オープニングと乾杯
いらっしゃいませ。喜多San'sBARへようこそ。 さあ、どうぞこちらのお席へ。
今日も常連の皆さんがお待ちかねですよ。 この番組は、競争力で未来へつなぐ企業、
山梨住宅工業株式会社の提供で、八ヶ岳南陸のコミュニティFM放送をFM八ヶ岳からお送りします。
こんばんは、喜多San'sBARへようこそ。 オーナーの喜多さんこと、喜多原雅則です。
このバーでは常連客の皆さんに、グラス片手にいろいろなことを語っていただきます。
今宵の常連さんは、大木社会保険労務士事務所代表の大木卓郎さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。
さて、まずは乾杯のお飲み物をいかがいたしましょうか。 では、伊勢浄蔵店さんの貝の貝雲でお願いいたします。
かしこまりました。お待たせいたしました。 伊勢浄蔵店貝の貝雲、絞りたて純米生酒をお持ちいたしました。
それでは、乾杯しましょう。 乾杯! さて、改めて自己紹介をお願いいたします。
社会保険労務士の仕事内容
山梨県の昭和町で社会保険事務所を運営しております。大木卓郎と申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。まずは、社会保険労務士さんのお仕事というのをご案内いただけますでしょうか。
幅広い分野はあるんですけど、主に労務相談ですね。
特にトラブルになる前とトラブルになった後の労務相談を行っていますし、
手続きですとか、助成金、そういったところも行っております。
企業の労働に関する環境、それから制度に関して、アドバイスしていただいたり、手続きをしていただいたりということで、
たくさんお仕事があると思うんですけれども、中心になるお仕事ってどんなことなんでしょうか。
私の事務所では、トラブルの予防に力を入れておりまして、主に就業規則の作成ですとか、
労働条件通知書の作成など法的に義務があるものを作成させていただいて、
トラブルの予防につなげるということを主に行っております。
この労務のトラブルというもので、一番多い相談ですとか、そういったものって何かありますか。
そうですね、最近ですと未払い残業がかなり多くなっておりまして、
これも一時期のように、別の会社残業代出さねえぞみたいな頑固な社長さんはもうあまりいないんですけど、
例えば残業も1週間で40時間までって決められているので、この40時間を超えた分の残業代ですね、
ここを出していない会社さんが結構ありまして、退職の際にトラブルで辞められる場合は、
その方が外部の労働組合に入られたりして、そこの弁護士さん、そういった方がここを払ってないという形で、
社長さんに直接交渉をしてくることがありますので、こういったところが多かったり、
あとは勤退ソフトを正しく設定しなくて、結果的に残業が出ているんですけど、
そこを見落としてしまって、未払い残業が出てしまっているということもあったりはいたします。
はい。残業代に関するトラブルというのが多いわけですね。
そうですね。
社会保険労務士を目指したきっかけ
なるほど。そういったトラブルがまず起きないように、そして起きたらどうしようかというようなご相談だとか、
そういったことを中心に社会保険労務士さんというのは対応していただけるということなんですけれども、
大木さん自身がこの社会保険労務士を目指そうと思ったきっかけはどういったことだったんでしょうか。
はい。やはり一番大きかったのは、母も社労士をしておりまして、結構高齢になってから社労士の資格を取っていますので、
今ある小本崎さんですね、どうしようという話になりまして、その時にやはり私がついていきたいという思いを新たにいたしまして、
そこで社労士を目指すことになったのと、あと一つきっかけですね、ちょっとした失礼をいたしまして、
そこのところで社労士になってもうちょっと立派な人になりたいなというふうに思ったきっかけの一つではありますね。
もうすっかり立派な社労士になっているわけですけれども。
カメラマンからIT業界へ
ありがとうございます。
そしてですね、大木さん、いろんな経歴があるということなんですけど、そもそも何を目指して社会人になろうというところからスタートしているんでしょうか。
そうですね、一番最初になりたかったのはカメラマンになりたかったというかもう憧れていまして、
ロバート・キャパの写真を見て、非常にやっぱり心が動かされて、こういった人の心が動く写真を撮りたいなと思ったのがきっかけの一つで、そうですね、写真を始めたということになります。
そしてカメラマンを目指したんだけれども、また違う道へ変身していくわけですけれども。
そうなんですよね、すごく写真が面白くて、もう毎日ですね、学校の暗室に入って写真を建造したりとかしてたんですけど、
それだとやっぱり食べられないという切実な問題がありまして、商業写真とかですね、撮っていけば食べてはいけるんですけど、
僕のやりたい道とは違ったので、そこのところで写真のほうはですね、一回趣味でやっていこうということですね。
ちょっとした挫折を味わったということになります。
そして今度はITの道に入るということなんですけれども、これはどういったきっかけだったんでしょうか。
はい、これはですね、ちょうど楽天などのオンラインショッピングが本当に起こりだしたぐらいで、
街中の本屋さんでもネットショップのほうがないぐらいの時代のときに、何か一つそういったインターネットで自分も起業してみたいという思いがありまして、
そのためには自分も経験を積まなきゃいけないということで、ベンチャー企業に入りまして、
そこで社長さんのカバン持ちみたいなことを始めて、あるよという間にその会社が楽天に売却しまして、
そこで楽天のほうで仕事をしつつ、いきなり後ろを振り返ったら三木谷さんがいてびっくりしたこともありますし、
そこでもう僕の生涯の師匠というか、そのベンチャーで入った社長さんなんですけど、
小沢さんという方で、後々に楽天の立ち上げられて、その後また一回退職されてベンチャー作って、
最終的にまたヤフーに入って、ヤフーの社長を2年くらい前にされていた方なんですけど、
とにかく迷ったら面白いことを選べという信念がすごく僕に心をつかまされて、
私も面白いことが好きなので、小沢さんみたいになりたいなと思いながら過ごした時期ですね。
四国お遍路と人生の転機
そしてこの迷ったら面白い方へと、こういう言葉通りにいろいろ面白いことをやってきているわけですけれども、
ちょっと変わったところでいうと、お辺野さんやられたそうですね。
そうなんですよ。これもですね、ちょっとやっぱり人生に悩むところがありまして、
一回ちょっと吹っ切ってみたいなということで、忘れもしないんですけど、4月1日からですね、
一番札所から回り始めまして、結果的に1400キロですね、一周あると言われているんですけど、
35日間で回り切ったんですけど、そこの回り切ったところは実はあまり問題ではなくて、
そこで出会った人たちですね、お辺野仲間ですとか地元の方との交渉がすごくやっぱり心に残っていて、
やっぱり出る前と出た後ですね、全く考えることも変わりましたし、とにかくコンビニで食べるご飯がめちゃめちゃおいしいんですよね。
心がたぶん浄化されたのかもしれないんですけど、無心にただ歩くというそれだけで心がきれいになって、
駅のホームで野宿したり、当時ですからね、許容されていたので、いろんな方に出会って一周できたということですね。
そしてそんなお辺野さんを経験して、そしてまた30代に入っていくわけですけれども、
プログラマーから栄養学へ
この辺のことはまた一曲聴いてからですね、伺っていきたいと思います。
まずは何をお掛けしましょうか。
はい、では相川七瀬さんのスウィートエモーションでお願いいたします。
はい、それでは聴いていただきましょう。相川七瀬でスウィートエモーション、どうぞ。
曲を聴いていただきました。さてですね、先ほどお辺野さんに行ったというお話もお伺いしましたけれども、
そのままITの仕事とお続けになっていたんですか。
そうですね、プログラマーのほうをですね、その後別の会社でしていたんですけど、
そこからちょっと座り仕事だったのかですね、腰痛が悪化いたしまして、ちょっと続けられないぐらいになりまして、退職いたしまして、
結構物事を突き詰めるタイプですので、なんでこうなったんだというところで、
実際に腰痛を治すためにトレーナーの資格を取りまして、それでですね、毎日やっていたんですけど、そこでも治らずという形になります。
その、鍛えても治らないぞと、これは何か違うんじゃないかと。
そうですね、もしかしたら食べ物、特に栄養素が足りないんじゃないかなと思いまして、
じゃあ栄養士の免許を取って勉強しようというところで、北海道の短期大学に入学しまして、
そこで2年間、栄養学と興味のあったスポーツ栄養学を学びまして、
卒業してですね、実際に食事を改めたところ4つが嘘のように亡くなって。
そうなんですね。それにしても遠いところまで行きましたね。
そうなんですよ、昔から串刀が好きでですね、串刀出現とかの雄大なところをですね、行ってみたいなと思ってまして、
本当に、日本なんですけど、日本じゃないぐらいの氷点下20度ぐらいまでになりますので、
街中でダイヤモンドダストが見えたいですとか、鹿とか狐とかですね、街中でも出ますし、
クジラの試験船でクジラが入ってくるので、串刀の港のお店で食べたいですとか。
なるほど。
本当に満喫した時代でした。
なぜその時、串刀だったんですか。
そうですね、一つは、私の指示していた先生が、オリンピックのフリアスケートに帯同する栄養士の先生でして、
その方もフィギュアスケートをもともとかなりやられていた方なんですけど、
スポーツ栄養学をちょっとやってみたいというのも一つありましたし、
やっぱりちょっといろいろ、抑圧されていた思いがいろいろあったので、
全く誰もいない土地に行って、自分を見つめ直したり、新たな人間関係を築いていきたいというところを思って、串刀を選びました。
なるほど、いわゆる北の方へ行ったわけですね。
昔の宴会みたいですけど。
北海道での経験とアイリッシュ音楽
そうですね。
そして、串刀の短大で栄養士の免許を取得されて、そして串刀の施設で勤務すると。
こういうところを経て、山梨に帰ってきて、栄養士になるという、謎の経歴と言ってもいいんじゃないかと思いますけれども、
この北海道のときの楽しかった思い出とかありますか。
そうですね。やっぱりいろんなところに行きまして、チーズ工房とかも行ったんですけど、
当時できた彼女と一緒に北海道のいろんなところに行きまして、
やっぱり串刀市に星も綺麗なので、星綺麗だねって言いながら一緒に星を見ていたとか、思い出としてありますね。
素敵な思い出がいっぱいあるそうですね。
そうなんですよね。
夜も回ってきたところで、その辺の話も聞いていきたいところですけれども、
そういった経歴も多岐にわたるわけですけれども、趣味の方もそういう意味ではたくさんいろんなことをやられていらっしゃるようで、
なんと20代のときにはフィドルを習ったと。
そうなんですよ。
これフィドルってどんな楽器なんでしょうか。
これは楽器としてはバイオニーそのものなんですけど、弾き方が異なっていまして、
クラシックでやるバイオニーでは邪道と言われるような弾き方も時にしたりして、
例えば一音下げてわざと演奏したりとか、アイドランドの伝統の音楽なので、
そこのアイドランドの各地の港とかですね、
ミランドのパップですよね、お酒飲むところで弾くようなノリノリの曲ですね。
これが本当に僕大好きで、
当時ですね、タイタニックっていう映画のワンシーン、デカプリが地下で踊っている。
あれがきっかけなんですけどね。
大好きでそこから始めたりとか聞いたりしています。
現在もそのフィドルの方は。
そうですね、フィドルとあとホイッシュズっていう笛みたいなのがありまして、
それも少しずつ続けているところです。
全体的にこのアイリッシュの音楽というのがお好きということでよろしいでしょうか。
大好きですね。
もう前世がアイドランドに住んでいたんじゃないかというくらい魂に刻まれています。
そしてそういう意味ではパブにも行きたいと。
そうですね、僕の夢の一つがアイドランドに行って、
今となっては20代の頃に本当は行きたかったんですけどちょっと行けなくて、
今からでもちょっと1週間とか短期で音楽留学をしたいのと、
アイドランドのパブでセッションをしたいなという夢が僕の中で今あります。
いいですね、私はアイドランドのウイスキーの蒸留場を回ってみたいなと思っているんですけど。
いいですね、一緒に参りますからね。
全然行くとこ別だったりします。
そうですね。
ぜひその夢も叶えていただきたいと思いますけれども、
それでは1曲聴いていただいてから次の話に行きたいと思います。
2曲目は何のお話ししましょうか。
ビーズのいつかのメリークリスマスでお願いいたします。
それでは聴いていただきましょう。
ビーズでいつかのメリークリスマス。
どうぞ。
曲を聴いていただきました。
そして大木さんにはいろいろ話を聞いてきたんですけれども、
シャロシさんとしてのやりがいといったところはどこにあるんでしょうか。
そうですね、まず私の事務所が実際に現場主義で
社会保険労務士としてのやりがい
直接事業所を見て回ることをモットーとしてまして、
Zoomだとやっぱり働いている姿が見えないので実際に見に行くんですけど、
そこで働いている方がですね、最初に行った時はちょっと暗い顔で下を向いて働いてたんですけど、
何回か私が行ってですね、お話をしてちょっと元気ないですねっていう方で
経営者さんにお話を聞きたいですね、アドバイスをすると、
数ヶ月後に行った時にすごい笑顔でですね、挨拶していただいて、
仕事すごい一生懸命頑張ってやっている姿を見ることがありまして、
言ってみればすごく成長されていて、社道支援やっててよかったなと、
それが私のやりがいとモチベーションにはつながっております。
そしてその現場主義というのも大木さんの事務所の特徴と言ってもいいんでしょうか。
そうですね、まず母がですね、現場主義でして、
町医者みたいな形で、すぐに何かあったら行く、
労災事故とかあってもすぐに行って、警察の方とかいらっしゃるとこ立ち会ったりとかですね、
いろいろしていたので、その姿を見て、やっぱりもう、
Zoomとかではなくて直接皆さんのお話を聞きたいという気持ちでですね、
仕事の依頼方法と活動範囲
今活動しているところです。
そしてですね、大木さんに限らずですね、
社道支さんというのはですね、お仕事をどうやって受けていくのが多いんでしょうか。
そうですね、いくつかですね、方法はあるんですけど、
例えば周りの事業さんですね、社道支でいくと税理士さんなどからお仕事をですね、
こういったドーム相談を受けているんだけど、
社道支さんに対応してもらえますかということでご紹介いただくこともありますし、
あとはですね、やっぱり口コミというかですね、
社長さんが新たな社長さんをですね、この社道支さんに信用できるからということで、
ADR制度と連絡先
ご紹介いただくということもありまして、
私はどちらかというとですね、その後者ですね、社長さんがいいと思って、
他の方を紹介してくださるということが多いですね。
そしてですね、大木さんの事務所、昭和町ということですけれども、
お仕事自体はこの山梨県のどこでもお仕事されるんですか。
そうです。どこでも、山梨県内であれば伺いますので、
結構福都市も来て、帰りに先生んじょのアイス食べて帰ってます。
だいぶ遠いところで来てらっしゃるようですけれども、
山梨県内全域どちらでも相談を受けしますということでございます。
それではですね、大木さんの方から何かお知らせなどありましたらよろしくお願いいたします。
ではですね、山梨県の社会保険労務課会ではですね、
トラブルがあった際にADRという制度がございます。
裁判になると長引いたりお金かかりますので、
その裁判になる前にご相談いただいて、
1日使ってですね、労働者さんと経営者さんを呼んで、
解決策を見出すというものがありますので、
エンディング
今お困りになっている社長さん、あるいは労働者さんですね、
ぜひ社道司会の方にお問い合わせいただければと思います。
こちらのお問い合わせ先のお電話番号、ないしは連絡先などありますか。
こちらはですね、山梨県の社道司会の方の電話番号になりますので、
電話番号の方が、055-244-6064となっております。
朝の9時から夕方5時まで開いておりますので、よろしければどうぞ。
そしてですね、大木さんの方にですね、直接お仕事ですとか、
ご相談をしたいというところで、お問い合わせ先など教えていただけますか。
はい、ありがとうございます。
そしてまた、私の事務所の電話番号ですが、
055-234-5867となっております。
はい、まず社道司会、こちらのですね、電話番号が、
055-244-6064、そして大木社会保険労務省事務所さんの電話番号が、
055-234-5867、こちらのね、どちらか皆さんのですね、
相談に合わせてお問い合わせをいただければと思います。
それでは、今週は大木社会保険労務省事務所代表の大木拓郎さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
山梨住宅工業株式会社では、一緒に仕事をする仲間を募集しています。
職場体験、インターンシップ、会社見学など、
いろいろな方法で会社のご案内をしています。
社員募集要項などを詳しいことは、
山梨住宅工業株式会社のホームページをご覧ください。
ともに未来をつくりましょう。
この番組では、皆様からのお便りをお待ちしております。
番組の感想、リクエスト、出演希望など、何でも結構です。
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それでは、北さんズバー、来週も金曜日の夕方5時にお待ちしております。
この番組は、競争力で未来へつなぐ金業、
山梨住宅工業株式会社の提供で、
八ヶ岳南陸のコミュニティFM放送、FM八ヶ岳からお送りしました。