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昨日の配信後、申請しました。結果、めちゃくちゃ簡単でした〜!サラリーマンで、医療費とふるさと納税のために確定申告している方におすすめですよ〜(00:00)1.オープニング(01:37)2.準備の概要(04:04)3.やってみたら簡単でした(07:41)4.源泉徴収票も読み取ってくれる(11:00)5.サラリーマンにおすすめ
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(音楽)
はい、笹雪です。
長田キャストを始めます。
この番組は、自分大好き59歳の私笹雪の声のブログ「声の日記」です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がっている。
周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
暖かいです、今日は。
最高気温20℃と言われているので、さすがにもう、あれかな、ダウンパーカーはやめまして、ブロックテックを着てます。
なんとなく全体的に薄着にしてますが、でもヒートテックの長Tはシャツの下に着てたりするし、下のズボンもまだちょっと温かめのやつを履いてますけどね。
ちょっと身軽な感じになってます。
今日はね、昨日確定申告のお話をしたんですが、準備の方の話をしたんですが、昨日の夜、もうやっちゃいましたので、そのお話をしようと思います。
第2弾ですね。じゃあ、行ってみよう。
昨年に続いて今年もスマホで確定申告やっちゃいましたということで、昨日ね、準備のお話をしました。
詳細はそっちを聞いていただくとして、まとめると、まず医療費のデータをマイナポータルで見れるように設定しておくんですね。
それが自分の分がデータが見れます。それで1年分。
で、扶養者、扶養家族の分は見れないので代理人の登録をしておきます。
つまり、うちの場合、神さんだけど、神さんのマイナポータルにログインして、代理人の設定を私にするわけね。
そうすると私の方でその医療費のデータを見ることができる。
それが事前の準備で、実際にそうすると自分でマイナポータルにログインした時に神さんの医療費のデータも見れたり、ダウンロードすることもできるようになる。
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この医療費関係が一つ。
もう一つが、ふるさと納税をやっている方向けなんですけども、うちは楽天なんですけど、
その楽天のふるさと納税のサイトに行って、データが欲しいよっていう申請を出しておきます。
そうすると、私の場合2日でできたんですけども、ダウンロードできますよというお知らせが来るので、
そこからまたふるさと納税のページに行って、データを落としておくということができます。
これが下準備ですかね。
(音楽)
あともう一つ話してなかったんですが、厳選聴取票っていうのが必要ですね。
これがあればできます。
昨日の夜実際にやるかと思って始めたら、どうだろう。
10分は言い過ぎだけど、30分は全然かかってないぐらいの時間でやれちゃいました。
マイナポータルでもいいし、あと普通に確定申告だったかな。
検索すればe-TACSのホームページが出てきますので、そこへ飛んでもらいます。
そこからe-TACSを使って、しかもマイナンバーカードだったかな。
マイナポータルかどっちかを使って確定申告をするっていうのが選択肢3つぐらいの中の一番上がそうなんですけど、
それを選んで進んでいきます。
途中、何度かマイナポータルに行って、本人確認を迫られるので、マイナンバーカードと4桁の暗証番号は用意しておいてください。
本人確認をするとですね、また戻ってくるんですよね。
ウェブサイトにe-TACSの。ただその時に、名前とか住所とかっていう情報はマイナポータルの方から引っ張ってくるので、
基本的には入力作業ってほとんどないんですね。
そういった情報を引っ張ってきた上で、給与所得であるとかね、あとは何を申告しますかっていうことで、医療費とふるさと納税。
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「ですか?はい、いいえ」みたいなのがあるんで「はい」とかやっていきます。
この中でね、1個つまずいたのが、神さんが家族の中で退職所得って書いてあったかな。
これをもらった人はいますか?っていうのが出てきます。
これね、新しい項目らしいんですけども、ちょっと調べたんですが、簡単に言うと、
普段は不要家族なんだけど、不要家族だからかどうかわかんないんだけど、退職金をもらうと所得が増えますよね。
そうすると、税金の関係が変わってくるっていうことらしいです。
なので、それを該当しなければ、いいえで進んでいけばいいんですけどね。
さっき言ったような、医療費のデータを送信する。
家族もありますか?って言うんで、さっき言った神さんの分もそこで送信する。
さらに他に必要なデータありますか?っていうので、ふるさと納税のデータ。
これXMLという形式なんですけど、そのデータをアップロードするわけですね。
あと重要なのが、厳選聴取票の読み取りですね。
これも今や、OCRの技術が進歩して、厳選聴取票の写真を撮れば、向こう側でデータ入力してくれるんですよね。
これもめちゃくちゃ便利でした。
前は数字一生懸命手で打ってたんですけどね。
今はそれを勝手にやってくれます。
ただ、やってくれた後、ちゃんとチェックするのはやった方がいいと思います。
実際僕もですね、数字は良かったんだけど、
その勤め先というか、給与支払っているところ、つまり勤務先だけど、
そこの住所とか会社名のところが、若干読み取りミスが起きていたので、
数字より漢字の方が難しいかなと思うので、
そのあたりはね、ちゃんとチェックした方がいいと思います。
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それでやっていけば、もうそれで終わりでしたかね。
チェック用のPDFをダウンロードするとか、それで1回チェックするとかして、
問題なければ正式に提出で、そこでもまたマイナーカードの読み取りなんかをするんですけども、
前回さ、長いパスワードを入れた気がしたんですけども、今回結局それなかったですね。
ずっと4桁のパスワードを入れただけで済みました。
最終的に送ったデータをまたダウンロードできるので、一応今回も取っておきました。
で、なんかね、8桁の番号を分かれば記載してくれって書いてあるんですよね。
で、去年送った後にダウンロードしたデータがあったので、
それを見たら、その8桁の数字のコードがあったので、それをまた今年も入力しました。
でも以上で終わりなんですけども、最初に言ったんですけど、
15分はかかったかもしれないけど、30分は全然かからなかったっていうぐらいで、
非常に簡単に終わったので、随分楽になったなって感じはします。
はい、そんなわけで、今日は昨日に続いて、マイナポータルを経由して、
確定申告、e-Taxですね。スマホでやってみたっていう話をしました。
実際やってみたら大変楽にできましたんでね。
サラリーマンだったらそもそもそんなしなくてもいいんですけど、
ふるさと納税したりとか、医療費のかかる世帯については、
このやり方は大変省力化できておすすめですね。
あとは、昨日ちょっと話しかけたんだけど、
Podcastを聞いていると、個人事業主の方も結構いるのか、確定申告の話、今ちょいちょい聞くんですよね。
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ああいう人たちは結構大変なんだろうなと思うんですけども、
おそらくそこを省力化する何かツールがあるんじゃないかなと思うんですね。
例えば、無料で使える会計ソフトでフリーとかってありますよね。
多分ああいう感じので確定申告に対応しているようなものがあれば、
多分有料でも使っちゃうでしょうね。
そこのところをガッと省力化できるなら、
もちろん普段から入力している必要はあると思うんですけどね。
でもそれで例えばデータを書き出して、
同様に取り込むような形で、
e-tax でできるならかなり魅力的でしょうね。
ちょっとね、僕はその辺は全く知らないので、そんな簡単なもんじゃないよって話になりそうな気はしますけどね。
で、最後に言わなかった一言。
払いすぎた金額が戻ってきますよね。
そのためにこれやってるわけなんだけど。
戻すところの口座を最後選ぶわけなんですけども、
あの、誘捕とか色々選べる中に、
すでに指定してある抗金口座も当然選べるようになっています。
なのでね、そこのチェックボックス、
ラジオボタンというべきか、それを選択すれば、
もうその後は何も入力する必要はないです。
その銀行の口座はすでに登録してあるわけですからね。
なのでそこのところもほとんど手間要らずということでね。
全体的には入力しなきゃいけないことって、
本当に極限まで少ないですね。
なのでデータを読み込んだり、選択したり、
ラジオボタンをチェックしたりということだけで、
ほぼ最後までいった感じです。
唯一入力しなきゃいけなかったのが、
その原子炉調子表を読み取って、
データ化した後に若干漢字の間違いなんかを直したぐらいですね。
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そんなことでね、かなり手間は省けたと思います。
まあね、興味のある方は是非トライしてもらいたいなと思います。
まあマイナンバーカード作ったり、マイナポータル登録したりって結構手間はかかってるわけなので、
こういうところで恩恵を受けるっていうのは、
ちょっと面倒くさかった苦労が報われたって感じもして嬉しいですね。
これってさ、多分行政にとってもかなり省力感につながっているんじゃないかななんて思います。
はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたねー。チュース!
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