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はい、10月12日、木曜日ですね。遅刻は朝9時39分になりました。
今日は、朝から前、いろんなイベントをやってるっぽいですね。
僕自身も今日はAWSのイベントがお台場で行われているはずですね。
セキュリティ周りのイベントが行われていて、AWSが主催するやつですね。
AWSセキュリティフォーラムジャパン2023ってやつですね。
事前登録もしているので、今日はこれに参加する予定だったんですけども、
本業の方がいろいろ忙しくて、午後からの参加にどうしてもなってしまうなってところですね。
午前中は家で仕事をして、終わり次第だとお台場に移動しまして、
午後から参加していこうかなってところですね。
残念ではありますけども、仕方ないですね。
僕は仕事を優先するタイプってところだったので、
しっかり仕事を終わらせていきたいと思います。
終わらせてと言っても、終わるわけがないんですけどね。
区切りをつけて移動したいと思います。
おはようございます。
めめめの大きいですこと、くわはらです。
本日も朝から始めていきたいなと思います。
本日はタイトルになります。
エンジニアはクリエイターでもあるよね?っていうタイトルでお話をしようかなと思ってます。
なんでこんな話をしようとしたかというと、
前回も言ったような気がするし、どっかでお話をした記憶はあるんですけど、
エンジニアっていう仕事ですね。
仕事としてのエンジニアと、
趣味としてのエンジニアと、
いわゆるポジションと言いますか、
自分の職種としてのエンジニアと、
たくさん切り方はあるし、
どの立場からしゃべるかっていうので、
話は変わってきますので、なんとも言えないですけど。
今、一言でエンジニアと言っても、
いわゆるIT系の人とは限らないですよね。
いろんなものに関して、職人と言われていた方々が、
今はエンジニアと名乗っている方も結構いらっしゃると思います。
ただ時代の変化で、そういう風になっただけだと思いますけども。
機械工学だったりとか、機械系だったりする方、
工場でよく動いているような本当に、
機械そのものを作っている方々も、
一応エンジニアと名乗られている方も全然いらっしゃると思うので、
一概には言えないと思うんですけど、
今は、いろんなものが、
インターネット、いわゆるIOT、
ホットタウンと言ってもいいでしょうけど、
いろんなものがですね、
ネットにつながることを前提なので、
基本エンジニアと言ったらIT業界と思って、
僕は差し支えないというのは単純に思っていますけど、
ITとかそういう機器につながらない、
インターネットとかネットワークにつながらない、
本当に単なる機械だったりとか、
いわゆる職人工芸みたいなところでも
エンジニアと名乗る方はいらっしゃると思うので、
そういう方はちょっと今日の話は、
違うお話かもしれないですけど、
なんでエンジニアクリエイターであるかって話をするんですけど、
IT業界のエンジニアって、
ハードソフトはありますけど、
僕は特にウェブ業界にいるので、
ソフトウェアとかウェブのお話をすると、
仕事としてエンジニアリングをするとき、
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果たしてそれはクリエイターなんですか?
っていう問いを、
僕はずっと持ち続けているし、
いろんな方に聞いたら普通にそんなものは答えは出ていますとか、
自分はこう思いますとか、
っていう意見はたくさんあって、
僕の意見を真っ向から否定される方もいれば、
そういう切り方があるんだねっていう、
立場の違いだけは示される方もいれば、
共感される方もいろんな方々いますけど、
どちらかというと、
否定されることの方が多かったかな、
否定といいますか、
基本的には意見違うよっていう見解の方の方が、
僕は多かったですね。
相談した方が本当にクリエイターの方だったり、
アーティストの方だったり、
デザイナーの方だったりっていう、
あだがたにお話したり相談、
壁打ちしたこともあったので、
お仕事をしてのエンジニアリングっていうのは、
クリエイターじゃないよねっていうような、
捉え方をされる方も結構いらっしゃったなって思っています。
それは立場とか、
見て聞いたものが違ったりとか、
本当にちゃんとしっかり美術とか芸術っていうのを、
大学から学んでこられて、
エンジニアとして今頑張ってお仕事しているって方もいらっしゃると思うので、
そういう方ともちろん比較されたら、
そりゃエンジニアは違うだろうって思うかもしれないですけど、
とはいえ、
最終的に物として具現化をするところは、
やっぱり僕らが担当する話ですので、
クリエイトをしているといえば、
クリエイトをしているというので、
僕はエンジニアはクリエイターだよっていう立場で、
物事をしゃべる人ではあるんですけど、
ただいわゆる、
僕もスタッフ企業にいますので、
事業として、
ビジネスとしてこういうことをやりたい、
こんなものを作るとか、
こういうことを解決したいという話が
最初に決まりますと。
それに対して、
システムを作るとか、アプリを作るとか、
何かを自動化するという話に繋がって、
要件定義をして、
いろんな要件が定まると。
要件が定まったら、
作るものがはっきりあるんだったら、
設計が始まりますね。
いわゆるデザインと言われる言葉に集約してもらいます。
UIデザインもそうですし、UXデザインもそうですし、
システム設計とかのデザインもありますね。
日本語で訳すと設計と訳されたりするので、
いろんなものの次、デザインのフェーズが
行われますよね。
それが全部定まって、実装という話ですね。
本当に具現感みたいなところに来て、
そこから僕らの領域に達するわけなんですけど、
特に僕は
フロントエンドの領域にいるので、
そこからさらにですね、バックエンドの方の
APIの仕様だったり、データベースの設計とか、
ある程度個室が固まってきて、
最後本当にユーザーが使う、
これを担当するのがフロントエンドなんですね。
フロントエンドはある種、
シワ要請じゃないですけど、
全てが固まった後にやっと動き出すみたいなところが
僕らなので、
昨今のフロントエンドエンジニアは、
脳機にかなりシビアだったり、
そこにすごいバッファーを付けたくなるのも
気持ちとしては正直分かるなって思いますし、
自分もエンジニアとして、
フロントエンドの開発をしたことは何度もあるので、
最後シワ要請をさせられるなっていうのは
すぐすぐ感じました。
SPAが対等してきたっていうのもあって、
側の方にロジックを持つっていうか、
状態を保つっていうことが
当たり前になったので、
余計に最後側の方で巻き取りますよ
っていうような話になることが
結構増えたんですよね。
それもあって、今までみたいにフロントエンドって
側だけ作るだけでしょっていうのはもう
とっくに我解してるし、
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フロントエンドの人の見積もりが高いとか、
コース取りすぎとか言われますけど、
じゃあお前らやってみろみたいな正直感想は
あったりしますし、今は考慮すること
ほんと多いんですよ。
昔もそうですけど、今はパフォーマンスすごいシビアになりましたよね。
ユーザーが3秒以上かかったら
ユーザーは直起しますっていうのは当たり前ですし、
今の1秒でも直起する方
結構増えてきてるっぽくて、
1秒ですらちょっと遅いとか
引っかかるねっていうような話も全然あるので、
パフォーマンスをまず考慮しなきゃいけないと。
でも、クライアントはどんどん
複雑化する。ユーザーのニーズに対して
応えなきゃいけないってなった時に、
ニーズとなる機能だったり、使用っていうのが複雑化していくんですよね。
それも再現しなきゃいけないと。
それを最後側の方で表現を
しなきゃいけないんですけど、
フロントエンドの人数が思ったより見積もりかかるとかもあったりするし、
で、昨今はアクセシビリティの話が
どんどん出てきてる。
アメリカの方で対応してなかったら
裁判沙汰起きたりするけど、
日本がまだ遅れてるだけで、
時間の問題で日本がやらなきゃいけないという話は来てるわけで、
本当にフロントエンドって
大変すぎるなっていう話がすごくあるんで、
フロントエンドのエンジニアを抱えている会社さんは
フロントエンドの人が
見積もりかかるって言っても、
裏にいっぱい考えなきゃいけないんだよってことを
加味していただけるとすごく嬉しいなと思いますけど、
さておき、フロントの話しかしたいわけではなくて、
そうやって特にフロントエンドは、
いろんなものが決まりに決まりに決まって、
最後、じゃあ表現よろしくねって投げられるので、
果たしてその最後
再現するだけのポジションの人たちは
クリエイターなのかっていうのが
とても僕としては良い問いではあるし、
これは問い続けていきたいなって思いもあります。
でもこれはバックエンドの方も
ほぼ一緒だと思ってますね。
やりたいこととかビジネスとかは定まってて、
見た目とか振る舞い的なものも
デザイン、UXの方のデザインで
定まっていると。
それを担保するための中間ですね、
データとのやり取りとか、
システムとデータの管理とやり取り、
もしくはアルゴリズムのところを担保するのが
APIの人たちだと思いますけど、
結局彼らも決まったこととか
やりたいことに対して具現化をどうするか
ってところになるので、
ここもクリエイターなのかどうかって結構面白い
問いではありますよね。
実際に目に見えたり、
目に見えないところを仕事として
担当する人たちなので。
インフラの方々もそうかもしれないですけど。
本当にそれはクリエイトするのかってところですけど、
何がクリエイティブなのかって
話はまた別であると思ってますね。
生み出すとか想像することを
クリエイティブという言葉から
皆様は想定されると思いますけど、
とはいえ、現実に落とし込むって
ところがまだないわけなので、
それをエンジニアが担当する。
現実に落とし込むっていうのを
どういう風な表現方法で
やるとか、そのHowとか
道筋もそうですし、結果、アウトプットは
ちゃんと描いた青写真が
現実に出てくると思うんですけど、
その途中課程ってのは本当にクリエイティブだと
僕は思っているので、そういう意味でエンジニアはクリエイターでもあると。
そうなると、
Howがどうかどうだっていうのは
さておき、よくあるエンジニアできないよね
って話から入るんですけど、
多分できるはずですし、それをできるようにするのが
エンジニアなんですよね。
というので、今の技術とか
知識の幅だとできないかもしれない。
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ただ、しっかりいろんなものを駆使したり
みんなの知識とかアイディアとかを書き集めて
組み合わせてみると
いや、できるかもね、なると思います。
そういうのが本当にエンジニアだと思う。
そういう意味だと、エンジニアはクリエイティブだなって
すごく感じる。
そのために、リゾースとお金と何たらとってが必要になるので、
そこからは、今の条件だと
できないよねっていうのが惜しいことの話だと思うんですけど、
ただエンジニアは、聞いた瞬間に
よくできないって話から入るのは
つくづく感じてるし、
僕も学生の時、エンジニアをスタートして
今、社会人で十何年目ですけど
まあ、これは永遠に
エンジニアが語るっていうか
お話をするんだろうなと思ってて
でも、それはそれである意味、リスクヘッジをするとか
自分たちの身を守ったりするとか
プロジェクトを守る観点でも
お話する人はいると思います。
エンジニアが本当にできないって時は、これはつまり
インパクトがある話か、もしくは
後ろ出しになるリスクがあるよってことを
案に示してるわけですけど
それを案に示しちゃってるから
伝わらないし
エンジニアとビジネスサイトの人がバッティングをするわけで
そういう意味では
ちゃんとプロジェクトとして
これがなぜできないのかっていうのをちゃんと
エンジニアが語らなきゃいけないんですけど
できないから語るから特にバッティングをする
そういうことをしゃべると
エンジニアってクリエイターじゃないよねみたいな評価をされるのも
すごくわかるなとは思ってる
なので、僕らはやっぱり
できるから入るっていうよりも
どうやって具現化するかっていうところを
意識として持つために
クリエイターですよっていうのをみんなが
持つことって結構
意識的な意味で大事なんじゃないかなっていう風に
最近思ったっていう、そういう話ですね
前置きすげーだらだら打って
結論だけ一瞬で終わるんですけど
今日はそういう話がしてみたかったと思うんです
いろんな意見あると思いますし
皆さんのご意見とかもまたこれ聞いてみたくて
これは一生僕が悩み続けるというか
自分にも問い続ける言葉で
もしかしたらどっかでやっぱり違うじゃんってなるかもしれないですけどね
でも面白い問題提起だと思うので
皆さんの方でも考えていただけたら
嬉しいなと思っております
こんなところで今日は朝勝終わっていきたいなと思います
じゃあ今日は僕はこの後から
AWSセキュリティフォーラムジャパン
2023にちゃんといけるように
今から仕事が終わっていきたいと思います
じゃあ終了したいと思います
お疲れ様でした