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岐阜新聞ポッドキャスト▼ききかぢ、こんにちは。報道部の山田俊介です。
同じく報道部の坂井萌花です。
同じく報道部の小高織です。
今日は土曜日会ということで、いつもよりちょっと多めに喋っていこうと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
土曜日会、前回はね、大垣日代の坂口監督でお話ししましたけど、
今回のテーマは、岐南町長セクハラ問題ということで、
急に社会派…ちょっと方向性がね、あんまり定まってない…
定まってない…
全国ニュースにもなってたんでね、皆さんご覧になった方も多いかと思いますけど、
じゃあちょっとどんな話だったかっていうのを簡単に説明しますと、
2023年、昨年の5月に岐南町長が女性職員に対してセクハラを繰り返していたという
週刊文春の報道が出まして、その後、弁護士3人による第三者調査委員会が立ち上がり、
その結果が今年の2月に出て、99の行為がセクハラ行為ないし不相当言動に認定されたということで、
先日、岐南町長が会見を開き、諸々あった末に、今月3月5日で辞職という一連の展末であったということですね。
岐南町長の会見ですけど、私出てまして、4人…リフ新聞から出てましたけど、
そのうちの1人、2人ということで。
はい、私も出席しました。
ちょっと、なかなかああいう雰囲気の会見ってないですけど、
さっくり、いまだにちょっとモヤモヤしてる感じないですか、あの時のね、振り返ると。
反省点もあるし、いろいろ考えさせられすぎる会見というか取材というかで。
聞きたいこと、それぞれ各社、たくさんあったと思うんですけど、1人2問までというね、ちょっと縛りもついていたりして。
そうですね、あまり気にせずにやってしまったところもありますけど、もう少し聞きたいしっていうのはありましたね。
終わった後もちょっと過去を見が発生したりとかしてね、全然聞きたりないという雰囲気が。
そうですね、各社そうですね。だから翌日もその次の日もずっと記者が張っているという状態が続いたかなと思いますよね。
あれですよね、なかなか1問目を尾田さんが切り込んでいただいて、身体に関する質問をまず投げかけて、そこでいきなりやめます、やめる方向ですっていうのをバシッと言われて。
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そうでしたね、正直前日にね、いろいろどういう風な記事になるかを我々考えるんですけど、やめないって言うかもしれない、やめるって言うかもしれないっていう。
ロールプレイングというかイメージトレーニングいろいろしてたんですけど。
そっちかと。
やめるってまさかいきなり言うかっていう。
やめるべきだとは思ってたんですけどね。ただ残念ながらその時点ではまだ5月っていう返事だったんで。
そうでしたね。
なんで5月末っていうところで区切るのかっていうのははっきり理由とかも問われてましたけど、あんまりはっきりしたことは言ってなかったりしますね。
質問はあったんですけど、答えがちょっとまだ多分報道側全員納得できてなかったっていう雰囲気はありましたよね。
あれだけ感情が豊かというか、報告書もね、わりと本人の性格の部分だったり。
触れてますね。
わりと自己顕示欲が高いとか。
書かれてますね。
会見もわりと緊張しててちょっとうまく喋れないかもしれないみたいな感じで本人言ってましたけど、わりと普段通りというか感情がね。
山田さんよく知ってる。
そうなんですよ。10年くらい前に橋増市局というところにおりまして、橋増市局ですとね、避難所を担当エリアとしてますので、
当時はね、庁議だったんですけど、その前庁長がね。
その時に絡みがあったというかね、取材したりする機会もあったんですけど、
あんまりね、それから10年くらい経ってるんですけど、特に変化なくというか。
会見も比較的いつも通りなんじゃないかなと思ってたんですけど、
わりとね、質問に対して感情的に失礼じゃないかみたいな感じのことを言ったりすることもあったりとか、
かと思えば突然泣き出してというか、
ちょっと本当に涙が流れてたかどうかについた日々があるところなんですけど。
そうですね、確かに。ちょっと昨年の文春の報道を受けた後の会見も出たんですけど、
あんまり確かに印象としては同じかなと思ったと。
だから、いつも通り対応してもらえたのかなという感覚はありますよね。
なんかこう、ちょっと加熱気味の報道もあったのかなと振り返ってみると思うところもあるんですけど、
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ただそのくらいの勢いでこちらも行かなければ本音が引き出せなかったかなっていう。
確かになんかそのね、どんどん本筋から外れていくような雰囲気もちょっとあったりして、
なかなかそのキャラクターの部分が濃い方ではあるので、
どうしてもそこに引っ張られるみたいなね、ちょっと反省もありましたけど。
結局その被害に遭った人が言ってることを認めるのか認めてないのかはっきりしてないし、
その人たちにちゃんと謝るっていう謝罪の気持ちっていうのが、
嫌なら嫌と言ってほしかったっていう風に言われちゃうと、
なんか謝ってもらったと思ってるのかなと、その女性たちは。
そういうところで見え切らないし、
やってしまったことを心から反省しているっていう姿がもう少し見られるかなと思って、
この日には言ったんですけど、なかなか理解し合えないのかなと思って、そこももやもやしますね。
私も各社殺到するので、なかなか聞けることも限られるんだなと思う中で、
せめてどうこの問題と全庁長が向き合うかっていう姿勢だったりとか、
被害に遭われた方に対してどういう思いでいるのかっていうところを、
ちゃんと自分の言葉で説明してもらえる機会になるといいんだろうなっていうのは思ってたんですけど、
なかなかその一番大事にしたい部分について答えが出てこなかったっていうところですよね。
なんかそれが未だにもやもやしているというかね。
そうなんですよね。そのまま退場してしまったなっていうのが、どうしたらよかったんだろうって未だに考えさせられちゃいますね。
ただ今回の会見で、やっぱり自分がしたことを認めてそれに向き合ってないなって思った発言は調査書を読んでないんだと思って、
読んでないんだと思いました。
ちょっとびっくりしましたね。
いや、あなたがやってしまったことというか、書いてあるけど、
それを読まないっていうことはやっぱり認めてないんだろうなと思うというか、
結局向き合う気がそこで見られなかったなっていうのはテレビ越しに見て思ってましたけど。
同じようなことばっか書いてあるもんでっていうようなことは言ってたので、
ある程度パラパラと目を通してはいたのかもしれないけれど、
一言一句読んでない、読むことはしてないっていうことは。
頭ポンポンが確かに99並べると多いんですけど、
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でもそれやられた側とかからしたらそれぞれじゃないですか。
一個の頭ポンポンだけではなくて、折った傷はそれぞれいっぱいあるから、
その人によって。
その一個一個が同じようなことで書いてくれた感じがすごく難しいかもなと私は思ってしまったというか。
いまだにモヤモヤしていますし、ニュースをご覧になった方、それぞれにいまだにモヤモヤしている部分があるんじゃないかなと思いまして。
岐阜新聞では通信アプリのLINEで読者とつながるあなた初特種種材班、略称アナ特というんですけど、取り組みをしていますが、
その登録者に向けてセクハラやパワハラに関するアンケートを行ったんですね。
3月8日の国際女性デーに合わせて行った取り組みで、記事にもしまして、また概要欄にリンクを貼っておきますが、
その中でジェンダー、平等が浸透しつつある、令和のこの時代に避難所上のセクハラ問題が起きたことについてどう思いましたかという項目を設けたんですね。
今回はそちらに寄せられた皆さんからの意見ですね、メッセージを紹介しながら、この問題について改めて振り返っていこうと思います。
避難庁長の会見について、
続いて、避難庁40代女性。
後人ならなおさら志向のアップデートは必要。小さな自治体だから余計、改革などもしづらい職場環境だったのかなと想像します。
今後は外部に相談窓口を作るなどしてもらいたいし、他の自治体や企業も今回の件を他人ごとにせず点検してほしい。
続いて、安波知長50代女性ですね。
安波に長庁という職位の高い者がそんなことを言うなんて残念と思った。
嫌々でやめてよなんて言えるなら言うし、自分の上司に言いにくいやん。そんなこともわからんとは呆れます。とのことです。
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言いづらいでしょうしね。
言いづらいですね。
全長庁で否定している部分ではありますが、後ろから報告書にあるような立ちつかれたりは成果外ですから、されたら言葉を失ってしまうというかね。
びっくりとかするし、何が起きたんやろうという感じなんじゃないのかなと思いますね。
声を上げるのがね、そもそも難しいものも99の中には入っていたわけですしね。
やっぱりね、さっき我々の話でしっかり向き合えていないなという印象を持ったと思うんですけど、会見の様子を報道を通じて見たり聞いたり読んだりした方も同じように感じているところがあったんだなというのは正直言って感じますよね。
現場にいた感覚とこの意見がそんなに離れていない感じがします。皆さんのお話にも同じような印象なんだろうなと。
このアップデートは必要とおっしゃる通りだなと思いますね。
昔は許されてたとか聞きますけど、昔からダメだったんですけどね。
ダメだし嫌だったと思うんですね。
言い出せないだけであってっていう。
その時が間違ってた。
本当はそこからっていう話だけど。
だしやっぱり上司にやめてくださいって言ったらなんか恨み返そうで怖くないですか。
実際報告書にも恨みを買うようなことがあってはならないから対応できなかったっていう長側の不手際もあったっていう指摘もあったんで大いにあると思いますね。
犯人探しになっちゃってたりとかね。
ありましたよね。
金の深い問題だなっていうのを改めて感じますけどね。
次行きますか。
世代間ギャップに関する意見です。
北方町40代女性です。
今の時代は許されないが、あの世代ならある程度仕方がない部分もあると思う。
セクハラ行為を反省して泣いたのではなく、自身の兄に叱られたことに対して泣いたということが、
何よりあの世代のハラスメントに対する認識を物語っていると思う。
もちろんあの世代が全員誤った認識でいるとは思っていないが、その割合が多いと感じる。
続いて大垣市20代の女性ですね。
いわゆるおじさん世代が若い頃、昭和からバブル期はセクハラが大きな問題にならず、むしろ当然の時代だったと思う。
だから今なおセクハライコールしてもいいことというのが染み付いていると思う。
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ちょっと怒りがあって滲んでますけど。
皆さんだいぶ怒っているんですよね。結構文面から伝わってきましたね。
ただ世代でくぐるのもどうかなと。
いや、取材の中であの世代の方いっぱいお世話になるじゃないですか。
男性も女性もですけど。
こんなセクハラする人ばっかりかというと絶対そうじゃないんですよ。
本当にそうじゃない。
だからあの世代だからというのは許される許されないというか、
あの世代の方にもっと怒ってもらったらいいなと私は思うんですけど。
全長長74歳ですけど、70代以上の方が受けた風評被害みたいなのもあるんじゃないかなと。
全然そんなことない人いっぱいいます。
割合が多いと感じるという拝見も。
若い人は確かにそういう時代に生きていないから違和感を大いに覚えるんですよね。
そういう発言があった時に。
何だろうなという。
なんか当初全長長も世代の問題で、自分の世代では当たり前だということを言ってたね、言ってましたよね。
自分たちの時は頑張った子には頭をポンポンしとったもんねって。
頭をポンポンはまさにそういう言い方で言ってましたもんね。
ただそれって、昔だから良かったという話でもなくて、結局頭をポンポンするというのは子供とか動物とか小さいものに、分かりますか?
自分より下に人間を見ているということを自白している。
行動で表している。
立場の違いをより明確にしてしまっていて。
それを性的に嫌っていうのもあるかもしれないし、男性同士でもバカにされたような気がするとか。
それを自分は褒める気持ちでやったのだから、相手も喜んでいるはずだっていう論理の中で話しているけど、
でも相手がどう思うかは聞いてみないと分からない。
取材では朝日大学の大野先生にもお話をお伺いしたんですが、
大野先生も思い込みが危険というか、コミュニケーションを取らなければいけないよというふうに言っていて、
やっぱり普段からのコミュニケーションが大事だと。
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双方対話を重ねて、ある程度下地ができていて、お互いに頭をポンポンしてもOKみたいな共通認識が仮にあれば、
まだあれなのかもしれないけど、それをみんなの前でやれるかどうかは別にして。
親子とかね。
親子でも嫌な人もいるかもしれない。
全庁長は関係性ができていると思っていたという発言もあったので、
そういうところは何と処理していいか私も分からないんですけど、
第三者委員会の方ではそういった考え方も原因と背景にあるという指摘があったので、
残念なことにキャッチボールできていなかったというよりは、かなり問題だった。
全庁長が前提にしているものの大体が一方的になってしまっているというか、
受け止める側のことがあまり抜けているかなと。
自分がいいことをしたと褒めた。
次があれですね。まさにそこ。
どちらかといえばヨーゴルンですね。
岐阜市の50代の女性です。
確かに町長にも非があると思いますが、嫌って言えばいいのにとは思います。
女性同士でも発言に気をつけないといけなくなり、うっかり話すのも難しくなったと思います。
別の岐阜市50代の女性です。
少しやりすぎと思います。
頭をポンポンするのはセクハラなんて、
これが若いイケメン化したらセクハラにはならないと思います。
結局は相手がタイプでなければセクハラにされてしまうんですよね。
そう思っているのは私だけではないと思いますよという意見が来ております。
そういうご意見を寄せてくださったことは本当に貴重だなと思います。
なかなか言いづらい雰囲気もできている中でそうかと思って。
相手が誰だったかによるのかということですかね。
そうなのかと思ってしまったんですけど。
やっぱり相手との信頼関係ですよね。
若いイケメン化したら、でも多分若いイケメン化されても嫌な人は嫌なんですよ。
びっくりするし。
もちろん接触という部分で嫌って言う人もいるだろうし。
なぜって。
バカにしてるんですかっていう。
逆に嬉しい人もいるかもしれない。
だけど同じくらい嫌な人もいるかもしれないと思いながらする。
なかなか頭をポンポンするというのはかなり勇気のいる行動だと思った方がいいんじゃないかなと私は思うんですけどね。
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容易にしないかなって。
先輩方2人はこういった経験はありますか。
どうぞ先に。
ないですね。
したこともされたこともないです。
でも頑張れよとか言って背中叩いたりはあるじゃないですか。
背中とか肩とかね。
男性同士では特に。
お父さんは?
男の記者もやられてるように胸良かったなとか肩ポンポンとか。
でもそれは私その時は嫌じゃなかったですね。
でも頭はないかな。
頭とか顔になってくるとちょっとニュアンス変わってくるかなっていう。
びっくりしますよね。怖いかなって思う。
あとは発言では色々言われますけど。
セクハラの方かな。
セクハラの方に当たると思うんですけど色々言う人いますね。
誰か分からない人に変なこと言われるとか取材先で。
でも私はそういう時はあんまり目を合わさないように。
その人に聞かなきゃ絶対にいけないこともあるかもしれないけど今のところないかなと。
ただ今回は長調なんで記者にとって長調、首調って絶対的な外せない取材対象じゃないですか。
そうなるとなかなか首調がそういう人だと自分だったらどうしたかなっていうのは悩ましいですね。
首調って一人しかいないんで同じことの裏を取りたいと思ったら他の人に聞けばいいやと。
そうするとちょっと怖いから。
っていう風に選ぶことがこの場合できないよねって思うと絶望的だなと思って。
この人しかいないわけですかね。この人に聞くしかないからって。
仮格好を取ろうとしたらもうその人にしか無理ですしね。
で、職員だけに、今回議員さんにしてたっていう話もあったから職員だけでなくて。
もしかしたら他にもいたかもしれない。
自分がされた時どうしたらいいかなって確かにどう対応。
子供はドキドキ、これはハラスメと違うかもしれない。
自分のプライベートに踏み込んで子供はまだなのとか聞かれることはあるんですけど。
ありますよね。
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2人目はとかね。
3人生まないと人口が減るってことはありますね。
誰のために生むんですかと思ってびっくりしたこと。
年金のためと思って。
そういう時とかはわりと私はふんって話したり。
もう聞かなかったことにしようかなって。
他にもできるだけ早く帰ろうと。
この人に聞かなきゃいけないのに来たくない。
逃げられない。
逃げ場があればいいんですけど。
そういう取材者としての悩みもありますよね。
ちなみに次に行くと。
町長以外にも責任があるっていうご意見です。
東白川村の40代男性です。
そもそも選挙の投票率がこんな状態の中で
町としての資質の期待できる人が選ばれていない。
急にこの町長がセクハラをしだしたわけではなく
おそらくもともとこういう人だったと思う。
こんな人を選んでしまった。
次はみんなでしっかりした人を選ぼうと
避難町民全員が思えるかどうかだと思う。
この町長が悪いというだけではなく
こんな町長を選んだということを
避難町民は恥じてほしいと思います。
続いて、鏡原市50代女性です。
99件も起こる前に
誰か助言してあげる人はいなかったのでしょうか。
大勢自体が問題。
もう選挙ですよ。
確かにね、
ある意味苦労してね、
当選された方ではあって、
そういう苦労というのがよくわからないですけど、
4回目の町長選出馬で
わずか4票差で当選をして
その地に着いたということで、
それまでの3回は同じ顔合わせで
3回とも敗れていて、
そういう経緯がある方だったんですけどね。
ただこれ、
町民に責任があるのかっていうね、
かなり厳しいこと書かれてますけど、
わからない。
個人的には選挙を
本当に真剣に
首長を選ばなきゃいけないんだって
思うきっかけには
なかったんじゃないかなと思って。
ただ個人的には
演説している姿だけを見て
この人はセクハラするんだろうか。
変な人なんじゃないか。
なかなかそこは
わからない。
それこそ言いがかりみたいになっちゃう。
普通はしないし。
私はセクハラしませんって。
弱気もないしって考えると、
やはりこれはしょうがないかなと思うんですが、
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それがひとつね。
ただでも
町長、去年取材して
本当に絶望的な気持ちになったのは
やっぱり町長を辞めさせるっていうのは
町長以外首長もかなり
ハードルが高いんですよ。
リコールするとか
あれも結構大変な仕事ですよね。
リコール。
一定の期間で署名を集めようとか。
もう一個は議会で
不死人決議案を
可決できるか
っていうところぐらいしかないのかなと思うと
選択肢限られますよね。
今回みたいに
1,000万円以上かけて
報告書を作って
やっとここに至るっていう
かなりハードル高いなと。
となるとやっぱり最初から
真剣に選ばないといけないよね
っていうのは間違いなくて。
真剣に選んだら
その人に対する目もたくさんあるって
その人も思うだろうし
行動には気をつけないと
いつどうなるか分からないっていう
緊張感を持ってやってほしかったなと。
結局こういうことが起きちゃうと
調査費だけで1,200万円
今回税金で賄われてるわけですけれど
この1,200万円がなければ
別のことに回せて
庁民のために
税金が使われていたかもしれない。
もちろんそうですよね。
選挙でちゃんと人を選ぶって
巡り巡って自分に返ってくるというか
大事。
大事ですよね。
いろんな経緯があって
情緒になった方ではありましたけど
会見でもちょっと気になったのが
支援者の方っていう
言葉がたくさん出てきたんですよね。
確かに当選するまでは
いろんな方にお世話になったでしょうし
ただ庁長になってからっていうのは
広く平等に
庁民のために尽くす立場にあるはずで
どうも自分を応援してくれる人にだけ
手厚くしてたんじゃないかっていう
うがった見方もできてしまうなっていうのは
あったんですよね。
首長っていうのは
支持者だけのために動いちゃいけない。
第3審議会の再発防止具体的提言に
高潔な倫理観を持ち
ハラスメントに深い理解を持つ者による調整の実現が
必要だとあるので
高潔な倫理観
なかなか
首長になる方には高潔な倫理観が
なければならないっていう
当然なんですけど
高潔な倫理観
そこを有権者は見極められるかですよね。
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あと99件も起こる前に
誰か助言してあげる方はいなかったのでしょうか。
そうですね。1回前の副庁長が
注意をしたという話はあったんですけど
うやめ合いになってたのかなっていう
注意した後はね
それこそ犯人探しにつながってしまっていた
ということでしたしね。
大変みたいな風でね
洞窟めいた言動がそこでもあったのかな
ということだったんですけど
そうなると声なんか浴びにくくなりますよね。
体制自体が問題ってこの方おっしゃっているんで
今のところ首長が何かハラスメントした時に
罰則というか処分するという条例もない
というのが現状なので
これがもし庁長や首長より下の人間だったら
首長が何か処分を下すということができるのに
これができないのが首長なんですよね。
上に誰もいないし県とか国が何かするわけでも
自治体なんであるわけないし
その辺の体制づくりというのは
これから期待したいですね。
それに関連してですけど最後は
ハラスメントをどうなくすかというところですね。
これが大事な部分ですよね。
大垣市30代女性です。
ハラスメントどこにでもあるよね
消えないよねと思いました。
防ぎたいやめてほしいという気持ちもありますが
なくすのは無理でしょうという諦めもあります。
水穂市の30代女性です。
自分が若い頃はこうだったと思うことも
十分理解できますが
時代時代に合わせた対応をするべきだったと思います。
特に町長など人の上に立つ方には
このようなことがないように
ジェンダー平等やアワハラセクハラについて
しっかり学んでいただき
皆さんの手本となるような行動をしてほしいです。
続いて岐阜市の60代男性の方ですね。
ハラスメントに関する正しい理解認識が
まだまだできていない
自分事だと感じていない人が多いのではないか
その人の人間性がそのまま言動に出てしまう
人の本性を変えることは難しい
ハラスメントをなくすことは難しいが
被害者に寄り添った対応はできる
被害者を守りたいということで
コメントをいただいております。
皆さんありがとうございます。
色々お寄せいただいて
なくすの難しい
どうしたらいいという声は
本当にたくさんあったんですけど
諦めてしまうともう終わっちゃうというかね
そういう気持ちだけは
持ち続けたいというところでしょうし
そこでシャットアウトするだけだと
普段のコミュニケーションが
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全くない状態になってしまって
これいろんな組織の中で
ハラスメントが起きていることが
アンケートの中で分かってきたんですけど
コミュニケーションが取れないと
そもそも組織として機能していない状態になってしまう
ということで
それによって不利益を受けてしまう
という人も多いんでしょうし
何か起きた時に立ち向かえる対策だったりとか
被害を受けた時に
安心して駆け込める窓口だったりとか
今ちょっと現状足りてないものというのが
色々見えてくるアンケートでもありましたね
今回の町長のマセコハラ問題を通して
本当に自分大丈夫かな
うちの会社大丈夫かな
自治体大丈夫かなって
個人から広くまた向き合うきっかけですよね
最初の方のメッセージでありましたけど
他の自治体も一回点検してください
みたいなのがあったじゃないですか
ありました
避難所の方だけじゃなくって
こんなにいろんな自治体で
いろんなところに住んでいる方から
メッセージが来たということで
考えるきっかけがいろんな地域に
立憲の中だけでもいろんな地域に散らばっているのかな
というのは思うので
それが具体的な行動に
いろんな組織の中で
つながっていくというのかなとは思いましたよね
ハラスメントと性被害というところの
せんびきも難しく思っている人が
多いのかなって今回思って
このぐらいだから
頭ポンポンされたぐらいだから
言うのやめとこうと思った人も
いっぱいいたんじゃないかなとか
でもさすがに後ろから抱きつかれた人は
ものすごくびっくりして怖かっただろうから
これは言わなきゃと思ったとか
その辺が難しくしてはいけないんですけどね
性被害は性被害だったら
これ警察に行ってもいいんですよね
別に
ただちょっと嫌なこと言われたぐらいだったら
そういう窓口に行ったりして
もちろん面と向かって
今のないわとか
言えないでしょ
ちょっとないです今のとか
言えるんだったら言いたい気もするし
ぶつけたい気もする
そこで私とあなたで
片付くんだったら
誰か第三者入らずに
片付けれるなら
確かに実践してみたいなと
嫌ならやっていてほしいって言ってるから
言ってみるのも
ありかなってちょっと思ったんですけど
それができるものと
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できないときには
じゃあどこ行くっていうのが一つあって
でちょっとした窓口では
もうあかんと
もうこれは
聖火街ってなったら
別のとこ行くとか
そういうのの教育も
私たち受けてないですよね
受けてない
ハラスメントって言われ始めて
会社入ったとき
そんな言われてなかった気がしてて
そう確かに
だんだんそういう意識づけがある中でも
やられてる方も模索してるし
やる方も模索してるのかなって
だからお互い
お互いって言うと分断になっちゃうけど
みんなでこれどうしたらいいんだろう
っていうのを
何の被害も受けてない人間も
一緒に考えていけば
相談を受けたときに
それはこうした方がいいよって
言える人でありたいなと
言いますね
外部にもいろんな窓口が
県警にも
助成支援という形でありますし
それだけじゃなくて
組織の中でも
ちゃんと被害に遭った人が
守れるような仕組みを
やっていかないと
これからの時代に合わせて
みんなが生き生きと働いていく
というのは
なかなか難しいんだろうな
っていうのはね
そうですね
あとは事前に防ぐための
アンケート調査だったりとか
研修も
ただ一方的な研修
つまんなかったり眠かったり
1時間話聞いてるだけじゃなくて
関係なくちょっと
私こういうの
いいやだと思っててとか
でも自分はいいと思っとったとか
そういう
自分事だと感じてない人が
多いんじゃないのって
言われてますけど
割とだから
自分大丈夫だって
思ってる人に限って
失敗してたりとか
ってこともあるんでしょうし
だから研修制度とかも
見直すきっかけですよね
やってますだけじゃなくて
研修を受けた人同士で
例えば語り合って
これはこうだよね
現状だとここちょっと
まずいから直そうかな
どんな課題でも
そうだと思うんですけど
課題を見直すために
こんな研修受けましただけで
とどまっちゃうと
なかなかその次に進んでいかない
っていうのは
いろんな課題において
あるんだろうなと思いますよね
それできるときっと
働きやすい
働きやすくなりますよね
今回の避難所の問題でも
耐えかねて離職された方っていうのも
いたわけですけど
それって
避難所自体にとっても
損失だったと思いますし
その方も
生き生きと働くために
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その避難所に入庁したわけで
すごい今回の件は
だから町にとっては
損失が大きかった
ただでさえ
人口減少の時代に入っているわけで
一人一人がちゃんと
働きやすく
生きやすくっていう
大前提になっていかないといけない
まいりましたけども
辞職されてしまったので
今のところ職務代理者として
副町長の方がついてますけど
新しい町長を選ぶということで
選挙も控えているということで
来月の9日告示で
14日投開票と
予定になっているそうですね
ただね
前の町長が辞めたからOKとかね
そういう話ではなくて
それぞれがハラスメントについて考える
きっかけになっていけば
いいんじゃないかなということで
メッセージもたくさん寄せていただきまして
140件集まりましたけども
ありがとうございました
まだまだもやもやしている方
たくさんおられると思うので
今後も穴徳では
LINEで登録していただくと
いつでもメッセージが送れるという仕組みもありますので
書き足りない方はどんどん寄せていただいて
また議論を深めたりとか
これから今後の紙面というかね
芸術作りに生かしていくということも
できるかと思いますのでね
またメッセージを待ちしております
ということで
今回はこの辺りで終わりますか
はい
ありがとうございました
またメッセージも寄せてください
ありがとうございました