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2025-07-20 41:32

第76羽:『キツツキオブザデッド』

あれだけ熱く語っていた自転車にもう乗っていないという代表。我々としてはようやく正常に戻った御影という印象であったが、なにやら「Project Zomboid」というゲームにはまっている様子。

今回は代表がその魅力を熱く語ると共に、であればキツツキの3羽もプレイ体験しようとするのであった。

ところがそう簡単に物事が進むはずもなく・・・

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音使用素材⇩⇩

VOICEVOX▶ https://voicevox.hiroshiba.jp/

使用ボイス:四国めたん/ずんだもん/春日部つむぎ/雨晴はう/波音リツ/玄野武宏/

      白上虎太郎/青山龍星/冥鳴ひまり/九州そら/もち子/剣崎雌雄/

      WhiteCUL/後鬼/No.7/ちび式じい/ 櫻歌ミコ/小夜(SAYO)/

      ナースロボ_タイプT/†聖騎士 紅桜†/雀松朱司/麒ヶ島宗麟/

      春歌ナナ/猫使アル/猫使ビィ/中国うさぎ

      栗田まろん/あいえるたん/満別花丸/琴詠ニア

       

COEIROINK▶ https://coeiroink.com/

使用ボイス:AI声優-青葉/松嘩りすく/白痴ー/つくよみちゃん/おふとんP/

      おふとんP+/まさむつ/繰推亭そそる/花撫シア/千呼乃/苔色かげ/

      ハカナギシュン/十鳴子/あみたろ/ディアちゃん兄口誘太郎-β/

      アルマちゃん/AI声優-朱花/リリンちゃん/-ブラウザ-ちゃん

      QuartZ V.2.0.0/束音花/軍歌マチ/叉後での/彼方ハテラ

      船音ユナ/水底みなみ/木陰モノ/まさむつ/彼方ヒソラ/

      るーたもん/KoN/守憑音舞夜/列音静


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サマリー

このエピソードでは、坂瀬クラス、泉瑞、塩水の3人が『プロジェクトゾンボイド』というゲームの魅力やシステムについて話し、チュートリアルの面白さや難しさを体験しながらその魅力を探っています。また、ゲームの開発や特性についてもディスカッションし、プレイヤーが楽しむためのヒントや攻略法を考えています。『キツツキオブザデッド』エピソードでは、ゲームプレイにおけるランダム性とパーマデスの要素について語り、プレイヤーが異なるプレイスタイルを楽しむ方法を紹介しています。特に、新しいキャラクターの引き継ぎやソロとマルチプレイの体験の違いに焦点が当てられています。エピソードでは、『キツツキオブザデッド』というゲームのキャラメイクと初めてのプレイに関する詳細が語られ、プレイヤーたちはキャラクター職業や特性を選びながらゾンビアポカリプスの世界に挑む様子が描かれています。このエピソードでは、ゲーム『プロジェクトゾンボイド』におけるゾンビとの戦いについて話されており、プレイヤーたちは新たなキャラクターを使い、サバイバル戦略やゲームプレイの楽しさを共有しています。

プロジェクトゾンボイドの紹介
アキツヒミツキチ。この番組は、坂瀬クラス、泉瑞、塩水の3人による、ゆるく適当に皆様の時間を浪費する、サミネスケ雑談ポッドキャストプログラムです。
アキツヒミツキチです。前回に続いて三陰さんに、プロジェクトゾンボイドについて熱く語っていただきつつ、実際にゲームをちょいと遊ぶんですが、
私の環境ではなぜかマルチプレイができないというトラブルに見舞われており、私は外から見ているだけという状況で進めたいと思います。
お願いします。これ何きっかけで知ったの?
自分はオンラインで友達と結構頻繁にゲームをしてるんだけど、
例えばMMORPG一緒にやってる友達と、ディスコードでつないで画面共有しながら、一緒にデイリークエスト、ダンジョン行こうぜ、みたいなのとかやってたりとか、
あとは同じゲームじゃなくて、各自がそれぞれ勝手に好きなゲームをやって、でも画面共有は全員かかってて、ボイスチャットは全員つながってるっていう状態で、
何そのゲーム、また新しいの始めたの?そういうのなんだ、みたいな、そういう感じでやったりもするんだけど、
その時、一緒にやってる友人がゾンボイドをまた別の友人の友人から勧められてやってみようぜっていう、
その友人もまた別のグループでそのマルチプレイゲームをやってて、そこのマルチプレイで新しくやるゲームとしてゾンボイドがこれちょっとやってみようぜって上がって、
そこでやったらもうそれがめちゃくちゃ面白いので、もう自分ソロでもひたすらやるようになりましたって言って、
僕はなんと2ヶ月ぐらいにわたってその友人がソロでやるのを横目でずっと見てたんですよね。
ただ、やっぱゲームのテイストとかが僕の今までの好み、基本的に可愛い女の子が出てくるゲームしかやらないので、全然僕好みの感じの見た目じゃなかったので、
やろうっていう感じにはすぐにはならなかったんだけど、見ていると、そのゲームもしかしてめちゃくちゃ面白い?とかってなって、
いや面白いっすよ、三陰さんもやりましょうよって言って、いやでもちょっとその見た目ちょっとな、ゾンビ映画は好きだけどゾンビゲーはそんなにんーってやっていて、
で、去年の年末のスチームセールでこのゾンボイドがちょっと安くなったので、一応ちょっと買うだけ買っとこう、やるかもしれないしって買ってみて、
ちょっとソロでやり始めたら、これは激烈に面白いなってことになり、やっぱ面白いわって言ったらもうその日から、じゃあもう一緒にマルチやりましょうってなって、
そのグループでひたすら何ヶ月もマルチプレイをしているという、そういう感じで知ったんですよね。
日本ではあんまりメジャーなタイトルではないというか、かなり知る人ぞ知るっていう感じだと思うんだけど、一応その世界的には数の出てるゲームらしく、
日本語の情報は少ないけど、その英語の情報はすごく多いんだけどね。日本だとあんまりやってる人がいない感じですね。
ゲームの操作とチュートリアル
YouTubeで調べると結構2年前とか3年前とかに出してる動画が結構多かった。
ゲーム自体はすごい結構前からあるらしくて。
そうそうそう。プロジェクトゾンボイド自体はもう2013年からアーリアクセスが始まってて、年に1回アップデートがあればマシっていうぐらいの超絶スローフェイスで開発されてるんだけど、
2022年ぐらいにビルド41っていう大型のアップデートがかかって、このタイミングでゲームの本質は変わってないんだけど、見た目とかいろんなシステムが大幅刷新されて、
それはものすごく良かったので、日本でも少ないユーザーの中でも盛り上がって、ビルド41の出来がすごくいいので、2年半ぐらい前からYouTubeで配信があったりとかっていうのが日本でもちょっとした盛り上がりがあったっていう。
今、ビルド42っていう次のバージョンのベータをやっていて、これが安定版になるのが今年中におそらくならなくて、来年ぐらいになってほしいな、期待みたいなのんびりした感じなんだけど。
なので、このビルド41っていうのがここ2,3年くらい続いているっていう感じですね。
なるほど。我々3人がとりあえず入れて、チュートリアルはやったけどさ。
いかがでしたか、みなさん、チュートリアル。
だいぶ殺伐とした雰囲気だったね。
操作が本当にままならない。今もなんだけど。
見下ろし型なんだけど、WASDでキャラクターの移動をしながら、マウスでキャラクターの視点を変更するっていう、見下ろし型なのに普通の3Dアクションみたいな操作形態ということで、慣れるまで少し動かしづらいのがあるよね。
このテロタイプは基本的に合わねえんだわ。
もう言うなーって言うのちゃんで。
基本的にすべてのゲームは慣れなので、ゾンボイドにもすぐに慣れるとは思いますが。
でも一応、ラグナロックと似たような視点でもあるよね。
あ、そうね。PC版の昔のラグナロックはカメラ回せたけど、このゲームはカメラは回せないっていう。
カメラ固定で斜め見下ろしっていう感じね。
昨今のグラフィックスリッチなゲームと比べて、情報量が限られてるところが結構ミソというか、このゾンボイドがバランスがいい部分で。
いい意味で画面がチープなのがすごく良くて、やっててあんまり疲れないんだよね。
画面から得られる情報が記号的な情報が多いので、そういうのも結構いいところなんだけど。
確かにそうだね。変にごちゃごちゃしてないし、ゾンビが出てくる範囲もプレイヤーが向いてる方向しか見えないっていう風に。
ちょっと前のゲームの雰囲気を思わせつつも。
そうそう、ちょっと前のゲームっていう感じだよね。
全体的に2000年代ぐらい。
そんな感じの。
90年代のグラフィックスの解像度だけ上げたみたいな、そういう感じかなっていう。
それもあってか、比較的俺が使ってるPCはハードウェア的にスペックが高いものじゃないんだけど、でも問題なく動いてたんで、動作が軽いのは全然。
ちょっと技術的なところになっちゃって、本題からはそれなんだけど、このゲームの中身の実装がJavaで、ゲームとしては実は結構重いんですよね。
JavaなんでMac版とかLinux版とかが普通にあって、マルチプラットフォームではあるんだけど、Javaは正直ネイティブ実装よりもすごく重くなっちゃうんで、ノンボイドも見た目に反して実はちょっと重いですね。
でもそんなグラフィックがすごいリッチっていうわけじゃないので、3Dもごく一部には使われてるんだけど、基本的には2Dのグラフィックスなので、そんなに昨今の3Dバリバリのゲームみたいないいマシンじゃないとまともに動かないっていう、そういう感じじゃないんで。
動くマシンは多いとは思うけど、ゾンビの数が増えてくると大変なことに。
ゾンビサバイバルシューターみたいなゲームは結構あると思うんですよね。
基本的にゾンビを打ち殺すゲームみたいな。
バンバンぶっ倒すみたいな。
情報収集とモッド文化
ゾンビをバンバンやっつけていくようなゲームとは全然違くて、どっちかっていうとサバイバルシミュレーションゲームにゾンビ要素を付け足したっていう感じのテイストなんですよね。
そうだね、確かにゾンビと戦うための道具が拾いつつも食料だ、水飲まなきゃいけないとか、寝なきゃいけないとか。
なので戦いが好きな人にはちょっとピンとこないかもしれない。
どっちかというと生活芸好きな人の方がよく馴染むんじゃないかなっていう。
ただその生活芸をただただ淡々とやる、ただただマイクラでひたすら建築するとか、そういうんじゃなくてもうちょっとゲーム性があるというかリスクがあるようなスパイスとしてゾンビが登場するっていう感じなんですよね。
実際にゾンビアポカリプスが到来したときに、ただのオトシロートがバンバンゾンビを撃ち殺せるのかって言ったらそんなわけないよねっていう。
基本的にやってやる。もちろんゲームなのでリアリティっていうと、これのどの辺がリアルなんていう部分もたくさんあるんだけども、いろんなシステムがそれでもなおゲームとして成立する範囲内でリアリティを追求しているので、
例えば喉は渇くけどトイレにはいかなくていいとか、そういうバランスですよね。
チュートリアルで死んだネズミ食わすのどうよとは思ったけどさ、いきなりそれみたいな。
あれいいかなと思いつつね。さも当然のようにやれと言ってくれるっていう。
このチュートリアルひどいなとかって思うポイントなんだけど、非常に重要な情報を示唆していて、死んだドブネズミを食うのヤバそうじゃないですか。
ヤバそうだけど、食ったけど即死しなかったよねっていう、これ非常に重要な情報なんですよ。
食べて気持ち悪いアイコンが出て、アライグマから気持ち悪いけど我慢しようねみたいなことを言われるっていうあれは、
それを食べるのはまずいんだけど、1匹ならOKだよっていう情報なんですよね。
つまり食べるものが死んだドブネズミしかなかったら、とりあえず1匹はいける。でも2匹以上はやめとけみたいな。
なるほどね。チュートリアルだわ。
そうそう、チュートリアルなんですよ。
窓から出ろって言うから窓から出たら手が切れましたとか言われてさ、結構怖いなそういうところとか。
そう、ガラスが割れた窓から出るとき、先にガラスを除去しないと手を怪我すると。
ガラスを除去して出る。こういうちょっとしたリアリティが各所にあるんだけど、チュートリアルは全体の0.0001%ぐらいしか教えてくれないので、
自分で調べるか実際に身をもって知るかっていう感じで。
ただこれはオゾンボイドのゲーム性の良いところでもあり悪いところでもあるんだけど、
ゲームシステムに関する情報がゲーム内で全く完結してないんですよね。
あるシステムがあるときに、このゲームをどれだけやり込んでも決して知ることができない仕組みっていうのが山ほどあって、
ネタバレを完全にシャットアウトしてゲームに没頭するプレイが好きな人は、そういう部分でちょっと違和感があるかもしれない。
情報収集ありきだってことですね。
情報収集ありきでも全然スポイルされないというか、ある程度ネタバレなしで何も知らない状態でやってみて、
ある程度やって苦しいわってなったら公式にウィキがあるので、それをもうガンガン調べて新たなゲームシステムを知っていくっていうような、
メタ的な楽しみもかなりあるゲームなんですよね。
ただゲーム内でもうちょっと説明しろよってのは正直思わなくもない。
何でそれを狙ったのかね。
いや単純にシステムが複雑すぎてゲーム内でとてもカバーできないというか、そもそも永遠のベータ版なので、
未完成のゲームなんですよね。
そういうのも最終的にはうまくバランス取りたいと思っているかもしれないけど、
今は正直ソースを読まないとわからないようなこともいっぱいあるので。
あとネットの情報には都市伝説が山のようにあって、間違った情報を信じている人もたくさんいるので、
そういう面白さもありますね。
僕はそれをいくつかの事例で身をもって知ったので、ソースを調べてわかる分は自分でソースを読んで、
こここうなってるんだとかってなったんだけど、
それもゾンボイドのすごく珍しいところで、生のソースコードが直接インストールされてるんですよね。
アンパックとか解析とか暗号化を解除するとかそういうことをしなくても、
プログラムファイル図の下をポチポチって開いていって、
メモ帳でピッてファイルを開くと生のソースがバーっと見れるっていう状態になっていて、
中身にすぐアクセスできる。
そういう状態なので、モッド文化がものすごく盛んで、
もう無数のモッドがあるので、無限に遊べる。
バニラの仕様にちょっと飽きたなと思ったら、
こういうモッドを入れればいいし、バニラの仕様で、
ここは面白いけどここはただめんどくさいだけだよなみたいなところがあったら、
それもモッドで解決できるし、
何なら自分でモッドを作るのも他のゲームのモッドを作るよりも簡単なので、
比較的ねっていうこともあるしっていう。
オープンワールドなので、結構バニラでもかなり広いんだけど、
それでも1000時間2000時間やってたら、
大体の街には行き尽くしましたねってなるんですけど、
バニラの街は基本的に小さい街を除くと、
大きな街があと5つかな、あるんだけど、
このバニラの広大なマップの中に5つある街っていう規模で、
もう1000ぐらい追加のモッドのマップがあるので、
とても全て遊ぶことは不可能という。
現在進行形で多分広がっていってるわけでしょ?
そうそう、広がっていってる。
そういう感じなんですよね。
ランダム要素が結構強くて、
ゲームプレイのランダム性
例えば最初キャラクターを作ると、
どこから始まるか、マップ上のどの地点から始まるかはある程度ランダムだし、
あとどこに何があるかって結構ランダムなんですよね。
自分がスポーンした家の倉庫にたまたま斧があったら、
ものすごくラッキーで序盤のゾンビ退治がすごく楽になるけど、
すっごい苦労して4件ぐらい家を漁ったのに、
武器になるものは1個もなかったみたいなこともあるので、
難易度もリアルラックでものすごく変わるし、
ゲーム内の展開もものすごく変わる。
プレイをやるたびに違う人生をやってるような感じなんですよね。
それで昨今のゲームと結構かけ離れた仕組みとして、
基本的にパーマデスなので、
キャラクターは死んだらそれで終わりなんですよね。
次がないってことね。
どんなに長くやっててもキャラクターは死んだら終わり。
なのでこのゲームは何度も最初からやるゲームスタイルなんですよね。
本当に昔のセーブがないゲームみたいな感じ。
死にゲーなのかな?
死にゲーとはちょっと違うんですね。
死んで覚えるのも、
この部分、このパートでこういう理由で死んだから、
それが分かれば次は越せるって。
死にゲーって普通そういうもんだと思うんだけど、
同じシチュエーションは起こらないので。
さまざまな死に方で。
何度も死んで、ゾンボイドにおけるサバイブの方法を
プレイヤーが学ぶことによって、
より長く生きられるという意味では死にゲーなんだけど、
死んで覚えるのがその本質っていうわけでもないので、
ゾンボイド、世界におけるサバイブができるようになる
プレイヤーの成長みたいな、そういう感じですね。
武器自体が成長できて、
自分は死ぬけどアイテム残して死んだら、
次に生き返った時に使えるって感じでもないんだ。
そこはちょっと違くて、
一つの衝撃を少し緩和している仕組みがあって、
世界をそのまま残して、
新たなキャラクターでスポーンすることができるんですよね。
これはそうしてもいいし、しなくてもいいんだけど、
その世界で2番目のキャラクターとしてスポーンして始める場合、
第一世代のキャラが集めたアイテムとか、
第一世代のキャラが作った拠点とかを、
そのまま引き継ぐことができるので、
なんなら第一世代のキャラクターは、
例えばゾンビに噛まれてゾンビ化したら、
その辺をうろついてるので、
まずは自分を探して解釈するところからなんですよね。
自分を探して解釈すると、
そいつはただのゾンビだからどうでもいいんだけど、
その背負ってるバッグは絶対に回収しなきゃいけないみたいな感じで。
ただ背負ってるバッグはゾンビが背負ってるけど、
両手に持ってたものはその場に落としてしまうので、
ゾンビ化したところまで行って、それを拾うみたいな。
そうやって引き継ぐこともできるんだけど、
ある程度やってると、
毎回世界を新しくして始めるっていうプレイヤーが多いような気がするね。
それは理由があって、
大抵のゲームって後半になるとプレイヤーも、
そのプレイヤーキャラクターも育つけど、
敵も強くなって、
後半になると難しくなるっていうのが、
普通のレベルデザインだと思うんだけど、
このゲーム、一番始めが一番難しいんですよね。
スポーンした瞬間に何も持ってないし、
裸同然で始まるので、
隣にゾンビいたらどうするの?っていう感じで、
一番難しいんですよね。
何の準備もできてない、拠点もないっていう状態で、
いきなりゾンビの集団の中に放り込まれて、
さあどうする?みたいなところから始まるので、
一番難しい。
これがキャラクターも成長して、アイテムも集まって、
拠点も何個もできて、車を何台も確保してってなると、
だんだんゾンビの強さは全く変わらないので、
どんどん生き残るのが簡単になるんですよね。
そうすると、たまにゾンビ退治して、
ただ生きてるだけになったなってなっちゃうので、
最初のヒリヒリした感じをもう一度味わいたいってなって、
初めからやるってなっちゃう。
キャラクターの引き継ぎとマルチプレイ
そういうのを楽しむゲームなのね。
そう、それを楽しむゲーム。
で、味変したいってなったら、
このゲームはゾンビ・アポカリプス・サンドボックス
というゲームジャンルなので、
ゲームの中の難易度やいくつかのシステムを
かなり柔軟に変更できるので、
例えば、ゾンボイドのオープンワールドの世界を
観光したくなりましたってなって、
ただちょっとマップを見て回りたいだけだから、
ゾンビはいらないです。
ゾンビの数をゼロってすると、
ゾンビがいなくなりますとか。
極端なことを言えば、そういう感じで。
もっと極端なことを言えば、
アイテムのスポーンゼロみたいな。
家の棚とか倉庫とか、
そういうアイテムが入っているコンテナからの
アイテムスポーンをゼロにするみたいな。
自然で採取できるものを組み合わせて
作ったものだけで生き延びるみたいな。
そういう難易度の高い設定。
いろんな遊び方ができるので、
無限に飽きない。無限に終わらない。
やばいゲームですね。
中毒性のかなり高いゲームですね。
これマルチプレイの場合っていうのは?
マルチプレイの場合も、
基本的にはソロと同じで、
これはマルチプレイまた楽しいんですよね。
マルチプレイで一つの拠点をみんなで協力して
作り上げていくとかが、
ソロではとても味わえない楽しみなので。
マルチプレイの場合は、
誰かがサーバーになって、
一つの世界が生まれて、
そこに各自がプレイヤーキャラクターとして
スポーンしますと。
世界は共通で、時間ももちろん共通なので、
一緒にゾンビとパーティーを組んで
戦ったりすることももちろんできる。
そういうTRPGとはちょっと違うけど、
ちょっと似たようなフレーバーもあるような。
それでいて、例えばクエストとか、
ダンジョンがあってボスがいるとか、
そういうゲーム側から提供されるストーリーだとか、
ステージみたいなものっていうのは
一切存在しないので、
端的に言うと、
このゲーム何のためにやるのかよくわからない。
目的、目標。
クリアがないんだ。
目標は各自が決める。
このゲームの開発が示している
ただ一つの目標は死ぬこと。
人生と同じ。
どう生きて死ぬのか。
それが重要です。
死ぬまでの物語だって出てくるもんね。
あなただけの物語を作ってください。
それがマルチになれば、
あなたたちの物語を作ってください。
ということになるので、
もちろんマルチで、
例えば4人で始めて、
誰か1人死んだってなったら、
普通は新キャラでリスポーンして、
また合流して、
第二世代の坂瀬でエースみたいになって。
そうでしょうね。
そうそう。
その時に、
例えばソロだったら、
死んじゃったら、
完全に新規のゲームをスタートするスタイルだけど、
マルチだとそういうわけにはいかない。
とはいえ、
新規のキャラになったら、
プレイヤーの自由な遊び方
スキルレベルとかも全部ゼロに戻っちゃって、
マルチプレイするには、
いまいちこの不向きというか、
アンマッチな部分もあるので、
ゼロになっちゃって、
みんなはレベル高いけど、
俺だけゼロかみたいなの。
楽しいと思える場合もあるかもしれないけど、
そうでない場合もあると思うんだけど、
こういう時は、
モードの出番ですよね。
そのモードを入れて、
各自が死ぬ前に、
自分の人生を本に記す仕組みがあって、
自分の人生を本に記しておけば、
第二世代がその本を読むことによって、
過去のスキルを、
これも設定できるけど、
100%を復活させたり、
あるいは半分だけ復活させたりとか、
そういうのを入れて、
マルチプレイにおける、
死んじゃって、
俺だけ最初からか問題を緩和したりとか、
もちろんそういうモードは無しで、
もっとひりついたプレイをしましょうというのもありだし、
あとはスキルレベルを上げるのを、
正直、
もうちょっと戦闘メインで、
みんなでゾンビを駆逐していくような
マルチプレイがしたい。
それまで、
ちまちまキャラ育てていくのとか、
もう散々やったし、
だるくね?とかってなったら、
経験値倍率を100倍とかにすれば、
もうサクサクレベルが上がるので、
それも別に、
ゲームデザイン次第なんでね。
強いて言えば、
サーバーを設定する、
モッドを選定する人が、
レベルデザインをして、
みんなと話し合って、
じゃあ今回はこういうプレイスルーでいきましょう。
スタートってやってやる。
そういう調整をすれば、
例えば、
銃を使ったプレイとかも、
初期状態だと、
はっきり言って、
無理と言ってもいいぐらいの感じなんだけど、
すごい戦車とか出したりとか、
そういうこともできる。
ゾンビを投げ払うような、
戦車モッドあんのかい?
戦車あるし、
ヘリもあるんで、
ヘリでゾンビの大群にミサイル撃ち込んだりもできるので、
モッドを入れればね。
モッドを入れれば。
面白いモッドとしては、
車のキャンピングカーとかの中に入れる。
中を普通だと、
車に乗っても、
車に張り込んでキャラクターが見えなくなって、
車が操作できるようになるっていうだけのUIなんだけど、
小さい部屋の中に入るみたいな、
その中で暮らせるように、
キャンピングカー仕様にするとか、
そういうことができるモッドもあったりとか。
それを持ち運べるアイテムの量が活石に増えちゃったりとかして、
またそれもバランスが難しくなるので、
そういうのもレベルデザイン次第みたいな、
いろんな楽しみ方ができる。
本当にどう遊ぶかだね。
いくらでも遊ぶような。
そういう意味では、
サーバーを運営するというか、
サーバーを設定する人は、
ゲームマスターみたいな感じですよね。
難易度を決めたりとかっていう。
モッドのカスタムマップを追加するぐらいの技術があれば、
ゾンボイドの世界にダンジョンはないけど、
ダンジョンが欲しいのか、
じゃあ作ればいいってなるので。
そういうゲームプレイ、ゲームマスターもできますね。
本本的、本質的なところに気に入らない部分があるとかでなければ、
ゲームの気に入らないところは、
DOTでも直していけるというか、
調整していけるというか。
ただそうは言っても、
デフォルトはどうだのっていう話があると思うので、
バニラでモードなしで、
デフォルトで最初いきなり始めて、
どうですかっていう。
これがゾンボイドに正直課題があると言わざるを得ないというか、
端的に言うと無理ゲー過ぎて、
無理ゲーだし情報も足らないし、
あまりにも訳がわからないから、
それで何このクソゲーって言って、
ゾンボイドを閉じてしまう人は、
めちゃくちゃ多いんじゃないかとは正直思う。
好みの配信者さんがゾンボイドをやり始めたとか、
友達に誘われていきなりマルチプレイから始めたとかの方が、
圧倒的にゾンボイドを知るにはいい。
僕もいきなりやったわけではなく、
やってる人のプレイして、
キャラクター作成の準備
いろいろつぶやいてる状態を横目でずっと見てたので、
どれぐらいひどいゲームなのかとか、
よく分かってたので、
導入はずいぶんそれでスムーズでしたね。
スムーズとはいえ、
全然普通に3日も生き延びられなかったけど。
というわけで、そんな話ばかりしているのもあれなので、
ちょっとこのマルチでつないで、
キャラメイク、また結構面白いので、
キャラメイクして、中に入って、
合流できたらいいかなとは思うんだけど。
合流できないんだ。
同じ場所に出てくるわけじゃないんだね。
スポーン地点が今ランダムなんでしょ?
そうそうそう。
そうなんです。
じゃあ早速キャラ作を。
今スポーン地点の選択っていうので画面が出てるんだけど。
そこはローズウッドって一番下を選びましょう。
街を選ぶんだけど、
超超超難しいか、超超難しいか、超難しいか、難しい。
全部難しいんじゃないか。
まあまあ難しいのね。
4択なので、その中で難しいぐらいのローズウッドというところを選んで、
進むと。
進むを押します。
じゃあ選べばいいのね、ローズウッド入って進む。
なんか職業が出てきたよ。
TRPGのキャラメイクみたいなもんだと思ってください。
へえ、なんか色々職業が。
今右下に消費ポイント8って書いてあると思うんだけど、
これをプラマイゼロにする。
まあゼロ以上。
ゼロか、まあもちろん余らせてもいいんだけど。
これで赤いのがネガティブ特性って言って弱くなる。
弱くなる代わりにポイントが取得できる。
で、緑のが。
ガプスでね。
そうです、ガプスです。
ガプスだよね。
TRPG好きな人はもうこれ見ただけで結構少し興味が出るんじゃないかなっていう。
ここから先はね、これはこういういいところがあってね、
これはこういう微妙なところがあってね、
これとこれとこれを選ぶといいよみたいな指示中を始めてしまうと、
もう未来英語の話が終わらなくなってしまうので、
質問には答えるっていうスタイルでいこうかなと思います。
ゲームプレイの開始
これってどうなのって言われたら正直に情報を出します。
じゃあ俺ちょっと泥棒に興味がある泥棒行きます。
マイナス6になっちゃったんで。
この辺はね、ちょっとだけ遊んだからわかるから、
初心者おすすめのとかってなってっちゃうんだろうな。
そこらへん無視してなんか好きなようにやってみようかな。
そのほうがいいんじゃない?
まあおすすめがわかる分にはそもそもそれでいいと思うんだけどね。
いやでもな、これだよな、ランバージャックだよな。
出ましたね、最強職業。
どうしてもなんか有利に進めようと思っちゃうとね。
全然いいんですよ、ランバージャックは木こりです木こり。
木こりが強いんだ。
木こりで俺通兵できると思って始めるかもしれませんが、
しおみずさん、それは斧が見つかったらの話ですよっていう。
なるほどね。
全員木こりでやったらいいんじゃない?特性だけ斧にして。
本当に好きなようにどれでも全然いいと思います。
じゃあ泥棒の怪獣不足でいきたいと思います。
来ましたね。
決定で。これランダムもできるんだ。
そうね、ランダムもできるね。
たださすがにちょっとこれだけは避けたほうがいいですよっていうネガティブ特性が正直あるので。
具体的に歌うのはロージャーっていう音が聞こえないっていう。
これだけはちょっとめちゃくちゃ超絶難易度の縛りフレーなので。
どうしようもない。
このゲームは音が非常に重要なので、音が聞こえないっていうのはもうなんもできない正直。
自分の背後は見えないので、自分の背後に危機が迫っているのを知る方法、音しかないって。
エネミーゼロかな?
そうそうそうそう。もうエネミーゼロみたいなもんですよ。
だって扉の向こうのゾンビがいるかどうかももちろん見えなくてわからないから、
もう耳を澄ませて、なんかゾンビの呼吸音聞こえない?やばいいるわ。
なんかちょっと呼吸音が普段より多い気がする。
これ複数台いるんじゃね?ちょっとこのドア開けるのはやめとこうとかってなるので。
これ進むんでいいですか?
はい。
全然作ってなかった。
マイナスも取っていかないといけないから。
名前は坂瀬プラスマン。
安静、身長。身長はこれ入れなきゃダメなのかな?
別に適当で。
裸毛歩かないから。
自分は失業者でいきます。
失業者、薄い皮膚、ガブ飲み、遅い回復、人目を引く、病気がち、胃弱、致毒化がネガティブ特性。
ネガティブ特性は、器用、寝込め、野外活動愛好家、体操選手、賢者、鋭い聴覚、軽弁強人という特性で。
ネガティブ特性そこら辺になるよな。
服装を少なくしちゃうとダメージ食らいやすくなるんじゃない?
ダメージね。
あなたがゾンビアポカリプスの世界に突然目覚めてしまって、どんな服装でそこに出るか。
ちなみに季節は7月9日なんで夏から始まります。
って考えて。
水井から見えてる?
見えてるよ。指を加えてな。
これでいいかな、水井。
いいや、とりあえずこれにしよう。
OK、プレイ。
坂瀬君のキャプションが小さくて見えない。
三陰さんのも文字が見えない。
ちょっと小さめにしてるからね。
塩がかろうじて。
このゲームは情報量が多いゲームだから文字小さくしたくなっちゃうんだよね。
配信だとちょっと字は。
実家にして死ぬかの物語って。
クリックで開始って出てるんですけどどうですか?
押しちゃっていいんですかね?
死にたいならどうぞ。
待ってたほうがいいの?
待機?
そうですね。タイミングを合わせても違う頃にスポーンしたらどうしようもないんだけど。
塩水さんのロード待ちですかね。
開始押しちゃうよ。
多分もうすぐ出る。
最後の文章が出ない。クリック回してました。
はい、落ちー。
3人本当に違うところにいる。
坂瀬さんは違うところにいます。
坂瀬さんはそこは警察署にいますね。
いいアイテムが取れるんじゃないの?
よく分かるね。
キャピンに何も入ってないな。
めちゃくちゃやっていれば家の中の形状を見ただけでマップのどの家かがある程度分かるくらいには。
スポーンした最初の建物にはゾンビが出ないっていうとても優しい仕様があるので。
そうなんだ。
安心して。
結構建物デカそうだけどゾンビがいるね。
もういるね。
ゾンビね。
こちらはエレクトリックベースを見つけたので、これは殴れますね。
包丁と綿棒があったぞ。
綿棒いいね。包丁も結構いいですね。
綿棒いいの?
綿棒はある程度やっていれば、綿棒きた!っていうくらいにはなります。
最初の家にあったら。
何もないよ。これ椅子持って殴れないの?
残念ながら椅子は武器にはできないんですね。
ゾンビが近寄ってる。
近寄ってる近寄ってる。
どうしよう。
この扉から出たらいいんだよ。
この道繋がってない?
以前こぼしたドリンクの影響でキーボードが固まるな。
同じ方向に歩き続ける時がある。
それは苦しいな。
ピストルあるんですけど。恐ろしい。
いいですね。銃きましたね。
一応持ったか。
落ちた。
呼べばいいんだろう?
塩水さんのお家を目指して移動していこうかな。
どっかあった。
家を出て。ゾンビだらけですね。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15体。
待ってやだよ。
警察官の帽子をゲットしました。
家に出た瞬間にゾンビに囲まれる寸前ですね。
いますね。
この家おかしいぞ。
いやいや、おかしくないよ。
そうなの?
1993年のケンタッキー州なので、
どうおかしいかといえば、
この家、銃の数少なすぎじゃね?
もっと銃あるなら弾あるでしょ?
っていう方向におかしい。
ああ、そういうことね。
弾がないんだよな。
特殊警戒棒をメインに装備しました。
すごくいいもの持ってますね。
この家2階建てなんだよね。ありがたい。
こちらは大量のゾンビに追われて、
人生の終わりを迎えようとしておりますね。
3体以上に追われてますね。
前方に3体いるな。
1、2、3、7体くらい追われてるね。
ゾンビは無駄に記憶力がいいので、
最後に見たところまでは必ず追いかけてきます。
生存のための戦略
視線が通っている限りは、
ゾンビは目がすごくいいので、
視線が通っているともずっと追いかけてくる感じですね。
実際に自分がゾンビアポカリプスの世界にいて、
目覚めたらゾンビが出てきたら、
やることはただ一つ、逃げる。だと思うんですけど、
ゾンボイドでも同じ。ゾンビを見たら逃げましょう。
普通のゲームだと、敵が出てきたらやっつける。
これが普通のゲームだと思うんですけどね。
最大の違いですね。ゾンボイドは敵を見たら逃げましょう。
なかなか強くなれたんじゃないの?
警戒棒にヘルメット。
警戒棒持ってるの?
1匹くらいは倒せるんじゃないか?
腹筋はきっと重要だな。
最初から警戒棒をゲットした。非常に運が良いですね。
何か来た!きっとゾンビだ!殺そう!
この家だったのか?
タイ色の猫を殺す!
やっぱりキャラクターのゾンビ!
オラオラオラオラー!
このもひかめ!
オラー!もひかんひげ眼鏡!
やっつけるぞ!
ちなみにこのゲームはコープではなくPVPもできるので、
PVPモードをオンにするとこのギターで殴り殺せます。
やった!1匹倒したゾンビ!
すごい!
代表銃いる?
窓から入ってきたぞ!
向きが違う!
坂瀬くん逃げろ!
交流する前に坂瀬さんが!
操作法間違って上着破れちゃった!
なんかステータスが…
ハートマークを押してください。
ハートマークが横に震えています。押しましょう。
そのゲージがゼロになったら死亡です。
包帯をしましょう。今ならまだ…
赤いところなんて書いてありました?紙傷って書いてあった?
見なかった?
首に怪我しちゃったんですね。首は出血が激しいんで
即座に…
どこにいるんだろう?
坂瀬の資料に届けに行こう。
その首の怪我がもし紙傷だったら
もう助からないです。
ゾンボイド世界の人間はゾンビウイルスに感染して
ゾンビになってしまったわけなんですが
我々だけは空気感染には抗体がある珍しい人類で
空気感染はしない。ただゾンビに噛まれたら
100%感染してゾンビになってしまいます。
バニラでは治療する方法はありません。
いた!来た来た!
操作がおぼつかねえよ。
2匹に囲まれたらやばいね。
普通に歩いてる分には疲れないんだね。
基本的にどんなに怪我を負っていて、どんなバッドコンディションでも。
誰か来て。
今行きます!20体ぐらい引き連れて。
来ないで。
中入ってたよ。
ゾンビ歩くのも早い方だよね。
ゾンビの歩くスピードも設定はできるんだけど
これは真ん中で結構早い方ですね。
設定でスプリンターっていう設定にすると
ゾンビも走ります。
いろんな意味で怖いな。
モッドとかで自キャラを超強化するとかいろいろ考えないと。
28日後かよ。
喉が渇いて。
これドアは開けるの?
壊します。
そこガラスなんで速攻で割られます。
白水さん、ゾンビ撒きますよ。
なんだなんだ。
死んだ。
ゾンビとの戦い
4時間生き延びた。2体のゾンビを仕留めた。
死を見届けることができなかった。
これは噛まれたから死んだの?
そうですね。
新規キャラクターで入っていいですか?
入っていいよ。
左下の方に三陰さんがいる。
ナイス入り。
なんか恐ろしいことしてる。
引き寄せてる。
逃げるくらいだったらなんとかなると思うけど
行くところ行くところゾンビいるんだよ。
1体くらい大丈夫かなって手出すと死ぬでしょ。
俺戦ったけどダメだったね。
ゾンビとは戦えません。逃げてください。
逃げます。
気をつけないと。
フェンスで。
ただ、ここのガラスを割って追っかけてくるんで今のうちに逃げます。
金属加工職人の黒人になって入りたいですね。
ゾンビの視線を切ったのでさっきの大群はもう自分を見つけることはできない。
来た来た来た。
俺の後についてきてるかもしれない怖さがあるな。
プロセスチーズをゲットしたよ。
車の木。
布切れ。
食べ物いっぱいある。
やめて。
助けて。
塩が。
もうすぐゾンビになるね。
塩の塩。水溶ける。
いつゾンビになるのか。
血が点々と滴っております。
死んだ。
出血で死んだの?
ゾンビになった。
塩水ゾンビに追いかけられてる。
塩水ゾンビ解釈したい。
これはこのままキャラ作らずに
三陰さんの最後を見届けようか。
弱い。
ちょっと無理だな。
まだ生きてた。死んでるのか。
しょうがないな。
連中は必要だし。
これぐらいのゾンビの数だったら大丈夫なんだな。
ゾンビが多いよ。助けてくれ。
代表の方見よう。
坂瀬はどこにいるんだ。
巻いてるな。
自分がなったゾンビをずっと見れるのは面白いね。
追いかけてって言ってるのが分かるね。
近い切られたらどうなるのかな。
かん切り持ってるじゃん。
最初プレイした時、かん爪開けられなかったんだ。
そうなんですよね。かん切りがないと開けられない。
かん爪は腐らないので重要ですね。
取っといた方がいいんだね。
坂瀬君は何をしているんだ。
応急医療レベル1を読んだのにレベル2が読めない。
本を読み終わるにはすごく時間がかかるので
丸一日仕事ですね。
安全なところが確保できないと。
会えないんだね。
最初プレイした時も不意に外に出て無惨に殺された。
ここだろ。
近くにいる。その家。
入り口に坂瀬を殺そうとゾンビが群がっている。
やっと出会えた。
おめでとう。
それぐらいで壊れるんだろ。
壊れまくり。
食われまくり。
最初の大変さってこういうことか。
坂瀬が一生懸命プッシュしている。
ナイフがなくなっちゃった。
ヘルスがすごいことになった。
無事全員ゾンビになりました。
ゲームプレイの戦略
セブンズダイとはまたちょっと違うよね。
拠点作ってゾンビ払うっていうのは一緒だけど。
練習しよう。
ゾンビに襲われそうになったときのマーク練習とか。
1対1の環境下では勝てるようになりたいから。
ゲームパッドも対応してるからね。
ゲームパッドでやったらどこまで変わるのかっていう。
ゲームパッド対応は完全ではないので、
マウスもないと完全なプレイはできなくて。
ただゲームパッドの配信者さんもすごい多いので、
基本はゲームパッドでプレイして、どうしてもゲームパッドじゃ
ままならないとこだけマウスでっていうのもできる。
始めのゲームの設計自体が
キーボードマウスから始まってるので。
これで慣れちゃったほうがいいんだよね。
キーボードマウスのほうが慣れるのは早い。
ただゲームパッドでのゲームプレイにものすごく慣れてる人は
ゲームパッドのほうがいいかもしれないですね。
慣れてると言えれば慣れてはいないな。
やれることがすごく多いから、ゲームパッドの操作形態では
無理があるというか。
ゾンビのほうは終了しましょう。
お疲れさまでした。
短時間だけど濃密だわ。
ソロでやって慣れていかないと。
どっちかっていうとマルチで、今のは
無理やり合流することだけを目的に
無理やり動いてみただけなので、マルチでちゃんと
まず誰かがある程度仮拠点を作って
そこにみんなで集合するように走って
ゾンビから逃げつつ、そこでみんなで集まって
集まってきたゾンビを焼き払うとかもできるので
ゾンビを焼き払ったりして
できるので、じっくり
順序立ててやらないとなかなか
難しいですね。
お聞きの方で興味があれば
プロジェクトゾンボイドを
ぜひストリームで検索してもらえればと。
仮にサーバーに参加できると。
一緒にやりましょう。
値引きとかされるときもあるんでしょ。
そもそもゾンボイドってそんなに高くはないので
2,300円とか
それが1,700円くらいになるだけなので
いまずっぽちでいいと思います。
2,000いくらで何千時間と遊べますから
大変なコスパの良さですよ。
好みは分かれるので
興味がある方は一応見ていただいて
今日はこんなところかな。
ありがとうございました。
それではみなさま、
ひろしまっぽい感じで。
41:32

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