実践の重要性
はい、おはようございます。東京からは島に家族で移住して、ライターやブログを運営したり、コミッカーを直したりしているコバヤシです。
今日は、理論なき実践は盲目であり、実践なき理論は空論である、みたいなですね、話をしたいなと思います。
何が言いたいかというと、今まで、新しいことを学び出すときには、ちゃんと勉強してからやっていこう、みたいな、準備してからタイプだったんですけど、
最初はちょっとした勉強が必要なんだけども、やっぱりとはいえ適度に早めに実践に飛び込んで、実務経験を積んでいかないと、あんまり何事も動いていかないんじゃないのかなという話ですね。
今日は、移住だったりとか、フリーランスとして挑戦したことについて、当て込みながら、実践が大事だぜ、みたいな話をしたいなと思うんですね。
理論なき実践は盲目であるよ、というところの文脈ですね。
ちなみに、道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である、みたいな。
え?逆か?経済なき道徳は…いや、終電寝言である。
そうそう、こういう格言みたいのあったじゃないですかね。これをね、ChatGPTに読み込ませて、こんな感じの似たような、言いたいことってバランスが大事だよねっていう話のメッセージ性だと思うんですけど、
こういう構文っていうのかな、なんとかなきなんとかはなんとかであり、なんとかなきなんとかはなんとかである、みたいな、そういう構文を読み込ませて、ChatGPTで他にしっくりくる文章を考えているというのが出てくる、簡単に出てくるので、
これはこういう使い方が面白いなと思うんだけども、こういう似たような言葉ですね、出てくるんですよ。
理論なき実践は盲目であり、実践なき理論は空音であるっていうのは、なんとなくそれっぽいこと言ってるなっていう感じなのは、僕が考えたというわけじゃなくて、ChatGPTが考えてくれて、これはなんかすごい響くなっていうふうに思った言葉なんですね。
理論なき実践は盲目であるよってことは、何かっていうと、実践するにあたっても、ある程度理論が分かってやってないと、目をつぶってやっているようなもんだよね、みたいなことだと思うんですね。
これは、闇雲に実践すればいいもんじゃないよってことで、これはこれですごく思いました。
多分、ライティングとかも、ある程度理論が、単価が上がる理論が分かっておくとかね、巻き取るとか、文字単価の高い分野があるんだとか、ジャンルがあるんだっていうのが分かっていたら、
やっぱり手探り感はなくなると思う。着実にステップアップをしていって、まずは一旦受注実績を作るために、データなんかでもいいから頑張って受注をする。
この受注実績0から1っていうところは全然違くて、0だとやっぱり受けにくい。とにかく受けにくい。受かりづらいみたいな。
単価の高いやつに応募しても、本当に受注実績あんのかみたいな感じになっちゃうんで、やっぱり難しい。
でも、そういう最初は、まずは受注実績をタダでもゲットして、そういうようにしておけば、次の実績に繋がるよみたいな感じ。
受注実績に繋がるってことが分かっていれば、全然低単価でも消耗しないし、その後すぐ、1件取れたら次行ってもいいと思うんだけど、
実践を伴わない理論の空論
2、3件取って受注実績がちゃんとある人なんだなーってことが分かれば、次またもちろん高い半価に応募するとか、
記名記事が取れたんだったら、もうそれで直営業行っちゃうとかってこともできると思うんですよね。
こういう理論みたいなのが分かった上で実践をすると、盲目じゃなくて済むっていうことは、何とも言わんとすることは分かると思うんですね。
今回の本題でいうと、その後の実践なき理論は空論であるみたいな話なんですね。
実践なき理論は空論である。
すなわち、もうライティングの文章だったりとか、移住もそうなんですけど、現地見ずにいろいろ調べても、やっぱり空論なんですよね。
学びが本当に薄いっていう感じなんですかね。
確かに教材で勉強するとか、ライティングもネットでググって調べてみるみたいなのもいいんだけども、
やっぱりそれよりも実践に早く飛び込んじゃって、仕事受けちゃうとか、実践にそういう経験をしてみるとか、
あとは移住は分かりやすいですね、拝見移住してみる、現地に行ってみるとかっていうことをしないと、やっぱり空論感は否めない。
そういうのは分かりますよね、実務経験、実践経験を積んで、少し現地のことを知ってみるとか、現実上を知ってみる。
クラウドワークスでちょっとやってみるとか、プロフィール作るだけ、プロフィールとか応募文をね、
実際にまだ送らなかったとしても、気持ちは分かると思うんですよ。
こんな感じのクライアントさんの要件なんだって、要件文を見るだけでもやっぱりちょっと違うし、見ても実践じゃないですか。
そういうのは個人的に、いつまでも練習ばっかりしている、理論ばっかり学んでいたとしても、
ダメなんだなっていうのは、1年半、2年半くらい新しい挑戦にガンガンガンガン頑張ってやってみて感じたことですね。
DIYもそうなんですよ。最近、学生さんと一緒にDIYをやる機会があって、やっぱり僕も当初YouTubeで見たりとかしてたんだけど、
まあでも身についてないよね。本当に空論だったと思います。
ビスでこういう感じで打ち込むとか、床張りの仕方こうだ、断熱はこうだっていうのは、
やっぱり見てもよくわからない。実践なき理論、空論であるっていう通りで、マジでわからなかった。
ただの空論だった。でもやっぱり大工さんと一緒についてやってたときに、
床張りもそうだし、インパクトドライバーを使って木とかを組み上げていくんですけど、
インパクトドライバーのドリル部分とビス部分が入りにくいような狭い場所に打つときに、
あらかじめビスを半分ぐらい木材に埋め込んでおいて、上の方とかね。
普通にやろうとすると、右手に木材持って、右手にインパクトドライバー持ってるんですけど、
ビスどうやって持つねって感じのことがあるんですよ。
左手で木材持ちながら、若干重かったりするから持ちながらビス立ててってめっちゃむずいんだけど、
こんなときにどうするかというと、ビスを半分打ち込んでおくんですよね、床とかで。
打ちやすいような感じでビスを半分打ち込んでおいて、半分埋まった状態で右手で素材を持っておくと、
刺さってる状態だから途中からインパクトドライバーをピッと打ち込むようにできるよってめっちゃ細かいことなんだけど、
こういう実践で学んだことの方が、なるほどね、大工さんめっちゃこんな感じでやってるんだみたいな、
実践からしかわからないようなことっていうのがすごくありました。
こういう経験を重ねていくうちに、やっぱり理論ばっかりやってるんじゃなくて、
早めに実践取り込んだほうがある程度学びがあるなっていうところがすごく感じたので、
この理論なき実践は盲目であり、実践なき理論は風論であるっていうことは、
すなわち実践も理論も最初の段階では両方バランスとって早めに経験する。
早めにっていうのがポイントなのかもしれないですね。
実践と理論のバランス
サクッと勉強したらすぐ実践入って、足りないところをまた理論に立てて、
それをまた実践で試していくので、サイクルですね、行ったり来たりっていうところのバランスがすごく大事なんだなというところが感じたので、
シェアという話でございました。
これからも今若干実践、どうだろうな、今でいうと実践、実践みたいな感じで、
一回理論を勉強したいっていうところも若干あって、実践の時間を削ろうかなと思いました。
ちょっと忙しすぎて、やりたいことができてないっていう状況なので。
皆さんも多分忙しかったりとか、ガツガツ毎日大変だと思うんですけど、一緒に頑張っていきましょう。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。