写真展への参加
皆さんおはようございます。写真と日常、旅と岡本晃です。この番組では、写真のことや日常のこと、旅での出会いなどを通して、いろいろ気づいたことやお伝えしたいことを、SpotifyやStandFM各種オンラインインターネットラジオでお届けをしております。
はい、ということでおはようございます。岡本晃です。5月の3日水曜日、毎週火曜日の配信をしていますけれども、
昨日配信の録画ができなくて、1日遅れとなっております。ごめんなさい。
はい、えーとですね、先週ですね、今このラジオを毎週火曜日に配信しているんですけれども、この1週間、僕はと言いますと、写真展に参加をしておりました。
グループ写真展ですね。写真展株というものに参加してまして、東京で開催されていたんですけれども、そちらの方で展示を行っておりました。
もし聞いてくださっている方の中にご来場いただいた方とかがいらっしゃっていたら、ご来場いただきましてありがとうございます。
火曜日、月曜日に設営をして、そこから火曜日から日曜日まで計6日間かな、展示をしていたという感じなんですけれども、中身はですね、ちょっと天気悪かったりだとかありましたけれども、全体的に天気そんなに崩れることがないような1週間でして、
同じビールだったんですけれども、他の会でも展示もあって、お互いのお客様が来られて、各会を行ったり来たりしていただきながら、多くのお客様に見ていただけたらいいんじゃないかなというふうに思っております。
今回の写真展なんですけれども、実は昨日、ノートというブログだとか記事とかを自分で書けるSNSがあるんですけれども、そちらの方で自分の写真展の展示の思いというか、こういうふうな形で作りましたとか、こういう構想でやりましたみたいなのは書いてまとめました。
もしこれから展示をしようと思っている方だったりとか、見られてどういう意図だったんだろうとか、どうやってあの展示を作ったんだろうみたいなのが気になる方がいらっしゃったら、ぜひそちらのノートの方も読んでいただければなというふうに思っております。
そちらの方のURLはこのラジオの概要欄の方に貼っておこうと思うので、そちらの方もぜひ目を通してみてください。
グループ展というのは、僕、過去にも何度も機会をいただいて参加させていただいたりだとか、自分自身、広島にいた時があるんですけれども、広島にいた時から主催として運営しながら企画しながらやってたりとかということも、
展示から得た経験
実は何回かしているんですけれども、純粋に参加者として参加したのが結構久しぶりでしたので、僕純粋に自分の作品をどうするかとか考えながら、また当日は在留をして来られた方々にいろいろじっくりお話をさせていただいて、みたいな形ですごく環境に恵まれた展示でした。
普段ツイッターとかインスタグラムとかで作品というもの、写真というものを発信をして、何かたまにコメントいただいたりとかDMいただいたりだとか、いいねいただいたりだとか、いろいろ何かしらのリアクションみたいなものをいただいていて、そういうものもすごく自分の活動の中の励みになったりとかするんですけれども、やっぱりリアルでお会いして、
楽しんでいただいている顔だとか、これはちょっとどういう意味なんだろうって顔をしかめている感じだとか、やっぱり中には人間なので全く興味がなくて、スルーっとスルーする方だとか、いろんな方がいらっしゃるんですけれども、そういう生の反応をその場で見れて、さらにお時間がある方には
いろいろお話、作品のこととは関係ない写真の話だとか、他愛のない話だとか、久しぶりにお会いした方とかは最近どうしてるのみたいな、緊急報告みたいな話もできたりだとか、やっぱり写真展っていいなっていうのを改めて思った、そんな時間にもなりました。
そうですね、写真展っていうものについてなんですけども、これなんだろう、僕写真を多分始めるまでは、そもそも写真展っていうものを、自分の生活の中でなかったので、休みの日とか空いてるときに行こうかなとか、そういう選択肢ってなくて、
これって舞台をやってる意味としてもそうなんですけど、舞台もそうなんですよね、やっぱりこう、なんだろう、普段関わっている世界だと当然知っていて、そこにどうやって行こうかなとか、今何やってるかなとかって興味関心湧くんですけども、やっぱり触れてなかったら、そもそもそういうこと自体知らないので、行こうという気にならないっていうか、そもそも知らないので、
いうことってやっぱりあると思うんですよね。で、そういうのって、僕自身もあって、例えば、今思いつく限りだとなんだろう、バレーだったりとか、舞台にしても、例えば宝塚だとか、そういう歌い物で言うと歌舞伎だったりとか、そうやっていろいろあるんですよね。
で、やっぱり、なんだろう、触れていてそういうものって、なんか損とか損しないとかじゃないと思うんですけど、すごく自分の、なんだろう、これからというか、生活とか、なんかそういうのを豊かにしてくれるというか、なんか豊かにするって言葉きれいにまとめるのもちょっとこう、違うのかなと思うんですけども、
確実に何かこういい影響を与えてくれるものだと思っていて、自分自身はそういうの、あと何年、ちょっと生きるかわからないですけれども、やっぱり知っておきたいなというふうに思っています。で、なんでこういう話をしたかというと、今回写真編の参加したんですけども、今回そのオンラインサロンという、ビーズという写真、写真じゃないな、メディア系の、
を考えていくオンラインサロンのもので、で、実際にそのサロンに参加されている方は写真ではなくて、こういろんな触手とかいろんなことをされている方がいて、そういう方々が集まっての展示だったので、お客さんもまたこう、そういういろんな参加者のところから知って来られる方だったので、
おそらく中には写真展に来たのは初めてだよっていう方も多かったと思うんですよ。
で、それってこう僕ら側としてもすごく今までこう触れない、触れたことがない方々に見ていただけたりとか、お話できる機会というのもすごくありがたかったし、もしかしたら来られた方も今回この写真展っていうものを知って、
めちゃくちゃ面白いと思って、また自分の休みの日にまた別のものに足を運んでみようだとか、もしかしたら見ていくうちに自分も写真を撮ろうな、ちょっと新しい趣味作ろうみたいな、なんかそんな風になっていくのかもしれないなと思って、すごくそれっていいことだなって思ったんですよね。
やっぱり自分の今持っているもの、今やってることっていうものを突き詰めるっていうことはすごく大事なところの一方、そこだけに一点張りしちゃうと、本当はもっといろんなものがあって、そういうものに触れると、今自分が一点張りしているものにもいい形で派生するかもしれない、みたいなことがあるんじゃないかなというふうに思っていて、
なんかそういうのがすごくいいなと思っている感じなので、僕はちなみに今足を運んでみたいなと思っているのは、歌舞伎とかさっき言った宝塚とかっていうのは一回も生で見たことがなくて、むしろ名前だけ知ってるけど実際どういうものなのか知らなかったりするので、そういうところを触れてみたいなっていうふうに思っています。
皆さんはどうでしょうか。なんかこれ新しく触ってみたいとか、見に行ってみたいとか、そういったものあるでしょうか。
で、ちょっと話、自分の展示の話を少しだけしようと思っているんですけど、僕に関しては今回フィルム写真で全て展示をしていて、いろんな媒体で写真を見せるっていうことをしてみました。
なんかね、それ自体は僕の中でも新しい取り組みで、なんかこう自分のためでもあるし、見てくれた方にとって、なんかなんだろう、考えてもらえるような展示になればいいなっていうふうに感じて、感じてない、考えてやってたりしました。
今後の活動について
いろんな感想を聞けたりだとか、むしろ僕より全然写真博識な方がいて、なんか本当はこういうのもってあるよとか、そういうのを逆に教えていただけたりとか、そういうこともあったんで楽しかったですね。
1年間通して何回も何回もするのはさすがに作る準備だとか、いろいろ予算だとか、スケジュールもあるのでできないですけれども、こう機会があれば、要所要所でグループ展というのは今後もテーマに自分にとっても合うものだったりとか、お声掛けていただければ参加していきたいなというふうに思っています。
とりあえずここで一段落したので、僕としてはこういったラジオとかでも配信をし続けつつ、自分の写真集を実は作ったりするんですけども、そういったものとかもじっくり作っていきたいなというふうに思っています。
その辺の話も今後の放送でお伝えしていければなというふうに思ってますので、よかったらまた次の放送もお聞きください。
ということで、本日の写真と日帳の旅とは以上になります。また次の放送でお会いしましょう。