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2021-06-29 11:50

#180 初マスコミ対応。地域おこし協力隊の着任セレモニーをしてきた話。

この番組は
東京で暮らしていた私達家族が
淡路島に移住していく過程や島暮らし、
田舎でフリーランスとして
生きていく様子をお送りする
現在進行形の田舎移住ドキュメンタリーラジオです。

【トークテーマ】

# 初マスコミ対応。地域おこし協力隊の着任セレモニーをしてきた話。
・地域おこし協力隊の着任セレモニーをやりました
 (ずっとコロナで延期してました)
・市長から委嘱状をもらったり自己PRみたいな活動
・いくつかのメディアの記者さんからの質問対応
 →stand.fmで話す力を養ってたので緊張せず話せた
・地域おこし協力隊はメディアを見方につけて立ち回ることを強く勧められた
→地域おこし協力隊というブランドはメディア的にも集客力や影響力があるから上手く使うといいよとのこと。

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00:06
はい、こんにちは。移住家族の小林家です。この番組は、東京で暮らしていた私たちの家族が淡路島に移住している家庭や島暮らし、田舎でフリーランスとして生きていく様子をお送りする、現在進行形の田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日のトークテーマなんですけれども、初マスコミ対応地域お越し協力隊の着任セレモニーをしてきた話というような内容でお送りをしていきたいと思います。
えーとですね、昨日なんですけど、コロナの影響で延期ってなっていたですね、私が着任した自治体のお越し協力隊、着任しましたよーのセレモニーをしてきました。
人数はそんなに多くないんで、こじんまりとしてきたんですけれども、市長さんとか各メディアの方々を招いて、市としては発表みたいな感じだったと思うんですけれども、そういうのをですね、セレモニーとして一応やりました。
よくスポンサーとかがついてるような記者会見だと、後ろにいっぱいロゴマークとかいっぱい、しましまじゃないっていう、なんて言うんだろう、ポスターでもないし、なんかそういう場所があったりとか、
そこで写真をパシャパシャ撮ったりとか、そういうのがありました。流れとしては、始めますっていう、会議会の宣言みたいなやつがあって、
仕事委託、フリーランス型で地域おこし協力隊やってるんですけれども、地域おこしの業務をあなたに委託しますよっていう紙ですね、委託状みたいな、移植状っていうんですけれども、市長から受け取るっていうパフォーマンスをやって、
すごいフラッシュたかれて目がチカチカしたんですけど、そういうようなやつをやりました。その後例年はそれでおしまい、それでメディアとの質疑応答に移っておしまいみたいになったんですけど、今回から担当者の方がいろいろ考えた結果、
思考を変えて自己PRをやりましょうみたいな時間が30分くらい取られたんですね。
私は地域とZoomでやりとりをしながら、限界集落の部分が伝わるように発表会見場所から、
03:17
実際に現地の方に担当の方が何人か行って、Zoomで繋いで住民の方と一緒にリモートで話をしながら、こんな場所でやっていくんですとか、住民の方からお会いし君期待してますよみたいな話をいただいて、私がコメントに返すとか、そういうものをやったりとか、
あとは私の方で今取り組んでいる内容ですね、Googleストリートビューの部分は少し形になってきているので、それを少しプレゼン形式で発表するというようなことをやりました。
その後、発表が終わった後、発表の内容で私の人と何をやってきたのか、何が得意で、みたいなところを伝える場面が終わった後は、各メディアの方々から質疑応答をいただいて、私たちが答えるというような感じになりました。
結構最初緊張したんですけど、最初だけって感じですね。症状もらった後は普通にプレゼンしたりとか、別に仕事でやってるようなことをやっていただけなので、そんなに緊張はしなかったんですけど、
ただ、今まで私ってお客さんに向けてシステムのプレゼン資料だったり打ち合わせみたいな感じでそんなに形式ばった形ではなくて、結構密にフラットな感じで会議をやるとか話すというのはやってたんですけど、なかなか行々しくこれについてどう思いますか、みたいな。
なんでこんな限界視力に移住してきたんですか、みたいな。される機会ってなかったので、その部分は緊張したんですけど、やってみると質疑応答の部分ですけど、意外と話せるものだなと。
結構アドリブって私すごい苦手で、結構準備をしたものを発表するとか、そういう話は極的できるんですけど、アドリブって結構苦手で、反射神経ないので話すっていうのはなかなか難しかったんですけど、話し方自体はね、こういうふうに今1月くらいからラジオ、スタンドFMずっとやっていたこともあってか、
意外と言葉出てくるなという感じがですね、このラジオやっててよかったなという感じなんですけど、言葉に詰まることなくちゃんと話せたかなというところで、スタンドFMの話す力っていうところが生きたなというところでやっててよかったなという感じですね。話す練習にスタンドFMがなっているというような感じですね。
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今日何の話だったかというと、私が普通に着任セレモニーしてきたよって話と合わせて、地域保守協力隊これからされる方向けの少しアドバイスというか、こんなことを言ってましたよっていうところをですね、シェアしたので、協力隊はメディアを味方につけて立ち回るっていうことが強く勧められました。
これは市のご担当者、長年やられている方とか、あとメディアの方も多分付き合いが長いんでしょうね。今回はどんな協力隊の人が来たんだろうみたいな形でいろいろ話を聞かれたんですけども、今後多分長い付き合いになるだろうから何でも言ってねみたいな話で、優しくご担当の方から名刺交換したりですね、そういうコネクションみたいなのを作っていただけました。
地域保守協力隊って、地域保守協力隊の初任者研修でも同じことを言っていて、やっぱりみんなそう思ってるんだって、すごく共感というか、そうなんだって安心というか感じたところではあるんですけど、
地域保守協力隊っていうのは、ある種何かするってなった時の冠になるというか、ブランドになるというか、目立つみたいなんですよね。
ただ単純に移住してきた人が何かいるっていうよりも、地域保守協力隊の人が何かやってるみたいの方がメディア的には切り取りやすいっていう、ちょっと言葉があったようなのがあるんですけど、目立ちやすいよっていう話をしてたんですね。
地域保守協力隊とか学生が何かやってるみたいのは、すごく皆さんとしても興味があったりとか、受けがいいよみたいな話を言っていました。
だからその初任者研修では地域保守協力隊の方と地域と学生が一緒になってやったら、これはもう最強なんじゃないかみたいなことを言ってたんですけど、確かにねみたいな確かに言っていて。
実際私も今地域保守協力隊として活動しつつ、学生との連携でことを動かしているので、この辺はそういうアドバイスに基づいて、見せ方ですよね。
私自身の活動と学生との取り組みが見栄えとしてはいいものになれば、地域にとっても、私にとっても情報発信をするっていう私のミッション的なところはすごくいい効果が得られるのかなと思っているので、そこはちょっと実験をしつつやってみたいなと思いました。
09:13
なのでこれから地域保守協力隊っていうものになろうとしている方とかってあれば、どこの自治体とかどこの協力隊もこのメディアと関わる部分って多分会社員やっている頃より絶対に増えると思うので、そのあたりはこびるわけじゃないですけど、使えるものは使ったほうがいいよっていうふうに先輩とか担当者の方とかメディアの方自身もおっしゃっていたので、
参考にしていただければなと思います。
最後すごいラットナンなんですけど、すごいノウハウみたいな感じじゃないんですけど、
なんか言ってたのは、なんか自分がイベントをやってたりとか取り組みの目に見える成果が出たときには、なんかもらった連絡先にとりあえずバーッと流してから、それで反応があったら取材に来てもらうみたいなことをやってるよって言ってたんで、
あーこっちからね、情報を流すんだーみたいな話。
で、ちょっと私も知らなかったので、確かにね、取材してる人って基本忙しいから、ネタ探しずっとやってるわけじゃないなと思って、こっちからネタ提供したほうがありがたいなって確かに思ったので、
そういうことも考えて動けると、トータル自分の活動とか、メディアへの露出みたいのも考えた上で動いていくと、なんとなく地域としてはいい部分があったりするのかなというところで、
これで少しこの1年間、2年間、ちょっと実験をしてみたいなと思います。こうしたらどうなるんだろうとか、こういう出し方したらどうなるんだろうとか、ちょっと実験をしてみたいなと思いました。
はい、今日は引き続き、いろいろ視察が集落の方に来るみたいなので、そちらの対応をしつつ、リノベですよね。
私自身は今、ご民家のリノベーションを考えているところなので、またCADと向き合って、こんなアイディアはどうだろうかとか、あと実際に構造的な制約とかかな、浄化槽どこに置くとか、どこに置けるとかっていうのが、
分かってコームデンさんと打ち合わせがあるので、そこをやるための資料作りをしないといけないかなというところですね。もういずれも分からないことだらけなので、ぶっつけてやるしかないんですけど、頑張っていきたいと思います。
何か参考になれば幸いです。また次回の出力でお会いしましょう。バイバイ。
11:50

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