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2026/06/05 喜多San'sBAR
2026-06-06 22:02

2026/06/05 喜多San'sBAR

ゲスト:山梨県中小企業家同友会甲府支部長 荘司裕理さん 1

感想

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サマリー

今回の喜多San'sBARには、山梨県中小企業家同友会甲府支部長の庄司裕理さんがゲストとして登場。庄司さんは、父から引き継いだ佐野電機エンジニアリング株式会社で、建物や工場向けの分電盤・制御盤のオーダーメイド製造に携わっています。また、歴史ある甲府支部の支部長として、地域と共に時代を切り開く頼れる支部を目指し、会員同士が学び合う例会活動などを通じて、経営者のネットワーク強化と地域貢献に尽力していく決意を語りました。

オープニングと乾杯
いらっしゃいませ。喜多San'sBARへようこそ。 さあ、どうぞこちらのお席へ。
今日も常連の皆さんがお待ちかねですよ。 この番組は、競争力で未来へつなぐ企業
山梨住宅工業株式会社の提供で、八ヶ岳南陸のコミュニティFM放送をFM八ヶ岳からお送りします。
こんばんは、喜多San'sBARへようこそ。 オーナーの喜多さんこと、喜多原雅則です。
このバーでは常連客の皆さんに、グラス片手にいろいろなことを語っていただきます。 今宵の常連さんは、山梨県中小企業稼働委員会
交付支部長に就任した、佐野電機エンジニアリング株式会社 代表取締役の松治由里さんです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。 さて、まずは乾杯の飲み物をいかがいたしましょう。
では、とりあえず生で、生ビールをお願いします。 かしこまりました。お待たせいたしました。
サントリー生ビールをお持ちいたしました。 それでは、乾杯しましょう。乾杯。乾杯。
それでは、改めて自己紹介をお願いします。 はい、佐野電機エンジニアリング株式会社代表取締役の松治由里と申します。
本日はお招きいただきありがとうございます。 はい、改めてよろしくお願いします。
佐野電機エンジニアリングの事業紹介
よろしくお願いします。 さて、今の会社名が佐野電機エンジニアリングということで、どんなお仕事をされている会社なんでしょうか。
はい、私どもの会社は、会市の漫才にありまして、分電盤や制御盤という建物や工場の電気を安全に届けるための設備を製造しております。
会社は今年で創業44年を迎えますが、私は創業者である私の父から4年前に会社を引き継ぎました。
弊社は主に盤を作っているんですけれども、建物に合わせたオーダーメイド品を製造しております。
たぶん皆さん盤にはそんなに馴染みがないと思うんですけれども、工場の設備、機械を動かしたりとか、建物の電気を安全に供給したりするためには欠かせない設備なんですね。
なので派手さはないんですけれども、私たちの製品がないと社会のインフラが動かなくなるっていうそんな誇りを持って、社員とともに日々ものづくりをしております。
ありがとうございます。ご家庭で言うと分電盤というかブレーカーが入っている箱をイメージしていただくとわかりやすいのかなと思いますけれども、
実は分電盤という箱なんですけれども、これはどういった役目をしている箱なんでしょうか。
4電池のごとく電気を分けて配るという働きがあります。
なので外にある電線には大きな電圧の電気が流れているんですけれども、
それをそのまま家に引っ張ってきても使えないので、一回電圧を下げてそれを各電子機器に使える電圧に落として配るという働きをする箱です。
なるほど。とってもわかりやすい説明でしたけれども。
ご家庭で言うとそれぞれのお部屋に分けていくように配線をつなげていくんでしょうけれども、
工場ですと機械設備ですとか、事務所だとそれぞれコンセントだとかパソコンだとか照明ですとか空調ですとか、
こういったものにそれぞれ電気を分配していく、あの盤そのものを作っているという会社さんなんですけれども、
この分電盤、どんなふうに作るんでしょうか。
まずはいろんなブレーカーをはじめ、いろんな機器が必要になるんですけれども、それをきちんと配置をしましてですね、箱の中に収めるんですね。
それからそれらに細かい配線をしていって、うちの会社が作るのはその箱の中身だけなんですけれども、
そこから電気工事会社さんにうちの製品をお渡しして、実際の機器とつなぐのは電気工事会社さんがしていただくという感じになります。
なるほど。まさにその盤の中身を作っているわけですね。
そうなんです。
これやっぱりオーダーメイドということは、それぞれ設計をして、ニーズがあってお客様のところに合わせて設計をして一つで作っていくということなんですよね。
はい、その通りです。建物に合わせてオーダーメイドをするという感じなので、建物によって電灯の数も違いますし、コンセントの数も違いますし、
パソコンだったらパソコンの台数とかいろんなものが違いますので、それに合わせて設計をして作っていくという感じになりますね。
例えば精密機器とか、そういったものだとちょっと変わったものを使うとか、そんなこともありますか?
そうですね。精密機器になりますと、たくさんの信号線を使わないといけないので、髪の毛みたいな細い線をたくさん使って、細かい信号を拾って精密な機械を細かく動かすという仕組みが必要になるので、線もものすごくいっぱい使うことになりますね。
なるほど。ご家庭用のコンセントだと、いわゆる銅線みたいな単純な線なんでしょうけど、それとまた違うような配線もあるわけですね。奥が深いですね。
はい。さすが北さん、よくご存知ですね。
佐野電機エンジニアリングの創業と技術
この分電盤のお仕事というのは、もともとどういった経緯でサノ電気エンジニアリングさんをするようになったんでしょうか?
もともとはですね、うちの父が創業なんですけれども、父がですね、今山梨本社が大阪にある会社さんの下請けに入りまして、そこでずっと作っていたんですけれども、約40年前ぐらいに独立をして、
今の会社を自分で立ち上げて、だんだん仲間が増えていって、今に至るような感じになる。
この44年分とか一筋ですね。
そうですね。
技術と重ねてきたということなんですね。
はい、その通りです。
すごいですね。
頑張っております。
どうですか、今その分電盤需要というのは。
そうですね、今世の中いろんなこと変わってますけれども、そこに関してはですね、全く変わってない技術でして、
伝統工芸とは言わないですけども、技術としては必ず必要で、今の世の中AIとかいろいろなものがまた出てきますが、
それに関してもやっぱりまずは電気があってというところになるので、変わらぬ技術で変わらぬ需要があるという感じですかね。
まさにね、電気にとって変わるものって何だろうと思ったときに、なかなかまだ思いつかないですよね。
そうですね、本当にこれだけ進んでもね。
未来への展望と楽曲紹介
電気に変わるものが現れるその日まで、ぜひ分電盤作り続けていただきたいですし、また新たな事業の広がりなんていうのは考えてらっしゃるんですか。
そうですね、今も申し上げた通り、いろんな方面でこれからAIの技術が進んでいくと思うんですけれども、
そういった方面にもチャレンジしていきたいなというふうには思っております。
またね、ぜひそんな夢も語っていただきたいと思いますけれども、ここで一曲お送りしたいと思います。
最初は何をお掛けしましょうか。
まず私が会社を引き継いだときは本当に先が見えなくてですね、経営の知識もなくて何を頼りに進めればいいかわからないような状態でしたが、
それでもここまで一歩ずつ前に進んできました。
今から掛けていただく曲を聞くとですね、変えられない宿命をただ受け入れるのではなくて、
自らの情熱で運命を切り開いて立ち向かっていくんだっていう一歩を踏み出す勇気をもらえる曲になります。
タイトルは?
はい、タイトルはオフィシャルヒゲダンリズムの宿命です。
それでは聴いていただきましょう。オフィシャルヒゲダンリズムで宿命。どうぞ。
山梨県中小企業家同友会甲府支部について
曲を聴いていただきました。さて、紹介した通りですね、今回山梨県中小企業家同友会の交付支部の支部長さんにおなりになったということなんですけれども、
まずこの交付支部、どんな支部なのかご紹介してください。
はい、交付支部は山梨同友会の中でもとても歴史が古い、歴史がある支部です。
山梨同友会には5つの支部があるんですけれども、私が所属している、今度支部長させていただく交付支部と、
ここ八ヶ岳にも八ヶ岳支部というのがあります。それから富士山支部、東支部、南支部と5つの支部に分かれておりますので、
その中では一番歴史があって、先輩たちが今まで頑張って支部活動をしてくださっている支部です。
この交付支部、山梨同友会ができた時から交付支部という支部ではなかったんですけれども、母体があって、
そこから東支部と交付支部に分かれて、今支部として活動されているわけですけれども、
山梨同友会と共に歩んできた支部と言ってもいいと思うので、なんと今年で30周年ということになるわけですよね。
この節目の年に支部長になられたというのは何か決意があってということなんでしょうか。
そうですね。正直私で務まるのかというところも感じてはいたんですけれども、
ただ本当に今まで先輩たちが引き継いできてくださった伝統を守っていきたいというのと、
あとやっぱり山梨同友会全体で目指している地域とともにというところを目指して、
私もやっていきたいという思いで引き受けさせていただきました。
この支部長をやってみようと思った障子さん自身のモチベーションはどこにあったのでしょうか。
支部長就任への思いと活動
モチベーションですか。
そうですね。皆さんに、今まで私が会社を継いでから何も分からないところからスタートだったんですけれども、
この山梨同友会に出会って同友会の皆さんにいっぱい助けていただいたんですね。
なので今度は私がその恩を返す番だなというふうに思って、引き受けさせていただいたという感じです。
障子さんでも入会してどのくらいになりますか。
今年で4年目です。
だいぶ恩返し早いですね。
早めに返しておく。
大丈夫ですか。もう返しちゃって。
ちょっとずつ返していきたいと思います。
歴史と伝統のある山梨同友会でもフラッグ式支部というところなんですけれども、
この機関支部を担うというプレッシャーみたいなのありますか。
そうですね。本当にプレッシャーでしかないんですけども。
でも本当に皆さんがやっぱり助けてくださって、いろいろもちろんアドバイスもくださいますし、
やり方もついてくれますし、
なので私は私が引っ張るというよりも、みんなで支えてもらってやっていこうというふうに思っています。
そしてご挨拶とかもする機会が増えるんじゃないかなと思うんですけど、得意ですか。
全然得意じゃないです。人前がちょっと苦手で。
普通にお話しするときは全然、もうしゃべるなって言われるぐらいしゃべれるんですけど、
人前に出ると急に借りてきたなんとかみたいになっちゃうんで、頑張ります。
そんなこともありながらも、支部長としてやっていく決意というのがあるわけですけれども、
この交付支部はどんな支部にしていきたいですか。
先ほどもお話しさせていただいたんですが、やっぱり地域とともに時代を切り開いていく、
頼れる支部というものを目指していまして、
土友会は単に経営を学ぶ場ではなくて、企業づくりを通じて地域づくりにも取り組む団体なんですね。
なので、会社が良くなれば社員が幸せになって、地域も元気になるっていう、
そんな好循環を生み出せるような経営者を一人でも増やしていきたいなというふうに思っています。
困ったときとか迷ったときに、まず土友会の仲間に相談してみようって思ってもらえるような、
頼れる支部を目指したいです。
一人でも多くのお仲間を増やしていきたいということですけれども、
甲府支部の会員数と運営体制
今、交付支部は何人くらいいらっしゃるんですか?
今、135人ですかね。
これは今年中にどのくらいになっていくんでしょうか?
そうですね。今年で、一応、純増で10名を目指していますので、
145、150くらいいきたいですね。
そうすると、大台の200というのが見えてくるということですね。
大変大状態になってきますけれども、支部の運営とかは、支部長のほかにどんな方がやっていらっしゃるんでしょうか?
副支部長が4名いまして、各グループを作っているんですけれども、
その各グループを副支部長さんがまとめてくださるという形で運営をしております。
幹事さんとか副支部長さんとか、そして支部長さんがいてというような組織で運営をされているということなんですが、
このグループというのは何か決まりがあるグループなんでしょうか?
特に決まりはないんですけれども、毎月0回というのを支部ごとにやっているんですけれども、
その0回作りをグループごとにやっていただいてまして、
6月はどこのグループ担当、7月はどこのグループ担当という感じで回していっています。
この0回というのが毎月あるということなんですけれども、0回というのはどんなことをされているんでしょうか?
基本的に0回は会員同士が学び合うというのを目的にしていまして、
その支部の会員が報告というのをして、その報告を聞いてみんなでグループ討論というのをして、
たくさんの気づきを得て学びを得て、みんなで学び合うということをしております。
人の話を聞くだけではなくて、それをみんなでシェアをし合うといいますかね、討論をするということで、
より学びを深めていくという活動を0回として毎月やっているということなんですけれども、
例会の内容と楽曲紹介
どんな話が聞けるんですかね?
特に成功談だけではなくて、こんなことをやって失敗してしまったとか、
そういう本当の経営者のリアルというんですかね、そういうものを報告してもらっていますので、そういった話が聞けます。
もしお悩みの経営者の方とか、ちょっと課題を抱えている経営者の方、ぜひ参加していただきたいと思いますね。
さて、それではここでもう1曲聴いていただきましょう。
次は何をお掛けしましょうか?
次はレミオロメンのありがとうなんですけれども、この曲はですね、会社を引き継いでからの4年間、
私、決して順風満帆ではなくてですね、失敗もありましたし、何度も壁にぶつかりました。
でも振り返ると、その一つ一つが今につながっているんだなというふうに思います。
なので、この曲を聴くとですね、仲間や社員への感謝の気持ちが湧いてきます。
はい、それでは聴いていただきましょう。レミオロメンでありがとう。どうぞ。
山梨県中小企業家同友会のお知らせ
曲を聴いていただきました。さて、お知らせなどありましたらお願いします。
はい、ありがとうございます。
同友会のことをお知らせしたいと思います。
一般社団法人山梨県中小企業家同友会では、経営者がともに学び合う活動を行っています。
山梨県内には5つの支部があって、八ヶ岳にも八ヶ岳支部がありますし、
私が所属している神戸支部と富士山には富士山支部、京都エリアには東支部、それから南支部があります。
経営について本音で相談できる仲間が欲しいとか、会社をもっと良くしたいとか、地域に貢献できる企業になりたい、
そんな思いを持っていらっしゃる方は、毎月各支部で行われている例会に参加してみてください。
詳しくは山梨県中小企業家同友会のホームページでご案内しておりますので、ぜひご覧ください。
ありがとうございます。そういえば先月、一般社団法人になったんですよね。
はい、そうなんです。
今までの任意団体から一般社団法人の山梨県中小企業家同友会になって、ますますパワーアップしたんでしょうね。
そうです。その通りです。
エンディング
今日はフラッグシップ支部の交付支部から、支部長に就任された佐野電機エンジニアリング株式会社代表取締役の庄司裕さんにお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組では皆様からのお便りをお待ちしております。
番組の感想、リクエスト、出演希望など何でも結構です。
公式インスタグラム、フェイスブック、X、FM八ヶ岳のホームページから、それぞれ送ることができます。
FM八ヶ岳、もしくは北サンズバーで検索してください。
それでは北サンズバー、来週も金曜日の夕方5時にお待ちしております。
この番組は、競争力で未来へつなぐ企業、山梨住宅工業株式会社の提供で、八ヶ岳南北のコミュニティFM放送、FM八ヶ岳からお送りしました。
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