はい、押しましたよ。
はい。
そちらどうですか?
押せてますよ。
はい。
ちょっと今日、会社で血液型の話になったんですけど、
はい。
かかりちゃってすれば何型なんですか?
私、A型ですよ。
あー、ぽい。
そうですか。
はい、なんも面白くない。
なんか意外性がないっすわ。
あー。
うーん。
え、課長は?
B型です。
ぽい。
あー、ぽかったですか。
うん、ぽい。
うん。
僕だけど、O型とか言われたりするんですけどね。
あー、それもぽい。
だけど、課間長、なんかAAのAって感じじゃないですか。
そうですか。
超A型って感じですね。
そうですね。
はい。スーパーサイヤ人みたいな。
どういうこと?
スーパーA型みたいな感じしますよ。
上位ランクですか?
上位ランクですね。
そうですか。
僕だけど、ABとO型のBです。
すごいっすね。
珍しくないですか、ABとO。
確かそう、確かそうっす。
全部生まれるやつじゃないですか、AB、Oって。
あー、そうなんすか。
そうですよ、確か。
B型です。
へー。
で、僕血液型20歳ぐらいまで分かんなかったんですよ。
あ、そうなんすか。
そうそうっす。
何をきっかけで分かったんですか?
あれです、献血。
あー、なるほどね。
はい。で、その時貧血になりました。
まあ、あれあれですよね。
あります?
あれあれですよ。
あれあれなんだ。
うん。
いや、だからそれ以来献血してないですけど、その時に初めてB型って分かった。
へー。ちょっと献血の話ちょっとしていいですか、私も。
あー、あるんすか。
献血行って、
はい、献血になりそう。
3人で献血行ったんですよ、会社の人と。
結構団体で来ましたね。
3人で行って、草芸バスみたいな、送り迎えしてくれるやつだったんですよね。
へー。
BIP対応じゃないですか。
そう、めっちゃBIPじゃないですか。
へー。
だからちょっと多めに撮ってもらってもいいかもね、みたいなことを言ってて。
あー、ここまでしてくれるんだったらね。
そう、で行ったんですよ。
で、あれ薬飲んでたらダメらしいですよね、知ってます?
あー、なんかだけありそう。
なんか種類によっても違うかもしれないですけど、薬飲んでたら献血できませんって言われて。
へー。
私、血取れなかったんですよ。
BIP対応してくれたのに。
そうそうそう、申し訳なって思って。
あれですよね、多分向こうの人が役立たずだなって思ったんでしょうね。
そう言わないけど、言わないけどそう思ったでしょうね。
たぶん目はそう語ってた。
でも3人いるから、残り2人がいるからいいでしょうって思ってて、待ってたわけですよ。
そしたらもう1人の人がそそくさと帰ってきて、あれどうしたのっていう話をしたら、なんか血管が細くて針が入らないと。
ダメダメメンバーじゃないですか。
ダメじゃないですか。
そう、であれダメじゃんってなって、でもう1人の人が頼みの綱ですよね。
そうですね、その人ダメだったらもう何しに来たかわかんないです。遠足ですか?
遠足ですね。でもう1人の人が戻ってきたんですけど、腕にグルグル巻きにして戻ってきたんですよ。
なんか良くない予感が。
そういう感じでたぶん血管が細いかなんかで、温めて広げるか血行を良くするかでやったらいけんじゃないかって言われて、休憩室みたいなところで温めて待って、でまた戻ってったんですよね。
必死じゃないですか。
私とダメだった2人は、ただただダメだったねって話をしながらぼーっと待ってたら。
ひどいな。
その腕にグルグル巻きだった人もすぐ戻ってきて、やっぱりダメでした。つくって戻ってきて。
いや何しに行ったんすか。
結局送迎されたけど、何もせずそのまま送り返されるっていう。
しょうもない。こんなしょうもないことあるんですね。
やべえなって思いますよね。
ほんとですよ。バス走らせて向こうは。
申し訳ない気持ちでいっぱいみたいな。
ひどいっすわ。これはもうちょっと何とかしてください。
いやいやいや、ひどい話でしたね。
気持ちは強かったんですよ。
まあまあまあ、気持ちはあったからやっぱり行ったんですよね。県立には。
そうです。そんな別に薬飲んでても取っていいんだったら全然取ってくれて構わないんですけど。
いやいや、向こうとしてはもう。なんで来たってなってますか。
そう。そんな顔をして、やんわりと。
健康な体の人から血を取ることが大切なんですよみたいなことを、やんわりと言われて悲しい。
お前薬飲んでなんで来てんだっていうことだと思うんですけど。
悲しい思い出ですね。
知らないし、とか思いながら。
いやいやいや、そういうことがあったんですね。
そうですね。ちょっと長くなっちゃいましたね。
そうですね。
今日お便り会ですよ、そういえば。言ってなかったけど。
お便り会ですか。
そうですよ。始めましょうか。
はい。
いきますよー。
はい。
3、2、1。
みなさんこんばんは。
アフターファイブは定時出だし。
課長と。
係長の。
ノミニケーション。
この番組はビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
はい。
今日は何を飲んでますか。
今日は白ワインを飲んでます。
グラン・キュベ・ブラッド。
イタリアのワインですね。
白なのにブラッドなんですね。
ブラッドって読むのかちょっと間違ってるかもしれないですけど。
ブラッド、赤っぽくないですか。
あー、確かに。
血っていう感じはしますけどね。
そうですね。
多分スペルが違うのかちょっとわかんないですけど。
えー。
まあ美味しくいただけます。
はい。私は松井ウイスキーの鳥取を水割りで飲んでいる係長です。
出たー。
よろしくお願いします。
最近それ多いですね。
ちょびちょび飲んでるんですか。
はい。
いいですね。
今日はなんですか。お便り会?
そうなんです。今日はお便り会で。
はい。
今日のアジェンダは年下の上司です。
おー。
結構シチュエーションとしてはありそうですね。
そうですね。
今日はなんでこんなアジェンダにしたかと言いますと、
はい。
冒頭にもありましたお便りをいただきまして。
おー、ありがたい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いただいたお便りを元に話をしていこうと思います。
はい。
ビジネスパーソンはお便りを随時募集していますからね。
ビジネスパーソンってわけじゃないですよね、それはね。
コッドキャスターはとかだったらわかりますけど。
そうですか。
はい。
ビジネスパーソンみんなお便りを待ち望んでるんじゃないですか。
いやいや、まあまあまあ。
職種によってはあるかもしれないですけど。
なんでしょうね。
種号がちょっと違う感じはしますけど。
あ、そうですか。
まあまあ、気にせず行きましょう。
そうですね。
はい。
ここはあれですよ、深掘りしても何も出てこないから、
それが正解だと思いますよ。
すみません、ちょっと掘りすぎましたね。
はい。
ということで、お便りの方を読ませていただきます。
はい。
飲み家ネームカレーパンさん。
いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
読ませていただきます。
はい。
課長さん、係長さん、お疲れ様です。
お疲れ様です。
今日から新年度で赴任してきた新しい支社長が若くて、47歳。
はい。
ちょっと岡田まさきさんに似たイケメンでした。
47歳で岡田まさきに似てると。
ほとんどの部長より年下ですし、
今回移動してきたどの人よりかっこいいのです。
ハート。
いいですね。
業界ですれ違うくらいしか接点はないと思いますが、
職場に行くのが楽しくなりそうです。
楽しそう。いいね。
年下のイケてる上司って男性からはどんな感じですか?
なるほど。
お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
どうですか?課長は年下の上司ってどう思います?
これは全然いいんじゃないですか?
どういうイメージがあります?年下の上司。
やっぱり革新的なイメージがありますよね。
新しい施策とかどんどん打ち出してくれそうな。
ポジティブなイメージはあります。
確かに。
私の中ではイメージ的に仕事できる人なんだろうなとか。
確かに。そうですよね。
年下で上司ってことはそういうことですよね。
他の人よりも何か引い出たスキルがあるんだろうなとか、
そういうような印象で見ちゃいますね。
確かにね。
コミュニケーションスキルが高いとか。
技術スキルがあるとか。
そうですよね。
あとはもう捨てるスキルとかですよね。
なんですか?
捨てるスキルです。
もう一回いいですか?
捨てるスキルです。
隠れて人を殺すってことですか?
そうですね。背後から近づいてサクッとやるやつですね。
それは良くないスキルですね。
忍者とかがやりそう。
昔だったらいいと思うんですけど。
昔だったら重宝されたスキルかもしれないですね。
現代にはちょっとね。
軍人とかが持ってそうなやつとか。
そういうスキル持ってんじゃないかなとか、そういうイメージですよね。
ちょっとそういう上司は嫌ですけどね、僕は。
あとは仕事ぶりとか取り組み方とか、向き合い方とかが他の人と違う前向きなのかなっていう感じですよね。
やっぱりなんかちょっと期待感は高まりますよね。
そうですね。
上司の方は逆にプレッシャーだったりするんですかね、そういうふうに見られる方とか。
そうですよね。
でもあれじゃないですか、もうみんなにそう見られてるって思ってるからあんまり気にならないんじゃないですか。
実はないけど、弾みになっちゃったって人はちょっとドキドキですよね。
多分そういう人は自信なさそうだから、若干猫背とかだと思うんですよね。
ちょっとね、声小さめとかね。
そう、姿勢に現れてくるかもしれない。
なるほどね。前回なんかありましたよ。
なんですか。
自信がなくて。何でしたっけ。
私の意見なんてどうせ聞いてないとか。
後輩のやつですよね。
あ、アウトプットだ。アウトプットが上手にできない。
そういう感じかもしれないですよね。
そうかもしれないですね。
そうなっちゃうかも。
多分アウトプット上手だから上司になったんですよ、きっと。
いや、そうですね。
自分のブランディングが上手い人はやっぱり認められやすいじゃん。
確かに。
自分ってこれができるとか。
そうですね。
本当はこの人すごいっていう人もいると思うんですけど、
アピール上手い人は上に行きやすいんじゃないかなと思いますけど。
そうですね、確かに。
そういう意味では、ステルスキルは影のスキルだからあんまり評価されないかもしれない。
やりやすい面で、今は上司が部下に対しての話だったんですけど、
逆に部下が上司に対してやりやすいって思ってるやつが3つちょっとあったんですけど、
要は年上のほうの部下が年下の上司に対して、相手に上から目線がないからやりやすいとか、
上司が上から目線で物を言ってこない、だからやりやすいよとか。
なるほどね。トップダウン的にね。
相手が聞く耳を持っているから、相手が話しかけやすい雰囲気だからっていうので、
年上の部下が年下の上司に対してやりやすいと思ってるのは、
上から目線がないとか聞く耳持ってるからとか話しかけやすいっていうのがあるっていうのがあるみたいです。
課長は話しかけやすいって、その年上の部下に思われてるんじゃないですか?
そうなんですかね。もともと同じ立場だったんで、その時から仲良くさせていただいてたんで、
その後の関係性もそんなに変わってないっていうのが原因かもしれないですね。
そうなんですか。
なんかつまんなそうですね。
綺麗事よりリアルな話とかトラブルの方がリスナーは聞きたいじゃないですか。
無理やり捏造させる働きをするのは良くないと思いますよ。
違います。そういうわけじゃなくて、そういう本音を隠して綺麗なことを言って、
すごいやりやすいですとか言ってるのより、ちゃんと本当はそんなことなくて、
実際はちょっと大変だったり苦労するんですよね、トラブルも多いですしみたいな話の方が、
やっぱりリスナーさんは聞いてて、分かる分かるとかなると思うんですよね。
違う違う違う。急に超絶になりましたね。本当にナイスですね。本当に。
そうですか。
今も楽しく僕はやってると思ってます。
そうなんですね。
お互いうまくやれてると思ってます。
私前の会社で、それこそ課長と一緒で、年上の部下がほぼそうだったんですけど、
ほぼそうだったんですけど、まあまあ苦労しますよ。
なんかやりにくさをいろいろ語ってましたね。
そうですね。一応インターネットで調べたことをちょろっと言いますと、
私のあれじゃないですよ、話じゃなくて、インターネットで見た話を言いますと、
一般論ね、一般論。
年下の上司が苦労したことの中で、部下の固定化した価値観がなかなか変わらなくて苦労したとか。
高市の話じゃないですかね。
違いますよ。ネットで出てたやつなんですけど。
もう一個あって、年上の部下は所属チームの人間関係において気を使う。
なんか僕それに疲弊したかはわかんないですけど、
疲弊したかから一応飲みに行った記憶はありますけど。
よくわかんないですね、それ。
別に違うことでたまたま運動してたんですかね。
そうですね。私は仕事はやりやすくて、
相手が聞く耳を持ってくださってましたし、仕事も任せやすいですし、
スキルや経験も十分だから、
頼りがいもあるし。
そうですね。頼りがいもあって良かったなって思ってますよ。
顔が歪んでますよ。
いやいやいや、失礼な。
なるほど。
でも実際に年上の部下がいたら、気は使いますよね。
そうですね。
そうですね。
僕もたまたま同じ立場でいて仲良くしてた期間が長かったからそうだったのかもしれないですけど、
例えば突然不倫してきてそういう立場になったとかだったら、
やっぱり気使うんじゃないかなと思いますよ。
そうですね。
そしてできる人だったら喜んでお任せするんですけど、
トラブルを起こすような人だったりする場合とかあるじゃないですか。
そうですね。
特に気を使いますよね、その指摘とか。
ちょっと待ってください。体験なんですか?
いや、インターネットに載ってた話なんですけど。
もしそうだったらって話ですよね。
ちょっと言い方間違えましたね。
なんかちょっと感情が。
トラブルを起こすような年上の部下がいると特に気を使うっていうような感じのことを書いてたんですよね。
なるほどね。
経験したことはないけどね。
そうそう。
ちょっと感情が載ってた感じがしたんで。
いや、そんなことないですよ。
そうですか。
やりやすい環境の人ですよ。
顔が歪んでるんだよな。
そうですか。
ありそうですね。ありそう。
理想ですか?
はい。想像はつきます。
あれでも課長もなんか注意しづらいなとかって言って、
喫煙所でタバコ吸いながら文句言ってませんでしたっけ?
なんで落とし入れようとするんですか?僕タバコ吸いませんし。
そうですか?
はい。
で、そのなんかちょっとタバコ吸いながら愚痴ってる姿を想像させようとするんですか?
あれ?この前なんかフラッとパチンコ屋行ってパチンコ打ちながら文句言ってませんでしたっけ?
だからパチンコ行かないんですよ、僕。
そうでしたっけ?
はい。ジャンプることしないんですよ。
ああ、そうですか。
いや、だけどそうですね。だけど本当に想像はできますね。
まあ良い面もあるけど悪いところもあったりするよね。気使うところもあったりするよね。
そうですね。
まあなんか関係性によって良し悪しは出そうですね。
特に。
そうですね。
はい。
それがカレーパンさんみたいに廊下ですれ違う程度の接点しかないんだったら、
はいはい。
いやーイケメンやん、かっこいいやん、で終わると思うんですけど、
そうですね。
直続だとまた違いますよね。
そうですね。実際接する時間が長ければ長いほど、ここら辺でちょっとギャップが出るとトラブルというか、
さっき言った問題点みたいになりそうだなとは思いますけど。
そうですね。
はい。まあ難しいっちゃ難しいですよ。
課長は理想の上司ってどんな感じですか?
理想の上司。
こういう上司が仕事やりやすいと。
あります。
やっぱり穏やかな方がいいんじゃない?単純に。
穏やかか。
話をちゃんと聞いてくれるとか、最後までね。
はいはいはい。
とかそれを聞いた上でちゃんと意見してくれるとか、
大切なアドバイスをくれるとか。
そういう感じが良いかなと思う。
バシバシ指示をくれるっていうよりかは、やっぱり対話したいなっていう気持ちの方が多いですね。
そうなんですね。
意見交換したいなっていう感じかな。
指摘とかはどういう風にされたいですか?やんわり?
指摘とかも厳しくよりは悟すようにしてくれた方がいいですね。