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こんにちは、清鷹です。
今日はですね、Kindle書籍、電子書籍をですね、執筆中だというお話なんですよ。
かれこれ、どうでしょう。1ヶ月ぐらいですかね、準備を仕掛けてるんですけれども、進んだり止まったりって感じです。
テーマかと言いますとですね、自由になるための発想法っていう感じですね。
それをですね、タロットカードを使ってやろうっていうところなんですよね。
タロットカードっていうのは、もともと占い、もともとというか、今は占いで使われているのがメジャーなんですけども、
それをですね、占い以外の用途で使ってみようっていうところで、今回はですね、発想をですね、変えるというかですね、新しい発想をしていくために使うっていう感じですね。
多分ですね、AIがこれからさらにですね、発達をしてくると、結局その人間の役割っていうのはですね、とんでもない発想をするとかですね、
全くその繋がりのないものの中からですね、最適な界を導き出すとかですね、そういう役割になってくるんだと思うんですよね。
その時に、もう役立つというのか、鍛えられる感性、これをですね、タロットカードを使って育てていこうというところですね。
だから、より占いの世界観を使いながらですね、より柔軟でですね、より自由な発想でやっていけるようになろうというところですよね。
本来占いっていうのは、未来を言い当てるとかですね、あるいは最近だとカウンセリング的に使うというケースも結構あるんですけども、
もっと踏み込んでですね、未来を想像するとかね、あるいはどうでしょう、未来を想像するとか、未来を現実化させるとかですね、
そういうツールとして使うと。だから、こうなったらどうしようかな、みたいなそういう不安とかに立脚したものではなくてですね、不安とか恐怖とかそういうものに立脚したものではなくて、
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自分はこうしたいんだと。そのためにはですね、どういうふうにやっていったらいいのかという、より主体的で、受け身じゃなくて主体的で前向きなそういう発想に変えていこうと、そういう視点を持っていこうというようなことをですね、
訓練というのは楽しみながら、遊びながら、そういう発想を身につけられるような、そういうものにしていきたいなと思っているんですよね。まだタイトルも何も決まっていないんですけど、でもですね、4章構成ぐらいになるのかな、そのうちの、
ほぼ終わっていて、最後の章がまだちょっと書き切れてないというところと、それから前書きと後書きですね、これをちょっと書かないといけないというところなんですけど、今これを話をしているのはですね、実は前書きの一部の要素、要素の一部になるという感じかなと思います。
なのでこのメモ、あ、メモって言っちゃった。これ配信をですね、テキストにしてですね、テキスト変換をしてですね、それをまあ原稿の一部にするという感じです。
まあ導入のアイディアとしてはですね、今考えているのは、なんだ、ルビンの壺ってご存知ですかね。
一つの絵がですね、二通りに見えるっていう、いわゆるタギ図形っていうものなんですけど、人の顔、横顔が向き合っているのと、それから花瓶っていうのかな、壺みたいにこう見えるのと、そのよくありますよね、有名な。
あれです。あれですって。これ貼っとこうかな、サムネに貼っとこうかな。その絵はまあまあ、なんていうの、物の見方でよく解釈が変わりますみたいな時によく使われるんですけど、それをもう少し違う使い方をしてですね、と思っています。
これはどうしようかな。今ちょっとここで喋ってしまうとデタバレになっちゃうので、まあそれは本になってからのお楽しみということにしておこうかなと思っております。
ということでですね、今日はKindle出版の準備を仕掛けてですね、その前書きの一部になろうかというアイディアを収録、配信させていただきました。ということでまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。