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2024-06-10 09:33

【仕事をつくるには】在宅起業の営業とは?

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
【仕事をつくるには】在宅起業の営業とは?
・在宅起業の営業って何?
・営業=提案。提案文からクロージング。
・地方で営業で困っている人はけっこういる

【合わせて聞きたい関連放送】
またゼロから地域おこし協力隊をやるならこう動く!3年間の過ごし方ガイド
https://stand.fm/episodes/65518f8e0be53d0387ca90c5

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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅起業で個人事業主として働いているコバヤシです。
今日は営業の話をしたいと思います。
仕事をつくるには在宅起業の営業とは何か?みたいな話をしたいと思います。
在宅起業、いろいろお仕事の種類がたくさんあると思います。
僕の場合で言いますと、ライターだったり、デザインだったり、
オンライン書など、幅広く在宅でお仕事できることがたくさんあります。
これは一つレイヤーを上げて、在宅起業とまとめていますが、
個々一つ一つ見ていくと、いろいろなスタイルがあると思います。
今回で言うと、ライターの話だったり、デザインの話だったり、
農産物の販売という話も最後に触れたいと思います。
在宅起業をしている人が営業って何しているのか?みたいな話をできればいいかなと思うんですよね。
在宅起業の営業って何かって話をした後に、
営業とは提案であるような話をしたいなと思います。
最後に地方で働く。
在宅起業のニーズって多分都市部でもあると思うんですけど、
多分地方の方が強いと思うんですよね。
僕もライフステージが変わって子育てしたりとか、
もちろん介護だったりとか、いろいろな事情があって、
地方に引っ越さないといけないとか、そもそも地方で働いてますみたいな、
でもちょっと給料低いんですみたいな人もたくさんいると思っていて、
そこで在宅起業みたいなところが選択肢として上がっている人も多分いらっしゃるのかなと思うので、
そういう状況になった時に地方で仕事をしていく時には営業も必要になりますので、
営業で困っている人って結構いるよなみたいな話も、
実体験もちょっと話をしたいなと思います。
今回は在宅起業の営業って何かということで、いくつか事例を出したいなと思います。
一つはライターですね。文章を書く仕事ですけども、
別に待っていても最初はそんなに来ないと思います。
そこでお仕事のマッチングですよね、
クラウドソーシングだったりとか、使って面白いことを獲得していく。
この時にはやっぱり営業が必要になりますよね。
営業というのは提案であるというようなところになるかなと思うんですけど、
なのでこれちょっと具体的にこの営業というのは提案であると、
少し角度がついて見える景色が狭まったと思います。
提案なんですよね。提案ということは何かというと、
在宅起業の場合は問い合わせホームだったり、
クラウドソーシングのマッチング募集サイトに出ている。
そこに対して私はこんなことができると、
あなたのお力になれるというようなことを伝えるべきですね。
伝えるべきことなんですけど、それはどうやっているかというと、
提案文の提示というんですかね。手を挙げるというような形ですね。
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これが基本的な営業の一つですね。
とっかかりの一つでしかないんですけども、
オンラインの在宅起業でいうと結構ここで決まるようなことが多いですからね。
提案文の質だったりとか、提案文に添えてある内容だったりとか、
提案文から派生してポートフォリオによく見られていくみたいな、
そういうところでやっぱり営業の整備というのは変わってきます。
なので在宅起業する場合、ライターだったりデザインをする場合というのは、
お仕事で手を挙げていく提案文を作るというのが営業というような感じですかね。
もちろん提案文提示をしてからその後ですね、
在宅起業の場合、ライターデザインの場合でいうと、
そこからお客さんとの直接的な対話交渉とかになってくるかなと思います。
もちろんクラウドソーシングとかであれば、
お仕事を発注されるクライアントさんがある程度予算だったりとか、
農機関だったりとか、どんなお仕事をというところは出してくれていると思うんですけれども、
一方で直滑案件、直案件と呼ばれるものについては、
一回対面で、対面というかZoomで打ち合わせさせてくださいのパターンが多いですかね。
収入の交渉だったりとか、もちろん対等な関係なので、
どういったお仕事が発注できそうなのかというか、
ふわっとした課題だったり、こんなことできる人いませんかねというようなものだったりとか、
特にそういう募集は出していないんですけど、
いい提案だからちょっと聞きに来ましたみたいな。
ってなったときに話をして、
多分メディアとかであれば、
もちろんインタビュー記事とか書いてらっしゃると思うんですけど、
僕もできるんで、
例えばこういう企画があるんですけど、
こういうのってやりませんかね、みたいな感じだと思うんですよ。
なので、じゃあそれだったらいいですね。
だって募集と、
農機関だったりとか雑務員だったりとか、
いろいろ詰めていくというのは流れになるかなと思います。
そういう提案文の提示がきっかけになって、
そこから調整が入ってクロージングしていく、
そこまでの過程というのが一連の提案と、
すなわち営業であるというようなことが言えるかなというふうに思います。
こういう過程って、
結構地方でお仕事されている方も若干困っているというか、
分からない、駆け出しの人だから困っているのかな。
僕の知り合いで農夫さんやられている方がいらっしゃるんですけど、
農産物の卸とか卸じゃないや、
第一線で頑張っていらっしゃる方がいらっしゃるんですけど、
やっぱりいい商品なので販路拡大するというような時に営業が必要じゃないですか。
やっぱり飛び込み提供ももちろん大事なんですけど、
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飲食店さんだったりとかに直接、
例えばDM送ったりだったりとか、
生鮮市場みたいなものに対しては、
そういったフォームから同じように提案本を送っていくみたいなことが、
やろうと思ってもなかなかよう分からんみたいなのは結構いるんだなというふうに最近思いまして、
僕も知り合いだからお手伝いしてるんですけど、
そこで提案本でこうやって書いた方がいいんじゃないかなとかね。
相手の都合とかもあるし、相手の状況だったりニーズだったりとかを汲み取って提案本を書く力というのは、
在宅企業で結構養われたというか、
いい提案文を書けないと在宅企業では仕事できないので、
そこは結構オフラインでの仕事にも生きてくるのかなというふうに思うんですよね。
反応拡大だったりとか交渉の部分まで僕が踏み込めるかというとちょっとそこまでわかんないんですけど、
最初のトック借りぐらいは作ってあげられるのかなというふうに思っていて、
今そういうこともやっていますね。
なので結構どうなんだろうな、
ウェブライターさんだったりとかって結構提案文書く、
提案文めっちゃ書いてますみたいな人もいるじゃないですか、
仕事を獲得する駆け出しのタイミングで。
その中でうまく仕事が取れた提案文とかよく見て、
多分自分の中で型ができると思うんですけど、
そこには結構いろんな価値があって、
その提案文欲しいですって言ったら結構いると思うんですよね。
なんか思いますね。
提案文とか一緒に考える仕事っていうのはあれなのかもしれないですね。
そう考えたらそういうサービス作ってもいいのかなというふうに思いましたね、
メンタル化で一緒に提案文を考えますみたいな。
それもあれなのかなというふうに思いましたね。
添削とかでもいいのかもしれないですけど、
でも一緒に考えるとか、そういう対話とかでもいいのかもしれないね。
自分ではやらないか。
やらないかもしれないけど、ちょっと面白いなというふうには思いました。
今日はですね、仕事を作るにはということで、
在庫企業の営業ですね、
営業とは提案であるという話をさせていただきました。
今日合わせて聞いた関連放送にですね、
地方で仕事をした経験だったりとか、
営業の話をちょっとしたんですけど、
僕もそういって、いろいろ何て言おうかな、
挑戦する、新しく在庫企業に挑戦するためにいろいろやったんですけど、
でもね、提案文書いてる時ってお金発生しないんですよね。
これ結構痛いって、これで。
えー、みたいな。
やっぱね、何かに挑戦する時って結構、
一回収入落ちるみたいなことで、結構ザラにあるなと思うんです。
リリアンスの時もクライアントワークを絞って何か新しいことに挑戦するってなると収入落ちますし、
会社員だったらね、会社員と集合ってリソース持っていかれるわけじゃないですか、
そう考えた時に結構大変だと思うんですよ。
そう考えた時には結構ね、この関連放送に載っけてる地域おこし協力帯っていう制度はね、
割と便利というか、何もしなくても収入入ってくるような、
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そんな3年間でもあったので、
このね、ゼロから地域おこし協力帯やるならね、こう働くよみたいな、
3年間の過ごし方ガイドみたいな話をですね、ちょっとしてますので、
今都市部にいて地方に移住したいなと思っている方とかね、
在宅で起業をしたいんだけどみたいな、
何か挑戦をしようと思った時には結構使いやすい制度だったりもするので、
その話をしております。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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