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2026/06/26 喜多San'sBAR
2026-06-27 23:20

2026/06/26 喜多San'sBAR

 ゲスト:山梨県中小企業家同友会東支部支部長 佐野友樹さん 2

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サマリー

今回の喜多San'sBARには、山梨県中小企業家同友会東支部支部長の佐野友樹さんがゲストとして登場。山梨市で木材製品の卸小売業を営む有限会社アルファひかわ木材センターの代表取締役社長でもある佐野さんは、木材業界の現状や後継者不足、住宅着工数の減少といった課題について語ります。また、若手会員が多く、活気のある東支部の活動内容や、年に一度開催される人気のバーベキュー大会、そして11月に予定されている創立20周年記念例会についても紹介。会員増強への意気込みや、経営に悩む企業への参加を呼びかけました。

オープニングとゲスト紹介
いらっしゃいませ。喜多San'sBARへようこそ。 さあ、どうぞこちらの席へ。
今日も常連の皆さんがお待ちかねですよ。 この番組は、競争力で未来へつなぐ企業、
山梨住宅工業株式会社の提供で、八ヶ岳南陸のコミュニティFM放送をFM八ヶ岳からお送りします。
こんばんは、喜多San'sBARへようこそ。 オーナーの喜多さんこと、喜多原雅則です。
このバーでは常連客の皆さんに、グラス片手にいろいろなことを語っていただきます。
今宵の常連さんは、山梨県中小企業稼働委員会東支部支部長に就任された有限会社アルファヒカー木材センター代表取締役社長の佐野智樹さんです。
よろしくお願いします。
さて、まず乾杯のお飲み物はいかがでしょうか。
では、ファーイーストブルーイングのファーイーストピーチヘイズをお願いいたします。
かしこまりました。お待たせいたしました。ファーイーストブルーイングのファーイーストピーチヘイズをお持ちいたしました。
それでは乾杯しましょう。КАNPAI!
有限会社アルファひかわ木材センターについて
それでは、改めて自己紹介をお願いします。
有限会社アルファひかわ木材センターの佐野智之と申します。
山梨市で木材製品の卸小売り業をやっております。
よろしくお願いします。
まず有限会社アルファひかわ木材センター、なぜアルファがついているのでしょうか。
私もですね、父が創業して2代目なんですけれども、最初はひかわ木材センターというですね、
当時は製材屋さんがいっぱいあって木材を供給していたんですけれども、
そうではなくて木材製品を仕入れて卸小売りに特化した会社ひかわ木材というのが1981年に創業されまして、
法人化に伴い有限会社アルファという名前になったんですけれども、
うちの父がひかわ高校の出身で、創業の地も山梨のひかわ地区というところにあったんですけれども、
そこから移転しなければならないということで、なんとなくひかわという文字を外してですね、
アルファという名前になったんですけれども、それはどういう行き方であったのかはちょっと謎なんですけれども。
またちょっと新しい現在地に移転したときにひかわ木材という名前を復活させて、
有限会社アルファひかわ木材センターという名前になったというふうに聞いております。
山梨県の木材業界の現状と課題
なるほど。もともと製材を扱っていらっしゃったというところから、今は仕入れ小売りというのが中心というわけですけれども、
この山梨県で木材を扱った会社さんというのは今たくさんあるんでしょうか。
そうですね。ただ、何社ぐらいあるかはちょっと把握していないんですけれども、製材業というのは減っているというのは確かで、
うちの祖父、父方の祖父ですね、佐野製材という製材屋をやっておりまして、
父もそこに勤めておりまして、そこで独立してですね、製材というのは丸太を仕入れて大きなノコギリでひくんですけれども、
どうしても今、木材は乾燥させなければいろんな家の中に不具合が出てきますので、乾燥の時代になってきたというところで、
すでに乾燥されている材木を仕入れて、うちのような形態の材木屋が出てきて、その先はですね、今現在はプレカット工場ですね。
木材を加工して、ほぼ組み立てるだけにして現場に納入するという形の会社がですね、主流になってきてしまったのですね。
製材屋に対しては、うちの木材屋はちょっと優位性があったんですけれども、プレカット工場に関しては優位性が薄れてきてしまったのかなということで、
木材屋さんというのもですね、減っているということは確かですね。
なるほど。よくね、靖畑周辺でも今伐採が進んでいるんですけれども、なかなか山梨県外の方へ持っていって加工、製材というかね、しているという話なんかも聞くんですけれども、
山梨県内で製材する会社さんも減ってきているし、木材そのものを扱うというのはどうなんでしょうかね、減っているんでしょうかね。
やっぱ減ってますね。どういう後継者がいなかったりだとかですね、やっぱり県外の会社との競争もあったりだとかですね、そういった部分でも減っているのかなというふうに思います。
住宅の着工個数も減ってきていますし、工法も木造に限らず、鉄骨ですとかコンクリートですとかいろんな工法があったりとか、ああいうようなこと。
それから住宅そのものはですね、今の平屋が多いのが目につきますけれども、そうするとやはり一軒あたりの木材の量なんかも少し少なくなっているのかなというふうに思ったりしますので、
そういったいろいろなことが重なって、山梨県内の木材を扱う製材ですとか、乾燥、それから加工といったところ、ちょっと今減ってきちゃっているのかなというところは影響としてあるのかなと思いますけれども、
また昨今いろいろな影響がある中でお仕事も大変なのかなというふうに思いますけれども、足元の住宅関係の木材の様子はいかがでしょうか。
先ほどおっしゃった通り、住宅着屋件数が減っているということで、住宅を建てる方というのはやはり20代後半から30代40代多いと思うんですけれども、そもそものそこの人数が減ってきているので、今後も増えることもないのかなという形になっておりますし、
私のお客さんである大工さんというのがそもそも減ってきている。高齢化で子どもも継がずに減ってきているという風にもあるので、これから需要もない、お客さんもいないという、ちょっと暗い見通しになるのかなというふうに思っております。
今後の事業展開とまちづくりへの思い
その中でアルファ被災木材センターとしては、次の一手はどういうふうに考えていらっしゃるのでしょうか。
そうですね。そうは言っても、リフォーム需要だとか、ちょっとした住宅の直し。
あとは非住宅ですね。神社、独角だとか、今、高齢者施設とかそういった部分もあるので、そこをお客さんとうまく協力しながら、そういった需要を掘り起こしていきたいなというふうに思っています。
そしてこの木材、住宅に関わる仕事というのは、まちづくりにも深く関わってくるんですけれども、もう少し山梨県だけの問題ではないんですけれども、このまちづくりというところを改めて考えなきゃいけないかなという気はしているんですが、その辺はいかがですか。
そうですね。先日も出生率がどんどん低くなっているという話も出ていますし、移住してくれる方を増やしていくのも当然手だと思いますが、
やはり自分たちの地域に誇りを持ってくれるような大人でありたいな、そんな活動をしていきたいなというふうには思っています。
ありがとうございます。それではここで一曲おかけしたいと思います。まずは何をおかけしましょうか。
マーヴィン・ゲイのWhat's Going On。
それでは聴いていただきましょう。マーヴィン・ゲイでWhat's Going On。どうぞ。
山梨県中小企業家同友会東支部について
曲を聴いていただきました。さて、山梨県中小企業かどうかの東支部の支部長をされている佐野さんなんですけれども、いよいよ支部の活動もスタートして過去に入ってきた頃じゃないかなというふうに思うんですけれども、
まずこの山梨同友会の東支部はどんな支部なんでしょうか。
東支部は京都地域のエリアを中心とした支部であります。
昔から会員の平均年齢が若く、私が入会したときが41、42くらいだったんですけれども、例外に言ったら私が一番最年長だったとか、そんなことが多くてですね。
そういった意味では若くて、あとはザック・バランが堅苦しくない支部なのかなというふうに思っています。
いろいろと会員さんの特徴というのもあると思うんですけれども、京都地域というと、なんとなくあの辺かなというようなこともあるんですけれども、どういった会員さんが多いんでしょうか。
まず農業の方ですね。それも農業から個人から法人化した方、あとは伊沢温泉等もありますので、観光業の方、あとは放食業の方、
あとは我々のように地域で活動している卸売業とか製造業とか、そういった方がおります。
まさに京都地域と言いますと山梨の中でも地場産業がしっかり根付いている地域だと思いますけれども、その中でも桃屋ブドウ等をはじめとした果物の農家さんですとか、放食関係ですとかの地場産業の皆さん、
それから製造、卸売、サビス業といった幅広い業種の方がいらっしゃるということなんですけれども、普段の例会はどんな雰囲気なんでしょうか。
普段の例会はやはり漢字が変わりまして、漢字も薬医の方ですね。まだまだ経験がない方が多いので、ちょっと作り込みが甘いのではないかというところを怒られる部分もあるんですけれども、
逆にそういったフレッシュな発想で、よく言えば楽しい、悪く言えばゆるい、そんな雰囲気の例会を行っております。
その中でもビシッと行ってくださる方もいらっしゃるんですね。
そうですね。獣治院の某桃農家の方とか、ベテランの方が。
あえて名前は言わないですけど。先週も登場しましたね、その方。
そういったベテラン、そして経験豊富な経営者の方から若いフレッシュな方、それから起業したての方といったように、本当に経験も課題も様々な経営者の皆さんが集まって例会をされているということなんですけれども、
東支部の活動内容とイベント
この例会、いろいろテーマを設定されていると思うんですけれども、最近ではどういったテーマが多いんでしょうか。
最近では、そうですね。
オーソドックスに、今年度の話なんですけれども、オーソドックスにしっかり企業訪問といって、他の会員の会社に訪れて、
どんな雰囲気なのか、どんなことをやっているのかということをしっかり理解した上で、その方がどんな経営課題を持っているのか、そしてそれをどう克服したのかというのを報告してもらう、そんな例会を行っていく予定になっています。
実際にその会社の現場に伺うという雰囲気を見ながらお話を聞くというのもすごく大事なことだなと思いますけれども、こういった東支部の活動の中に集まるといいますか、例会以外にもいろんなところで集まっているというイメージがあるんですけれども、何か特徴的なものってありますか。
東支部は伝統的に年に1回バーベキューを開催しております。
某桃農家の方が会場を提供してくれており、お肉屋さんが会員にいらっしゃいますので、美味しいお肉がしっかりとしたメソッドのバーベキューをもてなしてくれるという、
そんな行事を毎年、春もしくは秋に年1回行っております。
大人気のバーベキューなようですけれども、毎回どのくらいの方が参加されるんですか。
支部の会員だけじゃなく、県内各地から多いときは50人ほどの方が参加してくれます。
フェスですね。
東支部創立20周年記念と今後の展望
会員の方以外でも参加できるということなので、興味のある方はお問い合わせをいただければと思いますけれども、東支部ではその他にも何かいろいろな行事ですとか、イベントだとか、そういったものが企画されているんでしょうか。
今年度が東支部創立20周年の節目の年ということで、11月に20周年記念礼会を開催する予定であります。
この20周年ということなんですけれども、山梨道友会自体が来年で30周年という中で、東支部も今年で20周年を迎えるということなんですけれども、やはり支部としては歴史の長い支部ということになりますけれども、いかがですか、そのあたりは。
私がちょうど10年前の2016年に入会したんですけれども、そこまでの10年の歩みというのは私は把握していないんですけれども、しっかり京都地域の経営者の学びの場になってきて、
例えば、警備業とAIを掛け合わせて支部会員同士がコラボして新しい事業を立ち上げたり、そんなこともやっている支部ですので、
そういった歴史をしっかり振り返りながら、この20周年、そして次の30周年、この地域の会社が盛り上がる、良い会社になる、良い経営者になろう、良い経営環境をつくろうという目的に沿った会社が、もっと発展していけるような支部にしていきたいなと思っております。
今年の11月には記念例会ということなんですけれども、この20周年記念例会はどんな行事になるのでしょうか。
実はまだ詳しいことは決定しておりませんが、しっかり実行委員会を立ち上げて、この京都地域のみならず県内の会員の皆様の学びになるような事業を開催していきたいなと思っております。
ということで、11月の20周年記念行事も期待していきたいと思います。
それではここでもう1曲おかけしたいと思います。
次は何をおかけしましょうか。
クルリのワールドエンドスーパーノヴァです。
それでは聴いていただきましょう。クルリでワールドエンドスーパーノヴァ。
どうぞ。曲を聴いていただきました。
お知らせと会員募集
それではお知らせ、それから意気込みなどなどありましたら、最後にお願いしたいと思います。
山梨県中小企業課同友会東支部では、まず7月14日に7月例会として、株式会社ひともの向山公明さんをお招きした報告例会を行います。
時間は夜7時から、場所は県立青少年センター新本館で開催いたします。
意気込みですが、この県内に5つ支部がある中で、若干動員、増強の部分、会員増強の部分で苦戦しているところがあります。
現状52名の会員ですが、もっともっと増やしていきたいと思っております。
京都地域は農業も盛んでおりますし、観光も盛んでおりますので、会社もっともっと良い会社ができて盛り上げていきたいと思っております。
そのためには、各社経営課題があったら、この山梨県中小企業課同友会でぜひ学んでほしいと思っておりますので、
会社に悩みがある方、ぜひ我々の活動に参加していただければと思います。よろしくお願いいたします。
東支部の会員さんも募集中ということで、会社の経営課題がある方、経営指針ってどんなものだろうか、そういったことに興味のある方、会社をとにかく良くしていきたい、いい経営者になりたいという方は、
ぜひ京都地域の方は、この山梨県中小企業課同友会の東支部に訪ねていただきたいと思います。
そしてその入り口と言いましょうかね、この礼会というのがございます。
この礼会が7月14日の火曜日、山梨県立青少年センターで19時から行われます。
報告者は株式会社石友の向山光明さん、山梨県中小企業課同友会の副代表理事、それから相談役を務めていらっしゃいます。
こちらの方が報告をしてくださるということで、経験豊富な方がお話をしてくださるということですので、ぜひ来ていただきたいと思います。
エンディング
それではですね、先週今週と山梨県中小企業課同友会東支部支部長の有限会社アルファ光木材センター代表取締役社長の佐野智さんにお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組では皆様からのお便りをお待ちしております。
番組の感想、リクエスト、出演希望など何でも結構です。
公式インスタグラム、フェイスブック、X、FM八ヶ岳のホームページからそれぞれ送ることができます。
FM八ヶ岳、もしくは北さんずバーで検索してください。
それでは北さんずバー、来週も金曜日の夕方5時にお待ちしております。
この番組は、共創力で未来へつなぐ金業、山梨住宅工業株式会社の提供で、八ヶ岳南陸のコミュニティFM放送、FM八ヶ岳からお送りしました。
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