00:06
はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、自分の中の、頭の中で論争してしまっているんですけど、その論争に決着をつけたいと思っています。
テーマはですね、役に立つ、人の役に立つ情報を発信しなければいけないのかという、そういう論争です。
あの、情報発信をしててですね、多分二つの言説というのがね、主張があると思うんですよね。
一つはですね、自分が発信したいことを発信したらいいよと、それはもうだから何でもいいんですと、日常生活でもいいですし、特にスタイフなんかはね、そういうこともあると思うんですよね。
そういうのを聞いてて楽しい人もいると思うんで、っていう話もありますし、一方で、いやいや、人に役に立つ情報を発信しなきゃ意味ないでしょうと、そういう説というか考え方もありますよね。
これはですね、答えはですね、どっちでもいいというか、どっちが正しいかどうかというか、それはね、おそらくですね、状況にマッチしているかどうかということを考えると、
いろいろな状況があって、いろいろな対策の立て方があって、そこにマッチしているかどうかというだけの話なんだろうなというところなんですよね。だから答えはどっちでもいいという。
例えばですね、自分が発信したいことを発信したらいいですよ、日常の出来事でも何でもいいですよというのはですね、それはですね、発信が止まってしまっている状態、発信をハードルだと感じている状態、その状態にある人に対してはですね、すごく効くアドバイスだと思うんですよね。
だけどもですね、すいすい発信ができている状態の中であればですね、そこはもう少し質を考えた方がいいんじゃないかということになってくるわけですよね。
それは取りも直さずですね、自己満足に陥っているというところで例えば停滞があるとすればですね、そこはより人の役に立つ発信をですね、模索していった方がいいでしょうということになるでしょうし、
あればそうしていくことでですね、マネタイズも測れるたりとかですね、する場面も出てくるかもしれないということですよね。だけどもこれがですね、発信そのものに対してのそのハードル、これは量の問題か質の問題かというところなのかもしれないですけど、
発信に対するそのハードルが上がっててですね、量が出せない、そういう状況にある時とかですね、そういう状況にある人に対してはですね、非常にさらにストッパーになるわけなんですよね。
03:07
役に立つ情報って何だろうと考え込んでしまってですね、発信ができないということになるんだと思うんですよね。だからそれは取りも直さずですね、量の問題か質の問題かというそういう直面しているその問題によってですね、対処法が変わるということなのかなというふうに思うんですよね。
だから、すいすい発信できているという状況に入ればですね、今度は役に立つ情報もですね、発信していこうと。それが止まってしまったらですね、今度はまた量が出せるようにですね、何でもいいから、ちょっとしたことでもいいから発信してみようと。
そういうことになってくるのかなということで、それぞれの状況によってですね、モードチェンジを図るということをですね、心がけてみるといいんじゃないかなと。これはどっちが正解なんだという話ではなくて、どっちも正解なんだけども状況によって使い分けると。そんな感じなんかなというところで、これが僕の中の脳内論争にですね、決着をつけたという部分です。
はい、ということでですね、僕はとりあえず毎日は発信をできているので、何かですね、お役に立てることが発信できればいいなというふうに思ってますけども、それで止まってしまえばですね、本末転倒ですので、止まりそうになればですね、ウクレレを入れてみたりとかですね、何気ない日常を発信してみたりとかですね、そういうことに切り替えたいなというふうに思っています。
それは、毎日変わってくるかもしれないですね。そんな時の状況によって変わってくるので、はい、ということで状況に応じて使い分けていただければいいんじゃないかなということです。はい、では今日のところはですね、これぐらいしまして、また次回お耳にかかりたいと思います。さようなら。
