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2023-08-22 18:52

218. 突き抜けた人が強い

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はい❗第218回は,物事に本気でコミットする「突き抜ける」というお話をしてみました💁

前半めっさ義務教育のお話でちょっとかたいですが,改めて法の定義をまとめてみました.

後半で本題の突き抜けるお話を私の妄想とセットで語っておりますので参考になれば幸いです❗


ではでは(=゚ω゚)ノ

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🔗 Links
日本国憲法第26条
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321CONSTITUTION#:~:text=第二十六条%20すべて国民は、法律の,これを無償とする。

2020年国勢調査
https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2020/kekka.html

🎵 BGM
騒音のない世界「ブルースター」
https://soundcloud.com/baron1_3/bluestar


#雑談 #教育 #義務教育 #法律 #日本国憲法 #普通教育 #経験 #突き抜ける #レール #船 #人生 #価値観
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Web 業界のなんでも雑談室。みなさんこんにちは、キースこと桑原です。
この番組では、Web 業界で働く技術広報の人間が日々感じていることや、
学んでいることなど、様々なコンテンツをお届けしていきます。
今回はですね、突き抜けるというようなタイトルでちょっとお話をしてみようかなと思います。
まあちょっと人によって感じ方は突き抜けるっていう感じじゃないかもしれないですけども、
まあちょっとその辺のお話ですけど、前半ですね、義務教育の定義を法律から見てみたいと思います。
それは何でかというと、今回の話の例題として義務教育をちょっと持ってこようかなと思ったんですね。
で、まあその義務教育を例題にして、後半で本題を話していきたいかなと思っています。
で、まああの義務教育を、まあみなさんもこれ聞かれている方々も、一度はみなさん通った道だと思います。
おそらくほとんどの方は通ったと思いますけども、
そもそも義務教育でどういうふうに定義されているのかなっていうか、
義務教育でなんぞやみたいなところをちゃんと法律見たことなかったので、
まずそこからちょっと入っていこうと思っております。
定義なんですけど、まず最初、辞書で調べたらこのように書いてました。
国民が学齢、いわゆる日本の現行学生の制度ではですね、
満6歳から満15歳の9年間がその学齢と言われる年齢ですね。
この学齢に達した子供に受けさせなければならない普通教育。
日本国憲法では子供が教育を受ける権利を保障する性格を持つというふうに書かれてますね。
で、途中で言いました普通教育って何ですかってことですよね。
子供に受けさせなければならない普通教育といった普通教育は何かっていうかなんですけど、
社会の構成因となるすべてのものに共通に必要とされる一般的もしくは基礎的な教育のことを普通教育と言うそうです。
まあ、一応もうちょっと続けていきましょうか。
で、この義務教育っていうものの起源をたどっていきますと、
もともとはですね、要は第二次世界大戦後のそのマッカーサー原罪が定めた日本国憲法に基づくものだよっていうところですね。
結局この義務教育がそのマッカーサー原罪が作ったみたいな言い方をしてもそんなに過言ではないというか、
大体はあっていると思いますけど。
で、その日本国憲法に基づかれていたその義務教育に関する法律ですね。
どのように書かれていたかというと、日本国憲法第26条だそうですね。
2つに沿って書かれていて、
第1項は、全て国民は法律の定めるところにより、その能力に応じて等しく教育を受ける権利を有すると。
はい、これが一つ目ですね。
じゃあ第2項。全て国民は法律の定めるところにより、その保護する市場に普通教育を受けさせる義務を負う。
義務教育はこれを無償とするという感じですね。
はい、この2つをまとめて日本国憲法第26条で教育があると。
現状の日本ではこの教育を行ってくれるのが、小学校、中学校などの、いわゆる教育機関のいわれている施設だったりするところですね。
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もちろん、そういう初等教育をちゃんと親が満たせればそれは一番いいんですけど、
そういうこともなかなかリソース的にも、また知識量的にも、教員免許を持っている親御さんってそんなに多くはないと思いますので、
結局はその学校に通わせるというところが、一般的な普通教育を満たすってことですね。
このそれらの一般的な教育機関に通っていなかったとしても、その民間の団体施設というのは実は他にもたくさんありまして、
そちらに通わせることでその普通教育っていうのを学習することももちろんできますと。
途中でその小学校とか中学校を退学、もしくは自分から自主退学したケースとかもあったりすると思うんですけど、
そういう人たちのために別の教育機関ではない学習施設みたいなところがあって、
そういうところでも民間のものに通って普通教育を受けたよっていうところを証明するというか、
担う団体とか機関、施設っていうのもあるという感じですね。
またその学校教育法というものがありまして、そういう法律があるらしくてですね、
その法に修学義務に関する具体的な内容というのも規定されていますと。
例えば小学校の義務教育学校の前期課程みたいな名前があるんですけど、
そういう義務教育機関で教えるべきものとか、学習するべきものの過程ですね、
っていうのがしっかり定められたりするんですね。
こういうのが前期、後期もあったりとか、中学校にももちろんあると。
こういうことをやっていって、修学義務というところをちゃんと満たしたよってことをやっていくってことですね。
これらを満たしたときに、冒頭で何度も出てきました、普通教育を満たしたってことになるらしいですね。
ちょっと細々難しいことを言ったんですけど、こんな感じが義務教育の定義だそうです。
ちなみに義務教育を受けてない、もしくは受けさせていない場合ももちろんいらっしゃいますし、
そういう方が全国にたくさんいらっしゃるんですね。
この場合どうなるのかというと、学校教育法というものがありまして、
この学校教育法第91条では、保護者の修学義務不履行の処罰というものがありまして、
義務履行の特則を受けても履行しないというものは10万円以下の罰金を課すことになっていると。
これはいわゆる親が怠慢で子供に教育を受けさせないみたいな、お金もってないみたいなとか、
いろんなケースあるかもしれないですけど、という理由で教育を受けさせないというようなケースをなるべくなくしたいと、
ちゃんと皆さんが社会に出て生きていけるような一般教育、普通教育というのをちゃんと課しましょうというところを担保するための制度になっています。
罰金10万円以下となってますけど、1回10万円払えばいいのかというとそういうわけでは多分なくてですね、
ちゃんと調べてないんですけども、その特則を何度も何度も受けたら受けるたびに10万円以下払わなきゃいけないので、
結果的には受けさせることになると思いますね。
またですね、中学校までの義務教育を修了していない人っていうのが、
実際全国どれくらいあるのかっていうところなんですけど、
これが2020年の国勢調査、就業状態等基本集計というのがあるんですけど、
こちらを見ると国内で90万人近くに上るそうです。
言ってもこれ2020年なんで、3年前なんであくまで参考値ですけど、
それでも90万人に上って若干確か増えてた記憶があるんですけど、
すいません、ここはちょっと今データがないんで確認します。
06:00
というところで、意外といらっしゃるんですよね。
それでもそのまま親になってしまうとか大人になってしまうお子さんたちもいるというところが現状ではあると。
90万人多いと見るか少ないと見るかわかんないですけど、
今一般的に少子高齢化の話がずっと続いている中、
90万人ってそんなに少なくないと僕は見ているし、
インパクトあるなって思ったりはしましたね。
そんな感じのが現状ですね。
ここからちょっと徐々に本題に近づいていきたいんですけども、
一方でですね、この教育機関というのは一つのレールとか、
船のようにも見えるなと思っています。
これは昔から僕も思ってましたね。
決められたものを、ちゃんと決められた期間、決められた過程を
しっかり学ばなきゃいけないというので、
定められて全部受け取らなきゃいけない。
そのレールの上に乗っかれと。
この走る船の上に乗っかれと。
船頭は全部教育機関がやるからみたいなところですよね。
というふうに僕は見えていて、
これもう走り始めてしまっているんですよね。
基本的には小学校6年間と中学校3年間は約9年間ですね。
満6歳から15歳ってさっきありましたけども、
この9年間は途中で下車するとか、
途中で船を降りるって結構怖いですよね。
途中途中年度が変わる時とかに駅に泊まるみたいなところがあるんですけども、
それでも途中で降りるのはかなり怖いと。
実際に難しいですし。
それはなぜかというと、途中で降りたりすると怪我するかもしれないし、
遭難するかもしれないと。
またその周りが当たり前のように
9年間とりあえず走るっていうことをやってきて、
それから外れることになるんですよね。
他と違うことになってしまうって感じです。
また周りと違う道を歩むことにやっぱりなってしまうので、
いきなりですね、前例が一気に減ってしまう。
もしくは前例がない場合もありますよね。
そんな道を歩むことになる可能性もありますというところで、
やっぱり怖いっていうのはそういうところにあるんですね。
未知の道に行かなきゃいけないっていうダジャレじゃないです。
他にも今までがそうだったし、
それが自然なんだから、
その自然じゃないところに行くっていうのはやっぱり
勇気と覚悟と意思が必要だよねっていうところがあったりしますね。
一方でですね、義務教育だし、
それに従って必ず小学校、中学校に行かせなきゃいけないとか、
公立私立はあるかもしれなくて、
私立は自分で意図的にやるかも親の命令じゃないですけど、
意向を汲んで受けているかもしれないですけど、
学校教育会に通わせることが本当に最善かというと、
そうではないよなっていうのは思ったりはしますね。
もちろんそっちの方がいいと思いますし、
一般的な皆さんの道にまずは乗っかっていて、
そこから自分たちの意思でどうするかって選んでいくのは本当にいいと思いますけども、
でもそれだけが絶対に正義っていうわけではないよっていう話ですね。
ちゃんとその途中で降りるっていうことですね、
船を降りるっていうことも選択肢にあるっていうことを知っておくのは、
この先の皆さんのお子さんの安心材料にはなると思いますね。
必ず行かなきゃいけないと、
必ず今も苦しいなと思っている学校教育機関とかに
行かなきゃいけないというわけではないよっていうところは本当に大事だと思っています。
またそういうところじゃない民間の団体とか施設に行くことが悪いわけでもないし、
そこで学んで大人になって体制した方も本当にたくさんいらっしゃいますので、
そういう意味では全然心配なくそういうところに行くのも選択肢にあるっていうのを
09:01
子供だけじゃなくて親自身も持っておくのはすごく大事なことだと思っていらっしゃいましたね。
冒頭にも行った他にもですね、民間の団体施設が本当にたくさんありますのでね。
その辺を踏まえてやっと本題に入るんですけど、
そもそもこの収録のタイトルは突き抜けるというタイトルだったんですけど、
なんか急に教育の話ばっかりしてるなって感じがしますが、
通説であるいい学校に行きなさいとか、いい会社に行っていい生活をしなさいみたいな話がよくありますよね。
この良いの定義は誰が決めたのとかもありますし、
その良いを決めた人の良いを、なんで俺らを受けなきゃいけないんだと。
正直そういうのがあったりするので、僕はこの言葉大っ嫌いなんですけどね。
自分にとって良いは自分で決めたいよっていうのがやっぱりありますね。
もちろん先人の方々が歩んだ道とか、先人の方々、親とか大人ですよね。
いろんな苦労とかいろんな社会を知って、こうした方がいいよっていうアドバイスは全然あると思います。
それはそれでちゃんと参考に受けますけど、でも僕はこうしたいっていうのはやっぱりあると思うんだよね、皆さんね。
通説であるこの良い学校、良い会社とか良い生活っていうのは、果たして本当に良いのかというのはさておきですけど、
ただこの言葉っていうのは僕は一定、なんて言うんですかね、完全否定する気はないし、
ある意味で安定するっていうような道を歩めるっていうところに関してはすごくいいなと思ってます。
生きていく上で自分の幸せを作りやすくなるっていう確率は本当に上がりますしね。
またそういう今までの経歴とかですね、事例のお話ですけど、
先人がそういうような生活とか道を歩んできたっていう事例が本当にたくさんあるので、
いわゆる成功事例と言ったらいいかわかんないですけど、再現性が高いと。
なおかつ同じことを歩んできた先達がたくさんいらっしゃるので、
そういう方からも助けてくれる確率とかサポートをいただける確率を上げることもできますと。
また自分がそういう就職をするというのは、就職先ですけども、
その先の見つけ方も簡単になってくるし、
実際就職活動で選考を受けてその内定をもらいやすくもなると思いますね。
そういう可能性が高まると思います。
ノウハウとか知見もたくさん転がってきたりするし、そのサポートがあったりするので、
いわゆるエスカレーター的な流れに乗るっていうのは別に僕は悪いと思ってないですね。
またそういう道を歩みたいという安定した歩き方をしたいという方には、
その今までの教育に乗っかってそのまま高校行ったりとか、もしくは大学まで行ってそのまま就職すると。
いうのも全然いいと思います。
もしくは専門学校に行ってみて、ちょっと専門性高く学ぶとか、
あと商業、工業とかそういう特殊な学校もあったりします。
高専とかもあったりしますけど、さておきそういうところに行くのも全然いいと思いますね。
そういう方々が社会に出て、いわゆるその安定した仕事をしてくださるおかげで、
僕らも今こうやって不自由なく生きていきますし、
インフラ整備してくれたりとか、配達やってくださいとか、事務やってくださいとか、
本当に目に見えないような僕らが恩恵を受けていると思う、
意識できていないようなたくさんのお仕事をされている方がたくさんいらっしゃるんです。
そういう安定した仕事に就いてくださる人たちのおかげで、
今こうやって僕らは自由に生活できているという感じですね。
なのでこういうのは本当にいい話だし、
そういうレールに乗るっていうのはすごく大事な話だと僕は思ったりしますね。
一方でですけども、ちょっと変な妄想をしてみたんですよ。
12:02
ここから完全に僕の妄想の話です。
今まで話してきた、いわゆる王道と言われるようなレールとか船に乗ってきた人と、
義務教育はそこそこですね、成績が全然良くなかったりとか偏りまくったりとか、
ちょっと親に反発したりとかいろんな方いらっしゃると思いますけど、
もしくはもう実は義務教育はやっぱり通ってなかった、
教育機関を外れて民間にいたとか、
もしくは完全に義務教育、いわゆる普通教育を受けなかった、
そういう方なんですけど代わりに、
例えば教育を受けていないはずなんですけど、
自分で興味ある勉強をしまくって、
ネイティブアプリを実は何個も作ってストアに出してみましたとか、
そのままそのアプリがダウンロードで何万とか出てますとか、
あとはウェブサービスを立ち上げてみて、
自分でウェブ技術を勉強してみて、
僕がITなのでその事例としてITの話をちょっと出しますけど、
ウェブサービスを立ち上げてみて、
決して多い人数じゃなかったとしても、
実際にリアルに僕が作ったサービスを公開したと、
あとにユーザーがついて、
サービスを何年も何年も運営してみましたよっていう経験があったりだとか、
いろんな技術を学んでその技術をキャッチアップしたことをまとめて商業史として出版をしたとか、
2、3冊本を出版してみることもありますよなどとか、
突き抜けた経験をしたことがある。
僕はこういうのを突き抜けだと言ったりしますけどね。
これは僕が大学時代に恩師から受けた言葉をそのまま借りてますけどね。
ちょっと事例は違うお話をされてましたけど。
こういうような突き抜けた経験を持っている方っていうのと、
先ほどの王道の道を歩んできた方っていうので、
この2人を見た時に、
例えばですね、採用の目線でもいいですし、
可能性とかですね、
面白いことしてくれるのってどっちなんだろうなっていう風に
ちょっと僕妄想したんですけど、
安定した人の方が安定したバリューとかパフォーマンスを出してくれるなってことは
すごく期待できるので、
会社の中で採用するってなったら間違いなく
前者の方の王道を歩いた人だと思いますけども、
なんか大きい可能性だったり、
何か面白いことをしてくれる、予想外なことをしてくれる可能性があるなっていう風に
感じるのは、でも僕は圧倒的に後者の方ですね。
義務教育がそこそこだったり、学んでない方かもしれないですけど、
実績十分みたいな方。
そっちの方の方がちょっと僕は期待できるかなと思ったし、
文脈とか人によって評価値が違いますけど、
僕はその後者の方に結構期待をしてしまうかもしれないなと思いましたと。
あくまでもこれはですね、
今までどういう経歴を経てきたかっていうところを評価する方か、
もしくはどういう実績を積んできたかっていうところを評価する方かと。
文脈とその人によるって言った通りですね。
になるので、どっちが良い悪いというわけではもちろんないですねと。
ただそのビジネスの世界で言うと、
実績を重視する方が可能性が高い、広がるんじゃないかなっていう風に僕は感じたりします。
もちろん素行が悪かったり、コミュニケーション能力が全然悪かったりするのであれば、
その仕事にそもそもならないので、
そういう方とはそもそも仕事をしないので、
そういうのは前提だとしますね。
一定基準ソフトスキルっていうのはある前提です。
でも学がないので、例えば言葉を知らなかったりだとか、
そういう言葉が文字が読めないとか、
ともさんあるかもしれないですけど、
そういうのはさておき可能性としてはそういうところがあると思ったりしますね。
そういうのを自分の独学でやってきたことがあるとか、
15:01
作ったりしたことがあるみたいな実績がある方っていうのは、
全然自分で学習できる、自学の能力があると思うので、
そんなに心配いらないと思ったら、ちょっとしたりはしますね。
でもあくまでこれは優劣の話ではないし、
別にどちらが偉いわけでもないと思います。
どっちも偉いと思います、もっと言うとですね。
それからプロスコーン数は両方にもありますけど、
ただその評価ポイントの違いだったり、
個人の幸せの話にまでいくかなというところですね。
またこれらはですね、今からでもどっちになることもできますと。
ずっと王道の道を歩んできたけど、
ここからはちょっと外れる道をどんどん行っていきたい人もいるでしょうし、
そういうことを歩むことも全然できますと。
最初から王道じゃないところ、
茨の道とか道なき道を歩いてきた人たちですけど、
やっぱりちゃんと普通教育っていうのを改めて受けて、
卒業しましたよっていう証明を欲しいなって方も全然いらっしゃると思うので、
それは今からでも全然できると思いますので、
まだどっちかに偏るわけでもなく、
どっちもバランスよく両方の目を持つってことも全然できると思いますのでね。
ただ、やっぱり面白いことを起こせるなって期待されたいのであれば、
やっぱり一般的なレールからは外れる方がいいと思いますし、
外れる必要があると思います。
どこかで自分の意思を固めて自分で歩むっていう覚悟を決める必要が
どこかで出てくると思いますけどね。
しかしですけど、今まで道なき道だったっていう話を
ちょっとさっきもしましたけど、
やっぱり今の社会っていうのは情報にすごく溢れていて、
思いつく道っていうのはですね、
多分大体誰かが一度歩いてると思いますね。
技術が思いっきり確信があったりとか、
シンギュラリティが起きたという話だったら全然違うんですけど、
そうじゃなかったら大抵誰かしら歩いてるんですよね、道とは。
それがどんどんどんどん公開されるようになってきている。
今はオープンな時代になってきてますよね。
インターネットがどんどん進んできたってのもあると思いますけど。
あるので、それほどレールとか船を降りたところで
道なき道じゃないんじゃないかと思ったりしますね、今は。
ということは、従って今後必要になることっていうのは、
情報はあるし、その情報にちゃんとアクセスできるとか、
検索力、ググり力っていうのはあると思いますけど、
少なくとも調べたり頑張って探せば見つかるという土壌はあるんですよ。
であれば、今後差がつくのは圧倒的にアクションの量だと思いますね。
僕はこれを先ほどのことをもう一回言いますけど、
突き抜けるっていうことだと思います。
突き抜けるためには絶対に行動、アクションですね。
これが不可欠ですし、この量ですね。
そのアクションもただガムシャリにやるだけじゃなくて、
途中でどっかで質を絶対求めると思います。
ただガムシャリにやると頭打ちが来る、
壁にぶつかるタイミングが来るんですよ。
そこで必ず頭を使うタイミングが来るんですけど、
それもこれも行動を起こさない限り、
その壁にはたどり着かないというので、
とにかくアクションの量、
量っていうのは広さっていうところもそうだし、
深さっていうところもありますけど、
要は頭脳を使うガムとかもありますけど、
とにかくこのアクション、行動を起こしたっていうところは
本気に差が出るので、まずは一回突き抜けるですね。
壁にぶつかったけどそれをぶち越える、
突き抜けるぐらいまで行動するというところですね。
これが大きな差になるし、
この差っていうのが今後はより顕著になってくるんじゃないかな
と思ったりしましたという話ですね。
そういうことを意識して今後のコミットを考えていくのが
とてもいいんじゃないかなと思ったりしております。
そのために題材としていうか例として
最初に義務教育を持ってきたんですけど、
思っている義務教育の定義を調べ始めたら
18:00
ちょっと面白かったので、
すみません、長くなりましたけど、
前半でちょっと語りなくなったって感じですね。
まとめるためだけに語ったって感じですけど、
なんか参考になれば幸いですってことで、
今回こんなところで終わっていきたいと思います。
他の方が結構おっしゃってる方に言えば
僕も結局乗っかるというか
同じ答えにたどり着いたと思いますけど、
どんな方でも可能性は逆に言うとあるってことですね。
学がなかろうが、普通教育を受けてなかろうが
可能性はいくらでもあるっていうところなので、
そこをしっかり情報にアクセスして
あとは自分が行動できるかってところの
差が出るよってことですね。
これさえあれば全然巻き返せませるし、
他の人をどんどん追い抜いて
自分の成功ができるってところにいけると思いますので、
皆さんも頑張っていきたいと思いますし、
僕も今後もしっかり頑張っていきたいなと思った次第です。
というところで終わりたいと思います。
いつも聞いてくださり本当にありがとうございます。
では次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
18:52

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