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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、大量のタスクに飲み込まれそうになった時にやることということで、大量のタスクに飲み込まれそうなこばやしです。
3連休明けでこれ聞いている方が多いのかなと思うんですけど、3連休いかがでしたでしょうか。
僕自身は3日間あった中で、1日目2日目は妻がちょっと用事があってずっと外出していて、ワンオペで育児してたので、全然仕事は日中はできなくて、夜にやるっていう感じだったんですけど、
3日目は妻が子供たちを連れて遊びに、実家に帰る用事もあったのかな、それか、僕がお気を使ってくれてどうぞって感じだったみたいなんですけど、1日仕事を巻き返しておりました。
今ちょっと切羽詰まっているというか、なかなか仕事が詰まっている状況で、なかなかフーと行き着けない状況であるんですけど、こういう時に大量のタスクに飲み込まれそうになっちゃうことってあるじゃないですか。
フリーランスもやっぱり食べるの大変なんで、いろんなことをやらないといけないし、いろんなタスクがね。
やりがたいことにいろんなお仕事をいただけていて、仕事がないっていうことは特にないんですけど、逆に受けすぎたりとかすると結構大変になってきちゃったりとかもすると思うんですけど、そんな時に僕もフーと気をつけようと思っていることが立ち返るところがあるので、それを今日シェアしたいなと思います。
今日3つございまして、どういうことを気をつけているかというと、1つが小さなタスクは終わらせてしまって脳内をすっきりさせる、これに気をつけているということですね。
2つ目がやり方、プロセスの話になるんですけど、ちょっとずつ全部触っておくみたいな、ちょっとずつ食べてみるみたいなことをやってます。
1日まとまった時間が取れたらいいんですけど、僕も3連休先週からやっている仕事もあるんですけど、なかなか進捗の進みが悪くて、進捗が出ないなって感じだったりもすると、時間はなくなるのに進んでいるタスクがないので全部溜まっていくみたいな感じになっちゃうと思うんですけど、
やりかけで終わって明日に引き継ぐということも意識してやって心を落ち着かせているところがあります。
それを3つご紹介したいなと思います。
1つが小さなタスクですね。これはもう終わらせちゃって脳内をすっきりさせるということですね。
音声配信とかもまさにそうだったりもするんですけど、僕の場合は取って出しなので、ネタが思い浮かべば割と15分くらいでちゃちゃっとセットして、10分頭の中で考えながら、今もそうなんですけど頭の中で考えながら話している。
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これも1000回以上やってきたので訓練の賜物かなと思うんですけど、全然準備はいらないので、割と小さなタスクにぶるいされる感じですね。
なので、明日のやつ取ってなかったなとか思ったら、割と早めに、割とルーティンで朝やってしまう方が個人的には小さなタスクを早めに終わらせちゃって脳の中からすっきりさせるというのがいいかなと思っていて、そういうルーティンで頑張っていたりします。
あとはそうだな、メールを返すとか5分で終わっちゃうタスクはあんまりそれを管理するリソースを脳内で使うのはちょっともったいないなと思うので、すぐ返しちゃう、すぐやっちゃう。
この15分、作業と作業の合間みたいなものでザザーっとやっちゃうみたいな感じかな。
例えば午前中11時半ぐらいにふうってなったら、12時にご飯食べようって思った時に、この30分間でも全部細々したタスクはやっつけちゃおうみたいな感じなスタイルで。
小さなタスクもずっと溜めておく。有性能が低いからやらないってわけじゃなくて、すっきりさせれるものはすっきりさせちゃうみたいなことをやってます。
パソコンのメモリーをずっと食っているような感じになっちゃうので、気になっちゃうなと思っているものは早めに出しちゃうみたいなことをやってますね。
あとはちょっとずつ全部触っておくってことなんですけど、これはなかなか意識しないとできないし、僕も前までは1個1個すっきりして終わったら次に着手するって感じで言ってたんですけど、
これをやっていると何が起こるかというと、想定以上にこれはリソースがかかるぞとか難易度が高いぞみたいな難易度チェックだったり、見込み工数の想定外の見込み工数がかかりそうだぞみたいなことが起こってきちゃうわけですね。着手してないと。
夏休みの宿題を考えてみていただければ想像つくかなと思うんですけど、自由工作とか読書感想文とか、いろいろ小学校とかにあったと思うんですけど、例えば自由工作はアイデア試合でなんとかなりそうじゃないですか。
でもやってみたら意外と貯金箱を作ろうみたいな、貯金箱を作るっていうことは決まってたけど未着手だった場合、いざ夏休みの最後の日とかに貯金箱作んなきゃって、最後の日だと作戦が遅いから、1週間前くらいかな、貯金箱作ろうと思って、3日で終わるだろうみたいな感じで触ってみたら、意外と終わんないみたいな感じだったりとか、
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読書感想文もめっちゃかかるじゃんみたいな感じになっちゃって、ギリギリになっちゃうとかね。あるわけですよ。
これ僕もシステムエンジニア時代結構あったりもしてて、やらないといけないんだけど、なんか重そうなやつだから、まとまった時間ができたらやろうみたいに思うことって、まとまった時間って取れないので、ちょっとずつやったほうがいいし、ちょっとやってみたら、これはもう本格的にやばそうだなっていうふうに気づけたら、上司に相談して、これ多分重ないですみたいな感じで相談するってこともできるので、
ちょっとずつやっぱり全部触っておくと、何かしら30分なり1時間なりあればさ、これは多分想定の2倍はかかるなとかわかるわけじゃないですか。そうやって本当の納期を落とさないために、ちょっとずつ全部触って、これは多分ここの部分はサクサクいくなって理解した上で、リソースを再配分するってことをやれば、
大量のタスクに飲み込まれそうになった時にも優先順位がより精度高くつけられるので、そういうことをやったりしています。マルチタスクに見えるんだけど、なんかそのリソース配分のための初期作業みたいな感じですかね、ちょっとずつ触るっていうやつ。なのでちょっと気持ちは悪いんですけど、すっきりしてから次行きたいと思うんだけど、ちょっとやってみてやりかけのままほったらかしにしておくってことですね。
これ3つ目にも繋がるんですけど、1日のできることって限られてくるので、やっぱり明日への引き継ぎってあるわけだと思うんですけど、なんか終わらせてから明日に行くっていうことはあんまり知ってないですね。やりかけで終わるとね、気持ちは悪いんですけど、次の日というか次の作業時にめっちゃすぐ入れるんですよね。
ここのあと一文章書くとこなんだよなーって気持ち悪いままほっておくと翌朝この一部を考えなきゃなーから入れるんで、作業着手は早いんですよね。逆にすっきりさせちゃう。
頑張ってこの原稿終わりってなったときに、次また新しいタスクに取り掛かるんですけど、新しいタスクに取り掛かろうとすると区切りがついちゃってるんでちょっと若干足腰重いっていうのと、新しいタスクにスイッチがオンにするまでの集中力の速さみたいなのがあると思うんですけど、
あれとこれを見て、こんな感じか、把握したぞ、じゃあ実際に手を動かすのはここからかーみたいな、ちょっとしたアイドルタイムというか、エンジンを温める時間みたいなのがあると思うんですけど、それは結構もったいなくて、やりかけの段階で終わらせてしまって、2つやりかけておくみたいな感じかな。
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そうしとけば翌日も2つエンジン温まった状態から入れるんで割と生産効率はいいのかなと思っています。なのでやりかけで終わって明日に引き継ぐっていうことは、割とおすすめっていう感じですかね。
はい、今日の話ですね、僕の場合はライティングだったり資料デザインっていう仕事をしているので、主に原稿作成だったり構成作成の結構頭を使うフェーズではよくすることですね。
本当にもう今ホワイトペーパーだったりSEO記事だったり取材だったりとかね、これが流れている日は火曜日だと思うんですけど、取材ね、今日重たいんですよ。新規のお客さんなんでね、ちょっとねビビってますね。
専門分野だし難しいなと思いながらね、やっていますね。営業支援システムの取材なんですけど、大丈夫かな、ちょっと心配ですねっていう感じで不安の中で行ってまいりたいと思います。
はい、今日3連休明けで仕事始まるかと思いますけれども、まだ寒くなってきているので風邪などひかないよう頑張っていきましょう。では失礼いたします。バイバイ。