神戸の思い出と再会
おはようございます、岡本晃です。
今日は神戸に来ておりまして、ちょっと眺めのいいホテルから、日曜日の配信ということで話を始めました。
昨日、大学の仲良くしてくださってた友達たちと、三宮で何年ぶりぐらいだろう、飲んでたんですけど、
当たり前っちゃ当たり前なんですけど、僕が三宮とかで遊んだりした時って、もう十四、五年ぐらい前で、
すごく当たり前なんですけど、景色が変わってたりとか、お店だったりとか、開発だったりとか、
そうすると、僕が出た時の三宮の感じと人の流れが違うな、みたいなこととか思いつつ、
友達たちと楽しい時間だったっていうところで、今日来て、今、配信ボタン、録音ボタンか、を押したっていう感じで、今日も始めようと思います。
はい、改めましておはようございます、岡本晃です。
写真を撮ったり、時々動画撮ったり、プロダクト撮ったり、主に撮ることをやりながら活動しています。
ちょっとさっき冒頭でも話したんですけど、今日は神戸市に来ています。
神戸は大学生の時4年間、17歳から21歳ぐらいまでを過ごした僕にとってすごく色濃い思い出の土地、場所でして、
今、東京に拠点にしていますけれども、SNSとかでも、まだ神戸に住んでいる友達だとか、そういうところから神戸、兵庫、大阪とかも結構行っていたので、
大阪とかそういったこういう写真だとか話聞くと、また行きたいな、戻りたいなっていう場所、そういう気持ちにさせてくれる場所です。
兵庫って南から北まで結構広くて、僕実はあまり、大学の時に原付載ってたりとか中型バイクとか持ってたんですけど、
そんなに遠征っていうか、なんか冒険することがなくて、下の方って全く行ってなかったんだなって気づいたのが、本当に今日これ劣行すまいなんですけど、
唯一行ったのが淡路島、兵庫県のところから、あとは本当に岡山に帰るときの道中だとか、赤嶋、姫路行ったとかで、本当に広いエリアに行けてなくて、なんかもったいないことをしたなと思って。
離れたら行きたくなるってすごくあるんですよね。
けど、その土地にいれば来週ここ行く、ここ行くみたいに行けるけど、いるといるで、なんかまだ行くかなっていう、逆にすごくタイミング狙っちゃうというか、があったりして、なんか不思議だなって、自分の話なんですけど、思ったりしてます。
あと、今万博やってますけど、万博記念公演の方に行ってきました、太陽の塔。
俺も見たことがちゃんとなくて、今行ったほうがいいかなと思って行ってきたんですけど、ちょうど夏祭りイベントとかやってて、人が結構いましたね。
万博記念公演もすごく広くて、あと手前にラポーとかあったりとか、カフェあったりとか、ほがやがやしてて、なんかもうちょっと今やってるからそっちに人がと思ってたんですけど、なんか元気なエリアでした。
あと太陽の塔はすごくくるものがありましたね。1週2週ぐらいぐるっと回って、いろんなところから撮って、なんか表情というか、それが違うって感じたりとかしながら見てたんですけど、非常に心強いというか、印象強い、力強いか、ものを受けたなって感じでした。
もし機会あったら見に行ってみていただけると面白いんじゃないかなって思ったりしてます。
で、実は今回関西に来てるのは、父親の大学時代のときの部活かな、サークルかな、同窓会かな、の、同窓会があって、
撮影をしに来てくれないって声を父から声かけてもらって、それで昨日通りに行ってたんですよね。
なんかその機会ってもうないなと思ってなかなか。なんか聞いたら、そんなに年数離れずに最近、コロナあったんでちょっと空いてる期間あったみたいなんですけど、やってるのはやってるらしいですけど、
そのあるタイミングで僕がちょうど行けるかって、そんなに100%中ないと思っていて、行かないと二度と撮れることないなと思って、行くって言って昨日行ってました。
なかなか自分の父親の学生時代のときの友人とか後輩とか先輩とかに会うことってないよなと思って、なんかすごい不思議なような面白いようなことをしながら、
写真撮ってたんですけど、テーブルとかも席開けてくださって、ご飯自分も食べながらいてる皆さんともいろいろ話とかもさせてもらって、普通に楽しく時間一緒に過ごさせてもらって、
いろいろ皆さんが話されてるのも聞かせてもらってたんですけど、そういう人たちと学生時代時間過ごしてたんだろうな、父はみたいな、なんだろうな、そういうのをなんて表したらいいんだろう。
実は今日レッグを押すときに、それがあった後にその夜、自分の大学のときのパレーサークルしてたんですけど、何人かと集まってご飯食べてたんですけど、
なんだろうな、そのときは楽しいっていうのはあるんですけど、もうちょっと終わった後とかにそのときの感情みたいなのが、いわゆるそのときには会で楽しんでるときに本当の感情みたいなものがそのときは追いつかないなっていうことを思って、
その感情が追いつかない、追いついてなかった、一夜明けてようやく追いついてくるものがあるっていうものがあるなって思って、それを忘れたくないなっていうのが今日レッグを押したときに思ったことだったんですよね。
写真を撮っていると、撮って、幻想して帰ってきて、写真がラボに行って帰ってきて、そこで見て、そのときの感情が湧き上がってくるっていう感覚があるんですけど、
そことリンクをさせるわけではないんだけど、この感情が追いつかないということを、本当はそのときにその感情が追いついていれば、もっとこうできたのになとか、もうちょっとこういう話があったかなとか、もっと写真を撮っておけばよかったなとか、
そういうことを思ったりするんですよね。
なんか変な話なんですけど、とはいえそれが追いついてて、それを全部やってしまうと、名残惜しさがなくなるような気もしてて、
万博と太陽の塔
名残惜しさって惜しいけど、それはそれであるべきもののような気もしていて、だからこそまた根があるし、
次いつ会えるかな、会おうかなっていうことをする気にもなるし、だからこそ次会うまで元気でいようだとか、もっと自分も頑張っとこうとか、そういう活力になる気がするし、
そういうものっていうのがあるんだろうなっていうことを思いました。
感情が追いつかない、なんかね、そういうのがあるじゃないですか。
なんか何でもかんでもそういうものを、僕何でもかんでも消化させられるわけじゃないですけど、
なんか今は写真だとか動画だとか、絵を描くとか、もの作るとか、人によっては廃材をアートにするとか、いろんな形で、
おそらく自分の訴えたいことだったりとか、その時に抱えている感情だとか、そういうのを出していると思うんですけど、
あれはなんかまた僕自身の撮ろうとするというか、作ろうとすることにまたモチベーションになってくるなって思いました。
本当は一番冒頭に先日の個展に来てくださったこと、ありがとうございましたっていうこと、
それをまず先に言わないといけなかったんですけど、
ちょっと話を脱線させると、個展は無事最後まで走り切ることができましてありがとうございます。
カフェのハンドレスコーヒーさんにも非常にご協力いただいて、
地元の方だったり、上海の方だったり、東北の方だったりとか、あまり更新ができていないYouTubeの視聴者の方が来てくださったりとか、
インスタで今回の結果を大体的に広告を出したりとかしたんですけど、
それを見て、時間ギリギリで来てくださった方とか、すごく嬉しいことがあったりとか、
小さなポータル撮影会をしたんですけど、それも何組かの方が応援を押し込んでくださって、
すごく幸せそうにすごくいい顔を見せてくださって、僕自身もすごくいい時間をいただいたりだとか、
ということでやることができました。
だからその片付けをしてたりとかして、ちょっとふーっと一息ついてたんですけど、
ちょっと今日の感情が追いつかないなみたいなところは、
また僕の撮るトリガーになりそうな気がしている今日みたいなところです。
感情と写真の関係
あと今ちょっと淡路島の方が見えるホテルに泊まっているんですけど、
めちゃめちゃいいですね、朝写真撮り損ねたんですけど、
朝5時くらいの時の濃い色の海景色が忘れられなくてですね、
また泊まりに来ないといけないなと思ったりしてるんですけど、
まあいいですね。
ちょっと今日はそうなんですよ、感情が追いつかないってことをちょっと忘れないためにも、
ちょっとそのことを今日のラジオではお話をさせていただきました。
写真のあるクラッシュは毎週日曜日、週1回で、
写真のことだとか生活のこと、あとはクラッシュのライフスタイルもとだとかを話しています。
スタンドFMもそうですし、スポティファイもそうですし、
Amazon、あとYouTubeのPodcastの方にも配信をしていますので、
お好きな聞きやすい環境で一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。
あと概要欄だとか、リンクのところでレターの受付もしています。
番組の感想だとか、話してもらいたいこととか、
何でもご自由に受け付けていますので、ぜひそちらの方もいただけると嬉しいです。
ちょっとね、そろそろ久しぶりに誰かと一人じゃなくて、
タイタンみたいなことをしたいなと思っているので、
誰かお誘いしてみようかなと思ったりしています。
ということで、また次の配信でお会いしましょう。
