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2025-06-20 12:18

凄そうって思われることは距離感が生まれること

【今回の放送概要】
凄そうって思われることは距離感が生まれること
・フリーランス・個人事業主の距離感とは
・距離感が生まれるとコミュニケーションが取りにくいかも
・緊張感も大事だけど、距離感はなくしたい

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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
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話し手は東京から淡路島に家族で移住
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サマリー

このエピソードでは、フリーランスとしての距離感の重要性について語られています。特にクライアントやコミュニティとの関係構築において、距離感を縮めることが高パフォーマンスに繋がる様子が紹介されており、著名なビジネスパーソンとの親しみやすさも掘り下げられています。

フリーランスの距離感
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、凄そうって思われることは距離感が生まれることである、そんな話をしたいなと思います。
僕も今、個人事業主フリーランス4年目になるんですかね。早いもので4年目ぐらいになりまして。
個人で仕事をしていくということか、会社員自体とは全然違うと思うんですけど、働き方としていろいろ、4年あったらそれなりに経験できると思うんですけど。
まだまだ知らない世界もたくさんあるんですけど、その中で比較的地域の仕事をしたりとか、ネット上での、オンライン上での付き合いからの仕事が生まれたりということで、
オンラインオフラインともに幅広い仕事に触れた気もするので、その中で距離感ってすごい大事だよねっていう話をしたいなと思います。
フリーランス個人事業主の間柄での距離感って、コミュニティに属している人はそのコミュニティの中での距離感もあるでしょうし、
クライアントさんがいる方についてはそのクライアントさんとの距離感みたいな形で置き換えていただければなと思うんですけど、
今回僕がパッと思い浮かぶのはやっぱりクライアントさんですかね。
コミュニティもそうかな。いろいろあるとは思うんですけど、距離感って、距離感がクライアントさんもそうですし、コミュニティの方もそうですし、
一緒に仕事をする人との距離感も、離れすぎていると結構コミュニケーション取りにくいかなと思うんですね。距離感がいい関係性でいい距離感で保てていると仕事って結構ハイパフォーマンスになるかなと思うんですけど、
法人さんとかの担当者さんと距離感が最近近づいてきたのが嬉しいところがありまして、マーケティングのコンテンツ支援をさせていただいているんですけど、
距離感と信頼
いろいろ本当によくしてくださってとか、いろいろ状況、データを共有してくださってとか、それって信頼されていないとなかなかわざわざお出ししてもらえない情報だと思うんで、いい意味で距離感を詰められているのかなと思っていて、
クラウドソーシング系の仕事だとそうはいかなくて、直契約ないしそれに類するような契約での距離感だとやっぱりそこはすごい距離感詰めることができる。
直接会わせてミーティングしたりとか、比較的継続的に働いていたりとかすると、クライアントさんとの距離感っていうのが比較的詰まってくる。
自分が詰めたいと思うかにもよるんですけどね。
目の前の仕事に誠実に頑張っていたら、だんだんと信頼獲得と実績がついてきて、気持ちの表れ、いつもありがとうございますみたいな気持ちの表れみたいなのもあると思うんですけど、
そういう中で距離感ってすごく縮まっていくので、そうすると雑談から次の仕事の提案だったりとかヒントみたいなのが結構出てきていて、
この前は割と早々に距離感が詰められたクライアントさんと仕事している中では、一つのコンテンツを作るにあたってミーティングをしながら初期のミーティングをしてやっていくんですけど、
そこでやっぱり雑談で1時間、2時間みたいなのもありつつ、そこでメディアの編集長なので考えながらやるっていうところももちろんあるんですけど、そこに壁打ち相手として入ってみたりとか。
結果的には別の、同じ部署内のホワイトペーパーを制作するのに興味があるっていう方を紹介いただいて、それがまた別の仕事に繋がったりっていうような感じで、距離感が良くて関係性ができてくるとまたそれがまた第2、第3の仕事に繋がっていくっていう経験が本当に最近増えてきていてですね。
距離感って馬鹿にならないなというふうに思いました。
どうやってクライアントさんと距離感を詰めていけばいいのかっていうと、やっぱり会うのが一番最強なんですけど、なかなかそういうふうにはいかない。
僕も普段和志島の山の中で働いてるんで、あんまり会いに行く機会って何もないんですけど、オンラインでZoomとかMeetとかいろいろありますから、そういうものを使って軽く顔を合わせて話すっていうのがやっぱり一番効率もいいですし、距離感が詰めやすいかなと思うんですよね。
距離感詰めるときにただ雑談しましょうみたいな感じじゃなかなか時間取ってもらえることもあんまりないと思うんで、やっぱりそこには対面で話す機会作りのためにも提案ですよね。
この仕事、新しい仕事、今目の前でやっている仕事に少しだけでもいいんでプラスアルファの提案を含めてあげる。こんなことできますけど、これこうやったらどうですかねみたいな提案を交えると、やっぱりそこの中で打ち合わせやりますかとかお話をする機会というのは得られやすくなってくるので、
距離感をクライアントさんと詰めていくっていうときには、やっぱり新しい提案だったりとかがあるといいんじゃないのかなというふうに最近思うっていう感じですね。
親しみやすいビジネスパーソン
一方で、自分自身はもちろん距離感をなくしていきたいって思ってるし、自分と例えば一緒に働くクライアントがいて僕っていうわけじゃなくて、僕と一緒に働く人っていう間柄を見ると、やっぱりここはですね、距離感は絶対になくしたいと思うんですよ。
なんていうかな、すごそうって思われたら結構距離できちゃうと思うんですよね。僕自身もそう思うし、著名なライターさんだったりとかコンテンツクリエーターだったりとか法人の代表とかもそうですし、経営者の方もそうですし、やっぱり僕は一個人なので、経緯において言ったらあれかもしれんですけど、
なんかすごそうな人来た、みたいな。そういう人を前にすると、やっぱりちょっと縮こもっちゃうのって世の常なのかなと思うんですけど、そういうのありませんか。
僕自身はそういうのってやっぱり思われたくないなって思いますし、すごそうって思われるよりも親しみがあるみたいなね。
なんかその人いません?職場とか周りにめちゃめちゃできるビジネスパーソンだったりするんだけど、結構話しかけやすかったりとか、職場にいたんだよなーって思い出した。
僕はシステムエンジニアだったときに、優秀なインフラエンジニアのユカワさんっていう人がいたんですけど、何歳くらいだっけ?結構年上だった?40代くらいだったかな?
40代くらいのユカワさんってね、すごいいつもニコニコしていて、ちょっと声ちっちゃくて優しい感じのね、のらりくらりマイペースの。
いつも当時新人だった僕に、本当にめんどくさいね、インフラって難しいんですけど、サーバーとか設計とか、あの辺をね本当に丁寧に教えてくれたりとか優しく教えてくれたんですけど、あの人本当にすごい優秀なインフラエンジニアだったんですけど、
すごいんですけど、やっぱりなんか遊び心があったりとか、そうそうなんか資料にも結構遊び心あるんですよ。なんか設計書にメモ書きみたいなのをちょっと残して、それがねクスッとするような。
なんかパスワードと、設計の中でパスワードを設定の時に導入するものがあったりするんですけど、このパスワードを書くところは、普通に書くのは黒字でさ、ここにパスワードを書いてまーすみたいな感じでやるんだけど、
なんかあえてねセルと同じ白色にして、なんか信じれば見えますみたいな感じのメモ残して、まあねあの選択したらさ、Excelだと選択したセル、なんだドラッグとかちょっと色付くじゃないですか、そうするとちょっと文字が浮かび上がるみたいな、なんかそういう信じれば見えますみたいな、そういうコメント残したりとか、すごいね遊び心のあるインフラエンジニアの先輩だったんですね、横浜さん。
その人本当に面白くて、すごい優秀なんだけどすごい親しみがあって、なんか本当にね結構尊敬できる先輩だったんですけど、超大先輩ですよね。
なんかその方の印象がすごく強くって、なんかね、やっぱり距離感がない人ってやっぱり話しかけやすいし、聞いたらなんか聞きやすい雰囲気ってあったりもするので、なんかそういうビジネスパーソンでありたいなーとは思いますね。
なんか多分一緒に働く人とかに親しみを持って接していただけるような人になりたいなーとは思いますね。どうなのね、どうやったらなれるんだろうね。今現状どうなのかっていうのをちょっと知りたいところではありますけどね。
このポッドキャストって結構人柄が伝わりやすいところもあるので、なんかどんな印象なのかっていうのも伝わってるかもしれないですけど、働くのと聞いてるのとまたちょっとわけ違うからね。
どうなんだろうね、なんかよかったら印象を教えてください、コメントで。あんまりお願いしてもね、少々迷惑だったりもするので、はい、スーッと笑っていただければと思います。
はい、これ今撮ってるの深夜1時ぐらいなんですけど、最近あれですね、もうなんかタスクが結構パツパツで、結構頭こんがらがってきて夜中まで仕事してるんですけどあんまり良くないですね。
眠たい、眠ます。はい、みなさんも良い、これ流れたのは金曜日だと思うんですけどね、今日は花禁ですね。いや、みなさん良い週末を、ちょっとね、頑張りましょう。バイバーイ。
12:18

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