クリエイターの思い
皆さんこんにちは、岡本晃です。この番組では普段、実はですね、ちょっと前までインテリアの仕事をしたんですけど、この4月から若干仕事が変わって不動産のような仕事を始めている。
僕がお送りする写真のことだったりとか、演劇のこととかということをいろいろと話している、そんな番組になっています。
よかったらフォローとかインタークトしてくださると嬉しいです。
ということで、今日これが41回目の収録という形になります。いつも聞いてくださりましてありがとうございます。
ちょっとほんの少し嬉しいことがありまして、僕、このStandFMを収録したらですね、TwitterとかInstagramとかに収録した後にシェアするということができるんですけれども、
それで毎回StandFMさんの公式のメンション付け、タグ付けしてやってたんですけど、40回目にしてようやくスタイフさんにようやく反応していただきましたね。
インスタの方で、なんて言うんですか、引用みたいな感じじゃないですけれども、ようやく反応していただきました。
StandFMの公式の方、ありがとうございます。
そしてですね、僕毎回やって結構してるので、ぜひもう少し反応してくださると嬉しいなっていうふうに思ったりしています。
ということで今日はですね、僕、今日はお休みでして、朝から今一人暮らしをしてるんですけども、
電気の消費が、電気の契約容量を15アンペアにしてたんですよね。
15アンペアってあれですね、全然足りないですね。
なんで、ちょっと今日、容量アップをしてもらいました。
引っ越し置きに、またいろいろ一つ一つ電気、ガス、水道だ、みたいな契約の手続きとかいろいろしてると、
いろいろまた、今こうなってるんだ、みたいな知る場面っていうのがあったりするんですよね。
あんまりそんなに最新の家っていうところに住んでるわけでもないので、工事に来てもらってやったんですけど、
スマートメーターみたいにしましたって言われて、それをつけると、
ブレーカーを押すときに10秒後に自動で復旧してくれるらしくて、
もしまた今後契約容量を上げるってなったときに、
今度はもう別に遠隔で上げることができるらしくて、立ち会いとか不要になるらしいですね。
そんなことを聞きながら、えー、そうなんだ、とか思いながら、
いろんなインフラとかも少しずつ整理されてるんだな、なんてことを思ったりしてました。
1個前の40回目の放送で、ちょっと写真のことで少し真面目な話をしたんですけれども、
うーん、なんか音楽とかでも思うことがあって、
最近、いや、もう4、5年ぐらいですかね、
なんかこう、結局、例えば音楽にしても、
懐かしいとか、あの名曲みたいなのって、
昭和のとか、それこそ僕が小学校、中学校の時とかなんで、
20年前ぐらいとか、
そういう曲はすごく残るんですけど、
ここ最近の曲って、いいんですよ、いい曲なんですけど、
ちょっと残らない、もう一回聴き直そうみたいなのってならないと思いませんか?
で、それって何なんだろうなって思ったりするときに、
リズムだったりとか、歌詞の中にあるメッセージ性だとか、
例えば歌詞のタイトルだとか、なんか思ったりしてたんですけど、
なんかそうではなくて、なんかやっぱりすごくインターネット普及して、
すごいオンライン、常に何か、
人類というか人々の中のアップデートが凄まじいから、
どんどんどんどん書き積み、書き換えられていくみたいな、
そういう、こういう、
音楽と名作の考察
そういう、
そういう、
そういう、
そこに、悪い意味で言うつもりもないんですけど、
原因があるのかなーっていう風に思ったりしました。
どうですかね?
なんか、今だと、
さっきの岩そびさんとか、僕も好きですけど、
僕はちょっと個人的にインディゴラインドさんとか好きなんですが、
この間もライブ行ったんですけども、
やっぱり良かったよねみたいな話になるのかどうかみたいな、
ちょっと自分の中ではウォッチしていて、
じゃあ去年とか2年前何だったかなーとか思ったときに、
うーん、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
その、
その、
その日にね。
うーん、
例えば会い会MMON。
結局は、
GuerrillaShowでは腕の弟さんでもいいんですけど
いいんですけどってことは言われたんですが、
まあファンがいるわけで、ファンの方は変わるの。
当然それを見ているのでずっとかけていると思うんですけど、
それが流れてこの後元のどんどんどんどんやっぱ見新しいものに、
だからこう、新しいものは情報として流れていくんだけど、いわゆる古い、古いっていうかちょっと前のものが掘り起こされるっていう機会がなかなかないのかなっていうふうに思ったりしてます。
うーん、なんかそれでだからどうっていうわけじゃないんですけれども、だからその表現する方、クリエイターとしては、例えば写真もそうですし、その舞台やるっていうのもそうなんですけど、
なんかちょっと上がらう部分っていうのは自分の中ではあって、やっぱりあの人のあの時の良かったねみたいな、もう一回見たいねっていうのが作れたら、すごくクリエイター本物なんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
なのでちょっとそういうことを思いながら、とはいえ作ってる時は、なんかそういうこと考えながらやると、残念なので思わない、思うことすらないんですけど、
そしたらちょっと頭の片隅に置いてたほうがいいのかなっていうふうに最近特に思いますね。ということで、何だろう、今日話したかったことっていうのは、後に残る作品っていうのを作っていきたいよねっていうのを自分の中で思ったっていうお話でした。
僕の番組では普段こういうことを話しているんですけれども、レターで質問いただいたりとか、ぜひちょっと僕と話してみたいという方いらっしゃったらコラボライブをしたりとかいうこともしていますので、ぜひそういう方もレターでも結構ですので、送ってみてください。ということで、またお会いいたしましょう。ご視聴ありがとうございました。またね。