブ制作だったりとかウェブサイトのご案内、本当に簡単でいいんですけど、
特別なスキルが調べたらできるぐらいなんでいいんですけど、
簡単なウェブサイト制作というのも1つお仕事になるよということです。
地方ならではかもしれないので、できる人がたくさんいるので。
2つ目はそれで、3つ目が在宅でいうとそうですね。
ちょっと思いつかないんで、言語無しでしゃべっているので最後。
こんなお仕事も最近やってますみたいなことですね。
今日は2つかな、ご紹介していきたいなと思います。
まず1つ目ですね、ライターというお仕事ですね。
ライターというお仕事です。
ライターといっても非常に幅が広いですね。
地方移住だったりとか、別に東京でライターやっている人もたくさんいるし、
ジムでね、家でやっている人もたくさんいると思うんですけど、
僕の場合はライターというお仕事は結構地方で相性がいいかなと個人的には思っています。
というのも、ライターというお仕事自体は別にどこでも誰でもできるわけじゃないですか、
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資格が必要なわけでもないし、文章を何級みたいな感じのというわけじゃないので、
すぐできるし、書いたら仕事さえ取れれば書いたら稼ぎになるので、
すごく1つお仕事の柱として持っておいてもいいのかなと思います。
実際私もライターとして1年ちょっと経ちましたけれども、
5万から8万ぐらいライティングというお仕事で収入が立てられているので、
少し気が楽になりました。
少し気が楽になりました。
半万円ぐらい稼げたら家賃を払えるので、とりあえず住む場所は大丈夫かみたいな感覚にはなりましたね。
すごく良かったかなと思います。
どこでもできるし、あとは最近子供育てしている方、
子供いながら仕事ができるかって言われると、僕はできないですって思うんだけど、
子供が寝ついた後とかだったら時間作ればね、大変なんだけど仕事できなくはないかなと思います。
というのも最近、僕の子供が行っている子育園、
めちゃくちゃ陽気がね、流行り病みたいな、子供といったらこの病ですよねみたいな感じがすごく流行っていて、
手足口病にかかったりとか、ロータウイルスにかかったりとか、
僕も妻も一緒に感染して熱出したり吐いたりしたんだけど、
そういうのがあったりとか、
あと最近はね、水暴走とか出たみたいで、ちょっとヒヤヒヤしながら3月過ごしているんですよ。
2月の月末ぐらいからもずっとね、丸々2週間ぐらい、
保育園行けない時が続いていて、
前半僕も現場に行く仕事が多かったので妻に休んでもらって、
もう有給なくなっちゃって、休んだら休んだ分給料減る状態で、
3月の頭は僕がむしろしっかり休んだけど、
調整して休んで、子供たち見ながら保育園行けなかったんですけど、
それでも僕の場合は日中仕事はできなくて、
子供たちを見て、妻が帰ってきたら仲間を任せて寝かせて終わったら、
夜ですね、お仕事ができるわけじゃないですか、
9時過ぎぐらいから12時ぐらいとか、
最近は朝4時ぐらいまでちょっと確定時刻とかやっていたりとか、
できなくはないわけですね。
日中めっちゃ眠いんだけどね、
家でいるだけだからギリギリ起きてられるというか、
寝てたりもするんですよ、子供たちと一緒に。
仕事はできなくはないわけですね、進められるということですね。
だからライターというお仕事とか在宅でできるお仕事っていうのは、
移住法だったりとか子育て中っていうのは非常にいいのかな、
選択肢の一つとして持っておくと気が楽になるよということですね。
これが一つ目のメリットだったりとか、ライターというお仕事のメリットだったりとか、
実態みたいな感じでご紹介をいたしました。
続いて2つ目ですね。
2つ目は簡単なウェブ製作ですね。
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ウェブ製作といってもかなり幅が広いし、
プログラミングとかできないといけないのかって言われると、
別にそこまでいらないかなと思うんですけど、
がっつりめちゃくちゃお仕事してやっていくって考えたら、
当然ウェブサイト、コードですね、
EMLが触れたりとかJavaScriptが触れたりとかっていうことは必要だと思うんですけど、
知り合いとか本当に困ってる人ってたくさんいるんですよね。
人づてにお願いされるぐらいのお仕事とかでも全然つきそうだな、
僕もまだお仕事として春から撮っていくことに、
人づてにお願いされているものがあったりとか、
ちょっといじってあげたりとかっていうことは、
お仕事としてやっている仕事もあるんですけど、
それは何かっていうと、簡単なウェブサイト製作なんですけど、
この簡単なって言ってるのは結構多いので、
今も例えばスタジオっていう同行のウェブサイトツールだったりとか、
あとはWixだったりとか、
ワードプレイスも言ったらそんなに難しくないからって、
結構いろんなノーコードツール、ノーコードウェブサイトツール、
ペライチとかもそうですね、LP作ったりとか、
そういうのって割と簡単にできるんですけど、
それをちょっと知っておけば結構喜ばれたりするんですよね。
地方の中小企業者さんだったりすると、
やっぱり簡単なんだけどわかんないっていうのと、
あと中小企業の社長さんとかも忙しいんですよね。
本業で頑張る、本業をやるのに忙しくて、
やっぱり一人親方みたいな会社があったりとか、
本当に全部規模はそれなりに、
例えば僕が最初知り合っているのはコーム店さんだったりとか、
検材メーカーさんとかと話をする機会、
コミカのワークショップ系で話がもらえたりしたんですけど、
そういう会社さんで年賞はそれぞれ、
数千万とか数百万みたいな感じで、
普通に儲かっているっていったら規模は大きいわけですよ。
でもウェブサイトって優先順位が低いんですよね。
でもやっぱりそういうものに投資をしていかなければならない、
何かやらないといけないっていうところはわかっている。
でも何から始めたらいいかわかんないとか、
リソースがないとか、
どうすればいいかを考える実感も言うってそんなないし、
ないんですみたいな。
でもそんなに大金払ってお願いしたい優先のが高いものでもないっていう感じがあるので、
だから地方の中小企業さんに入っていくときに、
人捨てっていうのは結構よくある話で、
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関係性が築けたりとか知り合いの知り合いで、
ちょっとこの人できるんだってちょっと見てくれないかって話が結構あったりするので、
そこで最初から仕事にしようとはせず、
僕的にはお互いその関係を続けるメリットがあるのであれば、
最初低価格から入って、
例えばノーコードツールで簡単な、
こういう用途だけに限定したウェブサイトを作る、
イベントサイトを作ってあげるとか、
会社の新商品のLP作るとか、
本当にページ作るだけなんでそんなに難しくないんですね。
あとは、
この前言われたのは多分ワーブドプレスで管理しているサイトでページ1個増やしたいんだけど、
やり方がわからんみたいな、
外部の会社さんに委託をして本体を作ってもらったんだけど、
これねウェブページ1個追加したいんだけどやり方がわからなくてね、
マニュアル渡してはいさよならみたいな感じだと思うんですけど、
そういう会社さん多かったりするので、
多分運用ができないみたいなところなんですけど、
それってマニュアルがあって読めば多分だいたい誰でもできるんですけど、
未知の分野じゃないですか、
ウェブサイト触ってない人に比べたらね、
そういうところはブログ運用したりだったりとか、
メディアを書いてみたりとかって、
ライターのお仕事してるとワードプレスも変わったりもするので、
そういう力とか普通に横展開できるので、
そういうことに生かして、
だからブログを始めるとか、
やっぱすごくスキルアップするなと思っていて、
文章、ブログ、
僕も最初書いていたので、
ブログから入って文章を書くというものに慣れて、
そこからライターとして、
しっかり自分で稼ぐという収入源の一つになったし、
ブログメディア、ワードプレスで運用していたので、
メディアを運用するというスキル自体も、
例えばウェブ制作とか、
ページを一つ作って更新してあげるということにも生きているので、
ブログを起点にしてクライアントワークに入っていくって、
めちゃくちゃ助かってるなと思うんですけど、
そういったメディアですね、ウェブページ作ったりとか、
あとはそういうのを自分で調べていると、
Wixというノーコードツールがあるとか、
スタジオというノーコードツールがあったりとか、
こういう表現ができるツールってたくさんあるんだっていうことが分かるので、
それを地方で展開すると、
結構普通にお仕事になりますね。
あとYouTubeだったりInstagramだったり、
普段僕たち30代ですけど、
今年32になるのかな、
デジタルネイティブみたいな人たちって、
新聞にいたら普通に会ったりもするし、
地方でも触ると思うんだけど、年代の人たちはね。
でもちょっと年が40、50だったりとかの、
中小企業社さんの社長さんとかって、
やっぱりそこはちょっと苦手意識を持っていたりもするので、
バリバリやってる人もいるんだけど、
そういったところに力添えしたりすると、
普通にお仕事って取れたりもするので、
そう取ってきて在宅で仕事をするっていうことが、
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結構地方ではできるかなと思う。
ドライなんですよね。
仕事としてドライ。
成果をちゃんと出さないといけないと思うんですけど、
地方の中小企業社さんは、
やっぱり人で仕事しているところがたくさんあるので、
あなただからちょっと頼みたいわみたいな感じで、
確実に成果出ないかもしれないけど、
他に頼む人もそんなにいないから、
とりあえずやってみてよみたいなスタンスが結構多いかなと思っていて、
そこでしっかり成果を出せればそれなりの報酬もらえると思うし、
ダメでも、なんかありがとうね、
でもこのくらいはやってくれたからちゃんと払います、
みたいな感じで終わると思うんですよね。
すごく良かったらそこから口コミで、
あのウェブサイト作ってくれた、あのページ作ってくれた、
すごく良かったから社長に紹介しておいたよみたいな感じで、
ひとつ手にお仕事って流れていくので、
そういったところは結構狙い目なのかなと思いますね。
はい、もうなんだかんだ13分になっちゃったので、
最後3つ目はちょっとまた次回にしといて、
えーちょっと雑談なんですけど、
最近確定申告ギリギリだったんですよね、
すごいギリギリで朝4時くらいまでやって、
やっと終わったって感じでしたね、結構大変でした。
やっぱりこう副業がっつり今年、
本年度、前年度か、2022年副業というか、
ライターとして仕事をして、
パワポ業の仕事を取ったりとか、
普通に個人で委託、セミナーを受けたりとか、
おととしよりも、
おととしの確定申告のときは別に収入源が
そんなに多かったわけじゃないので、
言うたらね、月1回の収入に対して、
仕分け切ったりとかしたら良かったんですけど、
もうね、至る所、
仕分け切ったら、
3倍、4倍くらいになっていて、
すごく時間がかかりました。
副業に挑戦する人とか、
個人で仕事を取っていくときに、
会社との違いをまたちょっと痛感したんですけど、
この経理処理の負担というところはね、
本当に個人事業として全部でやらないといけないし、
仕事を取れば仕事を取れば、
仕事を取れば、
本当に個人事業として全部でやらないといけないし、
仕事を取れば取るほど、
その辺もコツコツやらないと大変なので、
オンライン秘書さんだったりとか、
オンライン経理の方の需要って、
フリーランスが増えてくると高くなるんだなと思いながら、
知り合いの方が多いので、
そういう需要ってやっぱりあるなと思いながら、
でもすごい助かるなと思いましたね。
本業に身が入らないわけじゃないんだけど、
仕事をやっていかないとまずいね。
経理処理だけでめちゃくちゃ時間食ったんで、
3月めちゃくちゃパツパツなんですよね。
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仕事は張っててしんどいんですけど、
頑張っていきたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
