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  2. #97 110フィルムが楽しい!
2022-04-14 14:29

#97 110フィルムが楽しい!

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ポッドキャストでも配信を始めました!

サマリー

岡本晃はフィルムカメラ、特に110フィルムの魅力や自身の経験について話します。フィルムカメラの魅力を再発見し、日常生活における記録方法や表現の幅を広げることに焦点を当てています。

岡本晃の写真への愛
はい、みなさんこんばんは。岡本晃の写真と日常の旅と4月14日の収録の時間です。
この番組では、写真のことや日々のこと、そして僕の日常のことの中でのお気づきみたいなところを、
リスナーのみなさんと一緒にいろいろとお話をしていけたらなというふうに思って配信を続けております。
いつでもデータとかもお待ちしておりますので、ぜひ何かお話を聞いてみたいでしたりとか、
何か質問でしたりとか、そんなこともありましたら、ぜひぜひお気軽にお寄せいただければというふうに思っております。
今日はですね、写真のことのお話をしようと思っております。
今日取り上げようと思っているのは、110フィルムのというものについてのお話をしようかなというふうに思っています。
というその前になんですけれども、実はですね、僕、今日この配信から初めてPodcastでの配信もさせていただくことにいたしました。
実はですね、スタンドFMというサービスがあるんですけれども、そちらのほうでは定期的にラジオの配信を続けておりまして、
今で97回ぐらいの収録を今までしてきていますけれども、
ちょっとそこ以外のところも発信していただきたいなというふうに思いまして、
この放送からPodcastのほうでもラジオをやっていこうと思って始めました。
このPodcastのほうでも出していくんですけれども、同じような内容のお話をスタンドFMのほうにも投稿していこうと思っています。
やっぱりPodcastを聞かれる方でしたりとか、スタンドFMを聞いていらっしゃる方とか、いろんな方がいらっしゃると思いますので、
どちらにも収録というものをお届けしていこうかなというふうに思っています。
このPodcastでこの配信、ラジオを聞いてくださっている方もいらっしゃると思いますので、
ちょっと軽く話をしますと、今東京都内でいまして、
普段は写真を撮ったりしたりとか、旅をすることが好きだったりとかいうところと、
演技が好きでして、主に写真を撮る、演劇をするということを中心に活動しているという形の岡本郷と言います。
いまが33歳でして、
だいたいラジオはですね、朝か夜遅くに収録して配信という形のベースでやっていっておよびます。
どんな写真を撮るでしたりとか、実際どういう作品が出ているみたいなところは、
僕のInstagramとかTwitterの方にあげておりますので、よかったらそちらの方もまたこの後、追って、
あとで聞いていただけたら嬉しいなというふうに思っております。
では早速本題に入っていくんですけど、
今日なんですけれども、最近僕はフィルムカメラにちょっと没頭しています。
今だとだいたいデジタルカメラで撮っている方がすごく多いと思うんですけれども、
もしくはiPhoneでしたりとかAndroidのスマートフォンのカメラで写真を撮るという方が多いと思います。
だいたいそこからもう少し撮りたいなとか、表現したいものが出てくるときに、
110フィルムの魅力
ミラーレスを買ったりしたりとか、そこからレンズを買ったりだとか、
そういうのがレンズ沼にハマるとかってよく仲間と言ったりするんですけれども、
そうやってハマっていったりするんですよね。
どうなんですかね。
もちろんデジタルより前にカメラというのはフィルムカメラの方が先だってあって、
そこから進化していってデジタルカメラになっていって、
ちょっと今日は細かい話はしないんですけれども、
デジタル一眼レフカメラが今度はミラーレス一眼カメラという形で、
より軽量でコンパクトで、より撮りやすくなったというところまで今来ているという形になっています。
というところなんですけども、何年か前、僕もカメラを始めて4年5年ぐらいなんですけど、
フィルム自体はずっとあって、当然それで作品を出されてる方もいますし、
すごくより一般、大衆の人に流行りだしたっていうのは、5数年のような気がします。
たぶん映るんですが、今時の言葉というかエモいという感じで、
1台フィルムカメラ映るんですって、1,200円とか1,300円ぐらいですかね、今。
で買えますけど、あれで撮って出してみたいな感じで、
そこでフィルムカメラっていうのが、
ちょっとありましたけど、別になくなった時期ないですけど広まって、
結構デジタルでもね、やってる方は全然わかると思うんですけども、
編集作業をするんですが、そのときにフィルム調みたいな形で、
見た感じフィルムっぽいような形に編集するっていうのも、
一つの表現方法としてすごく馴染んでいってるっていうのが今の感じかなというふうに思っています。
そんな中で、よく映るんですが、
一般的なフィルムっていった時にイメージされるのが、
35ミリっていうフィルムなんですよね、大きさとして。
で、僕が今日先ほどから話してるワンテンワンテンって言ってるものは、
その35ミリよりもう少し小さいサイズ、16ミリ幅のフィルムになります。
これがですね、
確か友達が何かにそういうのあるって聞いて、
今カメラ自体廃盤になってるんですよね。
新品も当然売っていないので、
ヤフオクでワンテンカメラみたいな感じで調べて、
うまく言えば1000円とか2000円で買えちゃいます。
僕今2台所有してるんですけども、
それを買って、それがすごく小さい。
カメラ自体も小さいですし、
フィルムもちょっと細長い長方形みたいな感じなんですけども、
すごく手軽に持ち運べる。
仕上がりはですね、結構粒子というかつぶつぶみたいなのが粗いので、
高画素とすごく綺麗に映るっていうよりは、
荒々しさみたいなものがいいなって思うような感じの仕上がりになります。
なんでこのワンテンフィルム最近ハマってるかっていうと、
僕今ミラーレス自眼カメラをメインに持っていて、
たまにコンデジを持って行ったりとかってするんですけども、
そこにさらに、
35ミリフィルムを付けるフィルムカメラを持っていくと、
結構荷物になっちゃって困ったなーみたいな。
デジタルを持っていきたいし、
フィルムカメラを持っていきたいしっていうのが結構僕の中でありまして、
その時に今回ワンテンを手に入れて、
フィルムでも一緒に持ち運べるっていうのがすごくハマってるっていう感じになってます。
ただワンテンの一つデメリットとしては、
フィルム自体が今ロモグラフィーっていうところしかなくて、
フィルムによって色々色味だったりとか、
フィルムの明るさっていうのが種類があったりするんですけど、
ワンテンは残念ながらそこまでも種類がないので、
そういったところではごく制限されちゃう。
なので、今ある中で自分のお気に入りを決めたいというか、見つけたいなと思って、
ロモグラフィーさんで何種類あるんだろう。
白黒もあります。
白黒もあるし、ちょっとやっぱクセがありますよね。
紫色、パープルでしたりとか、
ちょっとオレンジっぽいやつでしたりとか、
配信の意義とサポート
あと青色系だったかな、みたいな感じで、
カラーフィルムっていうような感じになってます。
ある種一つアーティスティックな感じの作品に仕上がるので、
それがすごく面白いというか、
いいなと思える人には楽しんでもらえるかなというふうに思います。
僕は今使っているのが、
PENTAXのワンテンカメラってやつを使ってます。
もう一つはミノルタのやつなんですけど、
PENTAXのやつはレンズ変えれるんですよ。
ワンテンの一眼レフなんですよ。
なので、レンズも今3種類持ってるんですけど、付け替えて、
撮る画角の大きさも変えれるので、
本当に今のミラーレスとか、
35mmの一眼のフィルムカメラと同じような環境で撮れる。
面白いんですよ。
ちっちゃいんですけどね。
カメラを撮るときに覗くファインダーがあるんですけど、
そこがちっちゃいので見やすいわけじゃないんですけど、
結構かわいいので、
人を撮らせていただくと、向こうも思わずリラックスして、
カメラの前に立てるっていうんですかね。
なんかそういうのもあって、
いいなーと思って使ってます。
たぶん、ヤフオクメルカルで検索したら出てくると思うので、
もしこの話を聞いて、
ワンテンカメラ、ワンテンフィルムあるんだみたいな、
思ったらぜひググってみてください。
こういうときにラジオだと、
こういう写真が撮れてみたいなこと、
お見せすることができないので、
どうしてもこうとなってしまうんですけど、
こういうときにここを見てもらったら、
そのときの話がこれです、みたいな。
わかるサイトなのか、
ちょうどインスタとかツイッターで出すっていうのもやってもいいのかもしれないですね。
なんかそういうのちょっと思いました。
結構僕、今インスタもツイッターも、
ホームページとかブログとかもやってるんですけども、
思い立ったらとりあえずやって、
運転していって回収していくみたいなタイプなんですよね。
みなさんどっちですか。
結構緻密に準備して計画立てて発表する形の人と、
とりあえずやってみて考える人っていうパターンがあると思うんですけど、
僕は割とこうやっていってます。
今回このフットキャストで配信を出そうと思ったのも、
ちょっとこれまだ、
もう一つコンテンツを今、
なんていうんですかね、
計画してるとこなんですけども、
さっきも言ったように、スタンドFM知ってる方いらっしゃいますか。
スタンドFMっていうのは、
そのアプリの中で、
編集。編集もそんなに細かくはできないんですけども、
ある程度できて、あとBGMを入れられて、
という形で、録音もスタンドFMでできるんですよ。
すごく手軽に始める形なんですけど、
一つ条件はスタンドFMをダウンロードしてやってる方々にしか出てこない。
そうすると結構、
もしかしたら僕が配信してるものに興味・関心がある人に
届かないんじゃないかなって思ってしまって、
そういうときにフットキャストっていうのは、
いろんなとこに出てくるじゃないか。
Spotifyでしたりとか、
Appleのキャストとかするので、
なーと思って出てます。
みたいな感じでやってるので、
またやってもらえたらなというふうに思ってます。
ということで今日はワンテンフィルムカメラについてお話しました。
また次の放送でお会いしましょう。
それではまた。
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