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この番組は、「田舎暮らしならここブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民間を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、「田舎暮らしはバイリンガルだと重宝されるし信頼される」という話をしていきたいなと思います。
もう一回言いますね。田舎暮らしはバイリンガルだと重宝されるし信頼されるというお話ですね。
今日なんですけども、前半になんでこの話しようかなと思ったんですけど、ボイシーパーソナリティの佐々木俊直さんの放送を聞いていて、
この都市から田舎に行ったらバイリンガルの感覚を大切にしたいよねっていう話を聞いていて、僕すごく納得したんですよね。
ツイートもしたんですけど、こんな話してました。都市部の言語と田舎の言語と、行政の言語って田舎暮らしの中にはいなかったら地方の方っていうんですかね。
仕事をする上ではそういった言語っていうのが確かに存在をしていて、これをうまく通訳できる人ってすごく重要だよねって話をしていたんですよね。
これ僕すごく納得をしていて、この話もう少し深掘りをした上で、自分の経験でこういった経験がありました。都市部の言語ってこうだよなとか、田舎の言語ってこうだよなとか、行政の言語ってこういうのもあるよなみたいな体験をしたので、
これから地方移住して、多分地方移住をこれからしたいっていう人の中には、いろいろやってみたいことがたくさんあったりすると思うんですよ。
僕もそうでした。僕もたくさんやりたいことがあったりとか、僕の周りもたくさんやりたいことがあったりとか、例えばアウトドアの何やかんややりたいとか、ちょっと今パッと出てこないんだけど何やかんややりたいって結構、
心差し高く移住しに来る方もいらっしゃると思うんですけど、その時に結構民間で、民間というか個人間でお仕事することもたくさんあるだろうし、あと行政が関わる、分かんないけど多分補助金とか、
行政と連携をしたお仕事みたいなのも増えたりもすると思うんですよね。また僕みたいに地域おこし協力体制度使うのであればどっぷり地域にも入るし、行政の力も借りるし、そして都市部の人材なんかと、自分が都市部の人材だったらするかもしれないんだけれども、
あるいはその三つの三角関係の中でもお仕事ってどんどん進んでいくので、この三つの言語って嫌が往でも感じるところがあるんですね。なので今日はその話をしたいなと思うんですよね。先にVoicyの放送ですね、都市部の言語、例えばテクノロジーの話だったりとか、都市部の先端事例みたいなお話っていうところ、
こういった言語ってある種そのままそっくりそのまま持っていっても上から目線になってしまったりとかで言ってしまいがちだったりすると思うんですけど、そういうのってあんまり良くないですよねって話もしてたし、あと田舎には田舎の言語もあって、
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田舎の言語って別に黙ってるとかそういうこともあるんだけど、そういうことじゃなくて、言語的、結構ノンバーバルというか言葉じゃないニュアンスだったりとか、非言語的な雰囲気みたいなコミュニケーションも結構あったりもしていて、
地域の考えを大切にするとか、自然に対する考え方とか、そういうのが結構あったりもしていて、これも確かに汲み取るっていうことがすごく大事だったりもするし、その後に話をしに行く順番だったりとか、基本的な礼儀作法みたいなところですかね、そういったところが大事だと思いの中すごく重要視されていたりとか、
そういった田舎の中でのコミュニケーション、価値観とか考え方とかってすり合わせてすごく大事なんですよね。そこに行政の言語ですね、仕事とかで行政のところに関わる場合とか、地方のほうは本当に行政と送付距離近いかなと思いますね。
田舎のほうは本当に行政と送付距離近いかなと思いますね。
あとは普通に観光協会の方だったりとか地域の方だったりとか、最近はこういう県とかで防災の教育なんかもちょっとお仕事に入ってきたりとか、ちょっと幅が広くなってて何の人なのかよくわからない状態になってるんですけど、ちゃんとコミュニケーションを直したりとか、あと学生さんと一緒に地域の問題を解決したりとかそういうものになった多数ある機会があって、
本当にいろんな立場の人、会社員のまま、システムメディアのままでは出会えなかった人たちとお仕事することができて、すごく僕なりにはすごくいい経験になってるんだけども、やっぱりこの活動していく中で都市部の言語があって、そして田舎の言語があって行政の言語っていうものが確かに存在するなと思ったんですね。
具体的になんですけど、例えば都市部の言語っていう話はテクノロジーの話とか、先行事例の話だったり研究の話だったりも当然あると思うんだけども、田舎の人からすると、それは信頼がない中でそんなこと言われても、結構しゃに構えるというか、変に真に受けられないところもあったりすると思うんですよね。
まず結果出してくれよみたいな感じもあったりすると思うんですよ。結構愚直に信頼を得て、じゃあちょっと一緒にやっていきましょうかみたいな伴奏していく感じ。なんか指導とか上柄っていうことではなくて、伴奏していくみたいな感じで入っていかれる地域コンサルタントの人とかはなんか上手だなと思うんだけど、変に相対してやってるから出してるような人は本当にめっちゃ受け入れられなくて。
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僕の司令の知識のおじさんはコンサルって嫌いなんだよみたいな話をしていて、なんかすごく気持ちわかるなと思いながら話を聞いていたんですけど、そうならないためにも、都市部の言語の取り扱いがすごく重要だし、田舎の言語は言語で、地域の中に入った綱をしていると、結構皆さん協調性ってすごく高いですね。
自分のことは置いといて、地域にとっていいことなのかとか。当然大事ですね。米作りしている僕の友達の地域なんかはやっぱり水とかですよね。米に流す地域の田んぼの水道の管理とかも当然やっぱり大事だし、見回りとかもサボっちゃうとよくないしね。
草刈りなんかもそうですよね。草生えちゃって暴行なんですけどみたいな感じで結構迷惑になったりすることもあったりもするし、それで鍵口で叩かれちゃったりすることもあるだろうし。僕なんかは地域の清掃活動なんかもしっかり協力的にやっていかないと、多分この地域としてはやっていけないんじゃないのかなと思ってみて。
結構いろんな地域の共通的な資産っていうんですかね。道路だったりとか、多摩だったりとかってやっぱり自分たちで守っていく意識がすごく強いので、そういうところの言語化をされたり明治的にルールとしてにはなっていないんだけど、一緒に関係性を過ごしていく中で、
暗黙的な了解になっているっていうものを一つ組み取って価値観として擦り合わせておかないと、田舎の中での言語っていうのは成り立たないのかな、コミュニケーションとしては成り立たないというか、うまく合意形成まで至らないケースが結構あったりするのかなと思いますね。
地域の人とコミュニケーションが取れていかないと、移住者側としても協力関係が得られなかったりとか、例えば男の情報だったりとか、男情報だったりとか、そういったことってやっぱり回ってこないし、押す分けとかも回ってこないので、自分たちでできることをギブをしていくとかね。
一緒になって時間を過ごしていくとか、そういうところからやっていかないと移住者の僕たちとしては田舎の言語に溶け込むっていうのはやっぱり難しいのかなと思いました。
最後、行政の言語なんですけど、これは結構難しいですね。口悪くなっちゃうかもしれないんだけど、民間とはちょっと違うんですよね。
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僕もその、普通のって言ったら普通の、割と硬い、ある種国営企業、もともと国営企業だったものが民営化されたような感じもあって、逆に民営過食が強いような企業に勤めていたこともあって、
そうでもないか、お役所仕事にちょっと近いのかな、そういうこともあって、ちゃんと民間は民間だよね。民間と行政の違いってすごく感じるところが多いんですよね。
お役所仕事ってそういうわけじゃないんだけど、それは民間では通じないでしょうね、みたいなそういう話も結構あったりもするし、逆にここってすごく地域とコンセンサスが取れていて、こういう仕事すごく早いなとか、
例えば地域の方の不利益をこむってしまうような案件については、結構スピード感がめちゃくちゃ早いとかね、そういうのがあったりとか、僕もそのスピード感すごいなって思うものもあったりもするし、結構スーパー公務員と呼ばれる人たちもいるんですよね。公務員らしくない公務員ですかね。
公務員らしくない公務員ってなんやねんって話なんですけど、結構いろんな自治体いるみたいですね。僕の知り合いにもいるし、僕の新潟のお友達なんかの県庁さんに勤めてる方もやっぱり公務員らしからの公務員さん。公務員って一般的にルールの中でとか、それはできないですとか、そういうのって当然ありがちだと思うんですけど、そうじゃなくて、どうやるか考えましょう、一緒に頑張りましょう。
ちょっとルールは破ってでもみたいなそんな感じの素敵な人もいらっしゃるので、すごくやりやすかったりもするんですけど、やっぱりその行政の中での価値観だったりとかっていうところは、こちらとしてはすごく前もって組み取ってあげたりとか、理解した上で仕事を進めていくと、寝回しとかしていくとかなりやりやすくなるし、信頼も得られて個人として仕事が済みやすいっていうところがありますね。
めちゃくちゃなんか10分近く喋ったんですけど、めっちゃなんか抽象的な話しかしてないですね。今日は有益じゃないんですけど、ごめんなさい。
そうですね、そろそろまとめよう。
これから地方に移住をして仕事をしていくっていう方については、都市部の言語、田舎の言語、行政の言語、その価値観ですねっていうところをすり合わせて、結構慎重にやらないといけないし、それができる人はかなり重宝されるので、通訳するみたいな感覚だったりとか、しっかり組み取るっていうところ、そのままに受けないとかっていうのも大事ですかね。
実際に言ってることと考えてることって意外と違ったりもするので、そういったところ通訳できるような方っていうのはすごく地域を巻き込んで仕事をしたりとか、行政を巻き込んで仕事をしたりするときにはすごくやりやすい。
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地域おこし協力やなんか特にそうなんですけど、そういうバランス感覚みたいのはすごく重要だなと思いました。もう終始、抽象的ですみませんでした。
今日はそんなこと、これでおしまいにします。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。