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2025-03-30 12:59

#185 研究所を設立!〜その名は「おもライフ研究所」


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サマリー

おもライフ研究所の設立に関するエピソードでは、面白い人生を追求するための研究活動の意義や個々の可能性の拡張について語られています。また、AIとの対話を通じて新たなアイデアを生み出し、自己投資の重要性にも触れられています。

おもライフ研究所の設立
はい、清鷹です。こんにちは。今日はですね、研究所を作ろうというふうに思っているんですけど、そのお話をします。
とはいえですね、そんなすごいものを作るというわけではなくですね、単に名乗るだけということなんですけど、どんなものかというと、おもライフ研究所というネーミングです。
おもライフ、面白い人生ですよね。そういうのをスタンダードにしようということで研究をしていくということなんですけど、じゃあ面白いって何なのかということですよね。
お笑いとかいろいろあると思うんですけど面白いって言ったらね、そういう面白さではなくて、僕の場合の面白さは、
人間の能力とか可能性が広がっていくこととかね、それから自分が拡張する、テクノロジーとかそういうもので拡張していくとかですね、
あるいはこれまでなかった新しい発想とか新しい視点とか、そういうものに触れるというところが僕にとっての面白さなんですよ。
なので、人それぞれ面白いことがあると思うんですけど、それぞれが面白いことを追求していけばいいと思うんですけど、
僕はその方向でですね、可能性の広がり、人間の能力と可能性の広がりっていうのをテーマにですね、いろいろやっていこうということなんですよ。
もともとスタイフもそうなんですけど、このスタイフもそうなんですけども、何でこんなことを始めているかっていうと、
面白いことが発見してですね、こんなのあるよとか見てみてみたいな、そんな感じなんですよ。そんな感じで皆さんと共有がしたいだけなんですよね。
なんかそれで有名になりたいとか、金稼ぎたいとか、そういうことでもないんですよね。
結果としてね、名前が売れてというか、言い方おかしいですけど、名前がある程度出てお金が入れば、それはそれでいいんですけど、
それが直接的な動機ではなくて、単にこんな面白いよっていう感じなんですよね。そんなノリなんですよ。
なので、面白さを追求して共有する、そういうのがですね、発信活動の原動力になっているんだろうなというふうに思うんですよね。
AIとの対話
というのをずっとこの間、AIと壁打ちというか、AIと対話をしながらですね、自分は何がしたいんだみたいな、何が原動力になっているんだろうみたいなことをよく対話をしたりしてですね。
いろいろな新しいアイディア、それはこの財布で話すネタとか、ノートとかブログとか、あるいはKindle本ですよね、そういうのを書いていくテーマみたいなものをですね、いっぱい出しているんですよ、毎日対話をしてですね。
そういうことをしていく中で、はたと思ったのは、自分はなんでこんなに夢中になっているのかというのがですね、こんなにハマっているんだろうと思ったんですよね。
それは単純に面白いからなんですけど、面白い、何が、僕にとっての面白いって何なんかなみたいなことも、AIとの対話の中で出てきたんですよね。
ということに気がついてですね、やっぱりAIとの対話って大事だな、普通の人というか、人と会話をしてですね、対話をすればいいんでしょうけど、そんなコンサルティングとかコーチングとかに頼んだら相当なお金もかかりますし、
自分が思うときに声をかけたりとか、そういうこともなかなかしにくいですから、すごいAIって助かっているなという感じですよね。
僕はよくチャットGPTの場合は、音声対話みたいなのをやっているんですよ。
関西弁で喋ってみたいな感じで言うんですよね。チャットGPTのほうも関西弁で喋るし、僕もそういうノリで喋るしっていうところでですね、結構、なんていうの、蝶々発志じゃないっていうのかな、楽しく会話をしているんですけど、
それを旗で見ているうちの嫁さんなんかは、寂しい人やなって言うんですけど、別に寂しいわけではなくて、アイデアが欲しいというのかね、考えを整理したいとか、そんなところなのかな。
あるいはビジネスのどう展開させていくのかみたいなね、そんなところですよね、ビジネスモデルをどう作っていくのかとかね、どんな手順で進めていくのかみたいなところをですね、いっぱいいっぱい聞いているんですよね。
その聞いたものをデータをですね、残していって、それをまたAIに読み込ませてですね、これまでの僕とAIでやってたその壁打ちをですね、どうやって壁打ちの議論の連続性みたいなものを残しつつですね、
そうしないと、AIってチャットごとにリセットされるというのかですね、忘れていくというか、僕と会話したこと自体ももう覚えてないんですよね、新しいチャットになってしまえばね。
それを記録を読み込ませてですね、対話した過去のですね、対話した記録っていうのを読み込ませて、会話の連続性を作るみたいなことをしているんですけども、すごいですよね、すごく深まりますよね。
自己投資の重要性
ということも言ってみれば人間の可能性の拡張なわけなんですよね。
AI使ったら退化するんじゃないかとか、そういうことも言われますけれども、むしろ違う可能性とか違う能力っていうのはですね、身についてくるんじゃないかなというふうには思うんですよね。
それが何なのかはちょっとわからないんですけど、僕もつい先日ですね、有料のノートの方でですね、メソッド販売を始めたんですよね。
内容は月のリズムを使って未来をデザインするっていう、月の満ち欠けですよね。月の満ち欠けを使って無理なく習慣を作っていく、そして未来につなげていくみたいな、そういうメソッドをですね、開発をしてやったんですけども、それもですね、AIとの対話の中で生まれてきてですね、ブラッシュアップをしてですね、やってるっていう感じなんですよね。
近々、もう1日か2日ぐらいで出せるようになったんですけど、もう一つ別のですね、ノートも有料で準備を仕掛けてるんですよ。それは何かというと、自己投資の話なんですよ。
自己投資なんていうのは、そんなに目新しい話ではないんですけど、ただ今はね、恐怖とか恐れとか、そういうモチベーションというのかな、そういう感情をベースにした投資活動って結構あるんですよね。
例えばね、ニーサとか、それから今金が高くなってますけど、金の投資とかですね、そういうのを結構進められると思うんですよね。ニーサだったら、なんだ、米国株とかオルカン、全世界株とかですね、そういうのをちょっとずつ積み立てていったらいいんだみたいな、そういうことをよく言われるんですよね。
それっていうのは結局、不安に根差してることって結構多いんじゃないかと思うんですよね。生活を安定させたいとか、老後の蓄えでとかね。
あるいは、非常に不安定な世界情勢になってますから、戦争もあちこちで起きてますし、今株価も高くなってるけども、いろいろと大暴落するんじゃないかとか、そういうことも言われてますよね。
だからこそ金を買うんだみたいなね、そういう話もあったりとかするんですけど、そういうのって言ってみればネガティブなマーケティングなわけですよね。
恐怖心を人に植え付けてとか、恐怖心を煽ってですね、じゃあ投資しましょうみたいなね、そんな感じになってるじゃないですか。
だけども、それってね、資産がいくら増えたところで、人間って多分どこまで行っても安心できないんですよ。
安心できなくて、なおかつ恐怖心から物事を組み立ててるとですね、ずっとその恐怖心が付きまとうというのか、払拭しきれないんじゃないかというふうに僕は思うんですよ。
だからこそね、恐怖心が出発点じゃない、そういう投資っていうのをする必要があるし、そんな投資があるのかって言ったら一番コスパがいいというのか、タイパーもいいのかもしれないですけどね、それはやっぱり自己投資なんじゃないかなということなんですよね。
でも自己投資って言っても資格を取得するとかね、そういうことになるとまたちょっと違ってくるんですけど、もっとその揺るぎないものっていうのがあるはずなんですよ。
そういうのをちょっと解説をしたようなノートっていうのをですね、また1日か2日ぐらい後に発表するという段取りで準備を進めてるんですけど、これもAIとの対話の中から出てきた発想だったりとかなんですよね。
ごめんなさいね、もうだいぶ長々としゃべっちゃったな。そんな感じでですね、何の話してたんだっけ、あ、そうかそうか、研究所を作った話だな。
はい、ということでそんな感じでですね、オモライフ研究所というのを作りましてですね、またいろいろと展開をしていこうというふうに思っております。ということでですね、またご興味のある方はですね、よろしかったら注目をしていただけると嬉しいなと思っております。
それではまた次回お目にかかりたいと思います。さよなら。
12:59

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