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2025-06-05 09:49

ホワイトペーパーに登場するページとデザインレベル

【今回の放送概要】
ホワイトペーパーに登場するページとデザインレベル
ページ|レベル
・表紙    ★★★★★
・目次    ★★☆☆☆
・中表紙   ★★☆☆☆
・コンテンツ ★★★☆☆
・問い合わせ ★★★☆☆

【合わせて聞きたい関連放送】
ライター向け→ホワイトペーパーの仕事はそんなに怖くないよ
https://stand.fm/episodes/67cfd4e1d113d25b087463f3

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この番組では、東京での会社員生活を辞めて一転、兵庫県は淡路島に移住したこばやしが、個人でできる小さくても自分らしい働き方について、日常の中の気づきやナリワイづくりのヒントをお届けします。

大きなリスクを取るのはちょっと怖い…
でも何か自分に合ったことを始めたい。

そんなあなたに寄り添いながら、無理なく、楽しく、自分だけの仕事を作っていく方法を一緒に考えていきたいなと思います。
わたしの経験や失敗談、(たまにはゲストとのおしゃべりを通じて)「小さくてもいいからやってみる」を応援するラジオです。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
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サマリー

ホワイトペーパーのページの種類と求められるデザインレベルについて詳しく解説しています。特に表紙、目次、中表紙、コンテンツページ、問い合わせページの役割とデザインの重要性に焦点を当てています。

ホワイトペーパーの基本
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はホワイトペーパーのお話です。ホワイトペーパーに登場するページとデザインレベル、ですね。
B2Bのマーケティングコンテンツにおけるホワイトペーパーはですね、大体色々コンテンツの種類はあるので、ページ数だったり縦型なのか横型なのかというところは、結構幅がありますということは前段でおいておくとして、
僕がよく書いているのは、主にB2Bのマーケティングで、目的としてはリード獲得が多いんですね。他にもたくさんあるんですけども、主にはリード獲得で使われています。
なので比較的ライト、ライトといっても10ページから15ページぐらいが多いんですけども、これのマーケティングコンテンツを作っています。
やっていることとしては、コンテンツの原稿を書く、構成を作る、原稿を書く、そしてデザイン入稿までするというところまでやっていたりするんですが、今回はライターなんだけども、デザインにもちょっと興味があったりとか、書くことがAIでかなり容易にできるようになってきた中で、ライティングと掛け合わせてデザインもやっていきたいみたいな人も一定数いらっしゃるかなと思いますし、
僕自身もそういうタイプだったので、そのデザインの話をちょっと今日したいなと思います。
ホワイトペーパーに登場するスライド形式、横型ですかね、プレゼン資料ベースのもののホワイトペーパーの場合はデザインも必要になってきます。
ただ、これは僕も本当に思ってたんですけど、ここまでデザインできたらええねんみたいなことってあると思うんですよ。
ちょっと経路違うじゃないですか、文章を書くっていうこととデザイン、描くっていうことって、書くと描くには結構差があってスキルも全然違うので、
なんかこう、ぎょってなることもあるかなと思うんですけども、どういったぐらいのレベル感があればやれそうなのかっていうことと、
どういったページが登場して、どこにどうデザインスキルが必要なのかみたいな話、ちょっと細分化して話をしてみたいなと思います。
まずは登場するページですね。今日5ページぐらい、5分類ぐらいあるかなと思うので、ここは細分化してお話したいなと思います。
一つ目が表紙、二つ目が目次、三つ目が中表紙、これはあるタイプとないタイプも結構ありますが、中表紙、そしてコンテンツページ、これがメインどころですね。
最後に問い合わせ、Call to Actionのページということで、この5分類についてちょっと細分化してご紹介したいなと思います。
一つ目のページ、表紙ですね。これが最もデザインレベルとしては必要ですね。
なぜかというとコンテンツ、ホワイトペーパーのダウンロードページに登場する中で最も目を引くものだったりとか、
ダウンロードページにおいて最も画面の占有面積をとっているものが表紙だったりとか、あとは他にも露出、メール、マガジンに表紙が載ってくるとか、
SNSでホワイトペーパーの表紙が載ってくるとか、そういった外部に露出をして目を引き止める必要もありますので、
ここが最もデザインレベルとしては高いですね。訪問者のダウンロード率に影響してくるので、ここは魅力的なデザインというのが非常に必要になってきます。
僕も結構苦手としている分野ですね。これは本当にデザイナーの仕事みたいな感じだと思いますね。
続いて目次ですね。これはデザインレベル5段階でいうところの2ですね。先ほどの表紙が5段階中5であるならば、この目次は5段階中1か2ぐらいで問題ないですね。
あんまりこの目次自体にこだわるということは特にないかなと思いますね。ダウンロード画面でちょっとちら見せする可能性があったりとか、
ただ文字で代替されることもあるので、ある程度整理整頓できてたら大丈夫という感じかな。ここはライターの方でも全然作れると思います。
続いて中表紙ですね。ページのコンテンツ数が多くなってくると、チャプターを区切ったりするのに中表紙がちょっと必要だったりもするんですけども、
どういうシチュエーションで使われるかというと、こういったペーパーの場合は表紙があって、だいたい導入初めにとか、導入だったりとか、そういったページがあって基本のメインコンテンツに入っていって、
場面が変わって自社の製品訴求というような感じになったりするんですよ。
なった時にそのチャプターですよね。本編に入る前とか、コールツーアクションをした後に、自社の製品訴求の部分の手前に1個入って、ここからは話が変わりますよみたいなチャプターを区切る中表紙があったりします。
ここも正直、5段階中デザインレベルで言うと1か2ぐらいで問題ないかなと思いますね。
企業さんで言うとこの辺本当にテンプラ化しているケースがあったりするので、そもそもデザインいらなくね?だったりとか、そんなにこだわらなくてもいいかなという印象がありますね。
4つ目がコンテンツですね。これは本当にいろんなタイプがありますので、デザインレベルで言うとピン切りなんですよ。
本当にピン切り。タイトルがあって、テキスト本文があって、イラストポンと置いてあるだけの簡素なスライドがあるし、他にもインフォグラフィックに近い、本当にビジュアル使いが豊富なもの、これはもうデザインレベル4から5でしょ?みたいなものがあったりとかするんですよ。
この辺の使い力というのは幅が広くて、最低でも3段階レベルのものが作れるようになれば、インフォグラフィックとかそういう非常に高度な使いを求められるシチュエーションはそんなに多くはない。
できればいいけど、別になくても成立する。予算も下がらないといけないからね。成立するかなと思うので、本当に記載されている情報がやっぱり重要なので、それが図解を含めることによって伝わりやすくなっているかというところが大切。
見栄えのあるデザインになっているかというのはあまり関係なくて、やっぱりネタがやっぱり一番重要。情報というのが非常に重要になっていて。
その理解効率を高められるか、そういった図解になっているか、価値を感じる図解になっているかというところが非常に重要なので、ここはデザインレベル5段階中3ぐらいは欲しいかなという感じですかね。本当に試験ですけどね。
まとめと関連情報
最後、問い合わせページです。コールトゥアクションになりますので、コンバージョン先、例えば問い合わせはこちらだったりとか、別のマーケティングのコンテンツのホワイトペーパーから、今度は資料に特化した資料請求みたいなページに飛んでほしい場合は、ボタンみたいな図を置いて設置したりとかするんですけど、
そういった読み手のアクションに繋がりやすいデザインがちゃんと描けるかというところが必要になってくるので、これも5段階中で言ったら3段階目ぐらいまでのデザイン力があれば、それどのくらいなんだというのは音声では伝えにくいんですけど、まあまあいいかなという感じかな。
全体で言うと、ちょっとまとめると、表紙、目字、中拍子、チャプターを区切る中拍子ですね。そしてコンテンツで問い合わせ。このコンテンツというものもですね、非常に図解たくさん部類があるので、本当にピンキリなので、ここはね、またなんか深掘りできる範囲ではあるかなとは思うんだけれども、最低限ね、ホワイトペーパーに登場してくるページというのは表紙があって目字があって、中拍子があるケースもあれば、コンテンツだけのページですね。
コンテンツだけのページもあるし、問い合わせがあって、まあまあそれで構成されているというところが分かればですね、ある程度成立するかなという感じですかね。
ではでは、このホワイトペーパーのデザインの知識ということで、僕の裸なんですが、ホワイトペーパーに登場するページと求められるデザインレベルについてちょっと5段階評価をしてみました。
その1段階目がどんなレベルなんやねんというところでちょっと音声が届けにくいので、またなんかノートとかにもまとめていきたいなというふうに思います。
概要欄の方からですね、併せて聞きたい関連放送ですね、ライター向けホワイトペーパーの仕事はそんなに怖くないよというノート、ちょっとノートちゃうわ、音声関連放送つけてますので、もしよかったらそっちも聞いてみてください。
はい、ではでは、そうですね、以上になります。ありがとうございました。ではでは、失礼いたします。
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