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2024-12-01 06:03

#67 未来の自分が、過去の自分に感謝をする瞬間


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はい、清鷹です。こんにちは。今日はですね、未来の自分がですね、過去の自分に感謝をする瞬間というのがあるという、そういう話です。
何のこっちゃですかね。言ってみれば、未来の自分が楽になれるようにとか、そのために今ですね、未来に向けてメモをしておこうという、そういう話なんですよ。
メモとか記録とかですよね。ちょうど今僕はですね、法人の会計年度が終わってですね、会計年度が10月の末で終わるんですよね。
そしたらそこから2ヶ月以内にですね、税金、法人税のですね、申告をしないといけないということで、ちょうど年度が変わって1ヶ月ぐらい経ったところなんで、申告書を作ってたんですよね。
だけどこれ申告書、まあまあこんなのは本来税理士に任せればいいんでしょうけど、僕の法人というのは、いわゆるマイクロ法人というやつで、あまりその事業をやってないんですよね。
モーカル事業をやってなくて、社会保険料を圧縮するために作ったような法人なんで、あまりここで経費をかけるわけにもいかないというところがあって。
そうかといってですね、これすごいんですよね。税金の申告書類だけでですね、地方税も含めてなんですけど、26枚の書類を作らなあかんというか、出力される書類が26枚あるんですよね。
これをですね、クラウドの税の申告の支援するシステムがあって、サポートするシステムがあって、クラウド会計でフリー会計というのがあるんですけども、それとそれの関連サービスで、フリー申告法人税というのがあるんです。
これも結構有料で、ちょっと値上がりして、結構値上がりして、1万円くらい値上がりしてええってなってるんですけど、最初は2万4千円くらいだったのに、今3万2千円くらい払わないといけないんですけど、まあ年間なんですけどもね。
だけど、まあ税利子に頼むよりは断然安いですし、まあそんな利益が上がってる法人じゃないんで、税利子つけてやるほどでもないんで、この部分はですね、もう自分でやってるということなんですけど、まあそれでも結構面倒っちは面倒なんで、こういうクラウド会計と連動してのその申告のサービスっていうのを使うと、
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割と楽にできるんで、まあ助かってるんですけど、でもそれでもね、やっぱりこれ1年に1回の作業なんで忘れちゃうんですよね。
その時にどういう手順でっていうのをちょっと記録をしてたりとかしてですね、あるいはその去年の申告の書類とかをちゃんと残しててですね、まあそれに救われるっていう感じですね。
1年に1回なんでこれ、なかなかすぐ忘れちゃうんですけど。
まあでもなんとか、そうそう、このフリー申告っていうのはオンラインでですね、提出ができて、e-taxとですね、それから地方税はl-taxっていうのかな、el-taxっていう、そういうそのシステムがあるんですけど、
もうダイレクトでですね、データを送信して支払いもですねオンラインで、納税もですねオンラインでできるという、そういうまあなかなか助かるシステムなんですよね。
マイナンバーが必要だったりするんですけど、マイナンバーカードがね、カードリーダーとかもまあ必要ではあるんですけども、まあそれにしてもですね、非常に楽、持ってって申告郵送してとかそういうこともいらないんで、まあ本当に助かってるんですけど、
まあそういうサービスであったとしてもですね、やっぱり使い方とかね、やっぱり忘れちゃってるんですよね。だから、前の年にですね、記録しておいたこととかがですね、すごく役に立って手順を思い出したりとかですね、そういうのにすごく役に立ってるということで、
まあこれは、この申告だけに限らずですね、まあいろいろなシチュエーションで多分あると思うんですよね。あの、メモしておいたものはですね、未来の自分に役に立つ、そういう時が来るというですね。
だからまあまあ、未来の自分はですね、過去の自分に感謝をしてですね、過去の自分は未来の自分に希望を持つというのかですね、託すというのかですね、まあそういうような関係性があるなということをちょっとこう思ったものですからですね、配信でちょっとお話をしてみたという感じです。
それではですね、今日はこれぐらいにしてですね、また次回お耳にかかりたいと思います。さようなら。
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