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2025-11-20 09:08

【これだからフリーランスはやめられない】指名のお仕事は嬉しい


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サマリー

フリーランスのライターやデザイナーとしての仕事の魅力について話されており、特に指名の仕事がもたらす喜びに焦点が当てられています。また、さまざまなクライアントからの信頼を得ることができるフリーランスの特性や、継続的な仕事の重要性についても言及されています。

フリーランスとしての働き方
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はライターのお仕事の話でもないか、デザインの話もそうなんですけど、指名されるお仕事はやっぱり嬉しいよねっていう話をしたいなと思います。
フリーランス個人事業主として仕事をしていると、看板が僕らは何もないですし、何か後ろ盾、冠のような後ろ盾が特にないですよね。
一個人の、僕でいうとこばやしっていうライター、もしくはデザイナーに仕事を発注するっていうような形になるので、
僕らは何か実績だけというか、口コミというか実績というか、ポートフォリオサイトの中身を見て、この人実績豊富そうだなとか、
実際ポートフォリオの中の記事を見たりとか、そういったものを自分のアウトプットを見て、この人だったら大丈夫そうだなみたいな、
そういうものを見て、あなたにお願いしたいっていう感じなので、本当に割と名指しで仕事をすることの方が多いのかなと思います。
僕自身も会社員7年ぐらいやった後に個人事業主になったので、会社員のときは割と大手のJR系の東のJRのさんですね。
もう言ってるやんけって感じですけど、の情報システム部門の会社でシステム開発していたので、
割と各種ベンダー、メーカー系のベンダーだったりとか、独立系のベンダーさんにとっては、やっぱり大手の引き合いになるような窓口になる会社だった感じですかね。
だからユーザー系の多分SIRって割と大口の案件につながるような窓口になると思うんで、
やっぱり展示会とか行っても、ぜひ名刺交換だけでもみたいな、僕見たらぺいぺいにさ、やるような感じでやっぱりすごい来ました。
教育系のeラーニングとか人事システム系の開発のアプリケーションの展示会に行って、
本体ですよね、JR本体の業務に活かせそうな、業務に活かせそうなっていう決裁がある立場じゃないですけど、
一応エンジニアとして上司に報告するための資料として何か収集をしてくるってことはやっていたので、
そういう展示会に行ってもへこへこされているような冠のついた社員としてやっていたっていう感じなんですけど、
やっぱり個人だとそういうのないので、本当に出たとこ勝負というか実績勝負ではなーって非常に感じるところがあります。
指名のお仕事の喜び
僕もフリーランス個人事業主のライターとして仕事をしていると、時々指名のお仕事というのがあったりします。
もちろんオファーをいただくことそのものが指名のお仕事だったりするんですけど、
制作会社経由でお仕事をいただいていることも何社かありますし、
制作会社経由のお仕事のほうが実は多かったりもします。
いろんなクライアントさんの案件がある中で、この人の適性はこうだろうみたいなのを制作会社の担当者の方から、
たぶんだけどね、こんなのありますけどどうですかねみたいな、先月もありがとうございました、今月もこんな感じですみたいな感じで継続案件がずっと続いている、
もう4年、3年ぐらいずっと続いているクライアントさんもいらっしゃるんですけど、
制作会社経由のお仕事、いろんな会社の仕事もある制作会社もあれば、
長年多分大手のクライアントさんとその制作会社も非常に付き合いが長くて、
しかもエンドクライアントさんはめちゃめちゃホワイトペーパーとか作るんですよね、
大手のコンテンツマーケティング非常に上手にやられている会社さんなんですけど、
もちろん継続的にお仕事が僕にも渡ってきて、
だいたいエンドクライアントさんも大抵一緒かなどこどこの何々事業部の何々本部さんのクライアントさんからまたいいですかみたいな、
っていうような仕事があったりするんですけど、
大きい会社さんだから何とか事業本部さん、何とか何とかソリューション本部さんみたいな感じで結構いろいろ部署があって、
そこを結構割と僕人事だったりとかその辺の会計だったりとか、
バックエンドオフィス製品の幅広く見てきていたので割と全部対応できるっていうのもあって、
いろんなところからお仕事が来たりします。
そういう中でエンドクライアントさんのほうから、
あのライターさんでお願いしたいですって言われるとそれはもうめちゃめちゃ気持ちよくなりますよ。
ありがたいなみたいな感じのがあって、
もう3年半ぐらいずっと担当しているホワイトペーパー、
エンドクライアントさんですね。
いろんな事業本部さんとはお仕事させていただいてるんですけど、
特に何ちゃら何ちゃら事業本部さんは非常に3年以上やっていて、
僕の得意なジャンルだったりするので、
割と好評いただいているのかなと。
ついさっき連絡いただいて、
記名記事の嬉しさ
僕が以前ですね、
生成AI関連のバックオフィス系のテーマと創刊のあるようなもので、
生成AI系の活用コンテンツみたいなものを作ったのはすごい大変好評だったみたいで、
またちょっと作ってほしいというか、
別事業部、それがすごくよかったから、
別の事業部からご依頼があって、
アンドライターさんにお願いしたいという指名が来て、
非常に嬉しかったんですけど、
何より今回めっちゃ嬉しかったのは、
監修者として、
ITコンサルタントとしてって書いてたかな。
として記名させてもらえませんかねって来て、
マジですかって。
しかもホワイトペーパーの案件で監修の記名って、
なかなかないパターンだったんで、
すげー嬉しかったっす。
なかなかホワイトペーパーで記名記事コンテンツみたいなのを作るのは難しいんですよね。
やっぱホワイトペーパーってダウンロードコンテンツとして、
結構中身の濃いコンテンツでなければならないし、
その会社としてのノウハウを発信をしているというような形になる。
もちろん僕は取材をして、
その内容を形にしていたりするものが大半なんだけど、
やっぱりその会社のもの、
会社との編集部というか、
その会社として出すっていうのが普通なので、
今回僕も顔出し記名で、
ITコンサルタントとして、
もともとエンジニアだったし、
今もCCAIについての自治体でのセミナーとかやってはいるから、
一応その分野だったら名乗っていいかぐらいのね、
あるかなというふうに思っているので、
もちろん快楽した感じなんですけど、
なかなかホワイトペーパーでの記名っていうところが、
今回ご指名できたっていうだけでもめちゃめちゃ嬉しい。
今回その顔出ししていい、
実績としても公開していいんじゃないのかな、どうなんだろう。
まあでもね、ダウンロードコンテンツだとどうだろうな。
ウェブ記事じゃないからどうだろうね。
厳しいのかもしれないけど。
まあでも監修であげたらいいでしょう。
ダメかな。
僕も全然拡散するんでみたいな話をしようかなと思うんだけど。
という感じで今回記名、やっともうめちゃめちゃ久しぶりに記名の記事が撮れました。
男流に載せたいという思いがあって、
今日はちょっと嬉しくてコードリしながらこの放送を撮っていますが、
ちょっと風邪ひきました。
若干熱が上がってきたので息も絶え絶えですけど、
嬉しいこともあったのでよかったなというような話でございました。
ちょっと自分語りが過ぎましたので、
皆さんもコツコツやっていれば、
思いもよらない形で記名記事が撮れたとか、
実績になるようなものが撮れたとかっていうのは来たりしますので、
目の前の案件腐らずコツコツやっていきましょうという話でございました。
では失礼いたします。バイバイ。
09:08

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