1. 亀山の日々お多福
  2. 才能の定義①自然とやってしま..
2024-04-10 19:00

才能の定義①自然とやってしまうこと②自分自身が価値があると認めたもの/キューズ記者クラブ/TALENT TALK/

・自然とやってしまうことが才能なら、私もあなたも才能だらけだぞ
・嫌と思ったら1回でやめる話
・ゴボウは嫌
・記者育成セミナーに行ったことの話

🎙️才能が見つかれば、仕事も人生もうまくいく
(TALENT TALK)
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こんにちは、亀山です。
今日はですね、才能についてちょっと話そうと思います。
というのも、今朝たまたまフォローしてるわけじゃないのに、なんか急に流れてきたポッドキャストで、
それがなんかね、才能が見つかれば仕事もうまくいくみたいなタイトルだったと思うんですけど、
また後でこのポッドキャストについてはリンクを貼ろうと思うんですけど、
そのポッドキャストで才能を定義してて、その才能の定義っていうのが、
1つ目が自然とやってしまうこと。
2つ目が自然とやってしまうことを、自分自身が価値があると認めたもの。
この2つが才能の定義って言って貼って、
ラジオが面白くてへーって聞いてたんですけど、
その才能を定義して、自分の持っている才能が自ずと欲求を満たしたり、
欲求を実現させる武器になるんですよ、みたいなことを言って貼って、
そのラジオを聞いてたら、自分が自然とやってしまうこととかって結構あるなと思って。
例えばそのラジオを始めてから特に、
なんかいろいろ活動してて、
亀山さんってめっちゃいろいろしててすごいですねとか、
なんかすごい行動的ですよねとか、いろんなことしてるってめっちゃ言われるんですけど、
私的には全然そんな何もしてないと思ってたし、
ただしたいことしてるだけで、
そんなすごいことでもなんでもないって思ってたんですけど、本当に。
対談の方のラジオを始めてからは台本作ることに、
すごい感謝されることが結構あって、
こんな風に流れを筋立てを考えて作ってくれるから書きやすいとか、
結構言ってくれることが多かったりして、
そのラジオをしてることさえすごいとか言われるんですけど、
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ただ喋ってるやし、だけやしっていうのもあるし、
全然本当にすごい、自分がすごいことをしてるとか、
全く思ってなかったんですけど、
ただ本当にただしたいなって思うことをしてるだけ。
ただそれが続いてるだけで、
でもなんかそれってその、
今日の今朝のラジオを聞いて、
じゃあもう才能ってことにしたらいいんかなとか思って、
なんかそんなに人に言ってもらえるんやったらと思って、
って思ったんです。
で、本当にでも私的にはしたいことをしてるだけで、
辛いと思ったことはしてないから、
なんていうんかな、
一度やって、
そのやった感想が辛かったり、
めんどくさとか、
もういいやって思ったら、
私結構すんってやめる方で、
で、
全然それもめっちゃあって、
たまたま続いてるのがそのラジオだったり、
あと何してるかな。
何かしてるってパッて思いつかへんけど、
だから、例えばね、
あの、
フリーペーパーを作りたいって、
夏ぐらいに思って、
自分の住んでる町の、
そのタイミングでたまたま、
あの尼崎キューズモールでやってる、
ここすきさんが企画してるのかな、
記者育成セミナーっていうのを、
秋冬か、
12月から4ヶ月、
月に1回程度の報酬みたいな座学があって、
それに行ってたんですよ。
で、
それのそのインスタで、
見かけた時は、
ぴったり、私にぴったりの、
何て言うんやろ、
セミナーやと思って、
記者育成セミナーが、
で、第1回は取材の基本を教えてもらう、
それも講師の先生はプロのライターさんで、
2回目はイベントレポートの書き方っていうのを、
また別のライターさんと、
かつ編集者の仕事もね、
現役でされてる方が来てくださって、
で、3回目は取材撮影の基本っていうのを、
ライターマンの方が教えてくださってって、
めちゃくちゃいいでしょ。
そう。
で、
で、4回目が実践ワークショップ、
で、5回目も実践ワークショップで、
その実践ワークショップっていうのが、
実際に今まで受講した知識とかを元に、
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皆さん一度、自分でイベントに取材に行って、
で、実際に記事を書いて、写真も撮って、
で、それを宿題みたいな感じで、
何日か締め切りで提出してくださいっていうのが、
2回あったんです、最後の。
で、それをライターさんとかカメラマンさんが
添削してくれて、
返してくれて、アドバイスもくれるっていうやつやったんですけど、
で、その、私その3回目までは、
もう私めっちゃ楽しくって、
めっちゃ向いてるわって思ってたんですよ。
書くことも好きやし、写真撮るのも好きやし、
文章まとめるのも好きやから、
ただその実践ワークショップを実際にして、
それがまあしんどくって、自分的に。
取材自体はイベントに行くっていうのが楽しいけど、
取材せなあかん、記事見せなあかんとか、
カメラ、写真も残さなあかんとか、
それももちろん頭もいっぱいやし、
で、締め切りまであと1週間とかの、
なった時に、実際記事を書いて、
カメラ、写真を選ぶ作業が、
なんかね、もう、実際文章作っても、
寝て起きてもう1回読み直したら、
あ、ここもうちょっと変えようとか、
やっぱりこっちの写真がいいんじゃないかとか、
なんかもう、その1週間、
毎日その24時間のどこかに、
その記事のことを考える自分が、
めっちゃしんどくって、それが。
でも宿題でさえこんなに、
なんかもう、考えるのがつらいみたいな、
なんていうんかな、
どこかでスパッてこうね、
もうこれでいいって、
なんていうんかな、
出そうっていう、
なる人はきっと向いてるんやろうなってめっちゃ思って、
なんかもっといい文章とか、
もっといい写真になるんじゃないかとか、
なんかゴールが私全然作れなくって、
自分で締め切りはあるのに、
それで、
私向いてないわっていうのはめっちゃ分かって、
それのワークショップで。
で、そう、でもそれはね、本当に、
あのー、
言ってよかったなってめっちゃ思ってて、
よかったしかも感想が、
ないぐらいなんですけどね。
いって無駄やったとかは全然思ってなくって、
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なんていうんかな、
その、
今後もし何か取材をするみたいな、
ことがなった時には、
自分ではやろうとせんと得意な人に、
任せようってもう今の時点でも、
分かってるし、
なんていうんかな、
実際やってみて思ってたのと違ったっていうのは、
すごい経験やと思ってて、
何かな、得たものがすごく多かったから、
本当にいってよかったんです。
で、その次に一度会う、
その先生方もやし、
一緒に受けてる、
あの受講生の人たちとも、
まあその、
何回かですごい深い関わりがあったわけじゃないけど、
でもまた会いたいなって思う人もたくさん出会えたし、
なんかもう出会えたっていうことがすごい、
めっちゃ、
財産やなって思ってて、
なんかまたいつかどこかでお会いできたり、
なんか一緒にね、
やれたらいいなっていうのも、
すごい思いますね。
そうそう、それでそう、だから、
逆にこんな風にね、
なんでそんな風に、
そんな思い詰めるのとか、
もっと気楽に考えられる人もおれはきっともっと、
なんていう、こんなに悩まずにポンってこう、
いい言葉とか、
ワードとか浮かぶ人もおるやろうし、
やっぱりもうなるべく人が、
それを本当に苦に思ってない、ただ、
なんていうかな、自然とできること、
できる人が、
やっぱりその才能があって、
ライターの仕事、
取材とか、
記事を作る仕事をしてるんやな、
っていうのをもう痛感して、
そう、っていうのもあって、
そうそうそうそう、
あとはその、なんていうかな、
しょうもないことで言ったら、
その、例えば、
ごぼう、ごぼうは私、処理も嫌いやし、
味も得意じゃないから、
自分で買うことっていうのはなくって、
排水溝に砂がじゃりじゃりになるのもすごい嫌で、
だから、その、
嫌って思ったらもう、
さっと引く、性格。
だから、なんか結構いろいろやってて、
すごいって、すごいこう、なんていうかな、
抽象的に言われることが
すごいあるんですけど、
でも全然、私の中ではちゃんと選別して、
嫌いなこととか、
嫌なことも一切やってないっていう感じで、
なんですよね。
でも、ラジオを聞いて、
自然とやってしまうことが才能であるんやったら、
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じゃあもう才能って認めようかなと思って、
自分自身がそれに価値があるって認めたものが、
才能の定義って言ってるから、
じゃあ才能かって、
なんかすごい納得したというか、
もう才能って思おうって思った方がなんか、
それを武器に、
これからいろいろしていけるんじゃないかなと思って、
あと他には、
例えばその、
子育てに関してやったら、
まともに、
なんでそんなに穏やかなんとか、
怒らんよなとか、
なんでそんなに優しいんとか、
よくめっちゃ言われてきて、これは。
でも私はでも、
怒ることがあるし、
叱る時ももちろんあるし、
感情的になることも全然あるけどなーって、
思ってたし、
言ってたけど、
怒るよとかも言ってたけど、
でもやっぱりその、
いつも穏やかやんなーとか、
どうやったらそんなに穏やかなんとか、
よく言われてきて、
そんなに自覚はなかったけど、
無理してしてるわけでもないし、
そう見せようとしてるわけでもないから、
自然とできてる、
やってることやから、
それも才能か、
才能ってことにしましょうってなって、
そうそう、
だから、
才能って思ったらめっちゃなんか、
ポジティブになるというか、
そんなことないけどなーって思うことって、
なんか才能なんかもなーと思って、
なんか私が、
そんなことないけどなーって、
思うように、
もしかしたら私以外の人でも、
例えば、
自分にないものっていうか、
計算がすごい速いとか、パソコンが得意とか、
英語が喋れるとかね、
整理整頓が得意な人とかを見ると、
すごいなーって思うし、
なんでそんなにできるの?
ほんまにすごいって思うけど、
なんか実際言ったときに、
そんなことないよ、いやいや、みたいな、
けっこう謙遜されることもあったりするけど、
でもきっとそれもその人の才能なんじゃないかなと思って、
なんかね、その人が、
これは才能やって思ったら、
きっと才能になるんやなーって思ったりして、
だからなんか、
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どんな人でもきっと、
才能めっちゃあるんやろうなと思って、
気づいてないというか、
自分が、
これは才能やなって認めない限り、
多分、才能になれへんのやろうなと思って、
そう、だから、
そんな風にみんな、才能を見つけていったら、
いいんじゃないかなと思って、
ちょっとその才能について話しました。
なんかあとね、
すごいその、
もう長い付き合いの友達にも、
よく会うたびに本当にちゃんとしてる、
本当にちゃんとしてるって、
めっちゃ褒めてくれる子がおって、
でもそう言ってくれるときも、
そんなことない、そんな別にちゃんとしてないけど、
って思ってたけど、
でもその子がそう思ってくれるってことは、
まあちゃんとしてるんかもなと思って、
じゃあもうそれもちゃんと、
ちゃんとしてる人っていう、
それも才能なんかもなって認めようと思って、
せっかく言ってくれてることやし、
なんかその、
3つ、
活動的とか、
穏やかとかね、
ちゃんとしてるとかを、
もう私はそれは自分の才能やと思って、
それを武器に、
何かを始めていけたら、
いいなってすごく思いましたね。
その活動的やったり、
行動派やったり、
なんかもうさっと辞めるところも、
なんかメリットを知ってるし、
なんかそれを伝えることもできるなと思って、
でまあ穏やかっていう、
性格なのか、
そういうのも、
なんていうかな、
なんでそんな穏やかなんとか、
優しく折れるのとか言われるってことは、
きっとその、
どうやったらそんなに優しくできる、
穏やかで折れるのかとか、
もしかしたらそんな風に困ってる人が、
おるのかもしれへんなと思って、
まあママ友は、
そんな深く考えずに言ってる、
言ってくれてるんやと思うけど、
でももしかしたら世の中には、
なんかもっと穏やかになりたいのに、
なかなかなれなくって、
それがつらいっていう人も、
18:00
なんかそういうところも、
私が何か伝えられるものって、
あるかもなと思うと、
なんかね、
そういう自分が持ってる、
才能、
自然とできることを、
ちゃんと武器にして、
いきたいなと思いました。
なんか途中めっちゃ咳したり、
聞きにくかったことが、
あるかもしれないけど、
そういうことなので、
また何か機会があれば、
またお話ししたいですね。
はい、では今日もありがとうございます。
ちょっといつもより長く喋りましたけど、
聞いてくれてありがとうございました。
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