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2024-07-05 24:47

#108:振り返るとあれは『時期尚早分かれ道』@2024/07/05

z世代とゆとり世代のはざまにいるkenshoとtsunekichiの2人が『名前をつけること』について、

時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオ『ネーミングラジオ』。

今回のテーマは『時期尚早分かれ道』について。

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#ネーミングラジオ #ポッドキャスト #podcast

#文理選択 #進振り #甲子園 #ウィンターカップ #コーチング

00:00
This is Naming Radio, produced by Kensho and Tsunekichi.
Naming Radio
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。
パーソナリティーのつねきちです。
この番組は、Z世代とイトレ世代の狭間にいる社会人の2人、
ケンショーとつねきちが名前をつけることについて、ゆる会をするラジオです。
パーソナリティーのケンショーです。
名前をつける、とは、定義し、表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の再定義、名付け、
この3つに関してあるあるをしながらゆるく雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
お願いします。
ケンショーさん、今日のテーマは何でしょうか?
今日のテーマは、時期尚早分かれ道、です。
時期尚早分かれ道。
時期尚早分かれ道。
イエーイ。
はじける感覚。
あそこのラップの部分すごい好き。
嵐のね。
まあいいや。
どんな意味ですか?
結構そのままなんやけど、そもそも時期尚早っていうのは、
何かことを行うにはまだちょっと早いよっていう。
タイミングが早かったよね、みたいなやつですね。
そうそうそう。
で、分かれ道は分かれ道。
選択肢AにするかBにするかとか。
人生の選択における分かれ道を意味してます。
なのでま、まとめると、
人生の選択肢において、
何か判断を求められる時って、
割とこう、時期尚早、
なんか、
なことが多いよね。
もうちょっと、あの、紙砕くと、
具体例を差し込んだほうがいいかもしれんけど、
高校生の時に、分系か理系かみたいな。
決めるやつあるやん。
あれ、ちょっと個人的に早い。
早くはない、でも何か早い気がしていて。
なるほどね。
その、不可逆というか、
戻れないやん。
一回分系で大学まで行きました。
あれ、何かお医者さんを目指したいなってなった時に、
また、数学3とCやらやってとか、
理科も一科目や、
ま、ちょっと今、あの科目の選択のやつ変わってるかもしれんけど、
共通テストで。
何かそういうのって、こう、人生において、
何か若くして、
結構、道を、
右左ぐらいで違うような選択を求められる。
かつ、それ時期がやっぱ早いっていうのが多いなっていうのが、
テーマで、
個人的にはちょっと、
あの頃に戻りたいなって思ったりすることもあったりするから、
03:01
何かそういうの話ができたらなと。
美研になりたいとか思ったりするの?
あー、結構思うね。
あー、そうなんだ。
うん、てか、医者になりたいね。
医者?
うん。
ま、本気になりたいというよりは、
選択肢の一つとして持っておきたかった。
でももうすでに、
もちろん今から大学入って学び直すことも全然できるんやけど、
やっぱりでも、いろんなさ、しがらみがあるやん。
ま、いわゆる企業で働いててとか、
で、実際今からまた大学受験始めて、卒業、院やったら、
何年行かなあかんねん。
6年?
6年だね。
ってなったら、じゃあもう何歳ですかって、
その時って記憶力とかも多分若い時とかで全然違うとか、いろんなものもあるから、
にしては何か判断を求められたのって、15歳、16歳。
なるほどね。
その時の自分に、ねえ、そんな人生のビジョンもなかったのに。
うん。
っていうのと、ちょっと後悔も込みのテーマかな。
なんか俺、なんか、それはさあ、その、
時期焦燥別れ道、この世に対して疑問を投げかける的な内容なんですか?
ちなみに。
なんかめちゃ、深い風刺的な意味はないかな。
うーん。
そういうことってあるよねとか。
いやいや逆に、それぐらいでも早い時に決断しないと、
ダメだから、もう今そういうサイクルなん、そういう社会の構造なんだよっていう結論もありえると思う。
そうだね、俺どっちかっていうと結構それだわ。
あ、そうなんや。
まあちなみにその大学に関して限った話をすると、
うん。
まあ東大に行けば全てが解決するはずなので、東大に行けばよかったかもしれないですね。
ああ、あの、文系から理系も行けるんやったっけ?
めちゃめちゃ狭きもんだけど確か行けた気がする。
そうなんや。
全員教養学部っていう形になるから、確かまあやろうと思えばできなくもない気がする。
確かね、振り、新振りやっけ?東大の。
新振りです。
新振りって制度というかそういうもの?
リーチで入っても、なんか授業の点数がめっちゃ高かったら、もういっけど、なんていうか医学部に行けるみたいな。
うんうん。
は聞いたけど、なるほどね。
ただ俺なんか、選択肢があることもそんなに幸福だとは思わないところはちょっとあって。
うん。
なんだろうな。
なんかその、高校生ぐらいの時に読んだ評論だっけな。
で、なんか昔って職業がすごい固定的だったから、つまりその農家の人は農家にしかなれないとか、
職人は商人にしかなれない、江戸時代的な貢献制度って言うんだっけ?ちょっと忘れちゃったけど。
06:04
あれのおかげで、まあなんか選択肢はなかったけど、まあその分その、なんていうの、自由に生きれた、自由っていうか迷う必要がなかったみたいな話があって、
その代わりに今ってその、職業選択の自由がめちゃめちゃ保障されてるから、
あえてそのニートとか逆に、そもそもなんで仕事するんだっけとか、そもそもどうやって仕事するんだっけっていうのに悩むせいで仕事ができないみたいなとか、
キャリア選択がそもそもうまくいかないみたいな人も一定数発生するみたいなことがあるみたいな。
で、いつまでも自由だと結局選び続けられないみたいなのはある気がしてて、
うん。
それって確かその、北欧、スウェーデンとかで結構問題になってた気がするんだよね。
うんうんうん。
いろんなタイミングで、やり直しの自由が利くせいで逆に働けないみたいな人がめちゃめちゃ出てきちゃうみたいなことがあって、
何だろうな、今、15歳とか16歳、18歳か、高校3年生の18歳のタイミングとかで、大学で今ある分にはかなり限定されるっていうのは結構いいんじゃないかなっていう気はしちゃうよね。
どうしたら。
うんうんうん。
で、別に最悪、大人になってからでも大学行けばいいじゃんっていうのはおっしゃる通りで、
うん。
一応、まあやりづらいはやりづらいけど、まあ一応自由としては保障されてるっていう。
うん。
のが、なんかいいんじゃないかなという気はするよね。
そうだなあ、だから教育においては結構その、何、きちんとした国家であれば保障されてるから、
うん。
大学とか、
うん。
ねえ、それこそ僕ら会社の時も結構お年目された方もいらっしゃったりしたやんか。
そうねー。
授業でほんまに60歳くらいの方一番前の列とかいこったな。
すごいよね。
結構有名人やったっけど。
うん。
まあなんか、
そういうの見たら確かにやり直しは効くなって思う。
うん。
リスクらしでやり直しできる方が怖いと思うよ、正直。
うん。
本当に。
ただやっぱなんかこの不可逆かつ、
うん。
人生は基本的には一度きりって思うと、
うん。
例えば、今僕が冒頭で出した文系理系の話って、
うん。
不可逆ではないんじゃないのね。
ないね。
まあ年齢的な制約を取り除けば。
例えば、もう僕は野球の甲子園に出れないのよ。
目指すことすら叶わないって思うと、
ああー、それは確かにそうね。
めっちゃ悲しい。あの甲子園出てみたかったね。
ああー。
なんか大人になって甲子園球場借りることもできるらしいのよね、一般人でも確か。
うん。
そういうのじゃなくて、博球を追いかけたいよね。
はい。
汗にまみれて。
一応、俳句好きだからバレーボールって言うと思ったけど違うのね。
09:05
バレーも好きやし、でもなんか甲子園ってすごい特別感ない。
まあ全てのスポーツにおけるインターハイとか総体とかってそうなんやけど。
まあそうね。
僕もバスケやってたんで、ウィンターカップ出てみたかったなっていうのはちょっとある。
うんうんうん。
軽しく言えないけど。
ウィンターカップが最高峰なの?
高校バスケはそうだね。
甲子園みたいなもん?
そうだね。えっと、なんだっけ、インターハイと、
全員なんだっけ、全員、ちょっと忘れてた。
総体?
総体か、総体。え、総体がインターハイだっけ?
総体とインターハイは、俺陸上部やったけど別やったな。
あ、じゃあ多分総体、インターハイ、ウィンターカップなんですよ。
3つあるね。
高校のバスケって。
めっちゃいいな。
で、えっと、ウィンターカップはウィンターっていう名前の通り冬にあるんですけど、
うん。
そうすると冬になってもバスケやってる奴ってもうガチしかいないよね。
まあそうやな、もう進路そっちにみたいな。
そうそうそう、だからもうバスケの最高峰、高校バスケの最高峰の大会といえばやっぱウィンターカップなんですよ。
確かクリスマグスぐらいにあるんだけど。
あ、それなんか聞いたわ。クリスマスにあるから、なんかこう、みたいな。
そうね。でちなみに、だからその総体、ウィンターカップ、インターハイ全部取れることを3冠とか言っていったりするんですよね。
あ、そうなんや。
で、有名なタブス選手とか、日本人で初めてNBAに、NBA選手として登録された人とかは、
高校1年生から高校3年生の時まで3冠を全部達成してるから、
まあ史上最悪級冠っていう風に言われてたりとかするんですけど、
ウィンターカップとか見てるとね、なんかやっぱ青春、まあなんかここまでやるにどれだけのものを犠牲にしたんだろうっていうのはちょっとあるんですけど、
なんかそこぐらいまでやってみたかったなっていうのはちょっとやっぱあるよね。
そうやな。
なんか僕の場合は、まあ自分で選択したんだけど、中高一貫校だったけど4期生なのね、俺。
だから俺が中学校入った時に、初めて高校1年生ができたみたいな感じだったの。
で、富山出身なんですけど、まあ言う人が、分かる人がいたらすぐ分かる気がするんだけど、
高校で最も弱い、富山県で一番弱い学校だったの俺、本当に。
何が弱い?バスケ?
バスケが。
まあそうだよね、伝統もクソもないし、なんか練習時間圧倒的に短かったから、新学校。
新学校やからな。
1日1時間しかないみたいな感じだったから、今は違うのかな。
だからまあ富山市内で一番弱い学校と2番目に弱い学校の対決で、いつもギリギリの勝負して、勝った負けたかみたいな。
12:06
でも盛り上がるっていうのを毎年やってた。
そうなんや。
なんかもっとちゃんとやりたかったなっていうのはあるよね。
その時の自分なりに、あの場でやれる限りでは一番すごい真面目にやったなっていう気はしてるんだけど、
もっともっとちゃんとやりたかったなっていうのはすごいあるよね、どうしても。
結構そういう選択肢というか、別れ道というか、文系理系で話し始めたけど、
割と、すいません、割とそういうなんていう、時期限定みたいなやつとか、
とかすごい悔しさもあるよね。
でもこの人生はこの人生で後悔はないんやけど、
そうね。
やっぱなんか、イフというか足られ歯というか、考えちゃうなっていうのがあるな。
それで言うとなんか、社会人とかなった後で、美大とか行ってみたかったなってちょっと思うことあるんですよね。
特に理由はないんですけど、そんなに。
まあでもなんか美大受験してる人とか見ると相当大変そうっていうの見ると、
他にやれてないからこれやってたら多分間違いなく後悔してたなっていう気もしてたりとかはするんですけど。
なんかその、言うよね下手した東大より難しいみたいなトップの芸大とか、
むしろ東大なんて入りやすい方みたいな芸大界隈から見たら。
東京芸大が一番むずいんやけど、パーセンテージで言うと確か日本で。
でもなんか美大は全部どこも難しいってイメージあるな。
むさびとか色々あるね。
あんだけ大変なのに卒業率っていうの。
なんかちゃんと卒業できる人の方が珍しいみたいな世界だから意味わかんないなって思うよね。
そうなんや。入りにくくて出やすいとかじゃないんや。
入りにくいし出にくい。なんかなんでなんだろうって感じはするけど。
そういうことらしいからね。
すごいよね。
なんか個人的にはそういう過去の選択の後悔というか、
なんかせめて取り戻そうみたいな感じは今あって、
なんかここ30歳手前にして結構色々始めたりとかしてるの去年から。
で、今でこそこう喋れるけど、なんか去年の秋ぐらいからコーチングやってて。
うんうんうん。
お娘キッズさんに紹介してもらったコーチング。
さっちゃんっすね。いい人ですよ。
そこでそのすごいなんかテーマが、
今の自分のインターハイはなんだみたいな。
15:03
で、喋ってたの。
なんか色々喋ってく中で過去のコンプレックスとかが掘り返されて、
僕は陸上の最後の引退試合、高尾さんのやつ、
自分の種目で出れなかったんだよね。
いや俺それ、あれ旅行の時に聞いたんだっけ。
かなぁ。
なんか涙なしでは聞けない話でしたね。
たぶんラジオでは言ってないけど、どんな話でしたっけ。
あの、今はわからんけど、当時その夏のインターハイが陸上でもあって、
で、学校ごとに出場できる選手が、種目ごとに人数が決まってんのよね。
で、僕は中距離やってて1500mっていうとか専門やったけど、
確か学校1、学校から3人までとかやったかな。
うんうんうん。
で、3年生、自分の台で出たいのが3人いて、1個下は2人。
1年目はさすがに実力的にも厳しいってのもあって、実質5人で枠を、3つの枠を争うんだよな。
先輩後輩関係なく。
で、同期1人と後輩2人かな。
に枠がもうそこで当てが割れて、
自分は同期もう1人と一緒に外れて、
で、コーチに呼び出されて、選んだコーチが選択したの。
こいつは外す、こいつは行く。
でもそのコーチも苦渋の決断、3年生やから出してあげたいけど、
でもそういう世界じゃないみたいな。
勝負の世界やからみたいな感じで、
もうそこから3人でひたすら立ちながら泣くみたいな。
で、一応その400mっていう枠はあって、
割と短い距離も自分は得意って言ったりだけど、
長距離よりはってあったから、
その全然違う短距離の種目で最後に出て、
ラスト1ヶ月はもう短距離側の練習に混ざって、
短距離の練習をして、
今出てんけど、
なんか割とやっぱその自分の種目じゃないので終わる。
もちろんしかも短距離なんてずっとやってきた人だからしたら、
俺なんて素人当然やからさ。
でももちろん1回戦で負けるわけよ。
予選で。
それも含めてなんか不完全燃焼というか、
それは多分根底にあって、
で、
多分なんか、もっとあの時こうしとけばとか、
いろんな後悔が多分あって、
今それをこう、
そうならないように人生消化したいなっていう、
思いがここに来て強くなって、
それこそまあポッドキャストは
ぜんいちが声かけてくれたっていうのもあるけど、
なんかこういろいろ始めて、
なんかこれっていうのが見つかったら、
もうそれをひたすら突き詰めたいなっていう感じの話を
コーチングで
してたっていうのも
ちょっとこのテーマ
18:01
思ってたなんかあるな。
当時あの選択をしとけば、
その1500のラスト3人決める日の朝に
レセプションっていう
5人で一斉で
用意スタートで1500走るっていうのを
結構ガチガチのそのトライアルで決めたのよ。
うーん。
あの時1000メートル通過した時で
スタートかけてたらなとか
いろんなこう
思いが
ある
っていうのがなんかあるな。
いやーしんどかったね。
いやー。
まあちょっと選択
冒頭のテーマからしてるかもしれんけど、
うん。
なんかな、そういう
若い頃にいろんな選択ってこう
あるよね。
それこそバスキしたかったし。
あーそうなんだ。なんでやらなかったの?
あの
そもそもやりたいと思った理由が
小学校の時にあの朝の子供劇場みたいな
はいはい。
でスラムダンクの再放送がやってて。
えー。
もう虜になったね、あれで。
やったらいいやん。
小5とか小6やって
うん。
小学校ってまあ部活っていうかクラブみたいな。
うんうん。
本格的な中で中学校行ってやろうと思ったら
入った年、中1の入った年に
サイブになっちゃってバスケ部が。
そんな漫画みたいなことあんの?
あった。で
あの
同じくバスケやりたい動機
動機ってか中1のやつで集まって
校長室行って
校長先生バスケがしたいです
って言って。そんな漫画みたいなことある?
そう漫画みたいなことある。
えー。
そこもちょっとなんていうの
一個思い出ないけどねそういう行動に
当時中学生なのに
頑張ったなと思うけど
うん。
大学院やから
柔道とか柔道とかやったら
ってその校長室で言われて校長先生に
えー。
なんで俺は柔道やるんや
バスケやりたいのみたいな
この人何言ってるんやとかいろいろなんか
よくわからん
濁され方をして
で結局帰客というかなし
なんか大人ってずるいよな
うん。
顧問の人もいないっていう理由やったけど
顧問見つけてきて
英語の先生でハーフやったかな
でもバスケめっちゃ上手やない
アメリカのアメリカの方との
ハーフやからめっちゃバスケ上手くて
顧問やってくれるって言ってたから
メンバーも集めて顧問も
連れてったけどダメやった
めちゃめちゃムカつくなそれ
なんか
あるやろお隣所とかあるやろ
配布したその
都市には作れないっていう規定があったんや
って気がする確か
で同好会から始めてみたいな
21:00
でも同好会が土日だけの
活動をやって
自分は中1から塾に行ってたから土日に
物理的に参加できなくて
僕だけ離脱っていう
校長室まで行ったのに
でそっから陸上
なんかでもう中学1年はそれで
腐っちゃって
でももうみんな野球とかサッカー始めてて
そっから1年経ってから始めるのって
もう何においても間に合わんなって
思って技術的な
側面がいらないであろう陸上を始めた
っていう
そういう選択肢がねいろいろ
若い頃に多かったなっていう
すいませんなんか思い出話に
いや俺は
似てていいなって思ったよ
なんかでもその
時期焦燥別れ道だな
なんだろうな
時期焦燥別れ道だったなって
まぁ昔こうだなって思うことが
あったとしても
まぁなんか今
できることもまぁあるよね
だから
うんある
ところがありますよね
なんですかね
数学科だけど全然数学を活かしてる
仕事ついてないなとか
あーうん
だりとか
なんかもっとプログラミング
勉強しとけばエンジニアとして働けたのかな
とか思ったりはするけど
うん
やっぱりどうしても
そうやな何もねだりやな
多分プログラマーの
道に行ってたとしてもなんか
いやでも理系やからって
プログラマーにならんくてもよかったなとか
こんな仕事してるぐらいだったらビジネス性能
仕事すればよかったとか
思うような気もしてて
うん
まぁとはいえ始めるに遅すぎることはない
というのもまぁ一つあるよね
そうやな
後進とかほんまに極端な例やけど
それ以外のことって
目指す
なんかある程度のレベルまで行ける気はする
別に何歳で始めようと
いやなんかほんとにそう思うんだよな
結構くさいけど
選んだ選択肢を正解にするじゃないけど
うんそうだね
選ばなかった道をとか
っていうよりは今歩いてる道の方
集中するじゃないけど
そうね
振り返って後ろ見ながら
後悔して歩いてる方が
足元すかれたりするやん多分
そうねまぁあと
後悔してることも結構
財産だと思ってるんだけどね僕は
それすら
うん
なんかあの時これが
全然できてなかったなぁとか
こっちを選んじゃったなぁみたいなって
まぁ割と財産な気が
するんですよね
うんうんうん
ちょっとね実は今日収録するもう一本のテーマは
まさにそっちにかかってて
うーんそうなんだ
24:01
みたいなことで
また後で話します
はい
まぁそんなとこですかね
ナンパつけるラジオネーミングラジオでは
皆さんの感想質問疑問のお便り
歴少々別れ道だった
自分の人生の転機など
も大募集しております
概要欄のURLからお便り
送ってもらえるととても嬉しいです
ツイッター改め
Xで感想つぶやく場合は
ハッシュタグネーミングラジオ
全てカタカナでネトミナイダワの
感想つぶえてくれたら大変励みになります
またマグミの高評価フォローも
ぜひよろしくお願いします
それじゃあバイバーイ
はい
24:47

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