コンフォートゾーンの概念
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
三連休中日ですかね。今日は雑談っぽい話なんですけれども、コンフォートゾーンに居すぎるときのサインということで、
例えば仕事だったりとか、人間関係だったりとか、ストレスがない状態って素晴らしいことだなというふうに思うんですけれども、
ストレスがない状態とか、安心して過ごせる心理的な領域のことをコンフォートゾーンって言ったりするんですけど、
ここに居すぎるのもいいことではあるんだけれども、コンフォートゾーンと同じような形で語られるのがストレッチゾーンだったりとか、
結構色々あるんだね。コンフォートゾーンが安心の領域だとすれば、恐れの領域ということでフィアーゾーンが周りにあって、
それを超えると学びのゾーンということで、ラーニングゾーンというのがあるという感じ。
その先に成長の領域ということでグロースゾーンというのがあるよみたいなことが今サクッとググったら出てきましたね。
だから4つの段階があるってことかな。安心の領域、コンフォートゾーンを抜けると1回不安なこととか恐れの領域があるんだけど、
ちょっと乗り越えると学びの領域があって、そこをどんどん突き進んでいくと成長していくということで、
グロースゾーンに行くっていう話の4つの円形の推移的な図がよく出てくるのかなというふうに思います。
これ広げていくといいよねみたいな話で結構よく使われる言葉なのかなと思うんですけど、
これまさに僕も本当に思うところで、ずっとコンフォートゾーンに居すぎると学びもなければ成長もないっていうような感じになっちゃうのかなとは思うので、
ちょっとずつ成長していかないといけないかなと思います。
このコンフォートゾーンが最初僕が今この場所に立っていること自体も最初は多分怖い領域だったし、
学びの領域だったと思うし、成長して初めて立てる場所だったと思うので、
ちょっとずつコンフォートゾーンが広がっているという感覚はもちろんあるんですけど、
1,2年同じ仕事をしたりとか同じ人間関係を続けているとやっぱりコンフォートゾーンになってくるので、
なんか広げてもいいのかなというふうに最近は思うようになってきたという感じですね。
もちろん仕事はやっぱりちょっとずつ広がってはきているかなと思います。
僕がやっているライティング領域、デザイン領域で言えばホワイトペーパー制作の仕事は結構新規、新規、新規って感じで、
いろんなクライアントさんと仕事することによっていろんな知見が入ってくる。
例えば広告運用のお客さんと組んだときは広告を経由したホワイトペーパーのコンバージョンというところの学びが増えたりとか、
ウェブサイトの制作会社さんと組んだときは新規ページのリニューアルに合わせたコンテンツという意味合いでの、
オンドメディアに設置したりとかLPに設置したりとかサービスページに設置したりするようなホワイトペーパーを作ったりというようなところがあったりとか、
そういうようないろんな会社さんのホワイトペーパーを作ることによっていろんな知見ができてくるので、
このあたりは結構面白いな、もっと多分深掘りというかいろいろたぶん惚れそうな感じがあるなと思っているんですね。
最近でいうとセミナー動画のコンバートでホワイトペーパー化するという、また別の手法というか、
そういうようなやり方が実案件で学べそうになったりするので、
このあたりは結構いい具合のコンフォートゾーンをちょっとずつ広げている感覚があるので、
これはこれで良しと個人的にはしています。
一方で他の仕事、取材もそうですしSEOとかもそうなんですけど、
取材の領域はまだあんまり広げてないですけども、
長くやっている仕事もあったりもするので、そのあたりは2歩3歩ちょっと次進んでもいいのかなというふうには思いますね。
僕も企業インタビューが多いんですけど、今度人物インタビューの自治体の紙差し作りみたいなのが始まったりするので、
そのあたりはまた面白く、ちょうどいいハードルのものがいただけたので、
それはそれで楽しくやりたいなというふうに思っているので、
ちょっとずつ広がっているかなと思います。このクライアントワークという事業においてはね。
今後の挑戦と計画
今動かそうとしているのはコンテンツ制作かな、自分のという感じ。
やっぱりクライアントワークをやる上で、ちょっと1人だと限界が来ているという話もずっとしているんですけど、
やっぱりそうなった時に誰かと一緒に組むだったりとか、右腕探しってよく言いますけど、
そういうものを作っていかないといけないなということで、
コンテンツを作ってリクルートしていくような、育てていくということがちょっとおこがましいですけど、
そういうのがあったりもするのかな、理解してもらうという感じかな、
自分の仕事の勘どころを理解してもらって、一緒に仕事ができる人を捕まえたりとか探したりとか、
育てていくということをやらないといけないんだろうなというふうに思っているので、
そういう仕掛けを今頑張って作っているというような感じでございますね。
あんまりスケールしてないんだよな、最近このコンフォートゾーンにいることで、
別にいいんだけど、中長期的な目線で見たときに、今ちょっと無茶してもいいんじゃないかなという思いのことにもなってきたし、
やっぱりもうちょっと大きくことを動かしてもいいかなというふうにちょっと思ってきたんですよね。
割と最初は細々とやれたらいいかみたいな、別にその無茶せず、難しいんだけどね。
今ね、とりあえず食うには困らない分は稼げているので、別にいいか、子供ちっちゃいからねって思ってきたんですけど、
仕組み的にね、来年そうなんでね、ちょっとプライベートな話なんですけど、
来年小学校に上がるんですよね、娘がね、小1の壁ってやつがやってくるんで、
そういうこともあって、クライアントワークのやり方もそうだし、
コンテンツクリエイター的な自分の商品を持ったりとか、ちょっとしたサブスク収入だったりとか、
民泊も始まるしね、自分の仕事、自分の商品みたいのを売って、
ハンドリングしやすい状態っていうんですかね。
やっぱりクライアントワークめっちゃ好きなんで、やりがいを持ってやってるんですけど、
クライアントワーク、納期がやっぱりつきものなので、この辺りをコントロール…
どうなんだろうな、別にできると思うんだけど、自分の商品・商材…
別にそこを気にしてるわけじゃないのかな。
オンラインの商品とかっていうところは、やっぱりマーケティングの知見をもっと積みたいっていうのが強いですかね。
最近クライアントワークずっと、SEO記事もそうだし、ホワイトペーパーもそうだしなんですけど、
最近ウェブサイトもあれかな、コンテンツ作るときにやっぱりマーケティングに結局行き着くところのレイヤー結構多くて、
ってなったときに、マーケティングをもっと数字的にっていう感じかな。
知識的には机上の空論ではないんですけど、機上の話はある程度学べるじゃないですか。
でも手を動かして現場に立って何かやって、何かやったときの結果が返ってくる。
例えば数字だよね。メルマガ始めました。メルマガでホワイトペーパー流しました。
コンテンツが流しました。反応率こうでしたみたいな、この実態の数字感みたいなのがやっぱり今手にないので、
ここはやっぱり自分でやるしか得られない。何か自分でコンテンツを作り発信し、
商品が購買されるまでのプロセスにどのような反応があったのか。
マイクロコンバージョンを置いて、実際のCV制約までどれくらいの比率でいくのかみたいなところがやっぱりない。
あったほうがお客さんの提案にやっぱり行きやすいんですよねっていうところが本当に最近もう痛感するところで、
ホワイトペーパーどういうタイプがいいですかとか、どういう切り口でいったらいいですかのレイヤーになったときにやっぱりマーケティング視点がいるので、
数字の掴みたいというのは非常に大きいっていうのがあって、コンテンツを作っていきたいっていうのは正直そこがやっぱり一番強いかな。
もちろんね、小1の壁はちょっとビビってるっていうのもありますね。
いやー小学校さ、うちさ、もうちょっと10分過ぎちゃったんで雑談なんですけど、
うち山の中だからさ、娘どうやって保育園じゃなくて小学校行くのみたいなところあるわけですよ。
8キロぐらいあるから当然送っていくわけなんですけど、送るのはいいよ。毎朝同じ時間にさ。
息子はどうだろう、娘はちょっと早く出るかな。別にいいんだけど、帰ってくる時間があるじゃないですかね。
最初は多分12時ぐらいお昼ご飯食べて帰ってくると思うんで12時ぐらいだと思うんですけど、
ってなったときにやっぱりどうするのってなるわけじゃないですか。絶対稼働が減るわけですよ。
娘の時間が取れるのはいいんだけど、ってなったらさ、これ世のママさん、パパさんは働いてるだろうからさ、
ママさんってマジどうしてんだろうって思いながら考えてるわけです、小一の壁。
僕は在宅ワーカーなんで、家の子供、基本僕が家にいるからやってる、妻が働きに出てるんでね、そういうのがあるので。
このキャリアと娘の小学校の生活、6年間続くわけですから、息子が2歳ずれてるから8年間続くわけだよね、小学校ね。
中学校、高校も遠いから送るわけでしょう。15年以上でしょう。
この辺でちゃんと働き方をフォーカスして考えておかないとやばいよね、って思ってるんですよね。
民泊が始まって収益構造がどうなるのかちょっとわかんないけど、あっちの事業で人一人雇えるのか、
誰か入ってもらって利益が出て、これまで当時の投資回収ができるレベルで入ればいいけどね。
別にそんなにコストかけてないから、そういう分岐点は比較的すぐ超えられる気はするんだけど、
とはいってもリソースかかるからなということで、ダブルワークになってくるわけなんでこれからね、
民泊とコンテンツクリエイターとなっていく中で、自分のコンテンツも作って数字を取りにいくってなるとあれなんかトリプルワークみたいになっちゃうなっていう感じになっちゃうので、
このコンフォートゾーンをどんどん抜けていって、誰かとやっていくとか、そういうのやっていかないと、
改めて喋りながら、えーやばいじゃんって思いました。あと半年しかないからね。
小学校なー大変だよなー。ちょっと真面目に考えます。話していて、あららってなってきました。
はい、今日そのコンフォートゾーンに居すぎるときのサインということで、あれだね、サイン特になかったね。タイトル変えとこう。
コンフォートゾーンに居るリスクみたいな話にしたいなというふうに思います。はい、ではでは失礼いたします。バイバーイ。