1. 課長と係長の飲みニケーション
  2. #124 役割とポジション
2025-04-27 22:14

#124 役割とポジション

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能力とポジションって人によって違うよね。

冒頭は課長はサイコパスを嗜んでる?

課長はワイン、係長はウィスキー。

自分の能力が発揮できるポジションって人によって違うよね。

コミュニケーションスキルが高くて技術的スキルが高くない人と、技術的スキルが高くコミュニケーションスキルが低い人業務のポジションによっては、よくも悪くもなっちゃうよね。

コミュニケーションスキルが高い人のデモンストレーション。

トラブルが起きる技術的スキルが高い人のデモンストレーション。

課長は他のポッドキャスト番組に出向?そんな流れ?係長眠い?

インプットとアウトプットを繰り返せば、アウトプットが上手になるかもね!

※仕様・・・製品やサービスの設計や開発、品質管理、利用方法の説明

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サマリー

エピソードでは、ビジネスにおける役割とポジションの重要性について議論しています。サッカーの例を用いて、個々の強みを活かせるポジションの違いや、コミュニケーションスキルと技術スキルのバランスの必要性を探求しています。また、仕事における役割とポジションについても詳しく掘り下げ、コミュニケーションスキルの重要性や技術者と他の役割との関係性についても語っています。

録音と押しキャラ
録音ボタン押しましたか?
はい、押しました。
録音ボタン押してる。
録音ボタンも押してるし。
おお。
いや、ないですけど、別に。
はい。録音ボタンも押してるし。
はい。
録音ボタン押してる&?
まあ、よくしゃべれる都合も押してますよ。
おお。&?
ゆるキャラとかも押してますし。
ちょっと、どういうこと?
ご当地キャラとかも押してますよ。
ああ、押しキャラ?
はい。
押し活動もしてるし。
そうですね。
押し倒されますよ。
通勤時もホームに立ってる人を押したりしてますよ。
ホームにいる人を押したらダメじゃないですか。危ないじゃないですか。
そうですね。まあ、突き落ちるかもしれない。
そうですね。押したりしてますよ。
突き落として回ってるんですか?
まあまあ、そうですね。そういうこともやったりとか。
たしなんでますよ、そういうの。
やべえ奴じゃないですか。
まあ、みやびな遊びとしてね。そういうのもやってますよ。
サイコパスの遊びなんですよ、それ。
ああ、そうですか。
たしなむってことは、あれですね。もう常習犯ですよね、きっとそれ。
まあ、快楽ですよね。
おお。やべえ奴じゃないですか。
やめようとは思ってるんですけどね。
どうしようね。快楽に負けて。
ああ。やばい奴じゃん。
殺人犯じゃないですか。
うーん。まあ、人はそう言いますけどね。
だけど、その快楽を我慢することは人権を奪うということと一緒じゃないですか。
いやいやいや。やべえなんか思想の人が出てきましたね。
じゃあ我々はそれを我慢しながら生きていかなきゃいけないっていうことなんでしょうか。
いや、我慢しろよ。欲死しろよ。
そうですね。
自分の欲望のままに生きてたら、課長なんかも周りに人いなくなっていきますよ。
そうですね。たぶん。なんか捕まるでしょうね、そういうふうにね。
そうですね。駅のホームに足を踏み入れたらみんなざわつきますよ、それ。
だから録音ボタンじゃなくいろんなものを押してますっていうことです。
人も押して。
人も押して、結果ね。
押すのは程々にしようかなと思いますんで、録音ボタンを押すのやめようかなと思ってますけど。
役割とポジションの重要性
押すなよ押すなよは押せってことですかね。
結局押させんじゃん。
やばいです。
気をつけたいと思いますけど。
そうですね。ポジション取りも大事ですね。
押されないポジションに行けば押されないです。
そうですそうです。
じゃあそれで。
はい。
じゃあやりましょうか。
じゃあいきますよ。
3、2、1
みなさんこんばんは。
アフターファイブは定時でダッシュ。
課長と。
係長のノミュニケーション。
この番組はビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや仕事であったことなどをお酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
はい。
今日は何飲んでますか。
赤ワインのバリカスっていうのかな。
バリカス。
ポルトガルのワインを飲んでる課長です。
ワイン。
ワイン好きなんでね。
そうですね。
はい。
私は松井ウィスキーの鳥取を水割りで飲んでいる係長です。
金ラベルです。
ラベルがいろいろある。
そうなんです。
どうやらあるようです。
なるほど。
美味しそうですね。
非常に気になります。
日本のウィスキーはいいですね。
なるほど。
はい。スポンサードお待ちしております。
スポンサードとかはつかないと思うけどね。
あればいいですね。
そうですね。
じゃあ今日のアジェンダも早速いきますよ。
はい。いきましょうか。
今日のアジェンダは役割とポジションです。
ナレッジ。
もちろんですよ。
いつも通りですもんね。
そうですね。
なんでこんなアジェンダにしたかと言いますと、
人って適材適所ってあるじゃないですか。
うん。ありますね。
サッカーで言うとシュートが得意ならフォアド、
ゴールを守るのが得意ならゴールキーパーみたいなね。
分かりやすいですね。
自分の能力が発揮できるポジションって人によって違うよねって思ったんで、
確かに。
アジェンダにしてみました。
はい。
ビジネスパーソンはいらっしゃいませ。
はい、よろこんで。ですからね。
ちょっと意味が分からなかったんですけど、
説明願いますか?
いや、ないです。
説明なし?
ないです。
自分で感じろと。
適材適所ってもんがありますね。
あー、なるほど。はいはい。
分かりました。
今適したワードを言ったはずなんで、大丈夫です。
あー、そうですか。はい。分かりました。
いやいや、どんどん行きましょうよ。どんどんね。
さっきはサッカーで例えましたけど、
例えば、コミュニケーションスキルが高くて、
技術的なスキルが低い人と、
コミュニケーションスキルが低くて、
技術的なスキルが高い人がいたとするじゃないですか。
はい。
トラブルがあって、他の会社にちょっと問い合わせをしたときに、
対応してくれた人がものすごいコミュニケーションスキルが高くて、
こっちの話をすごい丁寧に聞いてくれて、賛同してくれたりしてね。
あー、そうなんですね。そんなことがあったんですね。申し訳ございません。
おっしゃる通りですよね。みたいな。
はいはいはい。
実際どういうようなトラブルなんでしょうか。とか言ってね。
うんうん。
すごい寄り添って話を聞いてくれるんですけど、
はい。
ちょっと専門的なことを言うとね、
雲行きが怪しくなるんですよ。
あー。
いや、これが原因だと思うんですよね。みたいなこと言って。
うん。
ちょっとそこは私の方では分かりかねますので、みたいな。
あー、なるほどね。
でも、話はちゃんと聞いてくれるし、対応もちゃんとしてくれるので、嫌な気はしないんですよね。
なるほどね。そういうのありますね。
はい。その後に修理をしなきゃいけないってなって、
なるほどね。
技術的な人が修理してくれて、こういうふうに対応しましたっていうのを説明を受けたんですよ。
はい。
で、こっちの人はこれが原因だったんですかねってこっちが言うと、
コミュニケーションスキルが多分あんまり高くない人で、
はい。
でも技術的なスキルはすごいある人みたいなんですけど、
なるほどね。はい。職人気質というかね。
そうそうそう。
で、こっちが言った意見に対しては、全員否定してくるんですよね。
あー、違いますよと。
いや、それ違います。
こういう理由でこうなってるんで、こういうふうに直しました。みたいなね。
はい。
でも、これ否定されてるけど、やっぱり的確な指摘だし、
合ってるんですね。
合ってるからね。
そう、修理した内容も明確だし、嫌な気はしないんですよ。
へー。
バランスの必要性
これがなんか、もし逆だったら、多分嫌な気しかしないと思うんですよね。
たしかにね。
はい。トラブルがあって、問い合わせたら、いや、それうちじゃないです。みたいなね。
たしかにね。
あなたの勘違いじゃないですか。みたいなこと言われたら。
まあね。
たしかに。
いやいやいやいやってなるじゃないですか。
対応としてはね。
修理しましたって言われて、どうやって修理してたんですか?
いやー、ちょっとわかんないんですけど、直ったんで、たぶん大丈夫だと思いますよ。
まあね。
いやいやいやいやってなるじゃないですか。
そうですね。はい。
なるほどね。課長ってどっち側のタイプですか?
いやー、どっちなんだろう。自覚はあんまりないです。
じゃあちょっと、私今から修理のお願いするんで。
はいはい。
対応してもらっていいですか?
ああ、わかりました。
あの、専門的な話をされても答えれませんけどね。
お、コミュニケーションスキル高い方ってことでいいんですかね?
いや、高いっていう自覚もないですけど。
あ、もしもし。すいません。
こんにちは。どうされましたか?
オンシャンから購入した機械がちょっと動かなくなってしまって。
あ、調子悪いですか?
そうなんですよ。
あ、どんな感じですか?
いや、もううんともすんとも言わなくて。
ああ、あの、喋んないんですよね、うちの機械は。
うんともすんとも喋れないやつなんですよ、もともと。
ああ、そうなんですか。
あの、うんとかすんとかいう機能つけてないんで、そもそもね。
ああ、そうなんですね。
うんとかすんとかいう機能、言います?
言います?
どっち側?どっち側のキャラ?
ただのなんか、あれかな?
いらないでしょ、だってそれは。うんとかすんとかいう機能をね、まず。
言葉尻つかんでくるやつかな、ただの。
どういうシチュエーションでそれが必要だと思ったのか。
まあまあ、参考までに聞きますよ、一旦ね。
ちょっとあの、上司と変わってもらってもいいですか?
これは良くないですよね。良くない対応。
そうですね。
実際、私結構職人の人が好きだから、
的確な答えを言ってくれればどっちでもいいんですけど。
ああ、そうなんですね。
直ればいいんで。
なんか言い方がきつくてもいいんだ。
そうですね。間違ってなければ。
課長はどっちが?どっちタイプの方が好感を持てるというか。
いややっぱり、よく言えばバランスがいい方がいいですけど。
そういうの持ち合わせてないんですよね。
ちょっとうちにはそういう人材いないんで。
どっちかなんですね。どっちかにもう極端に振ってるってことね。
いやそれだったらやっぱり直んないと意味ないんで。
顔だけ良くされてもちょっと困るんで、
最終的には直してもらうしかないので、
少しぶっ切られてもそっちのほうがいいですけど。
ただ極端すぎるとやっぱりトラブルにはなりますよ。
おお、なります?
なんて言うんでしょう。やっぱり言い方とかいろいろあると思うんで。
それはお客様が悪いですよねとか言われたら、
やっぱりそうだったとしても、
係長は素直に受け入れられるけど、
いやそういう口の聞き方はないんじゃないでしょうかとか、
やっぱりトラブルの元にはなったりするので、
バランスを持つしかないのかなと思いますけどね。
おお、そうなんですね。
どういうトラブルが起きるかちょっとやってもらっていいですか?
いいですよ。また私実験体にされてますか?
まあいいですけど、やりますよ。
降ってくるかなと思ったけど、降ってかないかな。
じゃあこっちからお願いしよう。
とりあえずあれですよね。火種を生む職人タイプをやればいいんですよね。
そうですね。やります。
でも私はもう間違ったこと言ってなかったら全然許容するので、
全然大丈夫です。やりましょう。
すいません。
はい。
この社から購入した機械なんですけど、
ちょっと動かなくなってしまって、直していただきたいなと思って。
どういう症状でしょうか?
電源を入れても点かなくて。
コードとかは刺さってますか?電源コードが。
そうですね。
刺さってますね。
はい、ちゃんと刺さってますね。
で、スイッチも押してると。
そうなんですよ。
でも電源が入らないってことですね。
そうなんですね。ランケーブルも刺してるんですけど、リモートでもつなげれなくて。
ああ、なるほどなるほど。
スイッチの押し方っていうのがまずありますよね。
それは録音ボタンと同じ感じなんですか?
そうですね。まず気持ちが入ってるかどうか。それ確認しましたか?
感情?
はい。
ああ、感情は全然入ってますね。直したいっていう気持ちで押してますけれども。
どれくらいでしょうかね。100あったらどれくらい?
そうですね。他の人の業務の妨げになってるんで、120%くらいの力では押してます。
ああ、それお客様の基準ですもんね。
ああ、と言いますと。
測定とコミュニケーションの問題
測ってはいないってことですよね。うちの測定機に使って測ってくれてはいないっていうことですよね。
測定機あるんですか?
電源ボタン横の方についてるんですけど、それで一回測ってもらわないと。
お客様の所管で120って言われても、それ120っていうのはお客様の所管であって、実際の測定値ではないんですよ。
これが100いかないと電源ボタンつかない感じになってるんですね、うちの。
ああ、そうなんですね。じゃあちょっと押してみますね。測ってみますね。
あ、すいません。今測ったんですけど、260でした。
260の数値は設定してないんですけど。
ああ、そうなんですか。
なんですよ。スカウターだったら壊れるやつなんですよ、それ。
壊れすぎて壊れてるっていうことになりますね、それだと。
いやー、だって早く仕事したいなと思ってて。
それは気持ち下げてくれないとつかないですよ、それは。
ああ、そうなんですか。
もう、だって博川健都って言ってるのに260出されちゃったら、それはうちの機械も対応できませんよ。
そうなんですか。
そうですよ、そうですよ。
いやでも、仕事に対する情熱をそうやって添われるっていうのはちょっとおかしいと思いませんか?
これあれじゃないですか、お互い平行線を辿るやつじゃないですか。
合ってる間違ってるって感じなんですけど。
直す気ないよね。
そうそうそう。どっちも譲らないでしょ、これは。
両方直さないじゃん。
永遠に平行線でいろんな器具とか出してますよ、たぶん。
価値観のぶつけ合いじゃないですか。
いや、そうですね。これはもう良くないですよね。
そうですね。
だけどトラブル可能性あるじゃないですか。
いやいや、それはお客様の使い方側みたいな話で。
本当にそうだったとしても、あんまりそんなことばっかり言われると
こうして使ったらたぶん大丈夫だと思うんでっていう言い方とかじゃないと
素直に受け入れない人はいると思いますね。
そうですね。
それこそ仕様でとか言われたりしたことがあったんですけど
仕様ってあなたの基準でしょ、みたいな。
仕様ね。はいはい。
これ仕様なんでそういうもんなんですって言われて。
いや、仕様でそんなに何回も壊れる?みたいな。
なるほどね。
壊れるのが当たり前なものを作ってるの?みたいな。
うん、確かにね。
一回ワンクッション入れては欲しいというかね。
すいません、そういう仕様になってますので、すいません。
対応しかねえるんですよって言われるのと
いや、仕様なんでって言われるのはちょっと違いますね。
そうですね。
これから改善しようと思ってますとかなんか言うのもいいでしょうし。
改善する予定がある方がね、みたいなのはあると思います。
やっぱり技術者の人って専門的なところがやっぱり長けてるから
そういうとこが詳しいじゃないですか。
確かに。
コミュニケーション能力が高い人って人との接し方が長けてるじゃないですか。
うん、そうです。
そういう前に立つ人と中でやる人ってポジションというか役割っていうんですか。
ちゃんとお互い分かってやった方がいいのかなって思ったりします。
そうですね。確かにそうですね。
意味ではコミュニケーションの方も専門スキルって言えなくもないですよね。
役割と専門的スキル
そうですね。
まあ、だけどそういうのはありません。
課長はね、コミュニケーションスキルがとても長けてるからね。
どんな人ともね、上手に解決すると思いますけど
私なんかはコミュニケーションスキルが低いもんで全然ダメですよ。
ダメですか。
そういうのはありますよね。
会議とかはコミュニケーションスキルが大事じゃないですか。
上司とかがいらっしゃるんだったら、上司に対して切れ味鋭いじゃないですか、やっぱり正論っていうのは。
はいはい。
専門的スキルで、これはこうで、こうなんで、こうですよっていうのは明確で分かりやすいっていう側面。
私だと、自分にちょっとでも火がある場面とかだと、耳心地が悪いというか、耳が痛いっていう感じになっちゃうので、
素直に受け入れるのが苦手な人とか、やっぱり交渉がうまくいかなかったり、それが感情が邪魔してね、とかあるんで。
なんかお客さんと今の話もそうです。
クレームあったときの対話もそうですけど、会議とかの場面でも結構あると思いますよ。
なんかストレートに間違ったことを言わない方がいいと思う一概には言い切れないなって感じますね。
言っちゃうんだよな。
だからなんか調整して、目的はこうすることが目的なんだけど、ストレートに言って間違ったことは言ってないんだけど、そうはならないみたいな。
やっぱり人間社会だと結構多いなと思いますけどね。
言っちゃうんだよな。
加藤会長言いそう。
いや、今の加藤は質問に対してあってませんよね?とか言っちゃうんですよね。
論点がずれてるんだよね。
そうっすね。
一回汲み取ってあげないと指摘されたって感じで、負の感情、ネガティブな感情を抱く人多いかもしれないですね。
作用でございますか。
だけど加藤会長はAIだからしょうがないですもんね。
半分ロボットみたいなもんですから。
認めるんだ。
あ、これはあれですか。ウォーズマンの話をしたいっていうことでよろしいですか。
ウォーズマンのスイッチ入っちゃうんだろうな。
ロボ超人のウォーズマンの話をしたいっていうことですか。
違うんですよ。詳しくないですし、筋肉マンっぽくは。
そうなんですか。なんだ、違ったか。
そこで質問生産されても困るんだよな。やめてほしいですね。
どうですか。
もうちょっとコミュニケーションスキル高めたほうがいいですよ。ウォーズマンの話に全部つなげちゃったらコミュニケーション取れないですから。
ネプチューマンの方がいいってことですか。
筋肉マンでやめましょうって。
ネプチューマンと組み合うと相手の力がわかるっていう。
いやいや、誰もそこに専門性を求めてないんですよ。
測定できるんですよ、相手の力は。
いいですよ、いいです。聞いてないです。
あ、やらないんですか。
聞いてないです。
副会長がコミュニケーションスキルを高めたほうがいいんじゃないですか。
組み合ったら、もしかしたらコミュニケーションスキル測れますかね。
そうですね。ポジションとかはいろいろありますね。向いてる向いてないとかあるかもしれないですね。
課長は営業してて、コミュニケーションスキル溶けてると思うんでね。
いや、営業は全然最近は行ってないです。
そうなんですか。
はい。
ぜひね、他のポッドキャスト番組さんにもね、営業で行っていただければなと思いますので。
ああ、だけど酔っ払ったらコミュニケーションスキルなくなりますからね。
自分勝手なことですよ。
でも寛大な人が多いんで、ちょっとやってみましょうよ。いけるいける。
派遣しようとするんでやめてもらっていいですか。
あ、やる気スイッチちょっと押して測ってみてください。どれぐらいいきたいのか。
ついてない。機能がないんですよ、そういう機能が。
そうなんですか。じゃあそろそろ締めましょうか。
まあ人の得意不得意を見極めての人員配置っていうのが結構重要だよねっていう感じですかね。
そうですね。どっちもバランスよく持ちたいですけどね、できれば。
そうですね。
どっちも大事なんで心がけていきましょうって感じですよね。
人員配置の重要性
はい、そうですね。
今日の話を聞いて、私はコミュニケーション能力高めですとか、技術スキル高めですとか、
私は何も持ち合わせておりませんなどがあれば、
XQ Twitterにハッシュタグののみけをつけてポストしていただければ、
拝回して拾いに行けますのでぜひポストしてみてください。
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はい、どうですか。
突き詰めるといろいろ出てくるなっていうテーマだったんですけど、
またなんかもうちょっと突き詰めて話してみてもいいかなとは思いました。
おー。
あの、通信が途切れたっていうことで大丈夫ですか。
今一瞬ね、止まったような感じがあったんで。
え、コミュニケーションスキルをなくしたんですか。
急にスイマンが襲ってきたんで。
そうですね、そういう日もありますよ。
そうですね、じゃあ今日はおしまいにしましょうか。
はい。
はい、では縁の竹縄でございますが今回はこの辺で終わりたいと思います。
はい。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
22:14

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