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2025-11-21 10:42

【民泊】お金を得るまでのプロセスが違う事業をやってみての感想


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サマリー

民泊ビジネスを経験する中で、収入を得るまでのプロセスがクライアントワークとは大きく異なることに気づいています。特に、働かずしてお金が入ってくる感覚や、長期間の準備による不動産投資の魅力を実感しています。今後はこのビジネスをさらに発展させていきたいと考えています。

初期の働き方と感覚の違い
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、クライアントワークですね。
労働集約のクライアントワークと、商品を販売するビジネスっていうんですかね。
ちょっとニュアンス、僕が例えが下手くそなんですけど。
不動産にも近いのかな。ちょっと違う気がするんだけど。
何が言いたいかというと、収入が入るまでのプロセス。
何か、商品サービスを提供して、対価を得るまでのプロセスが異なると、
感覚が全然違うなっていうのが最近体験したので、その話を紹介したいなと思います。
どういうことかというと、僕が普段メインでやっているライターの仕事、デザイナーの仕事というのは、
お客さんからご依頼をいただいて、本当に頭脳労働が大半なんですけど、
リサーチしたりして、原稿を書いて納品をする。
その後、納品月の月末で締めて、翌月末に請求書を発行しておいて支払われる。
先に対価を、もちろんですけど、サービスとかを提供して対価をいただく。
働いてお金をもらうみたいな感じですよね、普通に考えて。
これは割とサラリーマンでも一緒かなと思います。
僕も会社に7年やっていたので、その月働いたら月末近い25日に給料が入ってくる。
なので働いた分、収入になってくる、みたいな感じの感覚は割と普通だと思うんですよ。
もちろん会社の仕組みの中で稼いだお金と、自分の名前で勝ち取った仕事というのは、
そこでの重みというのは、僕も今でも忘れていない。
その一番最初にクライアントワークライター案件ですね。
民泊ビジネスの立ち上げ
移住メディアだったと思います。
そこでの記事をいただいて、3,094円から初めて現行料をいただいた時の感動というのは、
本当に多分この先一生忘れないと思うんですけど、それだけ嬉しかった。
その感覚はもちろんあるんですけど、クライアントワークは一応3年以上やってきて慣れてきて、
今月11月、民泊を開業したんですよ。
だらだら準備していたのもあって、あんまりザッ開業です、みたいな。
準備が4年半くらい。
自分ちもリノベして、隣接している区画の宿泊スペースもリノベして、みたいな。
だらだらやっていて、あんまり熱量もそこまでないです。
ぶっちゃけ燃え尽きちゃって、ある程度。
クライアントワークも楽しいから、そっちもやってるんだけど、
一応形もできて許可もいただいて、求める声がある。
あそこ使わせて欲しいんだけど、お金払うからさ、みたいな。
っていう感じの民泊需要が身の回りからポツポツとあって、
あれこれが足りないんですけど、モニターで、みたいな感じで、一応運用を始めてはいるんですよ。
本当にうちうちの知り合いにしか宿泊していただいてないんですけど。
でもそういう民泊としての活用が始まると、やっぱりお金が入ってくるんですよね。
宿泊料に相当する、今めちゃめちゃお友達価格でご利用いただいてるんですけど。
今、知り合いが淡路島等内で、サロン系かな?
オンラインサロンとかそういうサロンじゃなくて、美容系?
ヨガとかピラティスとかその類のものの店舗を、
確か兵庫県、大阪、神戸とかも出てたかな?何店舗かある。
店舗ビジネスやっている社長さん夫妻がいるんですけど、その知り合いの淡路島で店舗ビジネス。
淡路島店を出したんで、店舗スタッフの育成とかで、
当該からは来るんだけど、最近宿泊所も等内高くなっててホテルも取れないっていう感じになっているので、
うち使っていいよっていう感じになってて、
本当にありがたいことに平日ウィークで丸々入ってくれたりするんですよ。
土日もちょこちょこ大学生のつながりでとかいろいろあったりするんですけど、
そういう感じになるとさ、
淡路でどうだろうね、一泊泊まったら結構1000円でも安いって言われたんだけど、
一旦数千円で泊まっていただいてるんですけど、
泊まりなんで大借金サービス特にしてないですけど、
チェックインとチェックアウトの対応ぐらいでタオル交換されるとかっていうぐらいしかしてない。
あんまり働いた感はないんですよね。
でもやっぱり建物を直すとか、
そういう事業を始めるまでの先行投資ってもちろんあるわけだからさ、
そこがお金出てくるばっかりっていうフェーズはあったんだけど、
僕も4年半ダラダラしすぎてあんまり覚えてないんで。
そういうフェーズはあったけど、
やっとここからマネタイズって本来であればそういう感じになるんですけど、
民泊ビジネスの可能性
そこでいたらお金がね、
あんまり働いてないのにもらってしまっている感覚があって、
クライアントワークとは全然違うんだなみたいな、
不動産ビジネスに近いと思うんです。
たぶん駐車場とか整備してとか、
家建てて貸し出してみたいな感じだともらえるお金ってあると思うんですけど、
そういう感覚に近い。
だから不動産ビジネスとか、
この前ライターコミュニティでもね、
大屋さんライター、
詳しく酔っ払ってる中で話聞いてたからあんまりサッとしか覚えてないんだけど、
マンション、文庄マンションとかの不動産投資なのかな、
をやりながら、管理会社も入れながら、
あんまり多分手がかかってないと思うんですけど、
家賃収入みたいなのを発生しながら、
大屋さんをしながらライターされている方がいて、
めちゃめちゃいいなって思いながら、
目指せ不動産ビジネスみたいな、
家賃収入いいなみたいな感じ思ってたんですけど、
それを聞いたときはね。
こんな感じなのかなと思った。
準備はもちろん大変だし、
先行投資はすごいいるんだけど、
やっぱりその事業として、
収入の一つの口として成り立つと、
やっぱり他の事業をしながら、
働かなくてもお金が入ってくるっていう感覚というよりは、
他の事業を回しながら、
土地とか建物とかに働いてもらって、
省労所得みたいな感じなのかな。
もちろん先行投資あるから、
省労って訳じゃないはずなんだけどね。
回り出したときには、
他の事業をやりながら、
お金が得られる仕組みがあるのは、
めちゃめちゃお得感あるなって思いましたね。
不動産ビジネスだったりとか、
民泊ビジネスの良さみたいなところをね、
あんまりやってないとか、
この感覚を得てないと、
全然めっちゃ初期都市かかるじゃん、
すごい目に付くんですけど、
いざ回し出してみると、
何これ素晴らしいビジネス形態じゃんって思いましたね。
びっくりした。
働いてないのにお金入ってくるみたいな感じになってね。
僕も今日、秋の丘チェックイン対応したけど、
掃除してシーツとかタオルとか準備して、
お風呂洗って清掃してみたいなぐらいで、
5日間入ってくれるわけでしょ。
途中でタオル交換したり、
お予防があればシーツ変えたりぐらいの感覚で、
1週間泊まってもらったらさ、
曲がりなりにもすげえ安い値段といっても、
1万円は超えるからね、もちろん、
収入としては。
で、週1でしょ。
それが毎週が、申し訳続かないと思うけど、
週ね、夏とかだったら2、3万とかね、
夏とかだともうちょっと出るかな、
5万とかになったらさ、
めちゃめちゃありがたいよねって非常に思いました。
家賃うち3万円だから、
それだけでペイできちゃうなと思いつつ。
お金を得るまでのプロセスが違うビジネスをやるっていうのも、
非常にね、
これは確かに規模の経済じゃないですけど、
自分が働いてないときに得られる収入っていうのがあると、
非常に事業発展させる。
そこで得たお金をさ、
また別の事業に投資できるわけだからさ、
すごいいいよなって。
組み合わせとしてはすごいいいよなと思いました。
夏はね、
毎日チェックイン対応しててめんどくさいなってちょっと思ったんですけど、
やっぱり連泊入ってくれるお客さんはすごいありがたいよねって思いながらね。
定期借屋契約とかね、
1年間で言うと半分ぐらいは定期借屋契約で、
埋められたらこのインパクトビジネスすごいいいなってちょっと思いましたね。
いやー、なんか夢あるなと思いました。
僕もなんか街に、
街にっていうか、
島のね、
空き家回収特許やってる地域が、
すごい結構、
初期投資補助金に結構賄われたりするんで、
僕の友達たちもそれで、
手出しそんな、
かかったら150万ぐらいかな。
で、
一棟、
一棟民家まるまる直してるからさ、
そういうの貸し出しとかしたらね、
また回収もできそうだなと。
なんかそういう、
民泊の、
ね、
なんか、
仕事も、
どうだろうね。
まあやれたら面白いなとはちょっと思えたという話でございました。
民泊ビジネスちょっと頑張っていきたいなと思います。
ではでは失礼いたします。
10:42

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