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はい、こんにちは、清鷹です。
なんとですね、今日でですね、配信100回ということで、100回記念でございます。
ここまで続けられましたね。100回って言ったら、もうだいたいそうですね、3ヶ月と10日ぐらいですか、はい。
まあよくここまで、ほぼ毎日ですね、中身のある日もない日もですね、続けられたかなというところでですね、
まあちょっと自分で、自分をねぎらいたいようなそんな感じになっています。
はい、それで、今後もですね、これはやっぱり継続はしていくんだろうなというところなんですけど、
まだですね、質を追求するレベルに量が至ってないんじゃないかというふうには思ったりしてまして、
まあもうしばらくですね、量を追求するような、もうしばらくというか、まあまあだいぶ量を追求するような形でですね、
こまめにやっていくことになるのかなというふうに思っています。
で、1月3日ですね、今日配信している日がですね、1月3日なんですけど、収録しているのは前日の夜中なんですけど、
まあすでに3日の2時頃、夜中の2時頃なんですけど、
今日ですね、Kindle出版の原稿を登録をしようかなと思っているんです、Amazonの方にですね。
で、そのためのいろいろな入力する項目があるんですけど、これ見てたら本当に結構面倒なので、
もうタイトルとかね、まあタイトルは当然なんですけど、それをローマ字で書けたの、振り仮名を触れたのですね、
あとその本の概要を書けたのですね、まあいろいろ書かな、登録はできないんですけど、
僕がいろいろ教えていただいているりゅうさんはですね、これを申し込みのサイトに直接打ち込むんじゃなくて、
あらかじめその原稿みたいなのを下書きで作っておいてですね、それをコピペしていったらいいんだというようなことをおっしゃっていまして、
ちょっと今下書きを書きかけているというところと、原稿がやっと完成をしたというふうに何日か前に配信をしているんですけど、
その後もですね、こちょこちょこちょこちょ見直しをついついしちゃいましてですね、
おまけにメルマ側も発行しようかというところで、メルマ側の発行の準備とかをしながらですね、
URLを原稿の中に書き込んだりとかいうような作業をしていてですね、結構なんだかんだ余分なことも含めてやっちゃってしまっていると、
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発行する前にですね、という状況になっちゃっているんですけど、まあなんとかですね、予定通りというのか目標通りですね、
1月の3日にですね、アマゾンのほうに登録ができるような段取りになったかなというところで、
ちょうどこのスタイフの配信を始めた頃からですね、準備を始めたというところですから、
Kindleの本もですね、このスタイフもKindleの出版もですね、3ヶ月くらいかけてですね、ここまで来ているというところで、
次もですね、これもリリースしてしまったらですね、またちょっと次、いくつかですね、候補があって、次の出版のネタですね、
ちょっとそういうのもですね、近々どうでしょうね、テーマを決めてですね、また次を書いていくというようなことをしていきたいと思いますし、
こういうことをですね、続けていくということがですね、今の僕にはですね、それは大事なことなのかなというふうに思いつつですね、
100日、3ヶ月ちょいをですね、その次の3ヶ月をですね、過ごしていきたいなというふうに思っております。
はい、ということでですね、今日はこれくらいで失礼いたします。さよなら。
