オープニングと乾杯
いらっしゃいませ。喜多San's BARへようこそ。 さあ、どうぞこちらのお席へ。
今日も常連の皆さんがお待ちかねですよ。 この番組は、競争力で未来へつなぐ企業
山梨住宅工業株式会社の提供で、八ヶ岳南陸のコミュニティFM放送をFM八ヶ岳からお送りします。
こんばんは、喜多San's BARへようこそ。 オーナーの喜多さんこと、喜多原雅典です。
このバーでは常連客の皆さんに、グラス片手にいろいろなことを語っていただきます。 今宵の常連さんは、山梨県中小企業稼働委員会南支部長に就任した
株式会社セブナ・ソウキ代表取締役社長の一之平安戸さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
さて、まずは乾杯のお飲み物をいかがいたしましょうか。 そうですね、ではジントニックをお願いしていいですか?
かしこまりました。 お待たせいたしました。ジントニックをクルックスランドのジンでお作りいたしました。
嬉しいです。 それでは乾杯しましょう。乾杯!
それでは改めて自己紹介をお願いします。 はい、ありがとうございます。
株式会社セブナ・ソウキの紹介
株式会社セブナ・ソウキの代表取締役をしております一之平安戸です。 当社は焼き付け塗装を中心に産業機械や半導体装置の部品などを製造しています。
また現在、山梨県中小企業稼働委員会南支部の支部長を務めています。 本日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。 さて、株式会社セブナ・ソウキという会社なんですけど、まずこちらの会社の紹介をお願いいたします。
ありがとうございます。当社はものづくりの会社でして、塗装といっても工業製品の塗装をしています。
まさに今、国でもしている半導体製造装置ですとか、そういうものの焼き付け塗装、溶剤、粉体どちらもやっています。
溶剤塗装と聞くとですね、この時期大変なんじゃないかなということなんですけど、いかがですか?
そうですね、本当に価格上昇もあるんですけども、入ってこない問題があって、本当に売り上げもちょっと落ちているので、
ドキドキというか、この先どうなるのかなっていう不安がありますが、ピンチはチャンスというふうに北さんにもよく言われるので、そこを活かして今前向きに社員と取り組もうというところです。
本当に海外ですとか、グローバルな状況が地方の位置製造業にもダイレクトに関わってくるようになってきたなという感じなんですけれども、
こういった外部の状況とか、そういったピンチに直面した時、先ほどピンチはチャンスというふうにおっしゃってましたけれども、どんなマインドで乗り切っていくんでしょうか?
ありがとうございます。本当に材料が高くなっちゃったので、やはりない時にないものをどう使うかみたいな考え方をしていくのが大事で、ないからどうしようではなくて、ないならないなりにみんなで何をしていくのか。
でもその時に日本人のもったいない精神とかそういうのがめちゃめちゃ生きるので、やっぱり原点に立ち戻るじゃないけど、本当に子供の頃から教わってきたようなことを思い出すというのは大切かなというふうに今思っています。
やっぱり社員の皆さんも、もったいないというワードだとわかりやすいんですかね。
そうですね。もったいない。使う量を減らそうというのはなかなか難しいと思うかもしれないけど、もったいないという観点だと何できるという問いかけの方がやはり意見は出やすいかなと思います。
参考になりますね。そして粉体塗装ですか、焼き付け塗装というふうなお話がありましたけれども、これ具体的にはどんな塗装なんでしょうか。
ありがとうございます。粉体塗装は小麦粉みたいな粉を静電気の力を使って特殊な機械で塗布するって感じかな。静電気で金属にバチバチバチっとくっつくんですよね。
仕組みとしてはお砂糖が熱を加えると溶けて液体になって、その後固まって飴みたいになるじゃないですか。それと一緒で粉体塗料に熱をかけると液体になって、その後固まっていくっていう仕組みなんですよ。
そこにはシンナーとか溶剤分がないので、やはり作業する人の健康にいいってことは環境にいいっていうもので、うちはそこをしていきたいなって思ってます。
なるほど。そしてもう一つ焼き付け塗装というのがありますけど、こちらはどういった塗装なんでしょう。
焼き付け塗装は本当に溶剤を使って焼き付けていくよっていうものになっていきます。
よく車の塗装なんかに使われるのは焼き付けの方なんですかね。
リーラーさんでやっている塗装はちゃんと温度をかけて焼き付けていますね。自動車修理工場さんとかだと温度なかなかかけなかったり、本当に乾いていくっていう感じですかね。
皆さんが知っているシューっていうスプレーの塗装と同じような乾燥状態です。
自動車メーカーさんなんかに行くと、何重にも塗装される中で、例えばツーコート、ツーベークとかいう言い方で、塗って焼き付けて、塗って焼き付けてみたいなことを繰り返しますなんていう説明を聞いたことがあるんですけども、そういったこともやられているということでよろしいでしょうかね。
そうですね、すごく北さんはやっぱり知っているなと思って、うちでいうと、ワンコート、ツーコート、ワンベークです。下塗り、上塗りを塗ったら、これツーコートですね。ワンベーク、一回焼くっていうようなものが、金属の塗装の製造装置にはめちゃめちゃ多いです。
これは焼くって表現されていますけど、具体的にはどんな熱のかけ方をするんですか。
そうですね、本当に大きい乾燥炉の中で、焼くっていう言い方をしているんですけど、焼き付け乾燥なんですね。で、大きい釜の中に140度もしくは180度ぐらいの中に20分ぐらい投入すると、塗料の中が反応を起こして、架橋を起こして塗膜が形成されるという仕組みです。
はい、ありがとうございます。興味のままに聞いてしまいましたけれども。
嬉しいです。
そういうの好きなんで。
分かります。
つい聞いちゃいましたけれども。
ありがとうございます。
セブナ・ソウキの主力製品と品質へのこだわり
そしてそういったものでですね、半導体の装置ですとか、いろいろな製品を作られている、塗装されていると思うんですけれども、今主力の製品というとどんなものが多いでしょうか。
そうですね、やはり当社でやっている中ですと、基板を作るためにコンデンサーとかいろいろ打つ機械があるんですけれども、そういうものですとか、半導体の上側の検査装置みたいなものの塗装が多くありますね。
装置自体の塗装ということなんですけどね。
そうですね、装置の部品ですとか、カバーですね、外を囲っているカバーの塗装をしています。
これもお話できる範囲で結構いいんですけれども、気をつけていることとか、ああいうことありますかね。
そうですね、やはり溶剤を使うので、作業者の安全を一番に考えながら、塗装って金属を守る、錆びさせないためにするのが大きく目的もありますが、もう一つは美感を保つということなので、
当社は見た目がいいようなものを作ろうということで、ゴミがないようにとか、お掃除をしっかりしようということの向上の衛生を保ちながら、美感のいいものを作るというところにもこだわりを持っています。
はい、それはグループの皆さんでは何とおっしゃっているのでしたっけ。
うちはセブナ品質と言ってまして、北さんさすがだな、ここ持っていくって今思っちゃいました。ありがとうございます。
会社名の由来と支部長就任
ということで、セブナ装置のセブナの意味合いなんかも後ほど聞いていきたいと思いますけれども、ここで一曲お送りしたいと思います。最初は何をかけしましょうか。
はい、元気な感じでいきたくて、ミルクさんの好きすぎて滅をリクエストしたいです。
はい、それでは聴いていただきましょう。ミルクで好きすぎて滅。どうぞ。
曲を聴いていただきました。さて、セブナ装置さんという会社名なんですけれども、パッとこう聞いたときに、一体どういう会社さんなんだろうというふうに疑問を持つわけですけれども、
まずこのカタカナでセブナというのと、それから装備するの装に機械の木で装置というので、この会社名の由来をちょっと教えていただければと思います。
ありがとうございます。私もセブナってなんだって子供の時も思ってましたけど、おじいちゃんが会社を立てたときに、7人で始めたそうで、7人の侍的な感じで、セブンナイトでセブナというふうに文字をカタカナで取ったというところが由来だそうで、
私は初めて聞いたときに、そんなちゃんと意味があったんだと思って、かっこいいってちょっと思っています。
そして装置は塗装の装ということでよろしいですかね。
そうですね。塗装の装、機械を塗装って装うってことなので、それで装置というふうについてますね。
ぱっと見、なんとか戦隊みたいなイメージも持つような会社名でかっこいいなと思っているんですけれども。
山梨県中小企業家同友会南支部の紹介
そして、そんなセブナ装置の代表されているウィッチナ・ヘアドさんですけれども、今期から山梨県中小企業稼働委員会南支部の支部長さんになられたということでございまして、まずこの南支部、どういった支部なのかご紹介いただけますか。
南支部ですね。どういったって言われると、まず全代表理事が排出され、現代表理事も南支部から出ているという、すごい支部だなっていうのが一番誇りに思っているところですかね。
活動するエリアというのは大体どのあたりなんでしょうか。
例会とかをするのは、中央市の流通会館というところでやっているんですけれども、交付より南ですよね、中央市とか昭和とかそれより下、私の会社は藤川町なんですけど、その辺をエリアとしています。
そうすると会員さんも交付以南の皆さんが多いと思うんですけれども、一番会員さんが多いのはどのエリアなんでしょうか。
どのあたりなんですかね。
南アルプス市あたり。
南アルプス市あたりですか。
ですかね。
ということで、本当に中央市、昭和町もそうですし、南アルプス市、海市の方もいらっしゃいますかね。
そうですね。
といった形で広範囲にわたっているわけですけれども、この会員さんの特徴、エリア的な特徴なんてありますか。
私も特徴があるというと、どんな会社さんがいるのかなって思いますけど、今、幹事会に出てくれるメンバーを見ても、結構みんな業種の人が多くて、私は製造業ですけど、車老司さんがいたり、建築さん、土木さん、自動車修理工場さん、ガソリンスタンドさん、本当に多様なメンバーで構成されていると思います。
あまり偏りがあるという形ではないですね。
そうすると、南アルプス市ですとか藤河町あたりで、こういう産業が多いからこういう会員さんが多いよとかっていうわけでもないですかね。
そうですね。やはり山梨だと製造業が多いかなって思いがちですけど、そうでもないです。
工業団地とかもたくさんありますけれども。
そうですね。
セブナ・ソウキの規模と南支部の会員数
規模とかもそういう意味では多様な、たくさん社員さんがいらっしゃるところもあれば、個人でやっている方もということでたくさんいらっしゃると思うんですけれども、ちなみにセブナ・ソウキさんはどのくらいの会社さんなんでしょうか。
今セブナ・ソウキは21人のメンバーと一緒に頑張っている会社で、グループ会社に精密盤金をやっているAIAブラストというところがあるんですけど、そちらは今26名で、両方の会社の代表をさせていただいているので、まあまあいてすごく頑張らなきゃっていう状況だと思います。
50人規模になってくるとね、大変だなと思いますけれども。そういった活動の中で、今度南支部の会員さんもたくさんいらっしゃると思うんですけど、今何人くらいいらっしゃるんでしょう。
今南支部は70名くらいで構成されています。
はい、ということでね、湖南のエリアを中心にということなんですけれども、南は大体どの辺まで会員さんがいらっしゃるんですか。
南は会社で言ったら水信までいらっしゃるんですけど、でも多分藤川の次はあと2社、6号と水信って感じになってくると思います。
なので南がやっぱり南山梨って今県もしてくれてますけど、そちらのエリアがやっぱりちょっと薄い感じですよね。
今おっしゃられた通り、県でも南山梨って改めて注目してるんですけど、これどういう戦略なんでしょうかね。
分からん。でも今まで山梨の下の方とかって言われてたので雑な感じだったから、南山梨ってついた時に結構めっちゃ嬉しかったです。県外の人に南山梨ですって言えちゃうっていう、そこがいいなと思ってます。
この辺の北都二良崎のエリア、別に北山梨って言わないんですけどね。
そう、だって北都がいいもん。八ヶ岳って言えるじゃんみたいな。
南山梨エリアももうちょっと特徴を出してもいいなと思うんですけど、町ピチュがあったりとかね、いろんな面白いところいっぱいあると思うんですけれども、
南支部の運営方針と対話の重視
そういったエリアで活動するにあたって、今度の支部運営、どんなふうにしていきたいなというふうに考えてますか。
そうですね。支部運営を土井会は理念があって、すごく社員さんを大切に信頼できるパートナーとしてっていうところがすごくあると思うんですけど、
今年1年は、会員同士が正解を探すんではなくて、対話をたくさんして勉強、学びをするよりも、お互い築き合ってお互いの価値を認め合うというような年にしたいなというふうに思って、
今、対話をすごく大切にして支部活動をしています。
まさにアドさんらしいというかね、対話を重視するというところですけれども、この対話を重視すると具体的にはどんな活動になりますか。
そうですね。漢字会とかがどうしても議題に沿ってってなりがちなので、一番最初に1分間のグッド&ニュースみたいな取り組みをしたりして、
みんなが話しやすい場を作るみたいなことを今意識していて、ここのところ2回ぐらいの漢字会が話が長すぎて終わらんみたいになってきて、
これってもうちょっとちゃんとしなきゃって思って、しゃべりやすくなるとまたそれはそれで難しいんだなって思っていて、まさに学びだなって思っています。
ベルでも入れてみたらどうでしょうかね。
今ね、司会さんが鳴らしてくれるようになっていますけど、鳴ってもしゃべるね。
やっぱりある程度安心している部分があるからたくさんしゃべれるってのもあるんでしょうけどね。
そしてそういった対話を重視しながら、会員同士の結びつけを強めていこうということなんですけれども、
今ここを重点的にエリアとして例えば会員さんを増やしていこうとか、ここの地域をもうちょっと盛り上げていこうなんていうのはありますか。
そうですね、本当につい先日でも話があったんですけど、やっぱりあまり会員さんがいない地域っていうのがあるので、
そういうのの分析をしたり、今までオブザーバーさんで来ていただいた方とか、今なかなか難しくて来れないよって方の掘り起こし作戦を今立ててまして、
名簿を作ったり、どういう作戦でいくのかみたいなのをやっていますね。
そうなので地域の偏りがもっともっと見えてくると思うので、また取り組みに入れていきたいと思っています。
自治体としてもね、大きい自治体いくつかと小規模の自治体がいくつかっていう形で、本当にバリエーションに富んでいるので、
そういう中では重点地域みたいなのはなかなか難しいのかなと思いますけど、各区になる地域、地区があって、そこから広げていくようなイメージですかね。
そうですね。ぜひ実践して、1年後、2年後には、こういう風になってきたねって地図にたくさんのドットが打てるようになるといいなと思います。
藤川町と南支部の活性化、女性会員の増加
そして、瀬戸田創紀さんがある藤川町なんですけども、ここは他にも会員さんいらっしゃるのかなと思うんですけども、どんな風に盛り上げていきたいですか。
藤川町もなんですけど、南支部、女性が少ない。
なんと。
女性支部長なのに女性がいないっていうのが悩みなので、ぜひ女性会員を増やすっていうところをきっかけに、いろんなエリアっていうのを広めていきたいな。
女性の持っているネットワークちょっとね、ちょっと馬鹿にできないですからね。
そこを使いたいなと思っています。
サザンオールスターズと今後の予定
ぜひ女性会員も増やして、全体の会員さんも増やしていければななんて思いますけれども、ここで2曲目をお送りしたいと思います。
2曲目は何をかけましょうか。
2曲目は私が大好きなサザンオールスターズの真夏の果実をお願いしたいです。
それでは聴いていただきましょう。サザンオールスターズで真夏の果実。
どうぞ。
曲を聴いていただきました。さて、お知らせなどありましたらお願いします。
はい、ありがとうございます。
南支部では7月例会として、今の代表理事の息子さんである三木守くんに報告をいただきます。
日時は7月22日の水曜日なんですけど、三木代表がずっと経営してきた会社を、ちょっと前に通じたんですけど、
どういう会の考え方をたくさん知っている三木守社長が、これから自分の経営をしていく中でどういうふうにしていったらいいのか、
戸惑いや、これからの展望なんかをどういう会のメンバーと学んでいくっていうような話をしてくれます。
私は三木さんの会社の代表理事が会社をやってた時の考え方がとても素敵だなと思ってたので、
そんな中で育ってきた原社長の報告がとても楽しみにしています。ぜひ皆さんご参加いただけたらと思います。
はい、南支部の7月例会、7月22日水曜日の夜7時から、地方紙の流通会館を予定されているということですけれども、
詳細は山梨県中小企業稼働委員会のホームページからご覧いただいて、申込もそちらからできると思いますので、
エンディング
ご覧になっていただければと思います。ということで、今週は山梨県中小企業稼働委員会南支部、
支部長に就任されました株式会社セブナ・ソウキ代表取締役社長の市野平篤さんにお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組では皆様からのお便りをお待ちしております。
番組の感想、リクエスト、出演希望など何でも結構です。
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FM八ヶ岳、もしくは北さんズバーで検索してください。
それでは北さんズバー、来週も金曜日の夕方5時にお待ちしております。
この番組は、共創力で未来へつなぐ企業、山梨住宅工業株式会社の提供で、八ヶ岳南北のコミュニティFM放送、FM八ヶ岳からお送りしました。