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2023-08-23 08:52

219. 才能の見つけ方

はい❗第219回は「才能」についてお話をしてみました💁

いや〜,この言葉は魔力であり呪いでもあると思っていて,気にしないのがある意味で良いと思いますが,ついつい囚われてしまいますね😅

今回はその見つけ方について,岡田斗司夫さんの言葉を借りてお話してます.動画見ていただくのが一番かもしれませんがw
何かしら参考になれば幸いです❗


ではでは(=゚ω゚)ノ

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🔗 LINKS
岡田斗司夫さんの動画
https://www.youtube.com/watch?v=JR0o1ek7r5I&t=512s

🎵 BGM
騒音のない世界「平成生まれ (Orgel Ver.)」
https://soundcloud.com/baron1_3/heysay_orgel


#雑談 #才能 #他者 #フィードバック #可能性 #能力
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Web 業界のなんでも雑談室。皆さんこんにちは、キースこと桑原です。この番組ではWeb 業界で働く技術広報の人間が日々感じることや学んでいることなど、様々なコンテンツをお届けしていきます。
今回はですね、タイトルにあります、才能の見つけ方みたいなタイトルでお話をしているのかなと思っています。
ちょっと前提から入っていきたいと思うんですけど、才能ですね。僕はこの才能って言葉に苦しめられたんですね。今はだいぶ脱却できたんですけど。
人はですね、誰しも何かしらの才能があるというふうに僕は思っています。いろんな方もおっしゃってますし、僕はそれを信じている側の人ですね。
ただしその才能というものにも良し悪しがあると思います。才能という言葉自体、タレントですね。っていうのはだいたい良い文脈で使われることがあるかもしれないですけど、
僕はその才能にも良し悪しとか程度の差とかが結構あったりすると思っていて、物によっては全然役に立たない、人の役に立たなかったりするものもあると思いますし、
全然お金になることができなかったり、マネタイズできないような才能だったりするかもしれないですね。
むしろその才能を発揮すると他の人に悪影響を与えてしまうようなものっていう可能性も全然あると思います。
でも何かしらその人にとっての才能っていうのは全然あるっていうのは思ったりしています。
ただですね、物事にはもちろん表裏表裏一体になるので、捉え方だったりとか文脈だったりとかっていうので活かし方っていうのは全然あると思うんですよね。
自分の才能が今あなたの評価するだけでと全然良くないように見えているかもしれないですけど、こういうケースにピタッとたまった時にすごくバリューを出すみたいな可能性も全然あると思うので、
卑下しないというか、自分だけで評価をするっていうのはちょっと尊敬かなと思ったりはしています。
またですね、その才能なんか自分にはないと感じたことある方も全然いらっしゃると思います。
なんですけどそれは多分今まであなたが認知できなかっただけの可能性もありますけど、今までの状況では才能にならなかったというものなんじゃないかなと思ったりしています。
もちろん環境や人、時代も技術もですね、いろんなものが日々刻々と変わっていきますね。
するとですね、もちろん僕らの価値観も全然変わってくると思います。
僕、子供の頃は普通に交換日記とか物理的にノート書いて、友達に次の日渡してとかやってましたからね。
そこから結構ごついガラケができ始めてて、その頃まだまだポケベルが前世の時代とかありましたからね。
それが今スマートフォンでこんな風にiPhoneでサクサク物ができたりするみたいな時代が来ると。
全然予想もしなかったし価値観変わりますよね。
そんな物理的に交換日記のノート書いてたっていうのはありますけど。
あとは子供の頃と大人になってやっぱり見るものとか経験することで感じ方が変わってくるんで。
価値観も変わってくるんですよね。
そうすると今まで持っていた才能が実は才能じゃなかったかもしれないと思います。
単なるスキルに下がる可能性もありますし、今まで自分が当たり前にやってきたことが
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これ実は俺の才能だったんじゃないのっていうふうに再評価する可能性も全然あると思いますので。
単純に今この時点、現状では才能じゃないというふうに感じてしまっているかもそう見えてないだけの可能性ももちろんあるよってことですね。
なので自分を卑下する必要はないよというところですけど。
またですね、自分の中で見つけなかったとしても誰かがその才能に価値を生み出してくれるかもしれない。
とか才能そのものを見つけてくれるかもしれない。
もしくは時代があんたの才能、悪いと思っているような才能に実は価値を生み出してくれるかもしれないですね、時代が。
っていうのもあったりするので一喜一憂しなくても全然いいんじゃないのかなと思ったりしています。
で、そんなことを思ってたらですね、今日たまたまですけどYouTube見てたらその才能の見つけ方として有名な岡田利夫さんという方がいらっしゃいますね。
この方がおっしゃっていた言葉に結構なるほどねっていう風に唸らされたんですけど、その才能の見つけ方ですね。
小学校までに大体引き取って才能見つかるようなもんだらしいですね。遅くても中学に見つかるらしいですけど。
で、その小学校までに友達だったりとか家族だったり周りの人からお前これすげえなとかお前まるまるすげえじゃんみたいなこと言われたらそれは才能だと思っていいというものらしいですね。
そういう人に見えるもの、目に見えるような才能っていうのがあなたにはこういうものがありますよっていうことですね。
これはもう才能と思っていいらしいです。
それは代償なんかあったりするし、他の人と比較したら全然そんなもん、微々たるもんじゃんって思うかもしれないですけど、比較しないんです、こういうもの。
とにかく誰かしらがあなたに対してこれはすごいなって思ったならば、しかも目に見えてそれをすごいというふうに評価してもらえたらそれはもう才能と思って全然いいと僕も思いました。
ちなみにですね、そういう経験がもちろんないっていう方も少なくはないと思いますが、それは目に見えた才能がないっていうだけで目に見えない才能があるかもしれないっていうふうに思ってもいいんじゃないかと。
ふうに僕は思ってたんですけど、岡田斗司夫さんは。
と思うかもしれないけど、往々にしてそんなものはないっていうようなツッコミをされていました。
つまりもう目に見える才能がなければ基本的にあなたにはもう才能がないと。
僕はでもこれはちょっと早いのかなと思ったりします。
先ほど言った通り時代や背景も違うし、自分自身の価値観も変わってきたりとか身につけているものも変わってきたりするんで、その中で掘り起こされたり発掘されるものも全然ゼロではないと思ったりしてますので。
岡田さんもおっしゃってましたけど、人間でも誰しも何かしらの才能があるっていうふうにおっしゃっていたので、そのそれを才能にするかあとは価値にするかっていうところはまた全然時代だったり他の人によって変わってきたりするので、全然卑下するとか悲しむ必要はないっていうところはやっぱり蔡さんちょっと言ってきたなと思いましたけど。
で、あとはですね、その運よくですね、もしかしたら周りにあなたの才能を見出してくれる才能を持っている人がいるかもしれないんですね。
もしそういう人がいたら本当にラッキーだと思いますけど、まあそれもその確率は高くないだろうというところで、何かないかしらの才能はあるというふうにでもまずは信じて動いてみたり自己分析したりするのは全然素晴らしいと僕は思いますので、それはいいと思いますが、
それを信じて信じてずっと信じ続けて見つからなかったらまあ辛いよねっていうのはもちろんあるので、どっかでいかに割り切ってやっぱないかもしれない。
もしくは今の現時点では才能と評価できるようなものはない。もしくはそこに自分の持っているものの中で今この時点では価値が見出せないのかもしれないっていうふうに割り切ってもいいかもしれないです。
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ただそれを見つけるためにもまずはですね、周りの人に自分の中に何かすごいものありますかっていうのを聞いてみてはいいんじゃないかなというところですね。
自分の中で見つかるんだったら多分それはすぐ見つかるんですよ。答えははっきり決まってるはずなんで。まあ自己分析したらスパッと見つかると思いますのでそこは問題ないと。
そうじゃない。なかなか泥沼になったり見つからなかったり、見つかったとしてもその価値がないようなものがあったりするっていう場合はですね、他の人にどんどんどんどん聞いてみたりする。
で実はあなたにとってビビったり咲いたらものじゃなかったり取るに足らないものかもしれないけど僕にとってはこれはすごいと思うものですよっていうふうに答えてくれるかもしれないです。
そうなったらその瞬間もそれは才能とあなたが評価しなければならないですね。そうやって言ってくださってるんであれば。
でも僕も結構そう才能ないと思ってる派なんですよ。才能を皆さん持ってって言いながら僕は僕自身のことを信じてないので、僕に才能ないと思ってたんですけど、
まあ私自身も何か言われたことがいくつかあって、でも自分では未だに苦手だと思ってるんですよ。
いやこれ才能かっていうふうにちょっとやっぱ半信半疑ですけどでもやっぱ言われたのでその言葉はやっぱり他者がわざわざ僕に対して言ってくださったことなのでそれを信じてこれを才能にしようと思ってるんですけど、
一つは何かを続ける才能が僕はあるらしいです。全然苦手なんですけどね。
あとは新しいことにとりあえず飛び込む、やってみる才能があると。もちろん全部何から何までできるってわけじゃないですけど、
僕はできないなとか他の人だとそこはちょっと勇気出ないわみたいなところを平然とほいほいやっちゃうところがやっぱすごいなっていうふうに言われたりしましたと。
あとはあのこれ才能じゃないかもしれないですけど僕はちょっと目力が強いらしいです。
メガネ取った後の目力は本当にすごい強くて、まあ才能かどうかは別としてでもこれも活かせる場はあるんじゃないのっていうところで今回は挙げてみましたけど、
例えばこんな感じですね。あといろんなものをでも他の人から意見もらったときに自分の中ではそう思ってないんだけどなっていうものが実は評価になったりするっていうので、
周りの人にやっぱりまず答えを求めているので全然いいと思ったりします。
とにかくですね、人の成功とか幸せっていうのはだいたい自分の努力かける僕は人脈だと思っています。
往々にして成功のきっかけは他の人が持ってきてくれて最後もう1回自分の努力と掛け合わせてそれを形にしていくというのが成功の秘訣だと僕は思っているので、
周りにいろんなタイプの友人だったり知人とかそういう人とのパイプを作っていくのが良いと思ってますのでコミュニティ活動を頑張るのは本当にいいのかなと思ったりしますね。
はいというところでタイトル的には全然結論と違う話をしていましたけど、これはご愛嬌といただければと思います。
台本書いていって気づいたらどんどんどんどん違う方向に走ってしまったので申し訳ないと思いますけど、
再度の見つけ方ってタイトルからこんな結論になりましたというので参考になればと思います。
では今回こんなところで終わっていきたいと思います。
いつも聞いてくださり本当にありがとうございます。
ではまた次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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