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2025-01-04 10:42

#101 手続き完了・Kindle書籍「タロットと遊んで未来をつくる方法」

りゅー(Lyustyle)さん主宰の「コンテンツクリエイターズ・クラブ」については、こちらのnoteをご覧ください。

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サマリー

このエピソードでは、清鷹がKindle書籍「タロットと遊んで未来をつくる方法」の出版手続きを完了したことを振り返り、宝探しゲームの楽しみ方と発見の可能性について話しています。また、出版活動を支援するコミュニティの重要性や、今後の出版計画についても言及しています。

Kindle出版手続きの完了
はい、こんにちは、清鷹です。この音声がですね、配信されるのは1月4日土曜日なんですけども、
収録しているのはですね、前の日の金曜日、1月3日の金曜日でして、この3日金曜日というのはですね、
僕は初めてKindle出版をするということで、その出版のエントリーというのがですね、手続きをですね、
Amazonの方にしたという、そういう日になっています。そこからですね、72時間以内に審査があって、
終えられて、特に問題がなければですね、点灯というのがですね、出版のそのページができるという形になります。
タイトルがですね、タロットと遊んで未来をつくる方法、サブタイトルがリアル宝探しゲーム編というタイトルです。
タロットカードをですね、占いの道具じゃない使い方をするという、そういう中身です。
リアル宝探し、宝探しゲームをですね、毎日の生活の中でやってみませんかと。
そのヒントとなるですね、ものを、ヒントをですね、タロットカードから導き出そうと。
タロットカードが象徴するものからですね、連想してですね、そこに宝があるんじゃないかという発想でですね、
毎日ゲーム感覚でですね、楽しく遊んでみませんかという、そういうお誘いの本になります。
それをしていくとですね、いろいろこれまでにですね、思いつかなかった発想とかですね、見えなかったものが、別に例とかそういうことじゃないですよ。
これまでスコトーマというふうに言いますけども、盲点というのかですね、これまでは見えないような、思いつかなかったようなですね、そういう発想に出会えたりとかですね。
あるいはこれまで自分が思い込んでたことがですね、実はそれは思い込みに過ぎなかったんだと。
いうふうに気がついたりとかですね、そういういろいろな発見がですね、できるようになってくると。
そういうゲームなんですよ、この宝探しゲームというのは。
そのゲームのやり方とかですね、あるいは楽しみ方とかですね、うまくいくコツというのかですね、そういったものをご紹介をしている本なんです。
タロットカードって、たぶんご存じない方もたくさんおられると思うんですけど、どっちかというとタロットカードに初めて触れられるとかですね、今勉強中の方とかですね、そういう方を対象にしているんですよね。
具体的にカードの解釈とかそういう説明はしていないんですけども、SNSとかですね、メルマガとかと連動させてですね、ちょっと僕頑張って今毎日配信をしているんですよ、そのカードの。
1日1枚カードを引いてですね、そのカードが一般的にはどういう意味を持つのかというものをですね、毎日インスタグラムとですね、それからYouTubeのショート動画とそれからメールマガジンとですね、配信をしているんですよ。
インスタグラムの方は特にですね、僕が見つけた宝物ですね、宝物を毎日コメントで書いていくっていう、そのカードに対してね、というようなことをしているんですよ。
で、皆さんにもそれをご覧いただいた、インスタグラムのご覧いただいたですね、フォロワーさんとかにもですね、それぞれがその日発見された宝物というのをですね、書き込んでもらうような、そういう趣向にしてましてですね、人の参考にしながらみんなで楽しんでいけるんじゃないかなという、
そういうゲームの解説本というか、お誘いをする本ということになります。
で、値段がですね、めちゃ安いですよ、98円。もう叩き売りですね。
で、Kindle Unlimitedといって、1ヶ月間定額でね、あれなんだったっけな、900円、1000円くらい、1000円弱くらい払ったらですね、読み放題になる、そういうサービスがあるんですけど、それでも読んでいただけますので、実質0円というのか、近いですよね。
ですし、もっと言うと、発行されてすぐにですね、無料キャンペーンというのができるみたいなので、無料キャンペーンをしてみようかなというふうにも思っています。
なので、そこでですね、お知らせをしますので、もしよかったらですね、無料でお手に取っていただけると嬉しいなと思ったりしています。
で、これでひと段落というわけでもなくてですね、僕が参加しているコミュニティがあるんですけど、コンテンツを発信する人たちが集まってですね、いろいろ取り組んでいくっていう、それを主催されているリュウさんですね。
その方は、Kindle出版をですね、一回出版してしまって終わりじゃないよという、そういうスタンスなんですよね。リュウさんもね、毎月一冊ずつ出していかれるっていうのを一年間も続けられたっていうすごい方なんですけど、一冊出して終わりじゃないよと。
そこからがですね、実はまた始まりなんだということですよね。将来コンテンツを出し続けるぞと、Kindleを発行し続けるぞという、そういうマインドセットの下でやっていこうというようなことで、そういうサポート的なこともされていますし、ユーデミで講座案も持っておられて、
僕もその講座を受講してですね、今回3ヶ月ぐらいでですね、出版にまでこぎつけたということですので、これリュウさんのその講座とかですね、それからコミュニティがなかったらですね、多分ここまでできてないと思うんですけど、本当にありがたい。
もう今そうですね、これがなかったら本当にできなかったなという、そういう感じですね。
もしKindle出版だけじゃなくて、例えばブログとかですね、いろいろやられている方がいらっしゃいますので、そういう方々が集まるコミュニティですね。
当たり前のようにそれができる、やられている環境の中に身を置くとですね、自分ももう何か当たり前になっちゃうという感じがありますので、よろしかったらですね、関心がある方、ご参加いただいたらと思いますし、
このスタイフがですね、今日で101回目ですか、3ヶ月今日続いているというのもですね、スタイフを始めるきっかけもですね、コミュニティ、コンテンツクリエイターズクラブというのがあるんですけど、
そこのコミュニティに参加したのがきっかけというところですから、そこからもうかなりギアが動き始めたというかですね、すごく重たい車だったんですけど、やっとその初速がつき始めたという感じですかね。
そんな感じですね。だからこれで1冊で安心というか、終わるわけではなくてですね、次2冊目を考えている。
ネタはね、僕今頭の中で5冊ぐらいあるんですけど、本作っているうちに、1冊目作っているうちにですね、あれもあるな、これもあるなみたいな感じで次々思い当たってですね、今リストアップしたりとか、
僕のブログの方ではですね、仮に書きますよというようなことで、ページだけ作っているんですよね。タイトルを入れてページだけ作っているんですけど、2冊目はですね、どうしようかな、これはちょっとまた主催されているリュウさんに相談してからにしようと。
ということでですね、今日はKindle出版手続きが終わってですね、あとはその向こう側での手続き、Amazon側での手続きを待つだけになったという話と、それからコンテンツクリエイターのコミュニティですね、この力が大変大きかったよねという話と、
次にまた、この1冊で終わらずにですね、次にまた繋いでいくというような形でやっていってますよという、そういうお話をさせていただきました。はい。ちょっと今日はだいぶ長くなっちゃったな。はい。ということで、今日はこれぐらいで終わりにしたいと思います。また次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。
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