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2025-10-16 10:58

【閉店の話】はじめるよりも続けることの方が難しい


地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

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サマリー

このエピソードでは、移住後の仕事の継続や飲食店の閉店を通じて、「続けること」の難しさについて考察されます。特に、こばやし氏が体験した個人事業主としての挑戦や、周囲の飲食店の状況が描かれています。

続けることの難しさ
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、始めるのは簡単だけど、続けるのは難しいみたいな話をしたいと思います。
仕事でもプライベートで何か習慣、例えばダイエットとか生活習慣を改善するとかね、
そういうもので、いざやってみよう、始めたいなと思ったことを1日2日始めるのって、
トライするものにもよりますけど、比較的簡単かなとは思うんですよ。
ただそれを3日やって、1週間やって、10日続けるとかね、1ヶ月みたいな感じで、
中間にすることで結構難しいと思います。個人レベルにおいてもね。
それと同じような感覚で、仕事も同じかなと思っていて、
むしろ仕事の方が続けるのが難しいというか、例えば活躍するのはそれはそれで難しいかもしれないし、
活躍し続けるのは難しい。一時稼ぐのはもしかしたら簡単なのかもしれないけど、
稼ぎ続けるのはもっと難しいというか、ある一定の状態を続けるのって結構それなりに難しいことだよなと思ったんですよね。
きっかけとしてはですね、僕は東京から淡路島に移住してきたんですけど、
最近一緒に頑張っている農家さんと話す機会があって、その子から教えてもらったんですけど、
僕の知り合いのレストランですね、一時その同じ集落で頑張ったんですけど、
山ん中すぎてリッチはそんなに良くないんで、町の方に移転をして、
もう2年経ったかわかんないけど、やってたんですけど、店閉めますっていう感じで教えてくれて、
SNSも更新をされていて、なるほどね、内々でもお店閉めるって言ってたし、
いろいろ悩んでいるっていうことは聞いていたので、そういうタイミングかという感じで、
一つ何か移住してお店を立ち上げて、何とか数年走ってこれたっていうことそのものはすごく夢のあることというか、
移住して何かやりたいっていう人めっちゃいるんだけど、実際そこまでできる人ってそんなにいないからさ、やっぱすごいことだと思うんですよ。
本当に何か始めてみるまでめっちゃ大変だからね、移住して何かするとかね。
僕も今4年半くらい経って民博を開業する、最初の青図を描いていたけど、いざこの場所に立つまでに4年半以上、5年くらいかかっていて、
やっとスタート地点だから大変だなと思うんですけど、やっぱり移住して何かする、移住して開業する、仕事始めるっていうのはやっぱりすごい大変だし、
それ以上に何かそれを維持し続ける、稼ぎ続けるってやっぱり難しいんだなって、本当に一言じゃなくて思いましたね。
僕自身も今、ホワイトペーパーのマーケティングやったりとか、コンテンツ制作の仕事で何とか飯食えてますけど、
これ1ヶ月後どうなるのかとか2ヶ月後どうなるのかって正直分かんないから、いざ食えなくなるっていうこともありえるのかなと思ったんですよね。
知り合いから聞いたのは、そこのお店だけじゃないんだと。
あそことあそことこういう名前のお店とこういう名前のお店も、言うたら移住同期組みたいな、同じような時期間っていうんですかね。
前後多分5,3,2,3年あると思うんですけど、そこで結構飲食店系かな、沖並み。
移住して5年目超えて6年目くらいの飲食店さんがパタパタとお店を閉じていくっていうことを聞いて、
5年6年なんだろうな。3年で軌道に乗るのか、何となくお店ができて仕事が回ってきてみたいな実感が。
とりあえずはふうここまで来たかみたいな感じになるのかな。
その後やっぱ3年走って、6年とか7年とか5年なのかもしれないけど、
出会った時にこれしんどいなみたいな、これじゃ続けていけないなってなって多分お店を辞めることになると思うんですけど、
やっぱりそれが5年6年目くらいで来るっていうふうな、少し先の先輩の姿を見ていて、
なるほどなと。移住してきて6年目くらいでそういう感じになるのかっていうふうに僕も外から見ていて思ったので、
新たな挑戦と展望
これ僕今4年目なんですよね。4年半経ったのか、5年目なのかな、次の4月で。
ってなった時に陶芸を越えるのかどうなのかみたいなところになっていくのかなと思ったんですね。
僕自身も実際、次の4月でどうなるのかっていうと、環境的にはおそらく民泊を回しつつ、
同じようにこのB2Bのマーケティングのコンテンツを作っているっていう仕事は多分やっていると思うし、
仕事はそんなところかな。何か他に追加でやっているかというとどうだろう。
マーケ支援早速長くやるお客さんもいたりとかもするし、
あとはあれだよね。自分自身のコンテンツみたいなものも作っているかもしれない。
UdemyだったりKindleだったりメルマガやったりみたいな形も講座を作るとかそういうのもなくはないっていう感じかなと思っているので、
3月末で一旦大型のプロジェクトが一旦区切りになるので、
今見えている世界観というのが一旦次の仕事っていうのが見えなくなる瞬間が確かに3月とか、
多分ちょっと遅れて始末とかになるかもしれないけど、
そういう仕事の見通しみたいなのが一旦見えなくなるような。
いつ次の3月以降の仕事が入ってくるかは全然わからないけれども、
一旦今の時点で言うと見えてない白紙のような状態なので、
その5年目の動きがどうなっていくのかっていうのは誰にもわからないという感じです。
本当に飯食えてるのかなと正直思いますね。
こんだけフリーランスなんていうのかな。やっぱりフリーランスって本当に不安定だよね。
ミンパクもどうなんだろうね。
これ本当にミンパク1年目だから全然わからないし、
何になったらどうなんだろうね。
ちゃんとやった方がいいなと思うんだけど。
あそこで得られる学びとかも当然あるだろうし、
マーケティングとかも自分でできるわけだからある程度収客をするってこういうことだし、
コンテンツマーケット、例えばSNSマーケットってこういうことだし、
理科見えてるとかやれるリソースが今あるのかっていうのはないんですけど、
やっていけばっていう道筋を立てられるのは、
自分が3年目、4年前と比べると比較的成長した方かなと思いますので、
今は手元のJASHをB2Bのマーケティングのクライアントワークで稼ぎながら、
ミンパクへの設備としてお金を輸出したりとか、
日々の生活の輸出のお金ですよねっていうものはなんとか区別できているので、
明日お金がありません、借金返せませんみたいな感じにはなってはいないので、
一応細く長くはできるかなとは思ってるんですけど、
これが多分東京に住んでいたら、家賃とか車の支払いで
多分毎月20とか15ぐらいは少なくとんでいってるはずなので、
そう考えるとやっぱり僕は地方に移住して何か挑戦をしだした結果、
ある程度何かが回り出している感じがあるので、
やっぱり僕にとっては今の段階でいうと移住というのが欠かせないファクターだったのかなとは思うんですけど、
かたや同じ近しい年代の子が移住をして、
飲食店開業して6年経って店閉じますっていうのは結構考えるところが多いなというような感じでございました。
決して撤退するのが全然悪いっていうことは多分ないと思っていて、
終わりって何か始まりの少し前の出来事であることでしかないので、
これが何かまた新しいことが始まっていくっていうことを考えると、
それは喜ばしいことなのかなというふうに思います。
僕会社辞めるって本当に会社辞める直前、確かに3月末付けで辞めたんですけど、
12月とか1月とかまさにこの冬の時期って大丈夫かなとか不安だなとかそういう気持ちもなくはなかったから、
ほとんどなかったんだけど、どうせあんま考えてなかったわ。
2月ぐらいに次の仕事が決まるまで協力隊の仕事採用が決まるまでは完全に無職予備軍だったんで、
どうなるかわからなかったんだけど、運がいいことに採用されて今こういうふうになっているので、
なんとなくなるようになるかと思ってますけど、そんな感じのね。
来年4月以降、5年目以降ではどうなるんだろうということで、そうした考える時間になりました。
何してるんだろうね、民泊ちゃんと頑張りたいなとは思いましたね。
民泊でどうだろうね、年収100万、150万あったらとりあえず生活はできるのかなと思ったので、
プラスの稼ぎをですね、また新しいことができるようにしっかりお金を稼いでいきたいなというふうに思います。
では失礼いたします。
10:58

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