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2025-01-10 1:06:35

【コラボライブ】Kindle出版プロデューサーまえけんさん✨

まだ間に合う!まえけんさんオンラインセミナー情報✨
https://x.com/maeken_books/status/1874207729222553610?s=46&t=tVl6raQy3axqH5HaQb9uxg
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00:06
1月10日、金曜日、鼻筋だぜ。何このテンション。
コラボライブでございます。今日は、Kindle出版プロデューサーまえけんさんをお招きでございます。
アイプロさん、こんばんは。なぜか私にオファーをいただいている。出版予定のない私にオファーをありがたいことにいただいております。
どんなお話になるか、楽しみでございます。
まえけんさん、こんばんは。お招きします。少々お待ちください。
こんばんは。
こんばんは。
ポシビリティと申します。
よろしくお願いします。
こちらこそ、今日はありがとうございます。
こちらこそです。お願いします。
よろしくお願いします。
初めましてと明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございますって何日まで使う言葉ですか?
もう世の中的には終わってますよね。
明けましておめでとうございますですね。
ごめんなさい、ギクシャクして。
今日、いろいろありましてね。
何ですか?いろいろ。
仕事でボコられまして、コンディション最悪なんですよ。
聞きましょうか?
そういうのもできる人なんですか?
いいですよ、もちろん。
いろいろありまして、僕営業マンなんですけど、ちょっとね、昨年数字あまり良くなかったんですよ。
それでもうね、営業マンなんて実績しか見られませんから。
これもうパワハラなんじゃね?ぐらいまでやられましてね。
そうなんですね。
ちょっと一周回って元気になっております。
お仕事は月曜日から金曜日ですか?
そうです、もう会社員の一般的な流れでやっております。
じゃあ明日、明後日はちょっと羽を伸ばして。
いや、それがですね、ちょっと悔しい思いをしたので、さっきちょっと配信したんですけどね。
予約配信したんですけど、今年は僕アラフィフなんですけど、ちょっともう土日とかっていう概念を捨てようと。
フリーランスのマインドでもう365日やったろうと。
営業の仕事をするってこと?
っていうかね、やっぱり細かいこと言っちゃうと、いいかな、ひと間だけ。もうちょっと増えるまで雑談でいいと思うんですけど。
やっぱり今って働き方改革で、労働時間って絶対的に減ってるんですよね、皆さんは思うんですけど。
でも成果出さなかったら、もうそんなの関係ないんですよね、営業なんて。
03:04
なので時間がいるんですよ、やっぱり。
いるんですよ。もうどうであれセンスない奴は泥臭く期間投下するしかないみたいな世界もあるんで。
ちょっともういい年なんですけど、もう1回ちょっと若者ばりにハードワークしてやろうかなと。
アラフィフになってもそういう気持ちでやってるんですね。
やらざるを得ないんですよ。
でもあれでしょ、アグラカイって役職ついた名前で、なんか偉そうにして何もしない奴よりマシじゃないですか。
立派だと思いますよ。
ありがとうございます。まいけんさんに褒められた。
のりさんこんばんは、ありがとうございます。
のりさんこんばんは。
ちょっと今雑談してました。僕の勝手な悔しいエピソードをね、まいけんさんにちょっと悩みみたいに垂れ流しておりました。
元気もらえますよ、そういう話。
本当ですか。よかった。やっぱり元気与えれる方がいいですよね。
はい。私もあんまりうまくいってないことが最近多くて。
それどっかで僕インスタでお聞きしましたよ。
はい。
坊主も気になったけど、俺うまくいってるように見えてそうでもないんだよねっていうすっげー印象的でした、あの言葉。
そうです。坊主にしたのはもうそこが発端で。
あれね、あえてね、ちょっと2つ言い訳しとくと、まいけんさんであれ誰であれ、そのコラボライブの前ってちゃんと予習するんですよ。
はい。
基本真面目なんで。
はい。ありがとうございます。
仕事の手の遅さと、結局言い訳っていうのは怠慢で、坊主気になったけど予習できずに今ここに、もう直で来てしまいました。すみません。
坊主、このインタビューで掘り起こしていただけますか。
嘘で喋ってなきゃいいなって思いながら、それも聞きたいなと思って。
はい。
他ではまだ喋られてないですか、そんなに。
いや、結構垂れ流してます。
そうなんだ。ちょっとまた説明するのかよ、めんどくせーってなるかもしれないですけど、気になるんで教えてください、後で。
オッケーです。
そっかそっか。いろいろ聞きたいことあるんですけど、先にちょっと改めて自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい。
はい。
Kindle出版のプロデューサーとして、今フリーランスでお仕事をしています。
8月まで中学校の英語教師を13年間やってまして、その間もKindle出版を自分でやっていたんですけど、それをお仕事にしようと決めて退職をし、9月からフリーランスでやっていますが…
06:10
おー、気になるー。気になるー。
あののりさん、ドロンク祭の楽しいよねーって、もうドロッドロですよ、もう。ドロンク遊びですよ、本当に今年は。やりますよ、もう。
私結構好きか。のりさんそんな感じですよね。楽しめるもんね。
そうか、まえっけんさん、ちょっと一般的な物言いで…何です?
安定職じゃないですか、学校先生って。
これ、あれですか、効率私立とかで言うとどういう立ち位置なんですか?
本当に安定って言われる効率ですね。
あー、そっかー。で、そこからの、もうほぼ対極って言ってもいいんじゃないですか、その安定感で言えば。
対極ですよ。
ねー、よくその対極のね、乗り物から降りて、なんなら安定の乗り物に乗ってたのに海に飛び込んだぐらいの勢いですよね。
アホでしょ?
いやいや、そんなことないです。
あのー、ね、それは思いが何かあって、思い切って飛んだんでしょうから。
それはね、聞きたい。何でって単的に聞きたいですよね。何があったんですか、その安定の教師っていう職を離してまでやりたいって思ったのって、何ですか?
あのー、英語を教えてたんですけど、英語って人生で必要な人と必要じゃない人ってバサーって別れるじゃないですか。
あー、確かにそうですね。
星さん、英語、人生で必要だって感じる仕事ですか?
いや、あのー、全くなくても今んとこ大丈夫な人です。
そうですよね。
言っちゃうと、英語勉強してなくても人生やってこれたなっていう感じだと思うんですよね、そういう人たちからすると。
おっしゃる通り。
教育の中で、日本の教育で英語を学ぶっていうのが、一種の義務化されてるみたいなところがあって、
反強制的に全員英語を勉強してるわけじゃないですか。
そうですね。
僕も教団に立っていって、言っちゃうと、英語この子、今学ぶ必要ないよなっていうことがあって、たくさん見えてくるんですね。
へー、そうなんだ。
もっと他の子と勉強した方がいいとか、もっとその子のいいところを伸ばした方がいいとか、そういうことが見えてきて。
へー、面白いな。
ってなった時に、そこで反強制的に英語を勉強させている立場として、子どもたちの前に立つのつらいなってなっちゃったんですよ。
09:15
なんかちょっと分かった気がしたけど、あってんのかな。
うん。
今じゃないよね、もっと他のことに時間を使ってみたいな感じ?
そうなんですよね。そういう気持ち持って毎日授業するのって結構しんどくて。
なるほどね。
昔は自分が英語が好きで、英語を教えたいって思ってたのが、好きっていう気持ちだけで教えていくものじゃないかもっていう感じになってきちゃって。
ほうほうほう、そっかそっか。受け手がね、相手がいるもんですもんね、授業が。
それで、辞めることを決意したっていう感じが強いですよね。
だから、Kindleがやりたいっていう気持ちが強かったっていうのもなくはないですけど、どちらかというとそこに自分がいるのがつらいっていう。
だって一生やっていくかもってなるわけじゃん。
はい。
まゆきゃんさんまだ若いでしょ?
今37歳ですね。
ねえって考えたら、先を考えたらずっとその気持ちを抱えて教団に立ち続けるってちょっと拷問に近いよね。
そうそう。そんな思いで先生が目の前に立ってたら、生徒だったら嫌じゃないですか。
伝わっちゃったりするような気もするしね。
そうなんだ、そういう戦いだったんですね。
結構こういう思い持ってるけど、じゃあ他に何できるのって言われた時に、
安定してても他で収入得てやっていけるものってないよねって言って定年まで縋っている人たちは少なくないですね。ぶっちゃけ言うと。
俺も俺も俺もですよ。
やっぱりどっちって言ったらそっちを取っちゃってるもんね。僕なんかは。
そうかだからそういう意味では軽く言っちゃうといけんけどかっこいいよねやっぱり。
表面的なこと言うとねかっこいいとかすごいとか自分もそういう決断できたらなみたいな風に言われると思うんですけど。
ここで坊主の話になってくるんですけどね。
ちょっと今一番いいタイミングなんでしょうね坊主トークね。
12:00
そのまま聞かせてもらっていいですか坊主トークのその何でそうなっちゃったんですか。
僕から言わせるとですよ。坊主がダメなわけじゃないですけど、まいけんさんめっちゃイケメンじゃないですか。
鼻が母親譲りで結構高くて。
見肌たちはすっきりくっきりしてるっていう感じはあるかもしれないですね。
坊主にしてもイケメンなんだけどこの写真たぶん爽やか極まりないじゃないですか。
爽やかぶってますねちょっとね。
ぶってるんでしょうけどたぶんちゃんと持ってるものは持ってるのに。
髪の毛生えてくるからいいんだけど、なんでここで坊主って思って。
もったいないなって思っちゃったんですよ。
なぜかというとですね。
ほらユキコさんびっくりしたよ。びっくりするよね。
謹慎でもなったのって思っちゃったからね。
悪いことしたのってすっごい多くの人に言われて。
そうなるよね。
悪いことしてないよっていう。
ユキコさんとは12月の頭に大阪で会ったんですよ。
そうなんだ。
その時はまだロン毛でしたね。
その時は坊主にするなんて身陣もなかったんだ。
身陣もなかったです。
その後じゃあったんだね何か。
そうなんですよ。
坊主かっこいいよって。イケメンは何やってもかっこいいからね。
坊主磨くよ。
そのまま伸びてきたらまた元通りになるんではなくて。
しばらくたぶん坊主だと思いますね。
そうなんだ。
ちょっと聞きましょうか。
何で坊主にしようと思ったのかっていう質問でいいんですか。
質問でいいですか。
何のきっかけなんですかそれ。
ぶっちゃけ言っちゃうとですね。
僕のやってるお仕事って出版プロデュースをするっていうお仕事なんで。
完全に受注いただいて収益が派生するっていう仕組みなんですね。
なるほどそうでしょうね。
受注いただいて一件いくらっていう形でいただく。
波に乗っているときはすごいドドドッとご依頼いただいて本当に裕福な生活ができるような感じなんですけど。
依頼が入らないときって2週間3週間依頼が入らないことってぶっちゃけあるんですよ。
まあねわかるそれはわかる。
そうなってくると今までの月収いくらっていうのが毎月同じ日に振り込まれていたっていう生活を13年間やってきていて。
15:01
しかも教員ってずっと毎年毎年増えていくんですよね。
そうでしょうね。
年功序列の給与システムなんで。
仕事ができようができまいが。
問題の給与体系まあそれはいいか。
ずっと安定して増えて13年間来ていたのが。
はい今月はもうこれだけですよっていう月もあれば今月はこんなに入りますよっていう月があるっていう。
もうジェットコースターのような。
そうだろうねそうだろうね。
収益の荒波に飲まれ。
もう現実こんなんだって見えちゃって。
そうかそうか。
そのきつい時っていうのがちょっと最近続いたことがあって。
はいはいはいはい。
で、これしんどっていう。
もうちょっと今までのこうそういうしんどさに耐えられない自分とかも。
もう全部今日おさらばしようと思って。
ある日の朝バリカンを手に取ってお風呂に駆け込み。
駆け込み。
自分一人で朝5時30分。
ガーッとセンターのおでこの真ん中から。
じゃあ落ち武者スタイルになるやつね。
はい。
一瞬。
すごい感覚でしたね。
うわー何もうちょっと表現できます?そのビーンっていうこの時。
ビーンガーッバサバサバサーッうわーっていう感じです本当に。
でもなんでおさらばしようっていうのがやっぱりじゃあきっかけなんだ。
そうですねその今までの。
なんかまあノリと勢いでやってたら集客もできるでしょう制約も取れるでしょうっていう。
結構楽観的でその場しのぎ的というか直感型で計画立ててとか仕組み化してとかっていうタイプじゃないんですよ。
はいはいはいそうなんだ。
そう。
ノリですね。
ノリめちゃめちゃ強いですね。
発想とか思いつきひらめきとか。
それで結構稼げちゃってたんですよねだから。
それはすごいねそれも。
18:03
それだけじゃ通用しないっていうのが見えちゃって。
ちゃんと仕組み化してもうこういう風にお客様と出会ってこういう形でお話ししていってっていうのがあれば。
ある程度のところはクリアできるみたいなのをちゃんと作らないとダメなんだっていうことに本当にこの12月とかで気づいて。
もう今までのそのもうただのノリと勢いの自分さよならガガボーバサーですわ。
そこか。
いやでも僕ちょっと素人だけど言っちゃダメなのかもしれないけどさよならした部分も俺大事だと思ってて。
ノリと勢いだけだとダメだけどノリと勢いと再現性のある仕組みがくっついたときはもっと強くなると思っていて。
だから今それを多分今から形にしていくんだろうなと思うんですよ。
だからあの髪の毛生えてきたらもう一回ノリと勢いも取り戻してほしいなと思って。
それも持っててほしいし。
まえけんさんそれ話したら多分ダメなやつだと俺は思うんですよ。
あーそれね。
言われましたね結構。
本当だからそれ封印じゃないんだろうなって思ってる。
なんかそれでうまくいかなかったことで一回切り捨てたはなんとなく気持ちはわかるけど仕組みを足せば必ずそのさっきのノリと勢いは絶対そう。
ノリさんもほらまえけんさんノリと勢いで大事ってこれベースで俺いいと思うよ。
ただこれだけだったからちょっと何ジェットコースターに乗っちゃっただけで。
細かいこと俺わかんないけど全部捨てないでほしいなって思ったね今。
なんか涙出てくる。
泣いてんの?
いや俺まだ初対面なんだけど今日。
初対面とか関係ないっすよ。
会ってまだ30分も経ってないんだけどまだ。
実はねあのポシビリティさんにDMするきっかけくださったのもノリさんで。
そうなんだ。
11月がですね結構多い日だと1日4人くらいの方とコラボライブしたりとかしてたんですね。
されてましたよね。
本当これノリと勢いを体現してたんですけど。
ただそれでちょっと休憩しようと思って。
12月ほとんどコラボライブやってなかったんですよ。
そっかそんな感じでしたね。
っていう時にそういう坊主事件があって。
なるほど。
21:03
ちょっとコラボ再開しようかなって思った時にノリさんが
ポシビリティさんインタビューする人いないかなっていう雰囲気なんとなくあったから連絡してみたらみたいな。
なるほどね。ありがたい。
そう。
多分全然インタビューしていただけると思うよみたいな。
それでかノリさん言ってくださってたそれそういえば。
全然面識これまであまりなかったけど。
ちょっと連絡してみようかなと思って。
そういうことだったんだ。
ノリさん私偉い。
その説はというかありがとうございました。
そうなんだ。
なんで声かけいただいたのかなってね。
なんかいきなりマエケンってやつから来たぞっていうね。
11月の頃にそれこそめちゃくちゃライブやってた頃に流石に目についてたのよ。
そうなんだ。
だってサリアさんとかコミュニティゴール一緒だから。
そういうことですね。
そうなんかねいろんなあれなんか知ってる人とめちゃくちゃコラボしてるなと思って。
そっかそっかキンドルで出版するって言ってたもんねサリアさんとかもみたいな感じで。
そうマエケンさんはすごいなんかこう僕の中では認識すごくあったんですよそもそも。
そうやってねたくさんの人とも一心不乱に喋ってた時の方が収益も安定してたんですよ。
そうなんだ。
認知していただいて。
本出す時はマエケンさんにみたいな風に言っていただいてとか。
なるだろうねそう思ったし。
もう実際にそうやってご依頼いただいた方も何名もいらっしゃったし。
そうなんだ。
そのスタイルが多分自分に合ってたんだけどそっから離れちゃった時に収益化がちょっと安定しなくなったりとかして。
じゃああれじゃない?なんか再現性はわかってるんじゃない?受注するために必要な行動っていうのは。
そう辞めた時にこうなったっていうことがわかって。
あれが自分の中の再現性の高いモデルだったんだって気づいたっていう感じですね。
いいじゃないですか。
こんばんはありがとうございます。
こんばんは。
最近コラボライブをまたいろんな方に申し出るようにしていて。
はいはいいいですね。
そっかね。そこでご縁がある方が。リスナーさんとかとも結構ご縁があったりするんですよね。スタイルとかだと。
そうでしょうね。
24:01
ポシさんの周りにいる方で、Kindle出版興味もともとあったけどっていう方とか。
今までそんなにKindle出版よく知らなかったけど、そういう世界あるんだ。ちょっと興味あるかもってなってくると。
人間って興味あることってすごい突然目に入ってきたりとか、そういうものが自分のアンテナに触れるようになったりとかするじゃないですか。
自動追尾するよね。
そう。そうなった人たちとどっかでポッとコラボライブ直接したりとかした時に、本実はちょっと出したくてみたいになったりとか。
そうだねそうだね。
Kindle出版、カネドル出版になってますね。
そうか。
金を運んでいただくお仕事ですね。
楽しみですね。だからもうなんかうまくいく方法もわかってるわけで、やるかやらないかだけですよね。
だからもう、
トラさん、Kindle出版って何ですか?
よかったら改めてちょっと、僕も知ってるようで知らないので、ちょっとここで改めてKindle出版についていいですか?ご説明頂戴して。
そうか。やはりまだまだKindle出版でそういう認識の方少なくないんですよね。きっとね。
僕この前アカウント取りましたよ。
本当ですか?出すんですか?
出したいと思っているので準備だけしようと思って、金が入ってくる口座だけ登録しておきました。
結構めんどくさいっていうかよくわかんないやつね。
最後英語の契約証明書みたいな。読めんやんこれみたいな。
そうなんですよあれね。
一応保存してますよ。
そうかそうか。Kindle出版っていうのはAmazonが提供している電子書籍のサービスをKindleって言うんですよね。
そのシステムを使って電子書籍を出版するっていうのをKindle出版って言っていて、
電子書籍を誰でもお金全く払うことなしに自分で執筆して申請したらAmazonのショッピングページに並んで
有名な本屋に並んでいるようなベストセラー作家とか有名人芸能人インフルエンサーたちと同じ場所で自分の本を出版していけるよっていう
そんな夢のようなサービスがKindle出版ですね。
いや夢あるよね。
っていうの聞くとめっちゃ夢あるよね。
27:00
有名な人と俺の本が同じ陳列みたいなね。
実際そうですもんね。あれ僕が出した本この人よりランキング上じゃんみたいな。
そんなことあるんですね。
あるある。この前サリアさんデビュー作出版してベストセラー取られたんですね。
僕も買いましたよ。
ありがとうございます。
まだ全部読めてないけど。
言っちゃえばそのカテゴリー登録している方たちの中でサリアさんの本より売れてる本はなかったっていうことですからベストセラーというのは1位なんで。
すごいよね。そんなことになっちゃうんだ。
これが一般のその辺にいるサラリーマンだろうが教員だろうが営業マンだろうが。
だってほらノリさん私ポンさんの本読みたいと思う。ほら1冊売れたよ。
ありがとうございます。
僕セールス関係執筆したらノリさん買ってくれるかもですね。
セールスの本はね需要ありますよ。
ある?
あるある。何系の本出したいんですか?
何何?ごめんもう一回言って。
どういう本出したいんですか?
もう全然ねジャンルとかは何にも決まってないんですよ。でもなんか出したいっていう思いは昔からあって。
でもそれをなんか自分が書きたいものっていうのをこの1年突き詰めていきたいなって思ってます。
セールス関係でねお仕事されてるんだったら全然セールスの本って需要あるし。
書きたい書きたいとないっていうのがあるかもしれないですけどね。
そうだねそうだね。でもノリさんがめっちゃもう4冊ぐらい買ってくれてるから。
ヘビーユーザーなのよノリさんありがたいけど。
ノリさんずっとスタイフに住み着いてますからね。
あそうなんですか。
すごいちょっと頑張って書こうかな。
逆インタビューみたいになっちゃうけどこういう本書けそうだなみたいなイメージあるんですか?
あーイメージか。えっとね全然書けなかったんだけど、僕サッカーコーチなんですよ実は。
え?
え?サッカーコーチなんですよ。もう1回言っておきますけど。
それは営業のお仕事の話じゃなくて?
じゃなくてそれは別の、本業は営業マンなんですけど普通の会社員なんですけど、小学生年代のサッカーのコーチなんですよ。
へー。
30:00
10年以上やってるんですけど。
すごい土日とかですか?
そうですそうです。そこはもうほぼこの10年間100%ぐらい投下してきたんですけど。
好きなんだ。
好き。サッカーも好きだけどやっぱ子供と一緒に関わってることも楽しいんで。
そこでやってきたその指導を通じて見てきたことと親御さんとの関わり方とかすっごいあるの思いが。
だから子供を伸ばしてあげるために親がしてあげてほしい立ち回りみたいなのってすっごいあるのよ。
そういうこと書きたいなって漠然と思ってる。
子供に頑張れ頑張れとかってやらせる親とかいっぱいいるじゃん。
うん、いますね。
それやると子供伸びなくなっちゃうんですよ、だいたい。
そんなことやったら、親は満足するんだけど結局子供サッカー嫌いになっちゃったり伸びないし辞めちゃったりとかするんだよね。
本当に伸びてほしいんだったらそのやり方を親御さんから変えた方がいいよっていうのはすごくあるんで。
そういうことを文章的なことにまとめて出したいなって思った。年末ぐらいかな。
めちゃめちゃいいと思いますよ。
まだそのコッシーとかはあるけど、文にしてまだ落とし込めてないけど、タイトルとどういう内容を書いていくかっていう骨組みみたいなのをちょっとずつ作ってる。
へー。
そういうイメージはあります。
いいじゃないですか。
いいかもでしょ。
めちゃめちゃいいと思いますよ。
やったー。ほら、のりさん、そのポジさんの思い、考えがめちゃめちゃ好き。
だからポジさんの方が書いたいと思う。嬉しい。もう嬉しいです。
ということでちょっとずつ書いてみようって思ってます。
いやー、いいっすね。
マジっすか。
Kindle出版、興味ある人いっぱいいますね。いるんですね。
だからさっきのアカウント取ったりそういうの準備してるのも、そういう思いにちょっとずつでも近づこうと思って、隙間時間でちょっとずつやってたみたいな。
うんうん。
って思ってたら、まゆけんさんからこんなコラボオファーもいただいて、これはこれでまた一つの何か縁だろうなって思って。
うん。
そう、そんな感じですよ。
ありがてー。
ありがてー。ほんとに。
僕がなんか書けて、ほんと出したいんですよってなったら相談載ってくださいね。
もちろん、もうちょろっとアドバイスとかも全然させていただきますから。
ありがたい。
ありがてー。
もうDMなりなんなりして、これどうしよういいですかって言っていただけたらもうすぐDMでお答えしますよ。
嬉しい。
のりさん、あとあれでしょ、キャンプ。キャンプも好きですけどね。
僕が書くキャンプなんだろうね。書いてもいいけどね。
何ですかキャンプって。
キャンプって普通のキャンプあるじゃないですか。
ひいたいて。
そうそうそうそう。あれそんなに僕ガチじゃないですけど好きなんで。
33:04
キャンパーってやつですか。
そんなんでもないです。気が向いたらフラッと行くだけです。
でもライターとか絶対持ってかない人です。
ライター持ってかずに火を起こすっていうのはどうやって起こすんですか。
ファイアースターターってわかります?
ファイアースターターちょっとイメージできないな。
火打ち石みたいなもんですよ。火花が出るやつ。
自分でカッカってやるんですか。
カッカって言ったら火花は出るけど火花しか出ないから炎は出ないんだよね。
それを火種にして火をつけるみたいなのが楽しいんで。
不便な道具で行くみたいな。
カッカって。
カッカって。だからコーヒーとかをさ、豆持ってって。
ミルとかはハンドミルとか小さいのがあるんですよ。
そういうの持ってって。あとは火種とかは現地で拾うの。葉っぱとか。
枝とかあるじゃん。
そういうのも全部取って取って、ばらしてちっちゃくしてそこに火つけて沸かして
コーヒー豆ゴリゴリしてそこで飲むみたいな。
いいっすね。僕今フリーランスで4ヶ月終わって
はっきり言って書斎2.5畳の空間の中で薄暗い独房のような閉鎖空間の中で
パソコンの画面とスクリーンと向き合って
スマホ1日中見て
時々こうやって喋ったりするのが息抜きなんですけど。
そんな生活しているところでそうやってね自分で火を起こして
ほらファイヤースターターだなんじゃ
コーヒーミルがどうのとかって聞くと
そういう自然的な一種の原始的なことがめちゃめちゃ尊く感じられます。
おはりこっとさん、ごっそり聞いてたの?
あらあら、潜って聞いてた。ぽしさん出版の際は国際購入、そういうのがあるんだ。
フランスから、フランスでしたっけ?
そうですフランスです。
ランキッズさんこんばんは。
ランキッズさんありがとうございます。
ご無沙汰してますランキッズさん。
僕はランキッズさんとよくやりとりしてますよ今。
お、なんか出版されるんですか?
お楽しみに。
僕ランキッズさんいつか昼飯食いながらコラボしたっきりですよ。
モグモグ言いながら、モーモーモーモー言いながらコラボもらいました。
36:03
昼飯食いながらモゴモゴ言いながらってたんですか?
いやもうちょっと昼だったんですよちょうどね。
ショウコさんこんばんはありがとうございます。
ショウコさんこんばんは。
そう、で飯食いながらでいいすか?って言って、
あ、いっすいっす、じゃあほんまモグモグしますよって、
ほんとモグモグしながら喋ってました。
そっかそっか、そんな繋がりが皆さんあるんですね。
ショウコさんどうもどうも、ランキッズさんその説は。
そうか、面白い。
ショウコさんともね、12月ユキコさんと一緒の大阪でお会いしましたね。
あ、その時のイベントだったんだ。
そう、翔平さんとフラオさんとアディさんと。
あ、そういうことか。
マイケンさんってどこお住まいなんですか?聞いて大丈夫ですか?
僕、愛知県です。
あ、じゃあそっから頑張って行ったんだ。
行きました。
あ、ショウコさんが誘ってってやったんだ、そういうことだ。
そうですそうです。
もうショウコさんがね、すっごい誘ってくださったから、
もうこれ絶対来た方がいいやつだからとにかく黙って来てって言われて。
あ、すっごい。
ポッシュはケンディーのフットワーク見習ってってもう俺の課題なのよ、それ今。
嘘なんすか。
営業マンってもうフットワークの軽さが売りみたいなイメージあるんですけど違うんですか?
いや、大事。めっちゃ大事。めっちゃ大事。
なので今年は本業でもフットワークちょっと上げようと思って。
ちなみに何を売っているとかっていうのは秘密なんですか?
いやいや全然。システムとかIT寄りのやつなんですよ。
もう僕よくわからないやつだ。
俺もわかんないですよ、全然。
そのシステムを売るっていうのは、要はお相手は会社、大きなシステムを使っている会社みたいなイメージなんですか?
法人は法人、会社ですね。
台中いろいろありますけど、そんな僕大きいとこ行かないんで中堅小規模ぐらいです。
電話したり、メールしたり、突撃したりっていうのはどういうスタイルなんですか?営業は。
全部使いますね。
もう複合ですよ、その辺は。
僕も営業向きとかってやっぱりよく言われるんですよ。話すの得意というか。
このフットワークも基本軽いし。
いいですよね。
営業大変ですよね。
仕事も一緒ですよ、多分。別に営業だけ大変なわけじゃないし。
みんな大変。
39:02
そっかー。セールスマンなんだ。
そうですね、はい。セールスマンです。もう20年以上営業マンですね。
よく生きてきましたよ、営業で。
数字がそうやって結果に出るっていうのと向き合うっていうのは、今の僕のやってる仕事も同じだなって思いますね。
僕さっきジェットコースターって言ってたじゃないですか、
ジェットコースターをいかに収めるかっていうのはやっぱり大事で。
売れてる時こそ仕事するんですよ、それって。
ついつい売れてたらいいかって思っちゃいそうじゃないですか。
絶対そこ休んだらダメなとこなんですよ。
僕はそこ休んじゃったんですよね、本当12月の頭ぐらいから。
でも普通はなるんですよ、そこ。
でも本当売れてる時が一番危ないっていうのは覚えておいた方がいいです。
もうほっと勉強になりますわ。
もう体感してるからね、まゆけんさんはね。
もう今更言わなくてもだけど、調子良い時は一瞬あって思った方が間違いないと思う。
そうだね。
そしたらやっぱり。
マリコットさんが仕事は大変よって。
大変だよ、みんな大変だよ。
そう、でもそういうマインドでやってると1年365日休む時ないけどね。
ない、もう今朝起きた瞬間からもう夜寝て意識飛ぶ瞬間まで仕事のこと考えてますもん。
でもねフリーランスってまさにそうでないと。
でまだ初年度ですもんね。
そうですそうです。
なおのことはそうだと思うし、でもそこの頑張りは絶対後で結果で出てくるから。
しんどいけど、頑張りましょうっていうのは簡単だけど。
そんな単純な言葉で今はめちゃめちゃ元気もらえる。
よかった、のりさんさすがボスさん大人男子、おじさんですよ。
大人男子ってなんかシュッとしてるけど。
メモとかないと、メモるとかありましたっけ?どこだろう。
あります、もうずっとメモですわ。
ずっとメモかな。
でも、そっかー。
ちょっとね2畳半からたまに出よう。たまにちょっとでいいから。
そうそう、本当にねもうなんか世界ここしかないみたいな感じになっちゃうと落ちるんですよねメンタル。
まあそうだろうね。
42:01
最近意図的にこう散歩フラッと行ったりとか。
大事大事、俺も絶対やるもんそれ。
デスクワーク1時間やったら俺絶対外フラフラ行くもんね。
そうそう、最近は散歩が息抜き趣味みたいなね。
いいと思う。
ちょっと前はね毎日スタバとか行ってたんですけど。
いいね。
スタバってまあまあ安くはないんですよ。
いいお値段するよね。
あれ毎日やる人ってちゃんともうそういうあの世界で自分は生きてる人間だとか、自分は毎日スタバ行く人間だからっていう、そういうマインドじゃないと。
そうだね。
やっぱり毎日スタバと毎日マックって全然違うんですよ。
あのね、やっぱ俺3回に1回ぐらいマック行っちゃうんだけど、マックで仕事したらテンション下がるんだよ。
いやーそこちょっとイメージわかる。
わかる。スタバを基準にしちゃいけないんだけど、スタバの集中力全然高いのねやっぱり。
あそこってスタッフさんの教育が半端ないのよ。
だから空気がそこのお店ごとやっぱりちょっと1グレード高いので、マックと比べたら全然高くて。
まあまあマック僕別に好きだから、マックのこと悪く言ってるわけじゃないんですけど。
もちろんもちろん。仕事をするっていうフィールドで考えるとマックはちょっとねって思う。
ほんとフィーランスになった時は、マックだとコーヒーほんと100円ちょっととかチケット使うとたぶん130円ぐらいで飲めるんですよ。
スタバで飲むと3倍近くとか行っちゃうから。
そうだね。
ってなってくると、3分の1で済むんだけど、マックで仕事してる自分とスタバで仕事してる自分って自己イメージが全然違う。
全然違う。シュッとしてるよね。スタバの自分はね。
そこを考えた時に、いやもうこれは意地でも毎日スタバに行ける人間だ自分はって、もうすり込ませて意識下に。
当たり前にしちゃうのね。
そういう風にしていきたいんだけど、もうジェットコースター経験してるから。
スタバなんて毎日行ってっちゃダメよねみたいなね。
そうね、その葛藤の声がね。
そうだね。
のりさんが、値段は理由があるのよね。
45:00
ある、あるのよ。
おはりこっちさん、毎日コーヒーってハイエンドな生活だわ。
マックのコーヒーだったらハイエンドまでミッドぐらいでいけるけど、スタバなんてハイエンド寄りになってくるよね。
マックのコーヒーもね、美味しいですけどね。以前は以前に比べると美味しくなったってよく聞きますね。
よくなってきてる。でもあの量は多すぎるからもっとちっちゃくていいのよって思うけどね。
金だわ。
のりさん、そこに集まる人間の種類で空気感あるからね、ほんとそうだよねこれは。
人が放つその雰囲気がその空気を何か作ってるからねやっぱり。
それはあるある。
そう。
だからスタバ毎日行って当然って思うくらい、稼げこらって今自分に毎日聞かせて、
キーボードぶっ叩いてますね。
これはあれじゃない?でものりさんとコラボとかしたりする?まゆけんさん。
のりさんと今あるプロジェクト進めてて、一緒にお仕事してるんですよ。
じゃあのりさんの思考とかはもうまゆけんさんはご存知なんでしょ?
もうなんか普通に一対一で2時間電話とかしてますね。
そうなんだ。じゃあいいのか。
のりさんだったら今のこの会話でいっぱい何か言いたいことがあったんじゃないかなって思ったんだけど。
この前もね、インスタライブ2時間やりましたよ。
そうなんだ。
ほんと1週間くらい前かな。
公開で?
公開で。
そうなんだ。面白いな。
かなり話してるか。そうなんだ。
おはりこっちさん、150円のコーヒー毎日でも年間で言ったら5万超えるから。
そうかそうか。確かに計算したらそうなるのか。
俺だから会社だったら自分で粉入れますよ。だからドリップしますよ自分で。
一番安いパターン。
これが多分本当に考えていくと、
例えば1年5万円を出すことによって、それで1日2時間前後のクオリティの高い仕事っていうのができたら、
その5万円って200万円ぐらいの価値あるよねみたいになるのが多分ベストだと思うんですよ。
そうだね、そういうことだよね。
ただ今はそんなこと言ってられねえだろっていう。
そうだねそうだね。実際これやってみたんだよ。
48:00
毎日ではないけど、どっちが先って言った時に先にその環境を変えていくことでマインド変わっていくっていうのをやってみたのね。
そしたらお金だけなくなった。
あれってなった。半年くらいでお金減っていくなどんどんみたいな。
もう1回ちょっと考え直そうみたいなんでね。
実験してみたけど、最初のフェーズはちょっと表さんと違う結果が出たね。
表だけ真似すると多分ね、そういう結果になっちゃうから。
真相のところがちょっとついていってない。
そうなんですよ。たぶんその本当に、脳科学とか潜在意識とか、そういうののコンフォートゾーンの書き換えとか、
スコトーマって言われる盲点みたいなところをちゃんと取り除いたりとか、
めっちゃちゃんとそういうの全部やった上でそういう行動しないと、結果だけおかしくずれてっちゃうみたいな。
そうそうそう。そこのずれの原因がわかったみたいな感じかな。
わかりますよ、僕も。
いやいやお金なんてもう入ってくるから大丈夫とか言ってたら全然出てくるばっかで、
これもうただのアホだなっていう。
全然本当にそうなるべくしてそうするっていう選択行動できてないから、
現実こうなってんだなっていうのがわかっちゃったみたいな。
これだから頭でわかっててもその体感というか落とし込むところがやっぱり難しいんだよね。
そうよ。
のりさんはその辺がね、だから私みたいに伴奏する人がって言ってるのはこれもわかるんだよね。
確かに。一人でやっててもできたとしても時間かかるか、なんだったらできないかだよね。
そこがね、自分の中でそういう意味でも一種の確信みたいのある形に持っていけると強いなって思いますよね。
のりさん伴奏者いる方が早いよねってそう。
だからそれを一時的にお金をバンって投下しちゃった方が早くその結果というかその成果を持って動けるわけじゃん。
そうなんすよ。僕もね、おととしの夏から去年の夏まで1年間はKindle出版ビジネスで成果出してる人にコンサルをお願いしてて。
そうなんですね。
100万とか払ったんですけど、それで結果出させていただいたから辞めるっていう決断するところまで行ったんですね。
そこまで早かったんだ。
100万を支払いして本当にその1年で500万ぐらいになって帰ってきたみたいな。
51:03
そこがやっぱり先行投資の価値だよね。
でもそれでここ半年近くコンサル終わってからメンターさんがいないっていう状態になって。
やっぱり僕みたいなノリと勢い方はどっかで修正してくれる人っていうか、そこをちゃんと言語化してくれたりとか、一種こう導いてくれるみたいな人がいないと、ずれがあったりとかしても気づかずに行っちゃうみたいな。
でもそれマイケンさんだけじゃないよ多分。
なんかそれこそ上層に行くもっと上のハイエンドの人ほど定期的にコーチングをずっとやり続けるっていうもんね。
なんかそれ聞きました。
だから常にずれることを想定して、第2社3社の目っていうのをちゃんとつけておくっていうのが、そうしないと誰しもずれるんだと思うから。
そうなんですよね。
だから僕も今それで、自分の力っていうか実力っていうか、知識経験もそうですけど、そんなに多分実力として稼ぐところまで到達できてなかったんだなっていうのが客観的には見えたから。
今ちょっと新しくコンサル担当っていう方をお願いしようかなっていう感じで、ちょっと動き始めてるみたいなとこはありますけど、コンサルお願いするとお金もかかるじゃないですか。
一番理想なのは安定的にコンサルのコストも稼ぎ出しながら、よりちょっとずつ上がっていくっていうかね。コンサルも安定的につけっぱなしで修正とか、大きな凹みができるだけ起きないようなコンサルをやりながらステップアップしていくっていう方が、多分効率はいいんだろうなって思う。
そうですね。それがいいよね。
そこが結局先立つものかっていう葛藤が誰しもあって、安定したらって言ってたら安定はしないし、じゃあ先にコンサルつけられるかっていうとコストとで、そこでやっぱりちょっと尻込みしちゃうだろうし、その辺でウロウロするっていうのは絶対あるよね。
そうなんですよ。
ノリさん、だからコンサルを私オススメするんだよね。理屈は分かるんだけど、どうやってこれに演出していくみたいな問題がね。
スクールとか講座とかっていうのもあるじゃないですか。
はいはい、ありますね。
僕は結構それよりもやっぱりコンサルで伴奏型じゃないと無理なタイプだなって、今。
54:06
今スクール一つ入ってるんですけど、結構実践型のスクールで。
それはそれでこう本当に仕組み化したりとか、計画立てて日々の行動に落とし込んでいくみたいな。
手法だよね。
っていう形だけど、コンサルはもうちょっとこう、例えばセールスマーケティングとかSNSの運用特化とか、ちょっとそういうより専門度の高いコンサルが今はいいかなって感じはしてますね。
結局1対1でやらないと、やっぱり個別の検案じゃん。みんなそうじゃん。
マイケンさんにはマイケンさんの状況があるから、ここの話を1対1で聞いて処方できるっていう方が、それは効くよね間違いなく。
効く。
今はちょっとお金出してでもコンサルをもう一回やってもらった方がいいんだろうなっていう感じですね。
だから払うって決めたらもう絶対取り返す。
そうだねそうだね。
決めていかないと。
でも体力いるけどマンパワーでゴリゴリ動いてた時を再現してみるっていうのも一つってかもよ。
そうですね。あの時に全てが詰まってたんだなって後から分かりました。
それをやってた内容の中には必ず成功する要素が散りばめられてたはずなので、
それが何だったかっていうことを確認する意味でも同じ行動をもう一回とってみるっていうのがいいのかな。
いいんじゃないかな。
1日4本ライブ?
それも今までライブしてない人とだよね。
そう。最近は新しく今までやったことない人にレター送ったりとかDM送ったりとかして、
初めましてって挨拶をもう一回するところから再スタートしていますね。
いいですね。コミュニティに入るとかはなしなの?
コミュニティ入るとかもなくはないですけど、
コミュニティたくさん入れば入るほど全てのコミュニティに何となく足だけ突っ込んでるみたいな感じに僕なっちゃって。
そうなんだ。
そうか。
コミュニティ内でたくさんやり取りがあるっていうところに頭取られちゃうと、
結構脳内フリーズしちゃうんですよね。
57:01
件数多すぎみたいな?
そう。だからあんまり今コミュニティに入ろうという感じはないですね。
そうか。コミュニティもその色があるからね。
そうですね。興味があるコミュニティは本当に3つ4つってあるんですけど、
さっきの翔子さんとかユッコさんとかが入っているコミュニティもそうですし、
あとアディさんのとことか翔平さんのとことか、やっぱり色々あるじゃないですか。
ありますね。
お誘いもいっぱいいただいてるんですけどね。
あとKindle出版川口社長っていう方いらっしゃるんですけど、
Sラボね。
そうそう。そこらへんもお誘いはいただいたりとかしてるんですけどね。
そっかそっか。
もうね、コミュニティ迷子に多分なるってわかるんですよね。
わかる。それなんかわかる。
のりさんが1日4本ライブしようってやっぱり。
それぐらいぶっ飛んだこともっかいやってもいいかもしれないなって思ってますね。
短期間でね。2週間とかでも結構いい数になるじゃん。
なるなる。
ちょっと短期でガッと走るっていうのもありかもね。
一旦ちょっと初心に帰って。
1日4本はしんどいよね。俺やったことない1日4本も。
1日4本ね。やってましたね。
だからなんかほんと1週間に十何本とか。
すごいね。
やってましたよ。
すごいね。
気持ち悪かったですもん。
でもできんだよね。やればね。
できましたね。
ねー。
さすがにね、1ヶ月に30本とか40本とかってやってたから。
うわーすごいわーすごいわー。
頭ん中もう何が起きてるかよくわかんないですよね。脳内処理できないですよね。
だろうねー。時間の流れとかもおかしくなんない?
なるなる。
ねー。
ゆきこさん入りすぎて大変よって何個入ってるんですか?
大変でしょうよ。
ねー。
よりさん私週2本が限界。いやそんなもんだと思いますよ。
適正な。
多分ね、週4本とかはコラボでいけそうな感じしてるんですよ。
あーはいはいはい。
全然キャパ超えないですね。週4ぐらいなら。
コンスタントに週4をやっていくっていうのはありでしょうね。
うん。
ねー。
だから財布もそうですけど、インスタの方もね、Kindle書きたい人めっちゃいっぱいいるんで。
あーそうなんだ。
うん。インスタ2本、財布2本ぐらいのね、鳴らすと。
うんうんうん。
ぐらいな感じでやっていくんだったら、あんま無理なくできそうかなみたいな感じはありますね。
うんうんうん。件数はある程度やっぱりコンスタントにやるはこれもう正義ですね。
1:00:04
はーい。
うーんどうしてもねー。
営業のプロフェッショナルが語る。
いやこれね一番でもさーシンプルだけど難しいやつなんだよ実際は。
うん。
それをコンスタントにやり続けるっていうこと自体が大変だから。
はーい。
そう本当ここはね、優は優しの世界なんだよね。
ねー。
うーん。
まあやりきる力っていうか、もう本当に継続に勝るものなしみたいなのって、
年重ねれば重ねるほど体感しますよね。
あのーなんて言うんだろうあの福利ってあるじゃん。
はい。
福利がねーお金みたく効いてくる、そういうその行動の福利も効いてくるから、
はーい。
そのマイケンさんまだ若いからさ、
うーん。
その福利効果も僕なんかより全然あるんだよね、ポテンシャルが。
あーそうなんですか?
あるある。
だから自分がそのーここって決めたものに対して、やっぱ長期でやっていくことで積み上がっていくものっていうのが、
あの指数関数的にグッて上がる瞬間であるのよ。
えーそうなんだ、あんまりこう体感としてちょっとわからないから。
それ続けてると、
はーい。
っていうのかな、あの一定のこの右肩上がりじゃなくて、
はーい。
ギュンって上がるイメージわかる?
あーでもあるんでしょうね。
それがね複合的に効いてきてやってきたものが高循環で回るっていうタイミングってあるんだけど、
でもそれって目が出ない時にずっとやってる期間っていうのもあるんだよ、やっぱり。
これあんまりピンとこないわ、まだ。
あ、ほんと?
経験が多分ないんでしょうね、それ。
だからあのーこんなことやってていいのかなーみたいな、
こういうなんかもう辞めたくなる時、何でもあるじゃん。
あるある。
ね、成果が出ない、確認できない、こんなことに時間使っててダメだろうって、
そこを超えた後に来るのよ。
ノリさん言ってる、ほらあるねーってわかるわかるってこれこれ。
ブログのアクセスとかこれこれ。
横ばいで誰も読んでない、誰も見てない、誰もポチらないっていう時が、
それがでもずっとこうコツコツコツコツやってて食ってきてるんだよ。
ノリさんもそれだから長くやったんだと思うよ、これ。
あーもうひたすらコラボライブコンスタントに週4本やるコラーってことっすね。
まずはそこを本当に半年なり1年とかっていう期限を決めて、
ちょっと頑張ってハードワークやるっていうね。
でそれがまた横ばいになって。
横ばいになっては上がり、横ばいになっては上がりっていうね。
そうなんだよ。
上がることを信じてやり続けると。
やらなかったら上がんないからね。
1:03:02
先輩!
やらないとダメだよ、みんな一緒だよそれ。
分かりました。
いや、俺自分に言ってくから今。
またお互いに横ばいを乗り越えていきましょう。
そうですね。横ばいじゃない、落ちたから俺一回。
こっからね、上がりたいと思いますよ。
ありがとうございます。
またぜひ一緒にコラボライブやってください。
ぜひぜひこちらこそ。
こんなに1時間でした。早かったですね。
ありがとうございます。
また楽しみにしてます。
僕が何か出版するときはぜひそこに載ってください。
ランゴのささやのことでも大丈夫。
みんなで上がっていきましょう。
上がりましょう。
よかった楽しかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
お集まりいただいた方々も盛り上げていただいて、
コメントちょっと全部読めなくて申し訳なかったですね。
コメント嬉しかった。ありがとうございます。
明日ちょっと散歩多めでお願いします。
明日オンラインセミナーやるんですよ。
どこで?
Kindle出版の関係で。
宣伝ちょっと言っといた方がよかったやつ。
そうですね。
Kindle出版のキングって言われてる
修造さんっていう方がいらっしゃるんですけど。
修造さん。
Xフォロワー1万5千人で。
すごい。
Kindle出版とX運用のオンラインサロン。
有料のオンラインサロンなんですけど。
メンバー400人超えのサロンのオーナーの人で。
すごい。
その人も11月に脱さらして
Kindle出版のサポーターとして今働いているってことで
2人で脱さらしてGを手に入れた
マルヒ戦略っていうテーマで1時間ずつ
コラボオンラインセミナーを。
参加者今30人ぐらい集まってますね。
そうなんだ。
Zoomで。
もう間に合うの?
間に合います。
もしもこれ今アーカイブでも聞いている方は
明日のお昼1時ぐらいまでは多分
申し込めるように設定してあるんで。
これどこに行ったらいいんですか?
何か概要に付けときましょうか?
そうですね。
どういう風がいいかな。
僕のそれが分かる
Xのポストとかだと文章とかも書いてあるから
Xのポストを
リンクもらったら
ポストさんに送らせていただいていいですか?
この後締めた後アーカイブに
概要欄にリンク貼っておきますよ。
ぜひKindle出版で
ちょっと印税気になるなとかって人でも全然OKなんで。
なるほど。リアルに気になるよね。
楽しみ。面白いなそれ。
お願いします。
1:06:01
じゃあレターくださいませませ。
また送りますね。
宣伝があまりできなかったけど。
いえいえ。もう十分です。
今日お話できて楽しかった。元気もらえました。
本当ですか?よかった。
よかったですよかったです。
また来てもらえればぜひぜひよろしくお願いします。
ノリさんもありがとうございました。
素敵な時間をいただきました。
今日は竹さんをお招きでした。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
01:06:35

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