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2021-02-18 11:31

#53 人生のターニングポイントについて思うこと(就職・結婚・移住)

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このラジオは
都内でエンジニアをしている会社員の私が
家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子を
お送りする現在進行形ドキュメンタリーチャンネルです。

【トークテーマ】
# 人生のターニングポイントについて思うこと(就職・結婚・移住)

・人生の節目に立ってると自覚した時思うこと
・不安と期待
・不安との向き合い方、心づもり
 →岐路を過ぎてしまえば不安はなくなる
 →過ぎゆくまで思考停止して体力温存した話

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00:06
どうも、コバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が、家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
今日のトークテーマはですね、人生のターニングポイントについて思うことです。
人生のターニングポイントですね。
就職とか結婚とか、私は今、退職と移住ですね。退職と移住というところの一つ人生のターニングポイントになるようなところに立っているなぁと実感をしていて、
そんな時にですね、何を思うのかというところをですね、ちょっとまとめておこうかなと思っています。
自分の人生で、今節目だなぁって立っている自覚をした時って、なんか結構私は毎回同じことを思うんですけども、
それは何を思うかっていうと、今自分の人生を選択しているなぁみたいなところを、
変に客観視をして、上からですね、自分を見ているような感覚に陥ります。
これ、就職、結構明確に覚えてるんですけども、そういう感覚ってどんな時があったかというと、
一つはそうですね、かなり遡ると、私、小学校までバスケットボールをずっと続けてきていて、
高校ですね、高校の受験ってあると思うんですけど、結構ね、学生時代から考えると受験って結構、
どこの高校に行けるかとか、左右をされたりするような感覚があると思うんですけども、私も全くそうでして、
ただ受験をしてなくて、高校はバスケットボール部の当時の県内で比較的強かった顧問の人に声をかけられて、
うちでやってみないかっていうところで言われて、推薦で行った感じになるので、ちょっと受験はしてないんですけども、
その推薦をどうするのかみたいなところとかですね、幼いと言っても中学、3年生ですけども、子供ながらにどうしようかなみたいなところを考えてました。
当時はですね、親も挑戦してみたらということで、親の期待に沿うようなところも強かったのでそこは行ったんですけど、
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高校はそうですね、大学も、大学は比較的自分の意思で行ってみるかみたいな感じで、青森の国立大学に行きました。
結構ね、そこも人生のターニングポイントの一つになると思いますし、大学4年間ですね、過ごしてみて、就活ですよね。
これは多分人生の中でも最初一番大きい就職っていう、新卒での就職っていうところのターニングポイントですね。
自分でこう行動を起こして、就職活動をして、どういった会社を受けて、内体がもらえたときに、
初めてこの会社に勤めてよいのかみたいなところをちゃんと真剣に考えるんですね。
そういうポイントですね。就職、仕事絡みはそういったところがあったと。
結婚っていうところもですね、私から今の妻にプロポーズをしたんですけども、
その部分がなんか不思議だなって思って、いろいろ調べたりとか、
指輪を貼ったんですけど、指輪をですね。
公職店って滅多に入ることないので、そういう瞬間瞬間って、
自分の節目のイベントに自分自身が立っているってことをすごく自覚をして、すごく覚えています。
今回移住をするにあたっても、やっぱりいろいろ考えたりとか、
物事を事に進めていくときにはその中、都度都度、
そういう節目に立っているという自覚がありました。
今回会社を退職する、退職の意を伝えたときとか、
移住にあたって仕事にですね、新しい仕事に応募したんですけども、
そういったところも少し示し目かなというところと感じました。
この話なんでし始めたのかっていうと、実は昨日ですね、
新しい仕事、移住先での仕事について、選考がすべて終わりました。
面接だったんですけど、すべて終わったので、
あとは結果を来週まで待つというようなところで、
今なんだろう、人生のターニングポイントの真っ只中ということで、
ちょっとこういうのをトークテーマにしました。
あと本当にですね、企画書とか応募書類とか全部出して、
面接もしたので、本当にもうただ待つだけなんですね。
ただ待つだけというような状況です。
この節目に立った時にどういうことを感じるのかというと、
やっぱりその不安ですよね。不安と一部期待というところはありますね。
就職も期待と不安だったし、大学も期待と不安だったというようなところですね。
期待と不安どっちが大きいかというと、
大体の人って不安の方が大きくなるかなと思うんですね。
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人間ってそういうふうにできているのかなと、
そんな話を聞いたことがあるので、この不安なんです。
今私が移住に対してどういう不安を抱いているかというと、
まず仕事ですよね。
次の仕事が決まるのかというところが一番不安ではあります。
収入、少し固定的な収入にはなるので、
ライスワークとライフワークって、
最近聞いた言葉で例えとしてすごくいいなと思った言葉があるんですけども、
食べていくための仕事と、人生を豊かにしていく仕事の2つあると思って、
少なくとも次の仕事の部分ですね。
家族もいるので、家族が食べていける分の収入ということで、
ライスワークっていうところの、そういう位置づけではあったんですけども、
その上に今の会社員時代よりも仕事については比較的ゆとりがあるので、
ライスワークの上にライフワークを重ねていくというような形と考えています。
家族で移住するってなるとですね、やっぱり自分だけのことではなくて、
家族のこと、家族を養うことについてもしっかりと考えないといけない。
そりゃしっかりと考えるって言ってるのは、やっぱりお金の話ですね。
お金の話はもう切っても切り離せないというようなことがあると思うので、
地盤というか食い口をつないだ上で移住することがやっぱり、
不安と戦うにはそこを超えていかなければならないのかなと感じました。
なのでこれから家族で移住する方については、やっぱりそのところはシビアに考えて、
仕事、食い口をつなぐための状態を保った上で移住するのが、
自分にとっても家族にとっても不安と向き合うためには必要なもの、必要なこと、
必要なプロセスなのかなと思いました。
この話がここで終わってしまうと、不安、
あ、移住するんだ、会社辞めるんだ、次の仕事を先行中なんだね、
不安ですってただ言ってるだけなんですけども、
この不安ですね、よくよく考えてみればですね、就職した後もそうだし、
大学で進学した後も期待と不安あったし、就職した後も期待と不安あったと思うんですけど、
結局その不安ってずっと続くものじゃなくて、
キロを過ぎてしまえばもうそこは不安はなくなるんですよね。
不安っていうのは分からない状態が不安っていうところにやっぱ尽きると思うので、
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不安であることをまた更に不安に思ってしまうっていう、そういう人もいると思うんですけど、
不安っていうのは一時的に分からない状態っていうところに一旦の要素があるというか、
そういったところが関わってくるので、不安と向き合うときに向き合い方としては、
私としては今、思考停止しようみたいな、ちょっと乱暴でもあるんですけど、
この不安ですね、私は今、先行結果が分からないから、この先どうなるのか分からないっていう不安なんですけど、
それは一週間待てば分かるはずなので、
それまではちょっと考えるの疲れちゃうので、出たら出たで全て受け止めて次に行こうということで、
今は思考停止をしています。
それがいいか悪いかはちょっと分からないんですけど、
ただちょっと疲れるので、本当に結果が見えない中であれこれ、
考えを巡らせるのはすごく疲れるので、不安との向き合い方としては考えないというようなところですね、
待つみたいなところを今選択をしました。
なのでシーズン的に就職、2月ですね、就職、大学生なんかは就職を前にして、
新生活に切り替わる前の生活をしていて、
新しい環境に飛び込む直前だったりとか、年度切り替わるので色々環境が変わると思うんですけど、
不安が募る時期だとは思うんですけど、
不安と向き合う時には時間が解決してくれるっていうのも往々にしてあるので、
あんまり不安になりすぎないことも大事かなと思います。
あんまり思考停止すぎるのも、しっかり準備しとけよっていうところもあると思うので、
そこはしっかり使い分けてもいいと思うんですけど、
たまにはですね、無駄に不安で体力を削られるなら、
思考停止してみてもいいのではというところのお話でございました。
今日の得点は人生のターニングポイントについて思うことというところでお送りさせていただきました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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