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Lyustyleの知的迷走ラジオ、夕方の雑談です。 今日は僕が今出筆を進めている、次のKindle本についてのお話をしてみたいと思います。
あのキンチャレ界隈でですね、あのすごく今動きが活発になっていて、昨日サラダさんが出版されたというお話をしたんですが、
実はもう一人ですね、マウタンさんも昨日出版をされたということをね、コミュニティーか何かで表紙を出されているのを見て知ったんですよね。
ということは、昨日ですね、お二人同時に出されたということで、すごいことですよね。
それから、オーミンさんももう最後の段階で、昨日モニターを募集されていましたので、もういよいよということですよね。
そして、リトさんも2月、3月、2ヶ月連続で本を出されて、つい先日4冊目を出されたということでお聞きして、
ますます活発になっています。リオンさんが先週ですね、2回目の無料キャンペーンをされたということですけれども、この今の状況を見られてですね、早く自分も2冊目を書くんだというふうにね、決意を新たにされていました。
とても素晴らしいなぁというふうに思っているんですけど、なんだろう、リフスタイルはどうしてるんだということだと思うんですけどね。
僕今ね、書いている本があって、3月いっぱいでなんとか完成をさせようと思っている本があるんですよ。
前ね、昨年暮れにね、映えないバレットジャーナルという本を書こうとして途中まで書いていたんですけど、ちょっとそれを後回しにしてね、先に別の本を今書き進めていました。
その本はですね、タイトルはまだ未定なんですけど、3つぐらい案があるんですけどね、要は定年後のためにKindle出版したらいいよというような本なんですね。
タイトル案はね、Kindle出版で定年後を幸せに過ごすというのが1つね。もう1つが、定年後に輝く60代を迎えるためのKindle出版というのが2つね。
それから3つ目が、60代必見、定年後を輝かせるKindle出版という、そのような60歳を超えた人たちに、その方々をターゲットにね、もうKindle本を書こうよという背中を押すような本になっています。
はじめにからの抜粋なんですけどね、この本の意図は、将来が不安なシニアにとってKindle出版は経済的にも精神的にも大きな安心と生きがいを与えてくれるんですよと。
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そして定年後ですね、年金がもらえるようになる65歳までの間、定年後再雇用とかでね、半分に減った給料で不平を言いながら過ごすんじゃなくて、
Kindle出版で稼いで余裕と笑顔のシニア生活を満喫しましょうよという、そのような背中を押す本なんですね。
この本を読んでもらうことで、自分にもKindle本が書けるんだという自信と勇気を得てもらいたいと。
どうやってテーマというのを見つけたらいいんだという、そういうことが分かるという、それから書き方はどうやったらいいんだというのが分かるという、実際にどうやって出版したらいいのかが分かるというね。
そのようなですね、60歳を迎えてこれから何かやってみたいなという方々に、ちょっとね、よく分かりやすいような本を出してみようかなというふうに思っているわけですね。
第1章がね、Kindle本から広がる世界ということで、Kindle本というのはそもそも何かと、それから読み放題サービスっていうのがあるんだよとかね。
Kindle本を書くとね、人生が拡張されるよということを言ってますね。お金を自分で作れる自信が生まれるし、
自分に自己投資をしていく、積極的にそれが行えるようになるし、またあのさらなるネタを求めてね、自分の学びをさらに広げたり深めたりしていく、そのような行動が生まれていくとか、
またの思いがけない人との繋がりができるとかね、 そのようなことですよね。
そしてKindleだけに終わらず、それを動画、YouTubeにしたり、音声配信にしたり、ブログに書いたりとかね、そのようなことでいろいろとこの表現が広がっていくということで、とっても生きがいがありやりがいがありね、
そのようなことだからとってもいいよということ。 第2章というのは、Kindle本って60歳になった自分だからこそ書けるんだよというようなね、
お話。あなたの経験には価値があるんだよ、と。 60歳を超えたからこそのポジションというのがあるんだよ、というようなことですね。
第3章では実際にKindleの本の書き方について書いていますね。 アカウントを取ったりとかね、ワードで書いたらいいよとか、そのようなことですね、2万字程度ぐらいでいいんだよとかね、
スタイルを設定したらとか、まあその具体的なことですよね。 それからですね、第4章では、
私自身がやっている雪だるま式のね、Kindleの執筆の方法という、そういうことを書いています。 それからそれからですね、
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ついこの間追記したんですけどね、最初の設定にはなかったんですが、新たにね、
入れ込んだのが第5章チャットGPTを使った執筆法ということでね。 いやこれね、60歳ぐらいの人にもすごくあの関心とかがある人がいらっしゃるかもしれないし、
また逆にこれを読んでチャットGPTというものを、AIですね、そういうものに関心を持ってもらうことがあるかもしれないし、
そういう意味でね、急遽ちょっと入れ込んだ、一つの章として入れ込んだもんですね。 最後は実際の出版の仕方のガイド。
どうやって入力したらいいかとかね。結構ね、結構大変なんですよ。あの最後の出版情報をね、書いていくのがね。
そして最後、定年後は怖くないですよというようなね、というようなお話です。 で、あのまあ50歳からのブログ運営戦略ということで、50歳からになった方々に向けて書いたんですけど、
今度の本というのは、まあ60歳以降の方に向けて書いてるんですけどね。 50歳ぐらいの方にぜひ読んでもらいたい本ではありますね。
いやもう何ならね、20、30の人から読んでもらいたい。 だって早く始めれば始めること積み重なるんですもんね。
はい、ということでですね、僕は今そういう本を書いていて、まあ何とか3月中に書き終えたいなぁと思ってですね。
日夜、執筆を続けているという、そのようなお話でした。 リュースタイルも頑張ってます。
はい、ということでですね、 今日のね、あの配信者さんたちのタイトル見るともうWBCですね。
優勝したっていうようなことがね、きっとたくさん出てるんじゃないかと思うんですけど、 YouTubeとかもそうですよね。
いやー劇的なね、あの勝負があったということで、僕もあのね、いろいろ配信を聞いて胸熱くなっているところですけど、
素晴らしいことがね、まあ行われたということで、 喜びたいなぁというふうに思っているところです。
はい、それからですね、もう何度も申し上げてますけど、今週の金曜日24日ですね。 なんと、あさって、あさってじゃん。
なんとあさっての夜21時半から、ブログ、Kindleコーチングセミナー第7回ということになってますので、
21時30分から、その場限り、ライブ配信限りのいろんなドキュメントの配布とかもありますので、
また、終わったらですね、翌日以降になったら、あの有料化というフィルターのほうがかけますのでね、
ぜひおいでいただいて、聞いていただいて、そしてのコメントとかもたくさんしていただいてですね、盛り上げていただければというふうに思っています。
はい、そしてそして、来週の3月31日、金曜日はリュウスタイル退職するんだってよ、記念ライブということね。
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その時はもうどんちゃん騒ぎしながら、僕もね、お酒を飲みながらね、お祝いしながら、ベラベラ喋りまくって、皆さんと一緒に楽しみたいというふうに思っております。
ぜひおいでください。 酒と魚を持ってね、集まって楽しみましょう。
いいのかなこれ。はい、ということでですね、終わりたいと思います。また何か始めたの、リュウスタイルでした。