仕事の悩み相談
秋も深まってきましたね。
そうですね。家の中も足元が寒くなってきました。
猫ちゃん、靴下履いてますね。
履いてますよ。
いやー、秋といえば、私、通勤時間に金木犀の匂いを感じることができるようになってきて。
はい。
最近、金木犀嗅ぎました?
嗅ぎましたね。
嗅ぎましたか?
そうですね。結構咲いてますもんね。
そうなんですね。私、今年、金木犀ってどんな植物か初めて知りました。
なんかでもさ、この時期になると、金木犀の香りのシャンプーとかさ、いろいろ出る?
あるあるある。香水とか化粧品会社もそういう匂いに寄せてくるよね。
うんうん。なんかね、季節感出してくるよね。
うん。いい匂いよね。
そうですね。かなりね、甘い匂いというか。
そう、私、結構好きな匂いなんですけど、
私ね、なんかわからんけど、ずっと金木犀とイチョウの香り?銀杏の香り?を勝手に混同してて。
あー、結構相反するもんじゃないかな。
私ね、銀杏の潰れた匂い?を匂ったことが多分なくて。
えー、結構僕、中学校のとこ落ちとったよ。
私も小学校の時イチョウ並木通って行きよったんやけど、匂いわからんくって。
私勝手に金木犀を銀杏の匂いだと思っとって勘違いしとった。
だけん、植物の全貌を勝手イチョウやと思っとった時にさ、初めて知ったよね、今年。
でもさ、金木犀って海苔の匂いじゃない?
うん、海苔の匂い。あー、でも近いかもな、確かに。ちょっと甘い匂いするし。
やろう?あのー、不液のあれみたいな黄色いパックの赤い、小学生が使う海苔の匂い。
化学物質を抜いた海苔の匂いに似とるかな。
おー、人体に無害ですみたいな。
なんかそう、嘘っぽい匂いが入るやん、海苔の匂いって。
はいはいはいはい。
あれ、抜きかな?
めっちゃ似とるよね。
似てますね。
はい、それだけ言いたかったです。
前回のバリウムの話に続き、イチョウが出てくるとは思いませんでした。
お前やお前や、イノ、イノ流れですね。
イノ、イノ。イノチョウね。
オープニングいかんかい。
はい、では。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、いろんなことをゆるゆるお話ししていくポートキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日はさ、ひさくんにさ、ちょっとあおいちゃんのお悩みに乗ってもらおうと思って。
おお、どんなお悩みですか?
これはですね、もう、もっぱら私ってポジティブシンキングなんで、悩みってないんですよ。
うん、知ってますよ。
でも、やっぱりお仕事となると、ちゃんと真面目に考えたりするタイミングもたまーにあるわけですよ。
はいはい。
はい、なんでちょっとお仕事のお悩みなんですけど。
先週の金曜日ですね。
はい。
私、土日祝がお休みなんで、金曜日が一週間のラストになるんですけど。
はい。
金曜日、木曜日とか水曜日にできなかったことがすごいたまってて。
うん。
で、終わらせるために、いつもよりも30分早く出社したんですよ。
はいはいはい。
で、やりたいことのリストはもう分かっとって、それをやろうと思って、一日移動したりとか、合間合間でやれることをやろうとパソコン持ち運んでやってたんですけど。
うん。
結局、終わらなかったんです。
おー、金曜日中に。
そう。優先順位つけて早く終わらせないかんやつは終わったんやけど。
結局、朝8時半に行きました。でも、やろうとしてたこと以外の問題に気づきました。
はい。
で、それを処理していたら、もう出発の時間がやってきます。
うん。
出発して運転するやろ?で、別の場所に行き、そこでもパソコンを開いて続きをしようとしたら、別の案件で電話がかかってきて。
うん。
で、また別の案件で電話がかかってきて、結局パソコンを触ることがほとんどできないまま電話を対応する。
はい。
で、そこから次の場所に移動をして。
うん。
でも、そのときはパソコンを触れない環境だったんで、しばらく触れず、また死者に夕方帰って続きをやる。
忙しいね。
そう。でも、しなければいけない面談があったんやと思って、面談の予定を組みます。
はい。
1時間ぐらい余裕があったらその間にできることはやって、でも面談が入って面談が長引いて、結局もう帰る時間が来て。
部下の配置
で、もう金曜日やから帰りたい。帰りたいけど、やってないこともある。で、もう帰りたいって言って帰る。
うん。葛藤がありますね。
うん。なんか、毎日こんな感じ。
はい。
なんかね、もうやり切ったみたいな日がほんまになくて。
ほう。
これってさ、なんか私が要領が悪いんかな。それとも、なんだろうか。優先順位のつけ方がダメなのか、どうしたら解決するんだろうかと思って。
ほう。これが相談ですね。
そう。そう。なんか細かいことが伝えられんから、なかなかあれかもしれないけど、抽象的にはなってしまうと思うんやけど。
一個もサボったりしてないのに、なんで終わらんのって言ったらちょっと、これは業務型なのか、私の要領の問題なのか。
でも葵ちゃんの中ではさ、その溜まってるタスクのさ、優先順位つけて、その1から順に終わらせていきよった訳やろ。
そうそうそうそう。
で、今の話の中やと、順番に終わらせていきよったのに、イレギュラー案件がちょいちょい挟まってきて邪魔されて、その葵ちゃんがこなしたかったタスクが終わらんかった訳やろ。
そうそうそう。
で、イレギュラー案件が葵ちゃんのとこに舞い込んでくるってことは、葵ちゃんが頼られてるってことやんか。
うんうんうん。
その頼ってきてる奴らに、そっちで解決してもらうような仕組みを作るとかじゃない。
あー、なるほどね。
うん。
そういうことか。
まあ、それは葵ちゃんの立場的に、部下とかが解決できんところを、葵ちゃんに投げてきてる可能性もあるけど、
うんうんうん。
中には、もうちょっと頑張ったら解決できたところとかもある訳やん。
あー、あるかもな。
うん。わざわざ上手な葵ちゃんに投げてこんでも、もうちょっと調べてやったら、こういう解決方法見つかるよみたいな。
うーん。
だから何でもかんでも投げてくる人おるやん。
おる。
案件のやつが。
そう、案件で葵ちゃんの業務を邪魔されてないかと思って。
あー。
そーやなー。
それもあるよなー。
全部がね、大事な案件やったら、それはもう仕方ないけど。
そう。
なんか私、もうそれ一回思って、
うん。
まあ私と、私の一個下におる人と、そのまた下に複数におるメンバーっていう構成なんやって基本的にはね。
うんうん、三段階みたいな感じね。
そうそうそう。でも、その一個下の人が今不在なんよ。
あー、だから直通で来るんや。
そうそうそうそうそうそう。
だけん、なんか一回言ったことがあって、私その真ん中の人がおらんから結構キャパオーバーなんですって。
はい。
メンバー達に。
だけん、もしできたらわかる?その同じレイヤーのメンバーで解決できることはしてほしいですって。
うん、横同士のね、その相談というか。
そうそうそうそうそうそう。って言ったことがあったんやけど、なんか私そういう、そういうのを言うことに罪悪感があって。
あー、まあわからんこともない。
なんかやってあげたいのに自分のなんか能力が手が及んでないことによってそういうことになることが悔しいというか。
うんうんうんうんうんうん。
そういうのがあって、でもやっぱり頼れる人って必要やな。
うん、やっぱりさっきの話の中で行くと、
葵ちゃん、葵ちゃんの部下、部下の部下、この間のさ、2番目の人を作るのがまず最優先じゃないかなと思った。
一旦その人を作って、その人で解決してしまえば、葵ちゃんまでそのイレギュラー案件はこんわけん。
解決できなかった場合は、ほんまに無理だったら葵ちゃんに来るみたいな。
この真ん中がおらんことによって、全ての案件が葵ちゃんに来ようと可能性あるから。
審査手続き
ある。
そこやな。
そう、実際この本当は2人おらないかんところが1人なんよね。真ん中の子が。
でもこの10月で下木が始まるけん、1人をあげようとして、あげようとしたんよ。
はい。
だけどそれが切られてしまったんよ。会社都合で。
あ、ダメですと。
そう、で次のチャンスは4月になるけど、少し前倒しするんだったら12月とか1月とかできるかもしれんけどどうするって言われて、
4月がきりがいいし、4月までは頑張れるかなーと思って受け負ってしまった部分もあるんよな。
実行補償を積もったらよかったのに。やりたい人いますか?みたいな。
やりたい人がいっぱいおる。だけどその審査をする人が嫌がっとるみたい。
それは嫌がる理由がなんかある?
分かんない。まあまあ上の人なんやけど、私の情緒はやってほしいってめっちゃ言おるけど、その人が結局決断権がある同じ人がおって、
情緒の情緒みたいなやつね。
そうそう、その人がやりたがってない。で、理由はたぶんめんどくさいんかなーって。
めんどくさいってかあるんか?だってその人さ、正直言ったらあんま関係ないわけやん。
まあね、指示出すだけやけんね。
役職手当の負担
そうやろ。で、例えばさ、その役職に当てることによって役職手当が増えるから会社の負担が大きくなるとかね。
うんうんうん。
なんか明確な理由があるやったらまだわかるけど。
それはない。
どうやったらいいのにね。
もしかしたら今はまだ公にできない何かこうあるんかもしれんけどな。
例えば人員削減をせないかとかがあってそれはでも言えんみたいなのもあるんかもしれんけど、そこはでもこっちの情緒もわかるはずやん。
そうね。
じゃけん。
シンプルにね、その業務方でしんどいからこの役職の人を作りたいですって明確な理由があるわけやん。
うんうんうん。
でも理由は言えないけどダメですって言ってるわけやろ?
そう。なんかその時はこの人がいいですってこっちから言ったんや。提案した人が他部署から移動してきたばかりの人だったんやね。
はいはい。
じゃけん、この部署での実績がまだ短いからNGですって大ピラな理由は言ってきたんや。
はいはいはい。
部署の実績と役職の人員
じゃけん、あーそうかーって思うしかなかったんやけど、結局でも蓋を開けば他にもずっとおる人もなりたい人いっぱいおるけん、
次回はちゃんとした試験をして4月から一人増やしたいなと思うけど、ちょっとここまでは私が頑張らんといかん状況なんかな。
さっきの続きからいくと、そこの役職作りたい理由はあおいちゃんの業務が過大になってるから、受け皿を作りたいっていう理由で作るわけや。
で、理由は言えないけどダメですって言ってるわけや。
うんうんうん。
上の人がね。
うん。
じゃあ、あおいちゃんが受け持ってるこの過大になってる分の業務減らしてよって僕は思う。
あー確かにね。
そもそものそこの役職を作りたいっていう原因はあおいちゃんの仕事が多すぎて金曜日中に終わりませんでしたっていう今回の例で言うけどね。
じゃあその周りキラーのところを定時で帰ってくれる人がもしおったら代わりにやってくれたらいいんじゃない?
それができるのやったらその役職を作ってくれるっていう話を通してくださいって。
うーん、確かに。
っていうところじゃないかなと思ったんやけど。
そうやな。
あおいちゃんがないのに理由は言えないけどダメですって終わらせてるところが僕はちょっと納得いかんなと思って。
うーん。
大っぴらな理由は一応建前としてはさっき言った部署移動したばっかりやけんっていうのを言ってきたんやね。
イレギュラーの解決方法
だけどきっと奥底にはあるんだろうなっていうのをこっちの予想みたいな感じ。
それができたら一番いいんやろうな。
任せれるもんね。
うーん、そうね。採用しないならそれでいいですけどその場合じゃあこの仕事誰かやってくださいって流れになるかな僕やったら。
うーん。
しゃっくんはさ、人に仕事を任せたりするの得意?
いや、超苦手。
私もすごい超苦手で自分がやった方が早いみたいな感じで思わん。
そう、使えて相手が理解してから取り組んでくれるまでの時間考えるとそこの時間の間にこれ終わるんじゃない?と思う。
そう、わかるわかる。めちゃめちゃわかる。それめっちゃあるよな。
なんかこれしてほしいって思うけどその教える手間が手間すぎてもう諦めて結局自分でしてしまうっていうのもなんか自分で直さないといけないなって思うところでもあるし。
うーん、そうだね。
でもそれだけなんかほとんどの人でもそうじゃない?なんか私の周りの人結構そうやん。
そうねー、なんか僕の説明能力がなさすぎるっていうのも一個の原因だけどこういう案件やからこういう風にしてほしいっていうのを短く端的に言えたら多分そんな手間じゃない?
うーん。
詳細まで話してしまって結局時間かかるから相手がどういうことですかってなったらあ、これはこうこうこういうことでみたいな説明するところ考えると
うーん。
うん、自分でやろうってなる。
そうなんよなー。なんか私は端的に説明しすぎてみんながあのよくわかってない状態でしてミスされたりするけー。
あー、なるほどね。
逆さけをあーもうここまで言わないかのやーって思ってしまうんよ。
そうね、あのーAをCにしてくださいっていう指示だけ出して。
うん。
なんでB通らんかったんやろーみたいな。
えへへへへへ。そうそうそうそう。
B通らんとCいかんなったやんみたいな。
そうそうそうね。なんかAをCにしたんやけどBがあったことはちょっとまあ基本的にはないことやけイレギュラーなことやけん。
まあ今回だけ今回限りAからCぶっ飛ばしたけんねみたいな言うやん。なんだらBを飛ばしたことを言ってしまったりする。
はいはいはいはい。
だけんなんでお前言うんやみたいな。
ははははは。
よく手間かかるよねそれに。
そうそうそう。それの後始末に結局翻弄されたりとかするけん。
あーわかるわー。
うん。
まあ僕はだからその中間管理職的なことしようったときに。
うん。
もう全部自分で回そうと思ってしようったんやけど。
あははは。
できることはね。
うん。
そこでもう絶対に回らん状況が来たんや。
僕対3つの案件同時に来たみたいな。
あーはいはいはいはい。
あ、やばい詰んだと思って、その時に僕は後輩を頼ったんや。
うん。
ごめんほんまに悪いけどこの案件だけやってくれみたいな。
うん。
3つのうちのABCのうちのCだけお願いって言ったら。
うん。
すごい喜ばれたんや。
あー。
でもなかなか頼ってくれないから僕はそんなにできないやつだと思われてたんやと。
へこんでたんですけど。
ひさくんが頼ってくれたことが嬉しいんで僕は全力でやりますって言われてやってくれたんやけど。
うん。
今日も完璧にね。
おーすごいやん。
その時に痛感した。
あ、頼らないかみたいな。
あーそうやねー。
うん。
もっと使ってくださいって言われて。
あ、そっかそっかって思って。
そうやなー。
なんかこう能力を下に見とるわけではないんやけど。
うん。
ね、そういうのはあるよね。
もしかしたらだって自分がやるよりもさらにもっといいような感じに進む可能性もあるわけやん。
うん、まさしくね。
うん。
だけど、やっぱなんか上手く指示出しができる人ってすごいよね。
すごい。
なんかそういう人ほど楽に仕事ができるよね。
あ、絶対そう。
だってさ、仕事できる人ってさ、遊びよるん?
遊びよる。
なんかここで仕事してないなって見えるもんね。
やろ?
そうそうそう。
なんかやっぱり時間の使い方が上手いというか。
自分がすべきこと、絶対すべきこととすべきじゃないやつ、頼んでもいいやつっていうのを切り分けが上手いことできたらめちゃめちゃ余裕はできるけん。
まぁそこもちょっとまだなんかね、前途多難、前途多難ってあれやな。
今後こう伸びしろ、私の伸びしろとしてやるんかなと思う。
あー、でもそこはね、僕性質やと思うな。
全部自分で頑張りたい日とか、いかに楽して他に任せていこうかなっていう日とか。
あー。
そのタイプにお互いがなりたいと思っても多分なれんと思うね。
あー、確かに。
なんかさっき私言ってみた、みんなにお願いした時にすごい罪悪感と自分への嫌悪感があったわけよ。
マジでそれ。
それを感じるってことは、きっと任せるのには不向きな人間なんやろうな。
そうね。だから任せるっていう技術を覚えたらすごい楽になるんやけど。
うん。
任せるのが天然でできてる人は技術とか考えてないよね。
あー、そうやね、そうやね。
うん。不思議ね。
任せやすい人と任せにくい人おらん?
おるおる。
勝手に汲み取ってやってくれるだろう人には言えるんやけど、
結局任せても、これはどうしたらいいんですか、あれはどうしたらいいんですか、細かく言ってくださいって言われる人にはもう、
あ、いいですーってなってしまう。
そうね。自分が対応したほうが多分、説明する時間より早いから。
そうそうそう。で、なんかその頼んだことが間違ったときに、
なんか間違った指摘をするの苦手。
あー、こうやって欲しかったのにっていうやつね。
そうそうそうそう。なんか何々と何々と何々用意しとってって言って、
枚数が足りんかったとしても、
その子に、用意してくれた子には言わずに、
もう、それで叶えるように勝手にこっちで操作するみたいな。
はいはい。カレー作ろうと思ってたけど材料足りんかったから肉じゃがにしたみたいですね。
あーそうそうそうそう。ほんまにそれ。
そういうのもあるけ。
なんかやっぱり悩みは好きやな、仕事って。
そうですね。まあでもだいぶ脱線してきましたけど、
その、あおいちゃんがタスクを処理する順番が下手なんじゃなくて、
シンプルに、イレギュラーがなければ解決できるタスク業なんじゃないかなと思ったんよ。
あ、それは間違いないです。
うん。で、この上でイレギュラーが邪魔をしてるから、
あおいちゃんが解決できなくなってるだけです。
なので答えは、イレギュラーを受け止めてくれる人材を間に挟みましょうが、
僕の中の答えですかね。
答えかー。
か、イレギュラーを自分たちで解決させるかどっちかかな。
仕事の悩みの解決策
もしくは頼る先を別のベクトルに向けるか。
あおいちゃんの上司が暇そうやったら、
なんかあったらこの人に電話して、その上司に投げとくとかさ。
なるほど。
イレギュラー窓口みたいな。
暇そうな人がな、おったらな。
でもさっきさくんからキーワードが出てきた、そのタスク?
はい。
マルチタスクがすごい苦手。
はいはい。
この苦手意識も改善したいなと思うんやけど、
やっぱりちょっと同時進行ですることって、
結局効率悪い時もあるやん。
うん、そうね。
そういうのとかもいろいろ考えたり、
やりたくないこと私後回しにしたりするんよ。
うん、みんなそうじゃん。
そうな?
それだったらいいけど、なんかすごい、
それも自分で思ってしまう。
そこをね、やりたくないから後回しにしようと思うからこそ、
先にやっとこうってみんな頑張ってしようとしてるんじゃないかな。
そっか。
私だって嫌いなものから先食べるもん。
じゃあショートケーキのいちごは?
先食べる。
嫌いな。
私さ、いちご農家だったんよ。
あ、そうなんや。
そう、ばあちゃんとじいちゃんがいちご作りよって、
だっけいちご食べ放題だったけん。
すごいね。
そう、だっけいちごの、
めっちゃいちごの季節やったーみたいな、
いちごパフェ食べたいとかがないよね。
じゃあ僕の質問が間違えたなこれは。
ごめんなさい。
誕生日にもらったケーキの誕生日プレートいつ食べる?
誕生日プレートは最後かな。
そうやろ。
うん。
でも、この質問をした私は、
最初のショートケーキのいちごの質問をしたときの考え、
どこにいったやろなって今、
どっか飛んでったよねそれ。
なんでこれ聞いたんや。
あれ好きなものを後のまわしにするか先食べるかの話?
逆やん。
嫌いなものから食べるって言ったから、あおいちゃんが。
そやそやそやそや。
そこで例えだしたんやな。
いちごは嫌いなわけではないです。
普通で。
飽きただけでね。
そうなんです。
解決しましたか?
うん。
喋ってるうちに自分の改善点、
ずっと解決してないけど改善点を見つかったし、
人に頼るっていうところ。
やっぱり自分がではできると思っとっても、
できてない結果がこの悩みにつながったんやなっていうところが、
ひさくんの解決策を聞いてわかったけん、
無理にいろんなことを自分はできるって誇信しすぎないで、
人に頼りながらやっていこうと思います。
自己改善の重要性
僕は別に大したことも喋ってないですけど、
あおいちゃんが自分で喋ったことによって多分、
テトリスのボコボコにはめられてたやつが、
きれいにはまっていく壁打ちができたんじゃないかなと。
壁打ちね。
勝手に考えてます。
すごい、悩みとしてはちょっとすっきりしましたね。
自分で問題点もわかっとるつもりでも、
わかってないこともあるからね。
それはある、確かに。
なんで、ちょっとすっきりしました。
よかったです。
はい、ありがとうございます。
はい、2000円です。
え?
2000円です。
2000円。
はい。
お悩み相談材?
そう、2000円札1枚でいいよ。
ないわ、2000円札は。
そもそもないわ。
はい、こんなところで、
今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびはポッドキャストの他に、
Xやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、
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とてもとても嬉しく励みにもなりますので、
ぜひフォローをお願いいたします。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
はい、お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
あくびした後やからちょっといい声出してん。
お疲れっすって私よく言うんやけど、
女の子らしくないなと思って、
お疲れさまでしたって言おうと思ってこれからは。
そうやね、昔はね、
いちごに囲まれた少女やったほうがいいね。
いちご畑でむつむつ食べよった、
むすっと少女。
逆やな。
野良少女やったらごめん、間違えた。
そっちの野生的なね、あおいちゃんですよ。
